元町小学校のプログラミング教育 Part 2 —発信力を高めるためにー
- 公開日
- 2020/02/03
- 更新日
- 2020/02/03
校長室より
10月の学校だよりにも書いたのですが,今年の4月よりプログラミング教育が本格的に始まります。本校では,子どもたちの「発信力」を高めるために,プログラミング教育の中で大切なことの一つである「プログラミング的思考」を取り入れた学習に取り組んでいます。
さる1月28日には研究発表会を行い,保護者・地域の皆様をはじめたくさんの教職員の方々に授業の様子を見ていただきました。
○ろ組 生活単元学習「空想旅行にご招待!元町ツーリスト!」
自分や家族の希望がたくさん入るように話しあった小豆島1泊ツアーの行程を,フローチャートに表しました。小豆島の小学校から来られた先生がおられたので,子どもたち大喜び。2人の話し合いや素敵な行程のことをほめていただきました。
○1年 体育「パスゲーム」
試合前の練習の仕方をフローチャートに表し,自分がどんな練習をしたらよいのかを考えました。また,自分たちの班の弱点を考え,それを克服するためにはどんな練習が必要なのかを話し合うときにも,フローチャートを用いて順序よく考えていました。
○3年 総合的な学習「実践!元町つなぐプロジェクト」
元町の地域に方にお越しいただき,元町に対する思いをたくさんお聞きし,心に残ったことを話し合うことで,地域の方々の共通の思いを探っていきました。たくさんの言葉をいくつかのまとまりにまとめていくという学習を行いました。
○4年 総合的な学習「未来をひらく」
コンピュータは便利だけど,使い方を誤ってはいけないことを学習した子どもたちが,未来の幸せのためのプログラミングを行いました。一人ひとりが考える幸せのために,自分が考えたプログラムは適しているのか等を発表し,友達や助言者の先生方からアドバイスをいただきました。
○6年 総合的な学習「これが私の生きる道」
卒業をひかえ,これからの生き方を考えている子どもたち。いろいろな生き方をされている人生の先輩方にお話を聴きました。そして自分の心に残ったことを一人ひとりが整理した後,班で話し合いました。
参観者の方から,「子どもたちがグループでも全体の場でもしっかりと発信している」「真剣に学習に取り組んでいる」「元気よくあいさつをしてくれたので,とてもうれしかった」など,たくさんのお褒めの言葉を頂きました。
保護者・地域の皆様,ご参観いただきありがとうございました。また,「ボランティア」として,事前の清掃や当日の運営のご協力をいただきありがとうございました。
元町小学校のプログラミング教育はまだまだ始まったばかりです。現在,「プログラミング的思考」だけでなく,実際にプログラミングをする学習にも取り組んでいます。これからも子どもたちの「発信力」をさらに高めるために取り組んでいきます。ご協力をお願いいたします。