伝統に生きる〜その1〜
- 公開日
- 2011/11/11
- 更新日
- 2011/11/11
4年生の部屋
11月10日,北大路の葵餅の上田さんに来ていただいて元町タイムの学習で京菓子を作る体験をしました。
上田さんの手から次々に作られるいろいろな形の上生菓子に子どもたちの目は釘付けでした。作り方の手ほどきをうけ,いざ作ってみると,思ったような形にならず四苦八苦する姿も見られました。同じものは二度と作れない。でも,同じものをいくつもつくるという匠の技にたくさんの発見をしました。
また,お話の中で,お菓子は五感で味わうことを知りました。そして,京都だからこそ京菓子が長く続いてきたことも知りました。そのことに少し誇りをもったようでした。
11月11日,昨日作っていただいた干菓子を抹茶と一緒にいただきました。小さなお菓子ですが,よく味わうとほんのり甘さを感じます。初めて飲むお茶はとても苦かったようですが,それでもお茶とともに発展してきたという京菓子のことを実感できたようでした。