からだって おもしろい!
- 公開日
- 2011/02/01
- 更新日
- 2011/02/01
保健の部屋
1月の身体計測時,「からだの中とウンチの関係」について勉強しました。
ウンチの話になると子どもたちはみんなニコニコ!
まずは,質問から。
「今までにどんなウンチを出したことがありますか?」
すると,色々な種類のウンチを答えてくれました。
そして,保健室でこっそり手作りした9種類のリアル模型で確認すると,
「そぉー。そんなん,そんなん!」
「あ〜。あるわ,あるあるぅ〜!」
と,キラキラ瞳で大いに盛り上がった子どもたち。
次に,問題です。
「クラス全員が同じ食べ物を同じ時間に同じ量を食べたら,
全員同じウンチが出ますか?」
すると,全員が「同じウンチは出ない」と答え,いくつかの理由を挙げてくれました。
そこで,『食べ物の行方』というお話をもとに,食べ物が時間経過とともに体内で消化吸収され,ウンチになっていく様子を,簡単なイラスト(元町元気くん)でイメージしながらすすめていきました。そして,下痢・便秘や胃結腸反射(食べ物が胃に入ると,それが刺激になって急に大腸の動きがさかんになり,ウンチが直腸まで送り出される)についても触れ,毎日のウンチから 自分の体調 がわかることを伝えました。
そんな中,1年生からは「十二指腸」という言葉が出たり,5年生からは「小腸(絨毛)をひろげるとテニスコートくらいの大きさ」と発表してくれたり。
数日後には,「先生,小腸が痛いです。おトイレに行ってから保健室に来ました。」と来室する1年生や,「おうちの人にもウンチの話したでぇ〜。」と報告に来る低学年など,たのもしい元町っ子ぶりです。
自分のからだについて勉強することは,とても楽しいものです。
まずは,「からだって おもしろい!」と感じてほしいと思います。