京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2019/03/18
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進取の気性 Willingness to undertake new ventures and initiatives  敢為の気概 Willingness to undertake complications and risks  独創心 Willingness to display creativity and individuality

FW帰国後も16期生は大忙し!

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 FWから帰国した16期生ですが,事後学習が目白押しです。12日(火)の初登校日午前にはFW委員会,午後には全体でのアッセンブリーと事後研修会がありました。メモリアルホールに集合した16期生は,とてもいい顔をしています。久しぶりに会うクラスの友達に,FWのことを尋ねたり,自分の経験を話したり,とても楽しそうにしていました。
 アッセンブリーではまず教頭の岩佐先生よりお話がありました。「自分のコースが一番楽しかった!という人挙手!」という問いかけに多くの生徒が手を挙げました。「行き先国で当事者意識を持つことができたか,場と状況の理解ができたか」「FWに行って帰ってきただけで終了ではありません。これからのリフレクションが大事」と,激励がありました。来年度5月のFW発表会までFWは終わりません。学年主任の三浦先生からは,東南アジアに関するこんなお話がありました。「東南アジアは,テーブルクロスの中心をつまみ上げたような社会です。どういうことかと言うと,つまみ上げていくと,周辺にシワが寄る,つまりしわ寄せがくる。これは社会の状況と同じですよね。このことをずっと胸に秘めておきましょう」。企画部長の岡本先生からは,「教員だけでは,行って帰ることはできなかった。FW委員をはじめ,みんなの協力があっての成功です。」との言葉をいただきました。
 次に,教育推進部の松尾先生がファシリテーターとなり,16期生全員参加の大規模な事後研修が行われました。本研修の目的は「海外FW体験の言語化」です。単なる「体験」を自分の言葉で他者に語ることによって,整理し,深い学びにつなげることがあります。普段の授業でも同じです。インプットした情報を,他者に説明できて初めて,自分のものになるのです。生徒たちは各コースのFWのしおりに差し込まれた共通の事後課題ワークシートを元に研修に臨みました(今回の事後研修はトビタテ!留学JAPANの事後研修で一般社団法人GiFTが提供しているコンテンツを本校用にアレンジして行っています)。まず,メモリアルホール全体を使って「今回の海外FWを一言で表すと」というお題が出されます。「最高に楽しかった」「落ち込みの連続だった」「正直つらかった」など計5パターンに分かれてホールの特定の場所に大移動します。移動後に近くの人とペアになって,「なぜそう思ったのか」を説明します。 次に,事前に用意してもらった写真やスライド等の資料を使って2分間で自分のFW体験をプレゼンします。さらに,FW中の自分のエネルギーの変化を表す「エネルギーカーブ」を描き,線に変化が生じる所で何が起こったのかを説明するアクティビティや,海外FWの前後で自分がどのように変化したか,そしてその変化の要因は何かを語るアクティビティが行われました。このように,友達と体験を共有することを通して,話した人の分だけ異文化を「体験」することができました。
 次の日からは,調査結果の英語発表に関する全体講義,コース別の振り返り,レポート執筆,体験に関するエッセイの執筆,FW委員会総括会などなど,充実した毎日を送っています。帰国直後でまだまだ体は疲れていますが,体調管理に気をつけながらFWがより良い学びの体験となるよう頑張りましょう!

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第15期生課題研究発表会および第9回SGH報告会の開催についてのお知らせ(再掲)

 時下,ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は本校エンタープライジング科の教育活動にご理解,ご協力をいただきありがとうございます。
 さて,本校は平成27年度から文部科学省「スーパーグローバルハイスクール」(SGH)研究開発指定校となり,今年度,第4年次に入り,研究開発を進めております。
 毎年,2年生全体で実施しております「EP2課題研究」の取組の成果を発表する場として,下記の通りエンタープライジング科第15期生(現2年生)「課題研究発表会」を行います。所属ゼミで執筆した研究論文をスライドを用いた口頭発表またはポスター形式で発表します。昨年度に引き続き,今年度も他のSGH校の生徒の参加を募り,合同で発表会を行います。
 併せて,発表会終了後に全国のSGH校の先生方をお招きし,西京高等学校「第9回SGH報告会」を開催いたします。本校におけるSGHの研究計画等の概要や平成30年度の取組をご報告し,広くご指導,ご助言をいただく場になればと考えております。
 ご多忙のこととは存じますが,多数ご来校賜りますようお願い申し上げます。

                 記

 日時: 平成31年3月16日(土)
      第15期生課題研究発表会   9:00〜11:50
      第9回SGH報告会      11:50〜12:40

 会場: 京都市立西京高等学校 アリーナ他

 ※次第・詳細につきましては,下記のリンクより「課題研究発表会およびSGH報告会のご案内」をご覧ください。

   〇詳細は こちらをクリック してください。

16期生海外フィールドワーク結団式を行いました!

 2月28日(木)8時50分から,1年生全員と付添教員が7階大講義室に集合して,16期生海外フィールドワーク(以下,「FW」と表記します。)の「結団式」を行いました。生徒FW委員会を中心に,一人一人がこれまで入念な準備をしてきましたが,いよいよ3月3日(日)に出発です。
 まず,竹田校長からは,本研修が全国でも稀な取り組みであること,つまり「自分で何がしたいかを決めてコースを選択する」というオリジナリティーの高い研修形態であるということ,そしてFWでは「海外という異質」に自ら入り込み,自分を知ることが重要ですとのお話がありました。続いて岩佐教頭からパスポートの取扱についての注意喚起やルールの確認,研修先での「大人としての振る舞い」,そして団として決して「知らないふりをしないこと」というお話があり,最後に「この1年間の取組の成果を発揮してほしい」とエールをおくられました。
 学年主任の三浦先生からは3つのお話がありました。1つは,治安は日本と比べものにならないため,とにかく気をつけること。2つ目に,お客さんにならず,積極的に参加すること。3つ目に,自分たちが調べるテーマに関して日本一詳しい高校生をめざすことです。FW委員会からは,広報部代表の3組武田さんからは,卒業アルバム用の写真提供のお願い,生活部代表の6組山下くんよりルールの確認と点呼方法,そして生徒運営代表4組徳持くんからは,「それぞれが設定した目標をイメージして,それを達成できるように」ということが学年全体で共有されました。全体での結団式の後は,各コースに分かれて最終の打合せ会を行い,フィールドワーク委員による進行のもと,それぞれのコースで結団式が行われました。
 約1年にわたり準備してきました16期生海外FWも,いよいよ3日(日)に出発の日を迎えます。道中いろいろなことがあると思いますが,身に付けた“エンプラ魂”で臨機応変に対応して思う存分楽しみ,大きな成果を収めて無事行程を終えてほしいものです。
 なお,現地での取り組み状況は,このホームページでも随時お知らせいたします。(現地の通信状態によりましては掲載が遅れる場合がありますので,その点をお含みおきください。)
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16期生海外FW委員活躍中!まもなく飛び立ちます。

 16期生は,2月21日(木)〜26日(火)に行われた学年末考査を終え,3月3日(日)から海外フィールドワーク(FW)を実施いたします。考査を終えた26日の午後は,FW委員が一堂に会し,出発までに行わなければならない活動内容を確認し,その準備に追われました。特に,学年行事日の27日,結団式が行われる28日の活動内容の確認,そして現地での活動内容の最終シミュレーションに時間を割きました。
 27日(水)の午前中は,各コースでFW委員が中心となって活動を取りまとめています。特にしおりの読合せは,前日の準備の成果が出ていたのではないでしょうか。また,交流内容もコースによって特色があり,訪問する学校で披露する合唱やダンスの練習をしたり,折り紙講習を行ったりと多岐にわたります。
 出発までは慎重にシミュレーションを繰り返し,現地では大胆に行動できるように準備をしていきましょう。シミュレーションを繰り返すことが,現地で突然の変更があったとしても柔軟に対応することが可能になります。16期生の成長を期待しています。
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SGH運営指導委員会を開催いたしました!

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 西京高校は,平成27年度からスーパーグローバルハイスクール(SGH)に指定され,今年で4年目を迎えています。本校の研究開発構想名は「エンタープライジングなグローバルリーダー育成プログラムの開発」です。身につけさせたい力は,
1.物事を「問題化」する力
2.異文化=他者を受け入れ,これに応える力
3.真の情報活用能力
4.確かな知識,教養
と設定しています。これらの力を身につけるために,海外フィールドワーク(FW)の取組や課題研究を実施しています。年に1回,運営指導委員の皆様にお集まりいただき,授業見学等を通して様々なご示唆をいただき,プログラムの改善に努めています。今年度は1月24日(木)にSGH運営指導委員会を開催いたしました。ご参加いただきました委員の皆様は,帝人株式会社名誉顧問 安居祥策様,株式会社堀場製作所理事 野崎治子様,経済知力フォーラム理事長  堀岡治男様,株式会社島津製作所人事部人材開発室室長 柴田啓介様,京都大学学術情報メディアセンター教授 緒方広明様の5名の皆様です。また京都市教育委員会からは在田正秀教育長をはじめ学校指導課の多くの方々にご参加いただきました。
 今回は,海外FWに焦点を当て本年度取り組んできたエンタープライズ1の授業内容を紹介いたしました。特に物事を「問題化」する力の育成に向けた意見交流が行われました。また,1年生海外FWコース別の取組の様子をご覧いただきました。インドネシアコースでは,この日インドネシアからの留学生を3名お招きし,これから訪問するインドネシアに関しての質疑応答が行われました。これまでの事前学習の中で「問題化」してきた内容も含めて主体的な意見交流ができたのではないでしょうか。FW委員の皆さんが中心となって授業を進行させていく姿は,とても頼もしく思えます。まだまだ課題はありますが,出発までには1つ1つ解決していきましょう。
 委員の皆様には,ご多忙の中本校にお越しいただき誠にありがとうございました。いただいたご意見をもとに,さらなる高みをめざしたプログラムを生徒諸君とともに構築していきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
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エンタープライズトップリーダー研修説明会に1年生が多数参加しています!

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 エンタープライズトップリーダー研修は,2年生を対象で8月にアメリカで実施しています。11期生から始まって今年で6回目を迎えます。1月16日(水),この研修の内容を1年生の16期生に対して,放課後に説明いたしました。
 国際交流担当の皆川先生から,この研修の目的,行程の紹介の後,昨年参加した2年生の15期生から研修の内容について説明がありました。この研修は,単に語学を習得するためのものでなく,リーダーとは,リーダーの資質は何かを議論することによって,自分が身につけなければならないことを理解し実践することができることや,それ以外にも異文化を経験することによって価値観の広がりを体得することができることなど,実際のエピソードを語ってくれました。また,英語が不得意でも,伝えようとする気持ちの方が大事だという感想を述べています。
 また,参加した2年生からは,夜遅くまでリーダー観について議論したことやこの研修を通して英語しか使えない生活で辛い思いをした生徒がいかに乗り越えていくことができたかなど,この研修を通して学んだことを1年生に伝えてくれました。
 今年も,昨年に引き続きUCLAでの研修となります。参加人数の制限はありますが,多くの生徒がこの研修に挑戦してくれることを願っています。保護者に向けての説明会を1月26日(土)の海外FW保護者説明会終了後に実施いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
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平成30年度スーパーグローバルハイスクール全国高校生フォーラムに参加しました!

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 12月15日(土)に東京都千代田区にある東京国際フォーラムにて,文部科学省主催の「スーパーグローバルハイスクール(SGH)全国高校生フォーラムが行われました。SGH校として指定を受けている全国の学校から高校生約400人が一堂に会し,日頃の学習や課題研究の成果をポスター形式で発表しました。
 平成27年度からSGH指定を受けている本校からは,2年生の片岡槙之介君,盧預知さん,木代朱音さんの3名が代表として発表しました。発表タイトルは”Problem of Japanese emergency medical treatment system and suggestion to reform present situation”(日本の緊急医療体制の現状と課題及びその改善に関する提案)です。日本は有数の緊急医療サービス無償国であり,その品質の高さは世界中から注目されています。しかしながら,一分一秒を争うような重篤患者を搬送するためには更なる改善が必要です。本校の発表チームは,AI(人工知能)を活用することによって,救急車のナビに交通情報を反映した最適経路をリアルタイムに提示するシステムや,重篤患者の状態からビッグデータを用いて最適な治療を受けられる病院を瞬時に選択するシステムを提案しました。
 生徒達は直前まで発表リハーサルを入念に行い,十分に準備をして発表に臨みました。本番では2回発表の機会がありました(発表4分,質疑応答4分の計8分を2セット)。1回目はやや緊張した面持ちでしたが,2回目はリラックスしてとても発表を楽しんでいるようでした。質疑応答も英語で臆することなく行い,発表者としての役割をしっかり全うしてくれました。今年は定期考査直後の発表会でしたので準備期間が短く厳しい条件ではありましたが,発表生徒達はとてもよく頑張ったと思います。
 ポスター発表会の後は,全国のSGHの生徒による交流会が開かれました。テーマ別の小グループに分かれ,「世界の『教育・文化・歴史・言語・芸術』に関する問題の中で重要なものは何か?」「それらに共通する原因や課題として何が考えられるか?」「その問題を解決するために,高校生の私たちに何ができるか?」について英語で議論しました。短い時間ではありましたが,生徒達は積極的に英語でディスカッションし,良い刺激を得られたのではないかと思います。
 さて,2年生は現在,EP2(エンタープライズ2:総合的な学習の時間の校内呼称)の授業で課題研究を進めている真っ最中です。課題研究の基本的な流れは,問題の背景→「問い」(リサーチクエスチョン)の提示→仮説の設定→実験・観察などによる調査→結果の分析と考察→まとめ(必要に応じて,今後の課題を述べる)です。特に重要なのは,「何を問題としてとらえ,それをどのように(他者に分かるように説得的に)提示しているか」です(これを本校では「問題化」と呼びます)。この課題研究の取組は非常に大変で困難を伴うことも多いですが,予測不能な21世紀における社会課題を解決していくための骨太の力を,こういった取組を通じてじっくり身に付けていって欲しいと思います。
 最後になりましたが,一緒に議論してくれた全国の高校生のみなさんや先生方,運営面でお世話になった文部科学省関係者の方々,本当にありがとうございました。

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16期生海外フィールドワークの取組紹介。海外FW活動班が決定しました!

 11月になり,16期生の海外フィールドワーク(以下海外FW)の活動が本格化しています。最近行った取組を紹介いたします。
 11月8日(木)の6,7時間目に,海外FWのコース別活動が行われました。授業冒頭で,現地で調査活動を共にし,海外FWレポートを共同で執筆する「海外FW活動(以下活動班)」の発表が行われています。今回はインドネシアコースの模様をお伝えします。
 インドネシアコースでは,FW部の生徒たちが活動班の原案をまず作成します。夏課題や秋課題で提出されたレポートをもとに,同じような調査を希望している生徒をグルーピングし,3名から5名の生徒からなる活動班を形成します。FW部の原案をコースの担当教員チーム,そして担任会で審議を通して,全15班が確定しました。夏休み前のコース確定後から4回の授業を重ねていますが,61人という大所帯のインドネシアコースはお互いにまだ話したことのない生徒もいます。今回の活動班においても,お互いに面識のないメンバーが初めて顔を合わせるということが珍しくありません。そこで,インドネシアコースの交流部のメンバーがアイスブレイク(緊張を和らげるための)ゲームを提案しました。題して「かぶっちゃいや〜よ」。このゲームは,提示されたお題に即した答えを班ごとに出していくのですが,他の班と同じ答えを出さないようにしなければいけません。初めて顔合わせをするメンバーでしたが,それぞれ作戦を考え,話し合うことによってすぐに打ち解けることができました。アイスブレイクの後は,それぞれの興味関心に基づいて,活動班で一つの調査テーマの設定を行います。テーマ設定に関する松尾先生の講義を参考にしながら,各班ともに活発な議論を行なっていました。
 勉強,テスト,部活動などなど忙しい中ですが,FW委員の皆さんは各自の職責をしっかり果たしています。海外FWは生徒一人一人の主体的な活動により成り立っています。あくまでも教員は「付き添い」。3月まであっという間です。これからもより良いFWになるよう,皆さんの活動に期待しています!

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EP1の取組「データを集めよう!」に挑戦中!

 本校のエンタープライズ1(EP1 1年総合的な学習の時間の校内呼称)の授業では,現在,海外フィールドワークの取組が真っ最中です。そのような中,FWでも現地調査をする際に大切なのが「データの取り扱い」で,「一次データ収集の型」を学ぶことに挑戦をしました。
 11月11日(木)4時間目に,本校1年生がEP1展示会を行いました。テーマは「データを集めよう!」です。今後,1年生は海外フィールドワークにて現地調査活動,また2年生からはEP2の時間を使って課題研究を行なっていきます。これらすべての活動において求められるのは,自分の主張や意見を説明し,他者に問い,納得してもらうことです。その際,論理的であることが必要です。つまり,単に主観的な思いを伝えるのではなく,様々なデータを活用し,ある程度の客観性をもって説明をする必要があります。今回は,その第一歩としてデータ収集の練習を行いました。生徒たちは,1週間で様々なデータを収集し,それを小さなポスター(A3用紙)にまとめ,展示を行います。以下に,いくつかテーマ例を紹介します。「授業後に質問に行く生徒の数」「休み時間に机上に乗っている教材の冊数」「廊下のどこを歩く生徒が多いか」「カバンにキーホルダーをつけている人の数」「先生が授業に持ってくるペンの数」「一日の歩数」など興味深いものばかりでした。
 生徒たちは,1週間という限られた時間でデータ収集を行い,得られた結果に基づいて,面白い考察を行なっていました。しかしながら,この考察が意味のあるものとなるためには,とってきたデータに妥当性と信頼性があることが条件となります。他の人が同じデータを同様の仕方で収集できること,つまり「再現性」を担保する必要があります。これによって,初めて比較が可能となります。例えば,2グループが「1日の歩数」というデータ収集を行います。片方は万歩計を使用した測定,他方はスマートフォンを使った測定を行なったとします。このようにして得られたデータは比較検討をすることができません。なぜなら,測定の仕方が異なるためです。
 観察,実験,アンケート等,様々なデータ収集の仕方があります。そして,来年3月に行う海外FWの「フィールドワーク」もその調査法のうちの1つです。すなわち,日本国内で収集できないデータを実際に現地に赴き,収集するという一つの手法を指します。
 2年生になるといよいよ本格的な課題研究が始まります。その準備作業として,まずは海外の皆さんが訪問する現地で一次データの収集を学びましょう。今回の学びを通して皆さんの調査が良いものになることを期待しています!

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2年EP2「課題研究」情報学ゼミで特別授業を行いました!

 9月21日(金)6限目はエンタープライズ2(EP2)「課題研究」を行っています。その中の情報学ゼミでは,株式会社「en design(エン・デザイン)」の上原章夫様にお越しいただき,特別授業を行っていただきました。

 EP2「課題研究」で今年設置している8つのゼミの中,この「情報学」ゼミでは,コミュニケーションやメディア等に関心を持っている生徒達が集まり,課題研究のテーマを模索,検討している最中です。そこで今回は,実際に企業でデータ・マーケティングをされている上原さんに特別授業をしていただくことで,生徒の興味関心をさらに拡げるとともに,論文のテーマ設定,ひいては今後の情報社会を考える貴重な機会を設けることとしました。
 上原さんは,「データを元にしたWebマーケティング」と題し,多くの具体例を交えながら御自身のこれまでの業務内容についてお話しされました。1種類のデータだけではなく,多様なデータを見ることの重要性や,データを見て「何かおかしいのではないか」と気付くことの大切さにも触れられ,今後生徒達が課題研究を進めるにあたって大変参考になるアドバイスをしていただきました。中でもWebページのアクセス状況を分析し,検索上位に持っていくまでの過程をお話しいただいた場面では,熱心にメモを取る生徒の姿が印象的でした。
 特別授業の後,上原さんには7限目の情報学ゼミの授業にも残っていただき,課題研究のテーマ設定に関して,生徒からの相談に乗っていただきました。生徒達は具体的なアドバイスをいただくことができ,大変参考になったようです。
 上原さんには大変お忙しい中特別授業をしていただき,感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

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