最新更新日:2024/04/26 | |
本日:464
昨日:616 総数:2845107 |
中国「ふれあいの場」高校生訪問事業
EP(エンタープライジング)科8期生,高校1年生の上海フィールドワークと入れ替わりに,生徒6名が,独立行政法人国際交流基金日中交流センター主催の『中国「ふれあいの場」高校生訪問事業』参加のために中国を訪問します。
この事業は,国際交流基金日中交流センターが2006年から5年間実施している「中国高校生長期招へい事業(中国の高校生計173名を既に日本に招へい。本校にも2007年から4名を受け入れ)」に関わるもので,双方向的な日中の青少年交流・市民交流を果たすため,今回初めて全国の3高等学校(鹿児島県神村学園高等学校,大阪府立大手前高等学校,京都市立西京高等学校)の代表生徒が派遣されるものです。 日程及びスケジュールは,次のとおりです。 平成23年3月20日(日)〜25日(金) 20日(日)【大阪】オリエンテーション 21日(月)【北京】市内見学・北京日本文化センター訪問 22日(火)【成都】「ふれあいの場」訪問・交流会 23日(水)【成都】成都外国語学校訪問・ホームステイ体験 24日(木)【成都】市内見学 →【上海】市内見学 25日(金)【大阪】解散 本校代表の生徒は,次のとおりです。 安藤 若菜 − EP科7期生(2年) 大井 美里 − EP科8期生(1年) 大畑 月香 − EP科7期生(2年) 改森 実奈 − EP科7期生(2年) 前田 里菜 − EP科7期生(2年) 村山 綾香 − EP科8期生(1年) なお,派遣団には本校の辻浦晃一郎教諭も随行いたします。辻浦先生は,上海フィールドワークにも引率教員として参加していますが,関西国際空港でそのままこの派遣団に合流いたします。 参加する生徒は本校の最精鋭です。他の2校の参加生徒とともに,将来の日本と中国を結ぶ懸け橋となってくれることを心の底より願っています! |
|