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最新更新日:2025/07/16 |
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【サッカー部】U-18 第1節・第2節・第3節の結果![]() ![]() 第1節 西京高校 1−1 大谷高校 第2節 西京高校 10−0 京都すばる高校 第3節 西京高校 9−0 洛陽総合高校 第3節まで消化して勝ち点「7」となります。 3部昇格に向けて、日々のトレーニングに励んでいます。 今後も応援よろしくお願いします。 ※写真1枚目は vs大谷高校 ※写真2枚目は vs洛陽総合高校 【陸上競技部】京都府結団式と京都市激励会について
7月24日(月)京都テルサにて、全国高等学校総合体育大会京都府選手団団結式が実施されました。この団結式では、京都府内の全種目の全国出場者が一斉に集まります。参加選手全員の姿は本当に力強い背中でした。
その後、すぐに京都市立高等学校のみで結団式を実施していただきました。京都市立高等学校の中では西京高等学校陸上競技部の参加者が10名で一番多くの全国大会出場者となり、激励金の代表授与が本校の岡田真宥選手として受け取ることになりました。激励の言葉で元西京高校陸上部顧問で現在は堀川高校の校長である船越校長から「皆さん、日本一を取りに行きましょう」の言葉は心を奮い立たせていただきました。西京高校陸上競技部は「どうせやるなら日本一」です。これまでお世話になった方々や、歴史を作ってくださった多くの関係者の方々だけでなく、この勝ち上がり大会の中で全国に出場できなかった選手達の想いを背負い、多くの方々に感動していただけるような大会にします。そして、本気で日本一をめざしていきますので応援よろしくお願いいたします。 〔写真〕上:京都市立高校全国大会出場選手団集合写真 中:西京高校陸上競技部選手団集合写真 下:激励金授与の様子 ![]() ![]() ![]() 【野球部】夏の大会7年ぶりの勝利をしました
第107回全国高等学校野球選手権京都大会の初戦が9日(水)にわかさスタジアム京都にて行われ、本校野球部は農芸高校と対戦しました。
試合は、7対2で本校が勝利し、7年ぶりに初戦突破を果たしました! 選手たちは厳しい戦いの中、最後まで粘り強く戦い抜き、見事に勝利を掴み取りました。 平日にもかかわらずOBの皆様、保護者の皆様をはじめ、たくさんのご声援をありがとうございました。一戦必勝で次戦も全力で戦い抜きますので、引き続き熱いご声援をよろしくお願いいたします。 ![]() ![]() 【水泳部】 近畿大会出場を決めました
令和7年6月21日(土)、22日(日)
令和7年度 第93回京都府高等学校選手権水泳競技大会 兼 近畿高等学校選手権水泳競技大会京都府予選会が京都アクアリーナで行われました。 近畿大会、インターハイへと繋がるこの大会は、3年生にとっては引退がかかった試合です。そのような状況の中、緊張しながらも練習の成果を試したいワクワクする気持ちが溢れたチームの雰囲気はとても頼もしく見えました。 チーム一丸となっての応援も西京の強みであり、競技後、スタンドに戻った選手からも、「みんなの応援の声が届いて力が出た、ありがとう」と、感謝の言葉が交わされていました。 その勢いに乗って、男女ともに7月に行われる近畿大会への出場を決めることが出来ました。 結果的にほぼ全員が自己ベスト記録を更新することができました。また、約半数近くいる初心者から始めた選手も同様にベスト記録更新で終えることができ、選手一人一人が最高の思い出を作れたのではないかと思います。 これで引退する3年生は今後の進路へと、1・2年生は新チームとしてスタートです。 インターハイを目指す選手達は、7月21日〜23日に滋賀県インフロニア草津アクアティクスセンターで行われる第79回近畿高等学校選手権水泳競技大会で、最高のパフォーマンスができるように頑張っていますので、引き続き全員で応援していきたいと思います。 最後に保護者の皆様、担任団の先生方、水泳部OBOGの皆さん、クラスメイトの皆さんが多数応援に駆けつけてきてくれたのもとても大きな力になったと思います。本当にありがとうございました。 ■決勝出場種目 男子100m背泳ぎ 男子200m背泳ぎ 男子200m個人メドレー 男子400mリレー 男子800mリレー 男子400mメドレーリレー 女子 50m自由形 女子200mバタフライ 女子400mリレー 女子800mリレー 女子400mメドレーリレー ■近畿大会出場者 男子200m背泳ぎ 第7位 安井 晃太 男子200m個人メドレー 第5位 高部 莞太郎 男子400mメドレーリレー 第8位(安井晃太,岡崎瑛二郎,高部莞太郎,永見遼太朗) 女子 50m自由形 第7位 藤井 詩桜 ![]() ![]() ![]() 【陸上競技部】近畿インターハイに出場しました!
6月12日(木)〜15日(日)の4日間、地元京都・たけびしスタジアムにて第78回全国高等学校陸上競技対校選手権大会近畿地区予選会(近畿インターハイ)が開催されました。近畿地区の各府県大会を勝ち抜いた選手が出場し、今大会で各種目6位入賞(一部種目は3位、4位または5位)すると全国インターハイへの出場権を獲得できます。本校からは男子個人5名、女子個人9名と男女の4×400mリレーに出場しました。
大会の結果、男子個人2種目と4×400mリレー、女子個人4種目でインターハイへの出場資格を獲得することができました。1日目、まずは男子400mにおいて奥村晃大(2年)が、見事第2位でインターハイ進出を決めました。同時に行われていた女子ハンマー投げにおいて、中橋芽依(3年)が4投目で勝負強さを発揮し第4位でインターハイ進出を決めました。大会2日目、女子1500mにおいて栃尾佳穂(3年)が後半100mのラストスパートで順位を引き上げ第6位でインターハイ進出を決めました。大会3日目は、雨が降りしきるコンディションのなか、女子400mハードルにおいて高木海里(3年)が、最後までぶれない走りを見せ第4位でインターハイ進出を決めました。またさらに雨が強くなるなか行われた男子200mにおいて、奥村晃大(2年)がほぼ横一線で並んだラスト50mから自身の持ち味を発揮し、同タイム決着を1000分の3秒差で勝ち切り、見事優勝、この種目でのインターハイ初出場を果たしました。そして迎えた最終日、女子3000mにおいて栃尾佳穂(3年)が、ハイペースで始まったなか落ち着いて自分の走りを続け、第4位でインターハイ進出を決めました。そして今大会の最終種目となった男子4×400mリレー決勝(堀-奥村-中井-岡田)、全選手がバトンを受けた瞬間から気持ちを見せたレースを展開し、最後の最後まで気持ちをつないで第6位でインターハイ進出を決めました。地元京都開催の地の利を生かし、時には京都の他校の応援も受け、スタンド一体となって多くの選手がインターハイ進出を決めることができました。本当におめでとうございます! 全国の地区のなかでも激戦区となる近畿地区大会の壁に阻まれ、今回惜しくもインターハイ進出を逃した選手もいましたが、出場した選手ほぼ全員がこの大舞台で自己ベストを更新するという結果を残し、西京というチームの強さを見せることもできました。1、2年生は先輩の思いを胸に、来年のこの大会で勝負できるよう練習に励んでください。 また3年生は本大会で引退となります。陸上競技で学んだことを最大限活用し、次は進路実現に向けて取り組んで欲しいと思います。 全国インターハイは7月25日(金)〜7月29日(火)の5日間、広島にて開催されます。引き続き応援よろしくお願いします! 【男子】 200m 奥村晃大(2年) 優勝 IH出場! 400m 奥村晃大(2年) 第2位 IH出場! 4×400mR 堀-奥村-中井-岡田 第6位 IH出場! 【女子】 100mH 大石佐和(3年) 第7位 400mH 高木海里(3年) 第4位 IH出場! 1500m 杤尾佳穂(3年) 第6位 IH出場! 3000m 杤尾佳穂(3年) 第4位 IH出場! 5000mW 真田彩楓(3年) 第6位 ハンマー投げ 中橋芽依(3年) 第4位 IH出場! ![]() ![]() ![]() 【バドミントン部】インターハイお疲れさまでした!![]() ![]() ![]() 個人戦では、各部員健闘し、男子はダブルス4ペア、女子はシングルス4名、ダブルス3ペアがブロック予選を突破し京都府予選へ進出を果たしました。京都府予選は残念ながら敗退しましたが、各々全力を出し切った結果でした。 学校対抗戦でも各部員健闘し、男女ともにブロック予選を突破し京都府予選への進出を果たしました。その後の京都府予選では男子は桂高校、女子は莵道高校に敗れ、男子京都府ベスト16、女子はベスト32という結果でした。 一番下の集合写真は、学校対抗戦後に撮影した写真になりますが、これを見ていただければわかる通り、最後までしっかりと頑張りきれたことでしょう。 定期考査後から1・2年だけの新体制に移行していきます。先輩の偉大な背中に追いつき、追い越せるように頑張っていきましょう! 3年生の保護者の皆様方につきましては、日頃より部活動での活動にご理解・ご協力いただきありがとうございました。3年生はこれにて部活動は引退となり、受験勉強へと切り替えていくこととなりますが、引き続き生徒を支えていただければ幸いです。今までありがとうございました。 写真:上・中 試合の様子(奥側の水色のユニフォームが西京です) 下 集合写真 【陸上競技部】近畿インターハイ16種目で出場決定!
5月30日(金)〜6月1日(日)の3日間、たけびしスタジアム京都にて第78回京都府高等学校陸上競技対校選手権大会(京都インターハイ)が開催されました。今大会において各種目6位入賞(一部種目は4位または5位)すると近畿インターハイへの出場権を獲得できます。
出場を決めた選手は以下の通りです。 【男子】 200m 4位 奥村晃大(2年) 400m 優勝 奥村晃大(2年) 400mH 5位 岡田真宥(3年) 棒高跳 3位 中村擢秀(3年) 6位 能塒睦(2年) 砲丸投 6位 馬場悠太(3年) 4×400mリレー 3位 堀-奥村-中井-岡田 松井・岩本 【女子】 400m 2位 高木海里(3年) 1500m 3位 栃尾佳穂(3年) 5位 岡田陽菜乃(2年) 3000m 3位 岡田陽菜乃(2年) 4位 栃尾佳穂(3年) 100mH 5位 大石佐和(3年) 400mH 4位 高木海里(3年) 5000mW 2位 真田彩楓(3年) 3位 岩永七海(2年) 走高跳 6位 坂本杏(2年) ハンマー投 3位 中橋芽依(3年) 七種競技 3位 矢部趣(2年) 4×400mリレー 関-高木-浅田-大橋 石田・大石 また学校対校得点(1位8点・・・8位1点と換算)の結果、男子総合5位、女子総合4位となりました。男女とも目標としていた順位には届かず悔しい結果となりましたが、女子トラック総合2位、男子トラック総合3位と、チームの強みを生かした結果を残すこともできました。近畿インターハイに惜しくも届かなかった選手も、決勝を勝ち取り、チームのために最後まで諦めず戦う姿勢は、見ている人を感動させるものでした。近畿インターハイに出場できなかった3年生は今大会が1つの区切りとなります。2年2か月という短い時間でしたが、勉強と部活動を両立し、一生懸命取り組んだ結果、立派に成長したと思います。陸上競技で学んだことを生かして、次のステージでも頑張ってください! 近畿インターハイは6月12日(木)〜15日(日)に地元京都たけびしスタジアムにて開催されます。全国インターハイにつながる大一番の大会です。激戦区となる近畿地区を勝ち抜き、全国出場を目指してチーム一丸となって頑張っていきますので、応援よろしくお願いします! ![]() 【水泳部】 高校総体 健闘しました
令和7年5月17日、第78回京都府高校総体水泳競技大会が京都アクアリーナで行われました。
新入部員16名を迎えた今年度最初の公式戦でもあり、6月21、22日に行われる京都府高等学校選手権(近畿大会の予選)に向けて、自分たちの力をはかる機会としてチーム一丸となって全力でのぞみました。 決勝進出できた選手、入賞は叶わなくてもベスト記録の更新を果たした選手、思うような結果が出なかった選手、結果は違えどもそれぞれが達成感を感じ、一方で課題を見つけ、貴重な経験ができたと思います。また、選手一丸となっての応援はどの高校にも負けないくらいの熱さでした。 まだまだ寒い屋外プールですが、今大会で学んだ事を今後につなげ、悔いのない練習をして次の大会でさらに飛躍して欲しいと思います。 水泳部員47名が心をひとつに熱く盛り上がった試合でした。 ■競技結果 男子100m自由形 第7位 高部 莞太郎 男子100m背泳ぎ 第8位 安井 晃太 男子200m背泳ぎ 第6位 安井 晃太 男子200m個人メドレー 第6位 高部 莞太郎 男子400mメドレーリレー 第8位(安井 晃太、岡崎 瑛二郎、高部 莞太郎、永見 遼太朗) 男子総合 第9位 女子400mフリーリレー 第8位(池永 美月、三浦 優花、青井 茉季、藤井 詩桜) ![]() ![]() ![]() 【陸上競技部】京都府高校総体の結果
5月17日〜18日の2日間に渡り、たけびしスタジアム京都において京都府高校総体がありました。1日目は大雨のなか、2日目は晴天のなかでの開催となり、大きく異なったコンディションで戦い抜く試合となりました。本大会は学年別対校戦ということもあり、1年生の活躍も目立ちました。また2年生、3年生も冬の練習の成果を発揮し、個人種目では7種目で優勝を果たしました。特に2年生女子の活躍が目立ち、2年生女子の部で総合優勝を果たしました。
出場したすべての選手が、総合のために1点でも多く、一つでも上の順位を目指し、強い気持ちで大会に臨みました。これから続くIH路線に向けて、チームで戦うという意識を持ち、喜び合う姿が多く見られました。 次は5月30日〜6月1日に開催される京都インターハイに出場します。総合優勝を目指しチーム全体が一丸となって頑張っていきますので、応援よろしくお願いします! 【学校対校の結果】 〔男子〕 1年生:第4位 2年生:第2位 3年生:第3位 総 合:第3位 〔女子〕 1年生:第2位 2年生:優勝 3年生:第3位 総 合:第2位 ![]() ![]() ![]() サッカー部 インターハイ2回戦![]() ![]() ![]() 雨の中の試合となりましたが、粘り強く戦い、勝ち切ることができました。 前半から押し込むシーンを作りながらも、相手の好守にはばまれ0−0で折り返しました。後半10分に得点をとり、このまま逃げ切れるかというところの後半アディショナルタイムに追いつかれてしまい、勝負はPK戦にもつれ込みました。 ゴールキーパーが2本のセーブをし、勝つことができました。 とても好ゲームでした。 結果は以下の通りです。 西京 1−1 亀岡 (PK4−3) 3回戦は5月11日に行われます。vs洛東高校(@教育大付属高校12時キックオフ) 応援よろしくお願いします。 |
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