京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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【放送部】朗読部門で「優良賞」を受賞しました!

 3月21日(月・祝),立命館高等学校にて「第9回春の高校放送フェスティバルin Kyoto」(京都府高等学校文化連盟放送専門部主催)が行われました。
 朗読小部門(参加者約90名)に出場した1年6組の刈谷葉月さんが,「ホルモー六景」(万城目学さん作)の朗読で見事「優良賞」を受賞しました。おめでとうございます。
 今後とも,更なる高みを目指して下さい!

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【理学部】校内で合宿を行いました!

 3月18日(金)19時から翌19日(土)午前まで,校内セミナーハウスで理学部天体観測合宿を行いました。

 今回はこの3月に卒業した11期生の先輩も参加しての“卒業合宿”でした。本来は天体観測技術の継承等を目的として企画したのですが,あいにく天気は雨。天体観測は中止となり,急遽“泊まり込みでの勉強・座談会”に変更しました。
 西京高校での勉強や部活のこと,楽しかったこと,辛かったこと等,参加者11名が学年を超えて交流しました。1・2年生は先輩の言葉に耳を傾け,来る新年度に胸をふくらませていました。卒業生たちは,西京高校の思い出に浸りながら後輩達との時間を過ごしていました。
 天体観測は行えず残念ではありましたが,各学年にとって有意義な合宿になったのではと思います。

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【ESS】パーラメンタリーディベートの全国大会に出場しました!

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 3月12日(土)・13日(日),国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)にて行われました「第5回日本高校生パーラメンタリーディベート連盟杯」に本校ESS部員3名が出場し,第1日目の予選で2勝1敗と健闘しました。

 今年で5回目となるこの大会は,パーラメンタリーディベートの試合を通して,高校生の総合的英語運用能力を伸ばし,時事問題への関心や理解を深め,参加者の交流を図ることを目的として行われているものです。今回は全国22校1団体から40チームが参加し,様々な論題について議論を行いました。
 予選は3試合行われ,上位8チームが第2日目の決勝トーナメントへと進むことができます。

 西京チームは,海外フィールドワークから帰国直後ということで十分に準備も出来ず,また肉体的にも疲労がたまっている中での出場となりました。そのような条件の中で生徒たちは大変熱心に取り組んで自分たちの考えを効果的に伝えよう努力し,また相手側からの質問にもしっかりと答えようとする姿勢を貫いていました。当然のことなのですが,出来なければやはり落ち込みますし,出来た時は嬉しくなります。ベスト8には残れませんでしたが,生徒たちはその両方を経験することができました。
 ベストディベーターのスピーチの中に「ディベートをしていると,悔しいことも,嬉しいこともある。これからもディベートが好きでディベートを続けていきたい。」とのコメントがありました。試合をする限り勝敗は大切ですが,高校生たちを見ていると,ディベートを通してコミュニケーションを図っている,それを楽しいと感じていることが感じられました。

 閉会式で大会主催者が強調されたのは,「質問を積極的に受けよう」でした。プレゼンテーションの途中で質問をすることが出来るのですが,その質問を受ける高校生が少なかったことを指摘されていました。ディベートは一方通行ではなく,質問を受けることで自分たちの考えがより明確になり,そして相手にもそれを理解してもらうことができるのです。また,ジャッジのコメントの中に「ディベートをする際の基本は,『concede(認める)』することだ」というものもありました。この大会を通して,生徒たちは大いに刺激を受けるとともに,コミュニケーションの大切さを改めて感じたことと思います。

 参加した生徒の感想です。

竹添 万夏さん(1年)
 初めて参加したが,難しいテーマについて,自分が思ったよりも話すことができて自信になった。でも,出来ないこと,考えつかないこともたくさんあったので,もっと練習したいと思った。予選1位だったチームと対戦したときは自分たちももちろん頑張ったけれど,相手がとても分かりやすいスピーチをしていて聞き入ってしまった。この大会を通して,自分の英語力のなさを感じることができた。他のたくさんの高校生たちを見て,自分ももっと頑張ろうと思った。自分の思ったことを上手に言葉にできるようになりたい。

山本 一輝さん(1年)
 昨年度やそれ以前の論題よりも難しくなっていました。練習が思い通りに行かなかったり,フィールドワーク直後の日程であったりして,条件としてはかなり厳しかったのですが,当日は自分の最大限の力を発揮できたと思います。来年度も,今回のように条件が厳しかったからこそ学べたことや,素晴らしいディベーターのプレゼンテーションを聞いて学んだことを伝えていきたいと思います。

木坂 優里さん(2年)
 私は昨年もHPDUに出場したが,初心者が多く,学ぶことの方が多かった。今年は普段から練習してきたことで,昨年よりも戦う力がついたと思う。パーラメンタリーディベートで必要なことは,英語を分かりやすく話すことももちろん大切だが,一番必要なのは論理的に考えることだ。大会では電子辞書以外を使うことは許されていないので,普段から知識を蓄える必要がある。今回の試合を通して,自分たちには知識量が足りていないと思った。それは自分たちの論点を訴えるための効果的な材料となる例がなかなか思い浮かばなかったからだ。今後,ESSの活動の中で時事問題を取り上げて幅広い教養を身に付けていきたいと強く思った。 

 ESSの皆さん,今回の経験をこれからの活動に大いに活かして下さい。お疲れ様でした!


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【陸上部】全日本ジュニア選抜競歩大会で第2位と第8位に入賞しました!

 2月21日(日)に六甲アイランド甲南大学周辺コース(神戸市東灘区)で行われました第27回全日本ジュニア選抜競歩大会に,本校陸上競技部から2名の選手が参加し,入賞を果たしました。
 今年の全国インターハイでも活躍できるよう頑張ってまいりますので,応援よろしくお願いします!

[結果]ジュニア女子5km競歩
 第2位 川 上 真祐子 さん(2年) 22分51秒
 第8位 大 植 麻 由 さん(1年) 23分39秒

[写真]
 1枚目 レース中の様子(先頭集団にいる川上さん)
 2枚目 レース中の様子(大植さん)
 3枚目 表彰後の記念写真(左:川上さん 右:大植さん)

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【ESS】パーラメンタリーディベートの講習会&練習会に参加しました!

 2月13日(土)10時から16時30分まで,堀川高等学校「本能館」にて開催されました「パーラメンタリーディベート」の講習会と練習会に,本校ESS部から3名(1年生2名,2年生1名)が参加し,最終の第3試合で勝利を収めました。

 「パーラメンタリーディベート」は,これまで(数十年前)から盛んに行われている準備型のアカデミックディベートとは異なり,イギリス議会をモデルとした即興型のディベートです。英語でのコミュニケーション能力のみならず,論理的思考力や対話力・発信力強化のための効果的な手法として注目されています。

 今回,京都では初の開催となったこの取組に,講師として,日本高校生パーラメンタリーディベート連盟(HPDU of Japan)から,顧問の岡田真樹子先生(山梨英和大学人間文化学部教授),理事長の北原隆志先生(渋谷教育学園渋谷校),副理事長の小林良裕先生(豊島岡女子学園高校)のお三方がお越し下さいました。参加人数は,パーラメンタリーディベートに関心のある京都府内の教員約30名,生徒約40名の計約70名でした。

 午前中は,全体レクチャーと第一試合です。
 北原先生から,パーラメンタリーディベートの概要やチームの作り方,ジャッジの仕方等について約1時間説明を受けた後,実際の試合を体験しました。最初の論題は,「男子校,女子高の廃止」です。4つの教室に分かれ,生徒たちは肯定側・否定側それぞれがいかに説得力ある内容でジャッジを説得できるかという観点で試合を行い,教員は複数で各グループに分かれてジャッジを行いました。
 昼食・休憩をはさんでの第2試合は,対戦相手を変えて「投票の義務化」を論題に試合を行いました。そして,最後の第3試合は,代表グループによる全員の前でのディベートです。本校のチームが洛北高校のチームと対戦しました。論題は「バレンタインデーに学校にチョコレートを持っていくことを禁止」,ジャッジは参加した高校生と教員の全員です。
 本校生は大勢の聴衆の前で堂々と自分たちの考えを述べ,相手の考えに反論していきました。
 試合後にいただいたジャッジの先生方の判定は,西京の勝利。論理展開や説得力の面で勝っていたようです。最後の講評として講師の方々から丁寧な解説やアドバイスをしていただき,教員も生徒も非常に良い勉強になりました。本校生も,その場で(開始の約20分前です)トピックが提示されるので,データを集めたりすることが出来ないことから,なかなか反論できなかったり,論理が飛躍していたりといった点など,気になる点がいくつかありました。
 いただいたアドバイスを糧に,来る3月12日(土)・13日(日)に東京で行われます「第5回日本高校生パーラメンタリーディベート連盟杯(HPDU Competition 2016)」で更なる飛躍をしてほしいと思います。
 健闘を期待しています!


[写真]

 1枚目
  左上 レクチャーの様子
  右上 第一試合の様子
  左下 試合後にジャッジからコメントを聞く様子
  右下 第三試合の様子

 2枚目
  参加者による集合写真

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【柔道部】近畿新人大会で岩崎鈴加さんベスト8!

 1月23日(土),第57回近畿高等学校柔道新人大会(第32回近畿高等学校柔道体重別選手権大会)が兵庫県立武道館(姫路市)で開催されました。男女計14階級の個人戦で,府県予選を勝ち抜いた選手約300名が頂点を目指して戦いました。
 本校からは,岩崎鈴加さん(2年)が女子48キロ級の京都府代表として出場し,準々決勝(ベスト8)まで勝ち進みました。
 岩崎さんの柔道の良さは,速く正確な判断と技にあります。これらを身につけ強くなる秘訣は,柔道の稽古に一生懸命励むだけに限りません。普段の勉強をはじめ,何事にも真摯に取り組むことで,経験や知識が身に染み,判断力と技(行動力)が身に付き,近畿大会での勝ちにつながったと思います。
 準々決勝で負けた悔しさをバネに,今後のさらなる活躍を期待しています!

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【茶道部】初釜を行いました!

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 1月14日(木)17時から,部員17人が参加して,西館1階の茶室「松韻庵」にて,茶道部恒例の初釜を行いました。
 裏千家から指導に来ていただいている櫻井先生・山元先生が,湯気の上がる釜の前で濃茶を練って下さいました。先生方はお正月用の金銀の茶碗を用意して下さり,普段の稽古とは違う濃茶の所作を教えて下さいました。
 いつもの練習で点てている薄茶の三倍の量の抹茶を使う濃茶の味はとても新鮮で,晴れやかな新年の一服を楽しむことができました。
 今年も昨年以上に,部員一同,稽古に精進していこうと思っています。


[参考]茶室の庵名について

  「松韻(しょういん)」とは,松に吹く風の音のことです。

  「松風」を意味する語には,他にも
 ・「松籟(しょうらい)」(「籟」は,竹の笛のこと。)また,松に
  吹く風が立てる音に見立てて,”茶釜の湯が煮えたぎる音”の意味
  にも用います。
 ・「松濤(しょうとう)」(「濤」は,大波のこと)
 があり,この「松韻」の「韻」は,「互いに響き合って調和する意」
 です。

  本校校歌の歌詞(1番)に
  「愛宕嶺の松の韻(ひびき)は
   若人の高き理想(おもい)を
   さながらに窓辺にかよふ
   西京の古りし甍(いらか)に
   新しき光かゝげて
   いざ友よともに励まむ」
 とあり,この「松の韻」から庵名がつけられました。

  すなわち,「松の韻」は「(西北にそびえる愛宕山に吹く風にそよ
 ぐ)峰の松葉がさわやかに触れ合うひびき」であり,西京に学ぶ若者
 たちの気高い理想と一体になるものとして詠われています。そこで,
 古い歴史と伝統に培われた西京に清新溌剌とした進取・敢為・独創の
 気風を吹き込む「松韻」を,茶室の庵名としたものです。

【中高インターアクト同好会】「歳末助け合い街頭募金」に取り組みました!

 12月20日(日)午後3時から,四条河原町交差点にて,本校インターアクト同好会(以下,IACと略)は,日ごろから全面的な御支援・御協力を賜っております京都西ロータリークラブの皆様方とともに,「歳末助け合い街頭募金」の呼びかけを行いました。
 本校IACは,今年創立52周年・日本で2番目にできた,全国に約550を数えるIACの中でも長い歴史と伝統を誇る団体(創立は昭和38年6月28日。ちなみに,日本初は宮城県の仙台育英学園高校IACです。こちらの創立は昭和38年6月27日,何と一日違いです。)であり,この歳末助け合い街頭募金も,毎年恒例の取組として継続して行っているものです。

 寒い中でしたが,生徒たち(高校生1人,附属中学生4人の計5人)は,13名のロータリアンの皆様とともに四条河原町交差点西南角に並び,大きな声で募金を呼びかけていました。師走の四条河原町は人通りも多く,数多くの御通行の方々から暖かい励ましのお言葉をお掛けいただき,お陰様でたくさんの方々から温かいお気持ちを頂戴することができました。
 いただきました募金(計62,262円)は,12月21日(月)に,京都新聞社会福祉事業団の「歳末ふれあい募金」に直接お届けいたしました。高齢者・障がい者・児童対象の社会福祉に広くお役立ていただきます。
 御協力,誠に有り難うございました!

 インターアクト同好会では,今後も地域密着型の奉仕活動を続け,ひいては世界へと貢献できる活動も展開していきたいと考えております。皆様の御支援を今後ともよろしくお願いいたします。

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【茶道部】全国高校生茶道フェスティバルに参加しました!

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 12月19日(土)午後に府立府民ホールアルティ(京都市上京区)等を会場に行われました,「第2回全国高校生茶道フェスティバル」(主催:京都府,京都府高等学校文化連盟 / 平成27年度文化庁「文化芸術による地域活性化・国際発信推進事業」)に本校茶道部2年生の4名が参加しました。
 このフェスティバルは,茶道に勤しむ全国の高校生が京都に集い,日頃の成果を披露し合うとともに,茶道文化を通して日本の伝統文化への理解を深めるとともに,流派を超えた高校生の新たな出会いと交流を図るという趣旨で行われており,2回目となる今回は,15都府県53校の生徒約380人が集まり,19日(土)・20日(日)の2日間の日程で行われました。テーマは「『大切にしたい日本のこころIV』〜あの町で会おう−僕らの約束。〜」です。

 本校生が参加しました初日は,歓迎呈茶や生徒交流会,記念講演会等が行なわれました。
 「歓迎呈茶」では,京都府内参加校の茶道部員たちが,表千家,裏千家,薮内家の三流派に分かれて,府外の生徒や御来場の皆様にお点前を披露しました。本校生も他校の生徒たちとも協力し,一碗一碗,丁寧におもてなしをするように努めました。
 その後は約10名ずつのグループに分かれて「生徒交流会」があり,西京生の1名は司会者を務めました。「茶道を始めたきっかけは?」「茶道をしていて,よかったことは?」等の質問を交わし,他府県の高校茶道部員たちとの交流を深められた,まさしく「一期一会」の有意義な時間となりました。
 そして,「歓迎公演」(和歌の披講・鳥羽高校)や「記念講演会」(「お茶の四季と和歌」冷泉貴実子氏)があり,「こころの宣言文」朗読で初日が終了しました。

 このような機会を励みに,今後も部員一同稽古に精進していきたいと思います。


【インターアクト同好会】インターアクト地区大会に参加しました!

 本校インターアクト同好会(以下,IACと略します)の生徒8名(今回の参加者は,高校2名,附属中学6名でした。)は,日頃から全面的に御協力をいただいております京都西ロータリークラブ様の御支援のもと,11月14日(土)・15日(日)の2日間,国際ロータリー第2650地区2015〜2016年度「インターアクト地区大会」(奈良ロータリークラブ様が提唱しておられます「奈良市立一条高等学校IAC」がホストクラブとして企画・実施)に参加させていただきました。

 初日は,一条高校を会場に,まずは「体験学習」(奈良の伝統品である握り墨・柿の葉寿司・奈良筆の製作体験)をさせていただきました。古都奈良の文化に触れ,日本の伝統について考える良い機会となりました。夕食の後,「アクターの集い」が行われ,ゲーム等を通じて福井・滋賀・京都・奈良のインターアクター達との交流を深めました。宿泊部屋も他校生と同じ部屋でしたので,大いに語り合うことができました。

 2日目の午前は,奈良市立ならまちセンターを会場に,大会式典とオープンディスカッションが行われ,午後には一条高校の生徒の皆さん御案内のもと,ならまちを散策しながらのフィールドワークをさせていただきました。
 午前のオープンディスカッションでは,「温故知新」をテーマに,4名のゲストの皆様[花山院弘匡様(春日大社宮司)・中野聖子様(NPO法人なら燈花会の会会長)・筒井寛昭様(東大寺第221世別当)・増谷浩様(奈良YMCA善意通訳ガイド情報部長)]それぞれのお立場からの,「奈良・日本文化とグローバル社会の関係,グローバル社会で活躍するための心構え」等のお話をまずいただきました。その後,参加アクターたちとの熱心なディスカッションが行われました。
 午後のフィールドワークでは,初日の体験学習で製作した作品を奈良を訪れておられる外国人観光客の方々に差し上げ,英語で様々な質問をすることを通じて,日本文化を発信しグローバル社会に生きる人としての資質を高める体験をさせていただきました。また,ならまちの様々な魅力ある観光スポットを訪問し,日本の良さを再発見しました。
 フィールドワーク終了後は「全体会議」を行い,それぞれの活動内容を交流してまとめとしました。

 このような素晴らしい機会を御提供下さいました国際ロータリー2650地区のロータリアン・ローターアクターの皆様,そしてホストクラブとして御尽力くださいました奈良一条高校のインターアクターの皆様をはじめとする関係の皆様方に心から御礼申し上げます。
 本校IACでは,これからも中高生が連携し合いながら,奉仕活動を通じた地域社会・グローバル社会への貢献を続けてまいりますので,今後とも,活動に御理解御協力と御支援を賜りますよう,よろしくお願いいたします。


[写真]
 1枚目 アクターの集いの様子
 2枚目 オープンディスカッションの様子
 3枚目 興福寺でインタビューした外国人観光客との記念撮影


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全日制
4/6 1年クラス発表 第3回入学予定者登校日 1年スタディーサポート
京都市立西京高等学校
〒604-8437
京都市中京区西ノ京東中合町1
TEL:075-841-0010
FAX:075-822-5702
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