「自動車工場シミュレーション」で考えを深める
- 公開日
- 2019/12/02
- 更新日
- 2019/12/02
学校のようす
5年生は,社会科の「自動車をつくる工場」の単元の学習で,自動車工場での工夫や苦労を少しでも感じ取れるよう,シミュレーション学習を行いました。
17人の学級を2つの会社に分けて,それぞれで,役割を工夫しながら紙製の自動車をつくりました。厚紙を使って型を抜くときは「プレス」,マジックで色を塗るときは「とそう」,窓ガラスの工場は「関連工場」など,教科書で学んだ用語を使いながら,競い合って製作を進めました。「社内会議」は,「準備・前半振り返り・反省会」と,3回行いました。
その過程で,製造状況を仲間に伝えることの大切さや,会議の大切さ,協力の大切さなどを感じ取りました。
また,「実際の工場では,もっと重たいし,部品は多いし,音もうるさいし,安全など,いろいろなことに気を付けなければならない」と,事後の反省会で一人一人が感じたことを交流していました。
みんなが作った自動車(オレンジ色・黄色)は,今後,裏にマグネットを貼り付けて,1年生の算数の教具になることが決まりました。