京都市立学校・幼稚園
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トップリーダー研修 その7

 本校主催のトップリーダー研修,第6日目の様子です。

第6日目
8月8日(金)

 今日のモーニングセッションでは,「どのようにすればクリエイティブな姿勢をもつことができるのか」について話し合いました。
 まずは,例えば飲み物のペットボトルについて,「ペットボトル以外の用途」をどれだけ思いつくことができるか,グループで意見を出し合いました。西京生からは,ダンベル,マラカス,花瓶,ボウリングのピン,砂時計・・・等々次々に多くのユニークな意見が出ました。この活動を通じて,「先入観を捨て,様々な観点から可能性を考える重要性」を学びました。その後,新しいアイデアをほかの人と共有するのは好きか,子供は大人よりも創造性が豊かと思うか,創造性は生まれつき持っているものなのか等といった,「creativity(創造性)に関する20の項目」について話し合いを進めました。また,グーグル社における従業員の視点からデザインされた社内の環境を例に挙げ,「今の時代は仕事に取り組むためのモチベーションを高める工夫が必要であり,好奇心を忘れずに,自分が周囲から必要とされている存在であると感じてほしい」と,講師から力強く励まされました。

 午後は,UCバークレーの学生と3グループに分かれてキャンパス内を歩き回りました。
 UCバークレーに関する質問が書かれた用紙を持ち,校内の学生にインタビューをしながら答えを見つけていきます。質問内容は,メアリーポピンズのモデルとなった建物はどれか,バークレー校のモットーは何か,ノーベル賞を受賞したバークレーの教授の名前は,等,難問も含まれていましたが,英語のコミュニケーションを楽しみながら知識を得ることができました。答え合わせをした後で芝生に移動し,明日発表するスピーチの内容について,バークレーの学生から有意義なアドバイスをもらいました。そのあとは,芝生のグラウンドで「アルティメット(フリスビーを使って行うアメリカンフットボールのようなスポーツ)」をしました。久しぶりに体を動かすことをみんな楽しんでいました。
 本日が最後となるイブニングセッションでは,スピーチのビデオを鑑賞した後,そのアプローチの仕方について意見交流をしました。リーダーとボスの違いや日米の著名人やリーダーを取り上げ,それぞれがどのようなタイプのリーダーシップを発揮していたのか,世の中にどのような影響を残したのか,西京生から積極的な発言が多数あり,講師やバークレーの学生たちが聞き入る場面が何度もありました。セッション終了後,生徒たちは,今日でお別れとなる学生たちとずっと名残惜しそうにしていました。

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1枚目上段 カフェテリアでの昼食
    下段 大学内を歩いてまわるクイズの様子
2枚目   アルティメットの様子
3枚目   イブニングセッション後の記念写真

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グローバルリーダー育成研修inシアトル その14

京都市教委主催のグローバルリーダー育成研修(7月25日〜8月10日)最終報です。

第17日目
8月10日(日)夜

 台風11号の影響を受け,予定より1時間強遅延しての関空到着となりましたが,8月10日(日)夜,無事皆元気に帰国いたしました。

 空港では,生徒たちから引率の先生方へ,感謝の気持ちを込めて最後に色紙のプレゼント,というサプライズで解散しました。

 17日間のシアトル研修も無事終わりました。皆多くの貴重な経験を積み,一回りも二回りもたくましくなったようです。
 ありがとうございました!

グローバルリーダー育成研修inシアトル その13

 第7報の続きです。

第15日目
8月8日(金)

 最終日の今日,生徒たちは短い時間でDiscussionを重ね,練り上げたプレゼンテーション「Global Exploration-Leadership Thinking」の仕上げに全力をそそぎました。

 午後の本番には,ACE(語学学校)のCEOであるDavid Woodward氏や副社長にあたるSallyThomas氏,そしてKing's High Schoolの生徒たちも来てくださり,生徒たちは精一杯ボードを使ってプレゼンテーションを行いました。
 どの生徒も前に出るまではずいぶん緊張していた様子でしたが,いざプレゼンテーションが始まると,しっかり各自の役割を果たすことができていました。
 プレゼンが終わってからも,生徒たちはWoodward氏を囲んで熱心にグローバルリーダーについての質問をし,丁寧に答えていただいていました。
 その後,ACEの修了証書をいただいて,Gala(お別れ会)が始まりました。
 すてきなアイスクリームケーキをいただいてから,King's High Schoolの生徒たちやAnnette先生,Program ManagerのAlexさんと別れ惜しみ,涙とハグの嵐となりました。

 King's High Schoolの記念に,構内にある美しい教会の前で集合写真を撮り,お世話になった高校をあとにしました。

 Seattle Pacific Universityの寮,Ashton Hallそして,毎日食事をしたGwinn Commonsともお別れです。Gwinn Commonsでは,全員で集まって,ちょっとしたお別れ会を行いました。

 明日は,スーツケースに思い出を詰め込んで,日本を目指します。彼らがこの研修旅行で吸収したこと,体験したことのすべてが,これからの彼らの人生でなんらかの糧になればと思います。

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1枚目 プレゼン準備
2枚目 プレゼンテーション
3枚目 King's Highの教会前で
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グローバルリーダー育成研修inシアトル その12

 京都市教委主催のグローバルリーダー育成研修(7月25日〜8月10日)第7報が,現地から届きました。いよいよ研修も大詰めです。

第14日目
8月7日(木)

 午前中は,King's High Schoolで明日に向けてプレゼン準備をしました。「Global Leadership」について各グループで話し合ってテーマをしぼり,発表用ボードに貼るポスターを作りました。昼休みもランチをグループで食べながら話し合ったり,早く食べ終えてポスター作りを進めたりしました。

 午後からはKing's High Schoolの高校生がグループに入って案を出してくれたり,原稿を見てくれたりと,作業を手伝ってくれました。
 その後,Local Business Leaderの講演を聞きました。建築エンジニアのHuston氏が来て下さり,Global Leaderに必要なことなどを話してくださいました。御講演の後も,生徒たちは熱心に質問をしていました。

 夕食後はJapanese Culture Nightです。
 福笑いや桃太郎の人形劇,折り紙講座や茶道のお稽古,書道体験,歌,ピアノなどを披露し,King's HIgh Schoolの生徒やACEの先生とともに盛り上がりました。
 最後は,空港到着からずっとお世話してくださってきたKatyさんとのお別れ会をし,皆名残を惜しんでいました。

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1枚目 Huston氏の講演(上下とも)
2枚目 Japanese Culture Night(上中下とも)
3枚目 Japanese Culture Night集合写真
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トップリーダー研修 その6

 本校主催のトップリーダー研修,第5日目の様子です。

第5日目
8月7日(木)

 本日のモーニングセッションのデイスカッションテーマは,「リーダーとは」。
 「あなたは何かのリーダーですか」という質問から始まりました。多くの生徒が,自分達が務めているクラブの部長やクラス委員等といった肩書きを答えました。今日の授業でのリーダーの定義は,日本で一般的に認識されている「役職について長期的にリーダーシップを発揮すること」ではなく,「その瞬間に周囲を思いやることができること」であり,誰もが様々な状況でリーダーになることができる,というものでした。
 各グループでリーダーに必要なスキルや特徴について話し合い,自分自身には何が当てはまるのかについても考えました。自分を過小評価するのではなく,長所を伸ばすことで自信を持つことがリーダーには必要であると学びました。また,「リーダーは常に完璧とは限らず,男性や年長者がなる必要もなく,若くても有能であればその能力を発揮できる」という講師の言葉に,生徒一同大きくうなずいていました。また,「指示されたことだけをこなすのは良いフォロワーではない」という言葉にも大いに納得していました。最後に研修の集大成であるプレゼンテーションの課題の指示もあり,生徒たちは気を引き締めていました。

 午後からは,シリコンバレーにあるマイクロソフト社を訪問させていただきました。
 はじめに日本マイクロソフト株式会社・日本戦略オフィス所長の中村武由様からマイクロソフト社の概要をうかがった後,日本からこちらに来てパワーポイントの開発をされている方とアウトルックの開発をされている方のお二人をまじえてフリートークでお話をさせていただきました。社員の方々の「やりたいことをやってつまずいたときに何が足りないか考えることが大事である」「はじめから思い通りにやれることはない。経験が武器になる」という言葉や,「マイクロソフト社の中では異動を自由にすることができ,社員それぞれが常にチャレンジし続けている」というお話しに大変刺激を受けていました。

 本日のイブニングセッションは折り返し点ということで「Saikyo Day」と銘打ち,西京生だけで,UCバークレーの時計台が見える芝生の上で行いました。ここまでの感想を述べ合う中で,彼らが本当に多くの刺激を受けて,それぞれが一歩踏み出そうとしていることがお互いによくわかりました。

 生徒達は日に日に元気になっています。この調子でプログラム後半を存分に楽しんで下さい!

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1枚目 モーニングセッション
2枚目 左:マイクロソフト中村様のお話し/右:フリートーク
3枚目 上:マイクロソフトでの集合写真
     下:芝生の上でのイブニングセッション ”Saikyo Day”

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グローバルリーダー育成研修inシアトル その11

 第6報の続きです。

第13日目
8月6日(水)

 今日は待ちに待ったお楽しみ,Wild Wavesへの遠足の日です。
 朝は曇っていて肌寒いような感じでしたが,昼が近づくに連れて快晴になり,日差しの強い日となりました。

 Wild Wavesは遊園地とプールが一つになった大きな施設で,生徒たちは,5人のKing's High School生とはじけました。
 彼らは,バスが来るまでの待ち時間も楽しそうに過ごしていました。昼食やアイスクリームを買うなど,すべてが学習です。いつの間にか,躊躇することなく列に並んで買い物もできるようになりました。

 いよいよ,グローバルリーダー育成研修inシアトルもあと2日となりました。かわいいリスが駆け回る,Seattle Pacific Univ.とのお別れの日も迫ってきました。明日は,気合を入れなおして金曜日のプレゼンテーションを,そしてその先の日本での発表についても考え始めなければなりません。
 生徒たちは全員元気です!
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グローバルリーダー育成研修inシアトル その10

 京都市教委主催のグローバルリーダー育成研修(7月25日〜8月10日)第6報が,現地から届きました。いよいよ研修も後半です。

第12日目
8月5日(火)

 午前中は,昨日に引き続きKing's High SchoolでDr. Conroyによる授業を受けました。
 絵本を読んで内容を伝える練習をしたり,アメリカのJokeを聞いたりした後,「Global Leaderとはどのような人か」について,昨日アメリカの高校生に質問して聞いたことを発表し合いました。生徒たちは,日本チームだけで話し合っていたこととは違う視点にも気づけたようでした。
 午後はKing's High Schoolの生徒が参加し,木曜日の午後に予定されているBusiness Leaderからの講義の時に尋ねたいことを,グループごとに話し合いました。また,「映画」「ショッピング」「デート」などのテーマに分かれてグループでskitを作って発表し合いました。
 その後,Bill&Melinda Gates Foundationを訪問し,財団の活動について学びました。財団が世界における病気や貧困問題にどう対処しているのか,またアメリカ国内の教育やIT技術に接する機会提供等,様々な活動を紹介する展示を見学し,説明して下さる係の方に質問するなどして,皆熱心にメモを取っていました。

 Seattle Centerでは,グループごとに,Space Needleの下で街の人に「Global Leaderについての質問」(自分たちで話し合ったりアメリカの高校生に聞いたのと同じ質問)を行いました。これらの授業や校外研修を通して学んだことをもとに,金曜日には "Global Exploration - Leadership Thinking"というテーマでグループごとにプレゼンテーションを行います。

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1・2枚目  King's Highにて
3枚目    Bill&Melinda Gates Foundationにて
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トップリーダー研修 その5

 本校主催のトップリーダー研修,第4日目の様子です。

第4日目
8月6日(水)
 本日のモーニングセッションは,「日米の価値観の違い」について話し合うことから始まりました。昨日まではUCバークレーの学生が各グループで務めていたデイスカッションリーダーに西京生が初めて挑戦しながら,意見を交流しました。日を追うごとに与えられる課題や英語のレベルが少しずつ上がっていますが,授業での発話回数はどんどん増えています。
 日本では礼儀正しさ,伝統,平等性,時間を守ること,目に見える結果を尊重するという意見が多数出ました。一方,米国では集団ではなく個人がどのような意見を持っているのか,積極性,コミュニケーション力を重視するという意見があり,日本での滞在経験も豊富な講師の方から様々な具体例を聞きながら,理解を深めました。
 その後は,「ネガティブな感情を与える状況やその状況を打開するにはどうすれば良いか」について,できるだけ具体例を挙げながら話し合いを進めました。最後に講師から,自分自身をよく知り,失敗を繰り返しながらも少しでも向上をしていくことに意味があり,結果がでるまでに時間はかかるかもしれないが,決してあきらめない態度で努力し続けることが大切である,と激励を込めた言葉をいただきました。

 午後からは,UCバークレーとはライバル関係にある全米屈指の私立大学「スタンフォード大学」を訪問しました。到着してすぐに3つのグループに分かれ,スタンフォードの学生とキャンパスツアーに出かけました。生徒たちは世界で2番目に広く美しいキャンパスを目の当たりにして,圧倒されていました。
 その後,スタンフォード大学大学院電子工学科で研究をされている石綿さんに講演をしていただきました。石綿さんはアメリカの高校を卒業され,早稲田大学で学ばれた後,スタンフォードに来られました。講演では,スタンフォードでの生活や研究内容(ダイアモンドの合成法)等について貴重なお話を伺うことができました。質疑応答では企業の支援や奨学金等多くの質問が出て,予定の時間を超えても丁寧に答えていただきました。
 石綿さんからは,「自分を大切に,自分の心をよく聞いて」「あなたがやらなくて誰がやるのか」とメッセージをいただきました。また,価値観が変わっていく時代,前例がないからやらないというのではなく,「チャレンジすることが大事だ」という思いも伝わりました。講演後,生徒から「西京のいうグローバルリーダーって,こういうことだったのかとわかった気がする」といった声も聞こえました。

 イブニングセッションの前半は,昨日に引き続き,訪問したい国について理由も含めてグループで発表する,という内容で取り組みました。後半は,各グループに与えられた名言(チャーチルやソクラテス等の言葉)に対して具体的にどのように考えるのか,自分たちの立場に置き換えながら意見交換を行い,それぞれの考えを発表しました。質疑応答では,講師に指名される前に質問をしたり,その意見に対して賛成か反対のコメントを述べたりするなど,非常に積極的に参加していました。時にはコメントした内容に講師が更に質問を投げかけることもありましたが,全員でテーマについて考えるという姿勢が始終見受けられ,短期間での成長を感じました。

 4日目も,全員元気でプログラムを終えることができました。

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1枚目 左上 モーニングセッション
     右上 今日でお別れとなるリーダーとの記念写真
     左下 スタンフォード大学キャンパスツアー
     右下 石綿さんの講演
2枚目 スタンフォード大学での集合写真
3枚目 イブニングセッション
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トップリーダー研修 その4

本校主催のトップリーダー研修,第3日目の様子です。

第3日目
8月5日(火)
 午前中は前日と同じくMorning Sessionで,UCBの学生とディスカッションを行いました。
 午後は,キャンパス内にあるCITRIS(Center for Information Technology Research in the Interest of Society)という理系の施設を見学しました。
 ここではUCバークレーの学生が,学部の域を超えて互いに情報交換しながら研究を進めることができ,企画したプロジェクトを企業と共同で行うこともあります。建物の中には様々な分野の研究室が多数ある,世界有数の施設です。
 今日は,家事を人間の代わりにこなす最新ロボットが洗濯物を上手にたたむのを見学し,その後,ロボットとハグをすることもできました。研究室のボードの一面に書かれている法則や数字を見ているだけで,日々の研鑽ぶりを想像することができます。その後は,3Dプリンターで印刷をする様子や,その印刷物を真近で目にし,多くの生徒がその精巧さに驚いていました。
 施設見学後,キャンパス内を歩いている学生に一人ずつ声をかける「英語でインタビュー」にも挑戦しました。質問内容は,どのような仕事に最も満足をするのか,どのようなリーダーシップを最もいいと思うか等です。生徒の中には,約40分間で17人もの学生にアンケートに答えてもらうことができた強者もいました。見知らぬ人に声を掛けるのは簡単ではありませんでしたが,バークレーの学生のフレンドリーさのおかげで,無事に終了することができました。また,生徒達は英語を話すことに対して更に自信を深めることができたように思います。
 Evening Session(夜のセッション)では,自分が訪問したい国について具体的な理由を挙げながら発表しました。ただ単に発表をして終わりという形ではなく全体からの質疑応答もあり,生徒たちは時にはユーモアも交えながら,しっかりと答えていました。

 3日目も,お陰様で全員元気でプログラムを終えることができました。

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1枚目: CITRISにて その1(ロボット)
2枚目: CITRISにて その2(3Dプリンタ)
3枚目:(上段)インタビューの様子/(下段)集合写真

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グローバルリーダー育成研修inシアトル その9

 ここから,2週目です。これまでの「地元とのつながり」というテーマから,「グローバルなつながり」をテーマにプログラムが展開していきます。

第11日目
8月4日(月)
 いよいよ,今日からは場所を変えて,King's High Schoolでの授業となります。
 朝,いつも街で見かけていた黄色いSchool Busに乗車し,30分ほどで歴史ある美しい高校に着きました。

 ここでは,午前を中心に「チャンツ」という技法で英語のリズムや表現方法を学んだりしながらプレゼンテーションに必要な基礎的な英語学習を行い,午後はKing's High Schoolの生徒たちを交えて,次の金曜日のプロジェクトである”Global Exploration – Leadership Thinking” に向けて取組を始めました。

 その後,1910年(明治43年)に日本人建築家によって建てられ,多くの日本からの移民たちを受け入れてきたPanama Hotelを訪れました。ホテルのオーナーが,自ら生徒たちに丁寧に解説しながら案内をしてくださり,生徒たちは,真剣な面持ちで話に聞き入っていました。
 そして,Klondike Museumへ移動し,カナダ北西部のKlondikeで起こったGold Rushと,その当時のSeattleが物資等の供給地点となり繁栄した歴史をKaty先生から解説していただきながら,展示物を見て回りました。

 夜は「American Culture Night」です。
 King's High Schoolの生徒たちによるアメリカ文化についてのプレゼンテーションは,楽しい上に今まで知らなかったアメリカの一端も知ることができ,大変すばらしいものでした。また,バレンタインカード作成(日本とは少し違って親しい人,愛する友人や家族に送るもの)やクリスマスソング合唱も,大いに盛り上がっていました。

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1枚目 上段 黄色いスクールバス
     下段 King's Highでのレッスン
2枚目 Klondike Museum
3枚目 American Culture Night

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9/13 第7回土曜活用講座1年2年3年
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