京都市立学校・幼稚園
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進取の気性 Willingness to undertake new ventures and initiatives  敢為の気概 Willingness to undertake complications and risks  独創心 Willingness to display creativity and individuality

16期生海外FWコース決定!付添団発表,そして第1回コース別集会を行いました。

 7月23日からは夏季休業となる西京高校ですが,7月31日までエンタープライズの授業,特別活動の時間,そして夏季学習講座が計画されています。1講座80分で1日4講座ありますが,頑張っていきましょう!
 7月19日(金)は夏季休業前の最後の授業日です。4時間目LHRの時間に1年生はメモリアルホールに集合し,アッセンブリ―が開かれました。
 冒頭中高一貫教育企画部長の岡本先生から,「本年度は,インドネシアコースに対して多数のコース出願があったためレポートを評価し面談を行い選考を実施しました。その結果をうけて全員の参加コースが決定したところです。いよいよ本格的な活動が始まります。あらためて目的を確認し,FWを皆さん自身で作り上げていきましょう。」と激励されました。
 続いて教頭の岩佐先生から過去の先輩が取り組まれた実践例を挙げながら,これまでの西京の海外FWの歴史を振り返られました。重要な点は以下の3点です。第一に「なぜ今海外に行くのか」を自分自身に問うこと。第二に,「連れて行ってもらう」という気持ちで行くと事故にあうので主体的に取り組むことの重要性,そして3つ目に「命をかけて行くようなことは絶対にしない」とのお話がありました。国外情勢が色々な形で語られる現在ですが,正しい判断をするためには,正確な情報を得ることが重要です。今後,さまざまなところでアンテナを立てていきましょう。
 以下,各コースの人数です。
シンガポール 32名
マレーシア 56名
タイ 43名
ベトナム・カンボジア 48名
インドネシア 61名
上海 32名
グアム 15名

 最後に1年学年主任三浦先生より2つのお話がありました。1つ目は,FWのコース別活動によって,他クラスの人と連携することになります。密に連絡を取り合うこと。2つ目に,海外FWは1年生で行われる一大イベントですが,もちろん西京祭等の学年行事もあります。そのようなクラスの取組も大事にするように。と強調されました。
 このあと,コースごとに分かれ,付き添われる先生方の紹介がありました。先生方もすぐには,自分のコースの教室に行かれずさまざまな教室をのぞかれるので,あちらこちらで大きな歓声が沸いていました。夏休み課題の説明,自己紹介などを行っているとあっという間に時間が過ぎ去っていきました。
 大事なことは,自分が何をしたいのか,何ができるのかを多くの出会いから考えることです。人任せでは何も生まれません。自分の中で新しい価値観をぜひ生み出してください。今年の16期生の海外FWが高みをめざしたものになることを期待しています。

写真 左 企画部長岡本先生よりより
   中 学年主任三浦先生よりより
   右 インドネシアコースの様子
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トップリーダー研修奨学金授与式及びオリエンテーションを行いました!

 7月17日(火)14時から,3階校長会議室において,本校主催の「エンタープライズトップリーダー研修」(以下,TL研修と略します)生徒派遣に当たっての一般社団法人「京一商西京同窓会」様からの奨学金授与式及びオリエンテーションを行いました。

 このTL研修は本校独自に行っているものであり,今年度が第5回目の実施となります。1年次の3月に全員で取り組んだ海外フィールドワークの成果を踏まえ,グローバルリーダーとして更に次のステージでの研鑽を積みたいという生徒を対象としております。今年はUCLAの学生寮に泊まり込み,学生チューターとのセッション(英語によるディスカッション,ディベート,プレゼンテーション等)や大学・企業の研究者訪問等を通して,生徒一人一人がめざす生き方や自らの将来像について広い視野から考える契機とし,併せて自らを表現するスキルの向上もめざしています。

 第1部は「奨学金授与式」です。
 いつもご支援いただいております一般社団法人「京一商西京同窓会」様から,市村延之理事長をはじめ理事の皆様にご臨席賜り,保護者の皆さまにもご出席いただきまして,奨学金授与式を行いました。理事長市村延之様から,「大きなチャンスをぜひ生かしてください。そして帰国後元気な姿を見せてください。」と激励の言葉をいただきました。竹田校長も,「皆様のご厚意に報いることができるよう,トップリーダーとなるよう精一杯頑張って下さい。」と参加生徒たちへの期待を込めて挨拶しました。
 参加生徒代表からは,奨学金に対するお礼を述べた後,「さまざまなことを吸収し,経験を積み,積極的にコミュニケーションをとり成長して帰ってきたい」と力強く決意を述べていました。

 第2部は,出発前最後の「オリエンテーション」です。
 ここからは生徒と保護者とがペアになってお掛けいただき,旅行会社の担当の方から,「しおり」をめくりながら日程の詳細や注意すべき点等,最終の確認事項の御説明がありました。また,担当教員から渡航前に注意すべき点として,1体調管理,2リスニング等の事前準備を怠らないようにと確認されました。

 この研修は,連日現地の大学生とのディスカッションを繰り返すハードな日程です。ロサンジェルスの気候は,京都よりはましですが暑い日が続きます。体調には十分気を付けて,事前学習の成果を十分に発揮し大きな成果を持ち帰って下さい。期待しています!

写真上 TL研修参加者と市村理事長,竹田校長
写真中 授与式の様子
写真下 TL研修参加者,保護者,担当の先生方との集合写真
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本校のグローバルリーダー育成研修参加生徒とトビタテ!JAPAN【高校生コース】第4期生が教育長表敬訪問を行いました!

 京都市教育委員会主催「京都市立高校グローバルリーダー育成研修」(以下,「GL育成研修」と略します)事業の参加生徒25名(うち,本校からは1年生7名)及び官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】」第4期生として京都市立高校から参加する11名(うち,本校からは1年生2名,2年生2名)が,7月13日(金)「教育長表敬訪問」のため京都市総合教育センターを訪れ,在田正秀教育長から激励の言葉をいただくとともに,生徒代表(本校からは1年中村文香さん)が決意表明をしました。
 参加生徒の皆さんが,ダイバーシティに富んだまち京都の若者の代表として元気にプログラムをやり遂げ,大きな成果を各校に持ち帰ってほしいと思います。

写真上 GL育成研修参加者集合写真
写真中 GL育成研修決意表明をする中村文香さん
写真下 トビタテ!留学JAPANに参加する本校生徒。
    銅駝美術工芸高 甘池さん,京都堀川音楽校 カートンさんと共に

<参考>
[GL育成研修について]
 この事業は,グローバル化が進展する中,市立高校の代表生徒たちがともに切磋琢磨し,我が国の伝統文化等を深く理解するとともに,語学研修への積極的な参加を通じて,豊かなコミュニケーション能力や国際貢献の大切さを学び,世界の文化,経済,歴史などに対する幅広い教養を持ち合わせた「グローバル人材」としての素地を育むことを目的として平成25年度から始まったものです。
 第6期となる今年度は,7月22日(日)から8月5日(日)まで,Studio School Cambridge(語学学校)の寮での生活とホームステイをしながら,他国からの留学生とともに学ぶ語学研修,交流・アクティビティ,社会見学や大英博物館等の文化施設訪問,ケンブリッジ大学生とのディスカッション,日本文化及び課題研究内容に関するプレゼンテーション等に取り組みます。

[トビタテ!留学JAPAN 【高校生コース】について]
 官民協働海外留学支援制度,通称「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」は,平成25年10月からスタートした大学生・高校生の海外留学をサポートするプログラムで,高校生コースは3年前から始まり,今回が第4期生となります。全国2,099名の応募者から,書類選考及び面接試験を経て,535名が選出され,本校からも4名(内訳は,スポーツ・芸術コース2名,アカデミック[テイクオフ]各2名)が採用されました。

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海外フィールドワーク教員プレゼン!「何がしたいのか」を考える。

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 現在,1年生は海外フィールドワーク(FW)のコース決定に向けた取組を進めています。これまでに,今年3月に海外FWに行った15期生の報告会に参加したり,クラスごとに訪問する国を調べたりと自分が何をしたいのかを考えてきました。
 6月28日(木)7限目に1年生全員が大講義室に集まり,海外FWのコースを決める上で,重要な情報を集める最後の機会となる「教員プレゼン」が行われました。過去の海外FWに付き添われた経験のある先生方から,先輩たちの取組の様子や現地活動の条件などの説明がなされました。
 冒頭に岩佐教頭から「この海外FWで『何がしたいのか』を自分で考えること。日本にはない多様性がたくさんあることを,存分に感じて楽しんでほしい。」と述べられました。続いて,コースごとに3分間のプレゼンが始まりました。
 先生方のプレゼンは,興味を誘いながら注意すべき点を抑えられていました。流石です。しかしながら,このプレゼンを最後に最終コース希望調査が行われるので,先生方も実は緊張されていたようです。
 今回のプレゼンの後におこなった希望調査では,前回と比較しベトナム・カンボジアコース,インドネシアコースが大幅に希望者を増やした模様です
 さて,16期生の皆さん。何がしたいかが明確になってきたでしょうか。クラス別発表会,15期生の「海外FW発表会」そして今回の「教員プレゼン」を通して,「どこに行くではなく何がしたいのか。」をしっかりと考えることはできたでしょうか。もちろんこれだけでは不十分で,今後自分で調べなければならないことがたくさんあるのではないでしょうか。自分のしたいことを見つけるわけですから,自分が動かないとことは前には進みません。自らが進んで,エントリーに必要なレポートを作成してください。コース出願は10日(火)です。皆さんの「やりたいこと」に期待しています。

トップリーダー研修 第4回事前オリエンテーション「英語漬けの一日」!

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 6月17日(日)535教室において,この夏実施の「トップリーダー研修」の参加者2年生15名に対する第4回事前オリエンテーションを実施しました。

 この日はまさに「英語漬け」の1日となり,ネイティヴ講師のホセ・ガルシア先生のご指導のもと,朝9時の開始から夕方4時の解散まで,徹底した英語プレゼンテーションの訓練が行われました。英語でコミュニケーションを行うための基本的な表現を確認することから始まり,良いプレゼンテーションとは何か,そのようなプレゼンテーションにするには何が必要か考えながら,参加生徒たちはこれまでの研修を踏まえて懸命にプレゼンテーションスキルを学習していました。
 研修会はゲーム形式の自己紹介を皮切りに和気藹々とした雰囲気で始まり,まずは午前中いっぱいをかけて「グローバルリーダーに求められる資質とは何だろう?」というテーマで英語ディスカッションを行いました。「熱意を持つこと」「コミュニケーション能力」「広い視野を持つこと」「決断力」「探究し続けること」「人の意見に耳を傾けること」など,思い思いのグローバルリーダー像について話し合い,普段の英語の授業とは少し異なった形式でのディスカッションに,どの生徒も真剣に取り組んでいました。また,グローバルリーダーの一人である孫正義氏の英語でのインタビューを鑑賞しました。
 また午後からは,午前中に共有した「グローバルリーダーの資質」を発展させ,「将来グローバルリーダーとして成功するために何をする/学ぶべきか」というテーマで再びディスカッションを行いました。これまで学習した単語や文法を必死に組み合わせ,ひねり出しながら,グローバルリーダーのあるべき姿についての意識を高められていたように思います。

 最後に研修のまとめとして,これまでのディスカッションを元に,グローバルリーダー像について全員が個人プレゼンテーションを行いました。話し合った内容を自分なりにまとめ,自分の言葉で発表する難しい課題にも,非常に高い意識を持って取り組んでいました。視線の配り方,手の位置,声のトーンなど,意識的に気を付けてこれまでの研修に取り組んできたためか,それぞれの発表が以前に比べて堂々としたものになっていました。
 英語を1日中話し続けることは生徒たちにとって決して易しいことではなかったと思います。しかし,失敗を恐れず果敢に挑む粘り強さを見せてくれたと感じました。今回の研修で得たことを,アメリカの地で,また将来の仕事においても存分に活かしていってほしいと思います。 
 ホセ先生,本当にありがとうございました!

EP2 ゼミ活動本格的に始動!国際学ゼミにお邪魔しました。

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 6月22日(金)の6,7限はエンタープライズ2(EP2)の時間です。前回,ゼミ発表が行われゼミメンバーの紹介など行われましたが,今回は課題を見つけるための活動が,本格的に始まりました。

 今回,国際学ゼミでは,AIESECの皆さんをお招きしグループワークを行いました。活動の概要を紹介いたします。

活動の概要
1.ランキングゲーム・・・ゼミメンバーを6つのグループに分けて,それぞれに先進国の立場と発展途上国の立場を与えます。そして,5つのワード(電気,男女平等,外交関係,教育,病院)にそれぞれの立場から優先順位をつけてみて,意見の交流を行いました。このアクティビティーを通して,生徒はすべての問題は関連しあっていて,どれか一つを解決しようとするのでなく,すべての問題を同時進行で解決していかなければいかないと考えることができました。
2.SDGsと社会課題・・・SDGs=持続可能な開発目標の略語であり,2030年までに解決を図ろうとしている問題や国際目標のことです。その中で教育について取り上げられました。学校を作るというのは世界的にもかなり進められている取り組みとなってきています。しかし,学校が作られても,男女平等の考え方は普及しておらず,性犯罪などに巻き込まれる女子学生がいるというムービーを観ました。生徒はその実態に大きなショックを受けているようでしたが,この活動を通して,生徒は問題の背景事情などについてより深く考える姿勢を持つことが出来ました。
3.Challenge Social Issue・・・世界的に起こっている問題について各グループに具体的な事象を取り上げて,その問題の背景にあるものは何なのかを考えました。そして,次に具体的な企業名とその商品を取り上げて,自分が社長であればどのような取り組みを行うのかをグループで考えました。自分以外の新たな見方を生徒は与えられて,多角的に問題に対してアプローチをすることが出来ました。
 
 国際学ゼミの全員がいきいきと発言し議論している姿が印象的でした。今後の活動に期待しています。

AIESEC(アイセック)の紹介:HPより引用
アイセックは世界126の国と地域に活動拠点を持つ,世界最大の国際学生NPO団体です。第二次世界大戦直後の発足当時から”Peace & Fulfillment of Humankind’s Potential”「平和で人々の可能性が最大限発揮された社会の実現」を理念として掲げ, 主に海外インターンシップ運営事業を行っています。また,海外インターンシップによって社会のリーダーを輩出するだけでなく,自分たちも海外インターンシップ運営などの活動を通してリーダーシップを身につけ,社会で活躍するために頑張っています。


トビタテ!留学JAPAN・高校生コース第4期生の壮行会及び事前研修に本校生4名が参加しました!

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 6月16日(土)10時00分から17時30まで,大阪の公文教開館にて,「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム(高校生コース)」第4期生の壮行会と事前研修会が行われました。
 官民協働海外留学支援制度,通称「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」は,平成25年10月からスタートした大学生・高校生の海外留学をサポートするプログラムで,高校生コースは平成27年度から始まり,今回が第4期生となります。全国855校2,099名の応募者から,書類選考及び面接試験を経て,336校535名が選出され,本校からは4名が採用されました。(京都府からは,本校を含めて28名が採用されています。)
 東日本の壮行会(約300名が参加し,6月9日(土)に文部科学省3階講堂で行われました)に続いて,西日本では,大阪市公文教開館で行われた「壮行会」には,第4期トビタテ生約200名が参加しました。

 冒頭の挨拶で,文部科学省政務官宮川典子氏からは「是非ビッグマウスになってください」とのお話がありました。壮行会の締めくくりは,プロジェクトディレクターの船橋力氏(NPO法人TABLE FOR TWO International理事/株式会社ウィル・シード取締役会長)からの記念品の授与です。「皆さんは,2,099人から選ばれた535人です。1,500人は不合格であったこと,彼らの思いを背負い,関わってくれる周りの人への感謝を忘れないでほしい」とのお言葉とともに,「トビタテシール」を授与されました。
 そのあとは,全員で集合写真を撮り,昼食タイム。生徒たちは5〜6人のグループで輪になって座り,昼食をとりながら全国から集まった高校生たちと楽しそうに語り合っていました。
 昼食後,生徒たちは12時10分から17時半まで,オリエンテーションやグループワーク等の事前研修に取り組みました。「ミッションシート」の作成・共有・ブラッシュアップや,トビタテ!3期生を中心とする様々な方々のプレゼンテーションを聴く等充実した内容で,全国の意欲のある高校生たちの熱い思いに触れることができ,大いに刺激を受けたようです。

 「トビタテ!」「トップリーダー研修(本校主催のUCLA研修)」「グローバルリーダー育成研修(京都市教委主催のロンドン研修)」をはじめ,個人で申し込む留学プログラムにも多くの西京生が出かけます。折角のチャンスですので貪欲に体験をし,たくさんの人々とつながって下さい。
 また,大学・大学院卒業までにはかなりの時間があります。行った先を何年後かにまた訪れて経年変化を追うだけでなく,文化的背景を異にする多様な国・地域に行ってみる等,何度でもいろいろなところに飛び込んでみてはいかがでしょうか。トビタテ!4期生の皆さん,気をつけてトビタって下さい!

◎官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム〜について
[概要]
 わが国の将来を担うグローバル人材の育成を目指した海外留学支援制度。平成32年(2020年)までの7箇年で総額200億円(単年度で約30億円)の寄附を募り,のべ1万人(毎年約1,000〜1,500人)の大学生・高校生を海外に派遣することを目標としている。
 企業から寄附を募るばかりでなく,人材育成のノウハウなどの「知」,講師などの「人」,さらには国内外インターンシップをはじめとする「場」の提供など,多面的な官民の協働によって,まさに日本をあげてグローバル人材の育成に取り組んでいる。

[本校からの派遣留学生・分野・留学先]
1年2組 井上 彩音さん:[アカデミック・テイクオフ] オーストラリア
1年7組 奥田 凜香さん:[アカデミック・テイクオフ] アメリカ
2年6組 木代朱音さん:[スポーツ・芸術コース] カナダ・バンクーバー
2年7組 林佳奈さん:[スポーツ・芸術コース] オーストリア・ウィーン

トップリーダー研修「第3回事前研修」が行われました!

 6月12日(火),4日間にわたって行われた前期中間考査最終日の午後を利用し「エンタープライズトップリーダー研修」(以下TL研修と略します。)第3回事前研修を実施しました。参加者は夏のTL研修に参加する2年生15名です。
 4月のキックオフガイダンス,5月のコミュニケーション研修に引き続き,本日は「自己アピールオリエンテーション研修」で,講師として株式会社アイエスアイの守屋さんにお越しいただきました。

 最初に前回の復習をしたあと,さっそく今回のテーマである「自己」について様々な方法で分析していきます。まず初めに,「私は...です。」という形式で自分について30個の紹介をしていきました。自分について自由に書くことは意外と難しいようで,苦戦している様子が見受けられました。次に,それらの自己紹介を参考に,マインドマップを作っていきました。マインドマップとは,思考を図式化し,整理する手法の一つです。そして,マインドマップで整理した自分の情報をもとに,ペアで自己紹介を行いました。お互いの共通点を見つけ,それについて深く掘り下げると,話が弾むことを体感できたようです。
 最後に,「ジョハリの窓」を使って主観的・客観的に自分を分析していきました。「自分の知っている自己」と「自分は気が付いてないが他人は知っている自己」のギャップに驚いた人が多かったようです。自分についての新たな発見をするとともに,どのように自己をアピールしていくかを考えるよい機会になったと思います。本日の活動をもとに,現地で積極的な自己アピールを行えることを期待します。


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EP2 課題研究ゼミ活動開始!

 2年生の「エンタープライズ2(EP2)」(総合的な学習の時間の校内呼称)は,金曜日の6,7限に設定されています。この授業では,1年生に実施した海外フィールドワーク(FW)のレポート作成とポスター発表を行い,その後,SGHの中核を担う「課題研究」に取り組んでいきます。
 先日(5/26)の「海外FW発表会」では2年生が海外FWでの取組についてポスター発表し,FWレポートを完成させました。6月からはいよいよ「課題研究」が始まります。西京の課題研究では,全生徒が8つの「ゼミ」(人文科学,情報学,社会科学,経済学,国際学,健康科学,生命科学,環境科学)のいずれかに所属し,グループもしくは個人で「論文」を作り上げることを最終的な目標としています。この論文を作成する過程を通じてグローバルリーダーとして必要な資質・能力を身につけていくことを期待しています。
 ゼミ開き初日の6月1日(金)6限は,海外FWの取組の最後の時間という事で,各コースに分かれて,発表会の振り返りを行い次に始まるゼミ活動にむけての健闘を誓い合いました。7限は,各ゼミで初回の授業が始まります。今回「環境科学ゼミ」にお邪魔しました。初めて顔を合わす生徒や先生が所属しているので,自己紹介や,「環境」から想像することは何か,「環境問題」について知っていることは何かを交流しました。このゼミは,理系ばかりかと思いましたが,文系からも参加があると聞き非常に頼もしく思いました。文理の分け隔てなく発想の幅が広がることを願っています。


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平成29年度 SGH研究報告書を掲載いたしました。

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全日制
7/22 3年駿台マーク模試(外・希)
7/23 夏季休業(〜8/24) 1・2年夏季学習講座 GTEC 3年夏季進学補習
7/24 1・2年夏季学習講座 3年夏季進学補習  チャレンジ合宿(〜27日)
7/25 1・2年夏季学習講座 3年夏季進学補習
7/26 1・2年夏季学習講座 3年夏季進学補習
7/27 1・2年夏季学習講座 3年夏季進学補習
7/28 3年東大オープン(〜29外・希)
京都市立西京高等学校(全日制)
〒604-8437
京都市中京区西ノ京東中合町1
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