京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2018/05/26
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進取の気性 Willingness to undertake new ventures and initiatives  敢為の気概 Willingness to undertake complications and risks  独創心 Willingness to display creativity and individuality

ノースウエスト・ミズーリ州立大学からリクルーターが来校!

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 5月18日(金)の放課後にアメリカはノースウエスト・ミズーリ州立大学からリクルーターが来校されました。来校されたのはPhili Hullさんという方で,同大学かのアドミッションオフィス(いわゆるAO入試)のディレクターをされております。5月は日本の各高校を回りながら,日本の高校を卒業すると同時に留学,つまり学部留学の潜在可能性がある高校生をリクルートしています。アメリカの大学は学費が高いことで有名であり,留学に際して気になるのは費用の面ですが,高校時の成績やTOEFL,IELTSなどの試験の成績次第ではかなりの額の奨学金(返済不要)が支給されるなど,有益な話をいただくことができました。昨今,海外留学の情報が増え,認知が高まってきておりますが,学部留学の仕方・制度に関してはまだまだ情報不足です。海外志向の皆さん,是非検討してみてください。

エンタープライズ2 教員による「課題研究」ゼミ紹介が行われました!

 現在,2年生の「エンタープライズ2(EP2)」(総合的な学習の時間)は5月26日(土)に行われる海外フィールドワーク発表会(ポスターセッション)の準備の真っ最中ですが,6月からはいよいよ「課題研究」が始まっていきます。そこで,5月11日(金)の6限は,大講義室で教員による「課題研究」のゼミ紹介が行われました。この「課題研究」では,2年生は8つのゼミに分かれて活動します。今回の授業では昨年度(もしくは一昨年度)に担当された先生方から,各ゼミの研究内容(論文のタイトル)や個人やグループでの研究活動の進め方等についての紹介がありました。
 まずはじめに,竹田校長から「この活動を通じ,日頃当たり前だと考えていることをあえて疑う姿勢を持ち,物事を『問題化』する力を身に付けていってほしい。5月26日の発表会も含め,皆さんの主体的な活動を期待しています」と激励のお言葉をいただきました。
 続いて,教育推進部長の藤岡先生から「課題研究」ついてのガイダンスがありました。西京高校の課題研究の大テーマは「アジアの環境」です。いわゆる自然環境問題だけを扱うのでなく,さまざまな分野の環境,グローバルな社会課題を取り上げて,論文を作成していきます。問いを立て,仮説を考え,それを検証するといった研究のプロセスを経験しながら学びを深めます。検証の仕方もゼミによって,また研究内容によっても違いが生じますが,十分な根拠をもって結論付けることには変わりません。これらは大学への学び,さらには社会人になってからの学びにつながるものであるとのお話がありました。
 この後,昨年度に担当された各ゼミの先生方から各ゼミについての具体的な説明がありました。文系・理系にとらわれることなく,自分の興味関心をもとに,挑戦してみたいことを見つけていくことが大切です。ゼミ紹介の後,今回の説明内容や昨年の論文(校内サーバから閲覧できます)も参考にし,希望するゼミの登録を行いました。
 この日はティーチングアシスタント(TA)の大学院生の方々も参加して説明を聞いていただきました。間もなく今年度の教員やTAのゼミ配置も併せて決まっていきます。2年生のゼミ配属の発表は5月下旬の予定です。



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トップリーダー研修 第2回事前研修を行いました!

 5月13日(日)の午後1時から4時まで,5階535教室において,この夏実施の「エンタープライズトップリーダー研修」第2回オリエンテーションとして,「コミュニケーション研修」を実施しました。
 公欠の生徒を除くトップリーダー研修参加者全員(2年生14名)が出席し,コミュニケーショントレーナーの西田弘次氏(実践コミュニケーション研究所所長)を講師に迎え,ワークショップ形式の研修を行いました。
 多くの日本人が苦手とする,“人と対面する場面でのコミュニケーション力”を高めることをめざし,「力」をつけるためには,小さな目標を設定し(意識する),少し難しいことにチャレンジし(負荷を与える),トレーニングを繰り返す(反復すること)が大切であること,「言葉」以上に「言葉以外の表現」が大切であるということを学びました。さらにプレゼンテーションを行う際の「姿勢」,「手の使い方」,「しっかりした声を通すことの重要性」も学びました。
 様々なアクティビティや発表形式をとりいれた研修に生徒達は生き生きと取り組み,講師の西田先生の活力と気迫あふれる指導のもと,3時間近い時間はあっという間に過ぎました。
 出発までにあと3回事前オリエンテーションを行います。アメリカでの研修を実り多いものにするため,着実に準備を重ね,研鑽に努めて,成長してくれることを期待しています!

※エンタープライズトップリーダー研修(本年度は第5回目の実施です。)
   期間   8月1日(水)〜9日(木)
   研修場所 アメリカ合衆国カリフォルニア州立大学ロスアンゼルス校
        (学生寮に宿泊)
   参加   2年生希望者の中から選抜された15名

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トビタテ!留学JAPAN 【高校生コース】第4期生に本校の生徒2名が採用されました!

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 官民協働海外留学支援制度,通称「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」は,平成25年10月からスタートした大学生・高校生の海外留学をサポートするプログラムで,高校生コースは平成27年度から始まり,今回が第4期生となります。国際ボランティアコース,スポーツ・芸術コース,プロフェッショナル,アカデミック[語学]の4コースに分かれており,今回は高校1年生のアカデミック[語学]を除く採用者の発表がありました。
本校から採用されたのは,

2年6組 木代朱音さん:[スポーツ・芸術コース] カナダ・バンクーバー
2年7組 林佳奈さん:[スポーツ・芸術コース] オーストリア・ウィーン

の2人です。いずれも本年度の夏休みを使って留学予定です。外国の地を踏み,今後の学びにつながる大きな経験をするチャンスです。木代さん,林さんおめでとうございます!

 なお,本校からは新高校1年生のアカデミック[語学]にも複数の生徒が申し込みをしており,今月末に結果が届きますので追ってご報告いたします。

トビタテ!留学JAPAN 【高校生コース】
https://www.tobitate.mext.go.jp/hs/program/inde...

16期生EP1発表会が行われました!

 5月10日(木)の6,7時間目に,16期生によるエンタープライズ1(以下EP1)の発表会が行われました。EP1とは,本校で行っている総合的な学習の校内呼称です。今回のテーマは,「身の回りにある不便あるある」です。平成27年度にスーパーグローバルハイスクール(以下SGH)に指定され,その構想の中で本校としてめざすべき像を「グローバルリーダー」として設定しました。グローバルリーダーは,次の4つの能力,すなわち,
(1)物事を「問題化」する能力
(2)真の情報活用能力
(3)異文化=他者を受け入れ,これに応える能力
(4)これらを確かなものとする知識・教養
を併せ持つものとして定義しています。今回の活動では主に「問題化」する力と,それを広く「共有」する力の基礎力の育成を目的として行っています。今回は,身の回りにある不便を探し,つまり「問題の発見」,そしてそれが問題であることを友達に説明する,という取組です。
 この活動は,4月に行われた学習合宿のグループワークから開始されているもので,合宿から帰ってからのEP1の授業で中間総括を行い,それを受けてさらに改良したアイデアを学年全体で共有しました。中間総括では,教育推進部松尾先生より,「問題の解決に向かうより,そもそもそれがなぜ現在の状況になっているのかを考えること。つまりその現象の構造や背景を分析する視点をもつことが重要」というお話がありました。生徒たちはこれを受け,合宿発表のポスターを新しい視点で改良しまし,発表を行いました。
 いくつかの発表例を紹介します。A-8班「より多くの人が使いやすい改札機とは」では,改札機の切符挿入口が常に右側にあることを問題としました。誰にとっての問題なのかを多角的な視点から考察し,特に左利きの人にとっては入れずらい構造であることを指摘しました。そこから,日常生活では右利きが優遇され,スポーツでは左利きが有利とされるという分析を行いました。A-24班「面倒な財布―会計の背景―」では,大きいお金から小さいお金に両替する機械はあるものの,その逆がないが故に小銭がたまっていくことを問題化しました。解決策として提案したのは,逆両替機。つまり,たくさんの小銭を入れて紙幣に逆両替するといったものです。その他,ジャラジャラ小銭を電子マネー化するという提案も行いました。B-3班「大講義室のイス不便問題」では,本校7階にある大講義室(約300人収容可能)の椅子を問題化しました。大学の講義室のような作りになっており,長い机に椅子が取り付けられているがゆえ,中央に座るとなかなか外に出られないという設計上の構造を批判しました。この班は解決策の提案というよりは,このような設計をとってまでなぜ大勢を収容する必要があるのか,という新たな視点で問いを立てました。
 最後に,教育推進部部長の藤岡先生の講評です。「発表会を通して,多くの人と話すことができ,問題を共有できたことは素晴らしい。少ない準備時間でよく頑張りました。面白い問題解決策もあったが,実は結論を出さないことも大切。安易にまとめにかかることなく,仮説的な主張を行う方が議論は活性化される。」この観点は次に行うコンテンツ「日本のポップカルチャー分析」に繋がります。
 16期生には,与えられた時間で成果物を完成させる力があります。合宿においても今回も,限られた時間で全員が発表することができました。そして,何より元気です。EP1はまだまだ始まったばかり。2年次に行うEP2の課題研究に向けて邁進していきましょう!

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16期生 第1回海外FW委員会始動!

 4月25日(水)昼休み,16期生第1回海外フィールドワーク(以下:海外FW)委員会議を行いました。西京高校では,生徒の主体性を重んじるという教育理念を共有しています。海外FW委員会は,本校1年生3月に行なっている海外FWを実施するにあたって,生徒が主体となって運営と敢行が行われるようにするために生徒で組織されています。
 ここ数年は,4月の段階ではおよそ30〜40名のFW委員が集まりましたが,今年はなんと100名近くの生徒が集まりました。先日行われた学習合宿で結団力を深めた16期生は,非常に高いモチベーションを持って学校生活に取り組んでいることがわかります。
 まず,岩佐教頭からは,FW委員として重要な3つの点に関するお話がありました。1つめは,「場と状況の理解」です。海外では日本の常識が通用しません。その中で,大人数をリードしていくFW委員には,常に今どのような状況なのかを理解した上での行動が求められるという点を強調されました。2つめは「主体的に行動する」ことです。3月のFWに向けて,自分たちで課題を見つけて,それを解決する力が必要であります。3つ目は,「自分たちが一番楽しむ」ということです。FW委員の仕事はとても大変です。だからこそ,「やらされている」ではなく,自分たちが楽しくなるような活動を行うことが大切です。岩佐先生はこの点を最も強調されていました。
 次に,学年主任の三浦先生からは,一言,「まずは勉強」。西京高校では,勉強の他にクラブ活動,FW以外の委員会など多くの活動があります。そして全て教育活動の一環です。しかしながら,これらの活動を行うことで,1番重要である勉強がおろそかになってしまえば本末転倒です。勉強をしっかり行なった上で,それ以外に活動にも従事するようにとのお話がありました。
 最後に企画部長の岡本先生からは,1年前期で行うFW委員活動の概要と具体的な予定についてのお話がありました。まずは,6月14日(木)の6,7時間目に行われる,7コースに関するクラス発表です。「どこに行くか」ではなく「何がしたいか」を考えてコース選択をするために,1年生全員が各コースについての基礎知識を有している必要があります。各クラスに各コースを割り当て,その国のことを調べた上で全体に向けて発表を行います。
[クラス別発表会割り当て]
1組:シンガポール,2組:インドネシア,3組:グアム,4組:上海,5組:タイ,6組:マレーシア,7組:ベトナム・カンボジア
16期生の皆さん,有意義な海外FWにすべく,頑張りましょう!

写真 上 学年主任三浦先生より
   下 委員会の様子
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15期生海外FW事後学習を行いました!

 4月11日(水)一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト(GiFT)の木村大輔先生をお招きして,3月に実施した海外フィールドワーク(以下海外FW)の事後学習を行いました。
 今回,海外FWに行く前の2月下旬にアンケートを実施しています。また,帰国後3月中旬に同じアンケートを行い,自分の変容ぶりをアセスメント(評価)していただきました。アセスメントの結果は,海外FW前後の自己評価で,他者が評価したものではありません。自分の意識の変化によってポイントが上がったり下がったりするので,結果を受けとめて今の自分から振り返ることが大切です。
 つまり,海外FWが自分にとってどんな意味があったのかを考えることによって,2年生に進級した自分にどう生かすのかを見つけ出すためにこのアセスメントを利用してみましょう。「社会参画してみたい」力が上がった,「メタ認知する」力が下がったなどなど,なぜ上がったのか下がったのかを自分なりに考えてみることです。自己評価なので自分の足りないことに気づき,スコアが下がってしまう場合もあります。新しい自分を見つけ,新しい課題を発見したからこそ自己採点が厳しくなることがあります。
 海外FWを高校生活につなげるために,自分の学びに責任を持ち,自分で行動を起こすためにこのアセスメントがあると考えてください。木村先生がおっしゃられていましたが,皆さんが経験した海外FWは,とても素晴らしいもので,これをやりきった皆さんは自信をもって次に進んでほしいと思います。
 お忙しい中,お越しいただきご教授していただいた木村先生に感謝申し上げます。ありがとうございました。

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トップリーダー研修第1回オリエンテーションを行いました!

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 4月7日(土)午後1時半から4時まで,535教室において,校内選考で選ばれた第2学年の生徒15名とその保護者の皆様にも御参加いただき,この夏(8月1〜9日の9日間)実施の「エンタープライズトップリーダー研修」第1回オリエンテーションを行いました。
 この研修は本校独自に行っているもので,今年度が第5回目の実施となります。1年次の3月に全員で取り組んだ海外フィールドワークの成果を踏まえ,グローバルリーダーとして更に次のステージでの研鑽を積みたいという生徒を対象として実施します。カリフォルニア大学ロスアンゼルス校(UCLA)の学生寮に泊まり込み,学生チューターとのセッション(英語によるディスカッション,ディベート,プレゼンテーション等)や大学・企業の研究者訪問等を通して,生徒一人一人がめざす生き方や自らの将来像について広い視野から考える契機とし,併せて自らを表現するスキルの向上もめざしています。また,実施にあたっては,一般社団法人京一商西京同窓会様から多くの御援助をいただいております。
 その準備のため,出発までに今回を含めて計5回の事前オリエンテーションを予定しており,第1回目の本日は手続きの説明と「キックオフガイダンス」を行いました。夏に行う研修の内容や目的の確認をし,ISAの方から「グローバル社会・グローバル人材について」と題してのワークショップや,レポート課題の説明等がありました。ワークショップでは若者の意識を中心とする日本社会の分析やAIが社会のインフラの中心を担うようになる近未来社会の予想を踏まえ,チャレンジ精神の重要性を学びました。トップリーダー研修第5期生となる生徒の皆さんが,チャレンジ精神を常に胸に抱き,大いに活躍してくれることを期待しています!

第15期生海外FW発表会および第8回SGH報告会の開催のお知らせ

 「海外フィールドワーク(コース選択制)」(3月に実施)の取組の成果を発表する場として,エンタープライジング科第15期生(現2年生)による「海外フィールドワーク発表会」および 発表会終了後に全国のSGH校の先生方を対象に,西京高等学校「第8回SGH報告会」を下記の通り行います。
 ご多忙のこととは存じますが,ご都合がよろしければぜひともご来校いただき,ご指導賜りますようお願い申し上げます。

                 記

日時: 平成30年5月26日(土)
    9:00〜12:00 第15期生海外フィールドワーク発表会
    12:20〜12:50 SGH報告会

場所: 本校 7階メモリアルホール及び大講義室
    京都市中京区西ノ京東中合町
    (京都市営地下鉄東西線「西大路御池」駅3番出口すぐ)

参加申込: 参加申込書に必要事項をご記入の上,
      平成30年5月18日(金)までに,
      FAXまたはE-mailでお送りください。

連絡先・申込先:
     TEL075-841-0010 FAX075-822-5702
     E-mail kenkyu2018@saikyo.ed.jp

  ※会場スペースの関係上,保護者の皆様の参加はご遠慮
   いただいております。ご了承ください。

  ※詳細・申込書については「こちら」をご覧ください。

【SGH】昨年度に行われた校外での課題研究発表をご紹介します!

 本校は平成30年度でSGH指定の4年目を迎えました。先日ご紹介した校内の発表会以外にも,校外の課題研究発表会に多数参加してきました。まとめてご報告します!

 昨秋の11月25日(土)には,神奈川県にあるパシフィコ横浜で行われた「SGH全国高校生フォーラム(文科省主催)」に参加しました。このフォーラムでは,SGH校の高校生が一挙に集い日頃の課題研究の成果を発表しました。プレゼンテーションやディスカッションなど全て英語で行われ,本校からは校内選考で選抜された国際学ゼミの代表生徒2名が,”Introducing a new education system at elementary school that respects individuality”(「個性を伸ばす教育システムの提案」)というタイトルでポスター発表を行いました。所狭しと並べられたポスター会場は大変な熱気に包まれ,非常に緊張感のある中での発表となりましたが,発表者の2人は臆することなく堂々と英語でプレゼンテーションを行い,発表者としての役割をしっかり全うしてくれました。また,発表者に加えて5名の生徒がSGH校一般生徒として参加しました。全国から集まった高校生たちとの交流の機会として,とても良い経験になったことだと思います。
 また,先月3月17日(土)の午後に京都大学の時計台記念館で行われた「高校生のためのポスターセッション」では,情報学ゼミの4名のチーム(「革新する人間とAIの相互的社会―AIに任せられる・任せられない仕事の考察を通じて―」)と人文科学ゼミの3名のチーム(「画面の向こうに夢を見る乙女―夢女子について考察する―」)がポスター発表を行いました。この日は午前中に校内での課題研究発表会に参加した後,これらのチームはすぐに京都大学に移動して発表を行いました。全国からはSGHのみならずSSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)からの発表もあり,また京大の若手研究者との交流会も実施されました。
 最後に,3月24日(土)に関西学院大学で行われた「全国SGH課題研究発表会(SGH甲子園)」では,健康科学ゼミの4名のチームがポスター発表を行いました。発表タイトルは,「高校生が『いのち』と向き合うためには」。高校生向けの妊娠・出産に関する学習コンテンツを自作し,実際に同級生らに評価してもらった結果をまとめて発表しました。参加した生徒は,「何回も発表を重ねるうちに自分たちの発表内容が洗練されていくのを実感できた」「他校の発表テーマは意外性や興味深いものがあり楽しかった」といった感想を述べていました。

 いずれの発表会に参加した生徒も,全国の高校生や先生方との議論や交流を通して,普段校内にいるだけでは得られないような刺激を多く受けたようです。

 本校の課題研究は,生徒達が自分自身の興味関心に応じて研究テーマを設定し(本校ではこれを「問題化」と呼んでいます),個人またはグループで研究を進めていきます。本校では8つのゼミが設置されており(人文科学,情報学,社会科学,経済学,国際学,健康科学,生命科学,環境科学),各ゼミには30名ほどの生徒達が所属して,教員3〜4名,大学院生(ティーチングアシスタントと呼んでいます。以下TA)2名からのアドバイスを受けながら研究を進めています。(各ゼミを合わせると,総勢で教員約30名,TA約20名でサポートしています。)研究の成果は,毎年論文集にまとめています。

 SGH指定の4年目となる今年度も校内での発表はもちろんのこと,多くの外部で行われる発表会にも参加していく予定です。これからも生徒達の主体的な学びを応援していきます!

写真 上 「SGH全国高校生フォーラム(文科省主催)」に参加した様子
   中 京都大学の時計台記念館で行われた「高校生のためのポスターセッション」での様子
   下 関西学院大学で行われた「全国SGH課題研究発表会(SGH甲子園)」での様子 
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5/27 3年駿台全国模試
5/30 追認定会議
5/31 生徒大会
6/2 卒業生合格体験報告会 PTA総会・西京教育振興会
京都市立西京高等学校(全日制)
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