京都市立学校・幼稚園
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進取の気性 Willingness to undertake new ventures and initiatives  敢為の気概 Willingness to undertake complications and risks  独創心 Willingness to display creativity and individuality

【2年生】認知症サポーター養成講座を実施しました!

 2月9日(木)7限,7階大講義室にて,2年生全員を対象に,人権学習の一環として「認知症サポーター養成講座」を実施しました。今回の講師は,本校校医の杉本先生と「高齢サポート西ノ京」の木村様です。
 まず,杉本先生から,認知症とは何か,またその原因や,発症前にどのような兆候があるのか,実際に認知症になるとどのような行動をとってしまうのか等,医学的な観点から「認知症」について御説明いただきました。
 次に,認知症の母親を介護する女性(娘)の様子を収めたDVDを視聴しました。実際の状況を目の当たりにし,生徒たちは熱心に見入っていました。
 そして,木村様から認知症の方との接し方についてお話いただき,「今後,家族や身近な人はもちろんのこと,普段の生活で認知症の方と出会った時には今日の講演を思い出し,適切な行動ができる人になってほしい。この講座を受けた皆さんには高齢者を支援するサポーターとして,地域の高齢者にとって住みよい街になるように力を貸してあげて下さい。」という言葉で締めくくって下さいました。

 今後,生徒たちには,「京都市長寿すこやかセンター」様からいただきました『認知症を学び地域で支えよう』(NPO法人 地域ケア政策ネットワーク発行)を配付し,これからどのようにしていけばよいのかを考える事後学習にも取り組みます。

 まず「知る」ことが第一歩ですが,肝心なことは「真心をもって行動に移せるかどうか」です。超高齢化を迎える現代社会を,さまざまな世代の人々が皆笑顔ですこやかに暮らせるようにしたいものです。

 お忙しい中,講座を実施して下さいました講師の先生方,誠に有り難うございました。

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2年大学別説明会を行いました!

 2月2日(木),3日(金)の両日,7限目と放課後の時間に,2年生対象の大学別説明会を行いました。(7限目は全員参加,放課後は希望者のみ参加)
 
[7限目]
 階大講義室とメモリアルホールにコースごと(理系・文系)に分かれて,「京都大学及び大阪大学について」「神戸大学及び難関国公立大学について」という内容で講演会を行いました。初日と2日目でテーマを入れ替えますので,どちらのコースも京阪神及び難関国公立の情報をすべて聴けるようにしています。
 まずは外部講師による講演です。駿台予備学校の川道氏,ベネッセコーポレーションの相楽氏にお越しいただき,大学入試をとりまく状況等について説明をしていただきました。豊富な図表を用いた分析や解説を聴き,ちょうど1年後に迫った大学入試に向け,入試の仕組みや志望校選びに必要な作業,出願先決定の判断基準などを知り,生徒たちは身が引き締まったようです。
 次に,各大学に在学中の本校卒業生(8期〜11期)からの話です。2日間で計6名が来てくれました。在学する大学の雰囲気や高校2年の時期にどのように過ごしていたか,合格までどのように受験勉強を続けていったかなど,教員からの話とはちがった説得力がありました。

[放課後]
 志望別に3会場(4階会議室や5階HR教室)に分かれ,「京都大学」「大阪大学」「神戸大学及び国公立全般」について,こちらも理系・文系日替わりで,約20分間の「本校卒業生への質問コーナー」と,約50分間の「教員からの教科別解説」を行いました。特に,3年生担当の先生方からの教科別解説には,直前期の指導中の先生ならではの緊迫感があり,チャレンジセンター試験直後で本番を意識し始めた2年生にとって,よい刺激となったようです。

<参加卒業生>
 京都大学
  理系 秋田さん(8期生)  文系 永井さん(11期生)
 大阪大学
  理系 石賀さん(9期生)  文系 寺村さん(10期生)
 神戸大学
  理系 橋本さん(10期生) 文系 八田さん(11期生)


[写真]2日目(2月3日)の様子
  1段目左 外部講師による講演
  1段目右〜2段目左 卒業生からの話
  2段目右〜3段目左 卒業生への質問コーナー
  3段目右 教員からの教科別解説の一コマ

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【交通局とのタイアップ】校内で市バス乗車マナーデモンストレーションを行いました!

 1月30日(月)放課後の16時30分から,本館前のスペース(前庭)に市バス車両1台を実際に乗り入れ,本校及び附属中学校の生徒約50名が参加しての「市バス乗車マナーデモンストレーション」を行いました。

 これは,昨年度から京都市交通局と本校生徒自治会とが連携して行っております「市バス・地下鉄利用マナーアップキャンペーン」の一環として企画・実施したものです。
 昨年度は「携帯・スマホの使用マナー」をテーマにポスターデザインとキャッチコピーの募集を行いましたが,今年度は「リュックサック・キャリーバッグ等の荷物のマナー」をテーマに取り組んでいます。
 本日は「市バス乗車マナーデモンストレーション」と銘打って,中学・高校の全クラスから代表生徒に集まってもらい,実際の市バス車両に乗り込んでの実地体験を行いました。

 約60名の生徒たちは,混雑した車内でリュックサックやキャリーバッグをどのように置いたり持ったりすれば他の乗客の邪魔にならないかを,交通局の職員の方の指導のもとで体験しました。リュックは背負ったまま乗車するのではなく,手で持つか,足の間に挟んで床に置くといった工夫をすれば混雑が緩和されてより多くの方が乗車できますし,降りる際にも移動がしやすいということを実体験していました。

 また,自転車等でバスのすぐ脇を通ろうとするとミラーの死角になってしまい,運転席からは見えないということも,生徒自身が実際に運転席に座って体験させていただきました。

 また,ポスターデザインとキャッチコピーの校内コンテスト(西京中高生対象)については,このほど優秀作が決定しました。ポスターや啓発グッズの製作が現在進行中で,3月以降には市バスや地下鉄にポスターが掲出される予定です。また,キャッチコピーの普及宣伝を兼ねた啓発活動を,3月24日(金)に京都駅で行う予定です。

 今回,体験により学んだことを一人一人が実践するとともに,校内はもとより友人たちにも広めることで,少しでも公共交通機関でのマナーの向上につながればと思っています。
 交通局の皆様,ありがとうございました!

 (参考)
  京都市交通局ホームページの本取組に関する記事URL
  http://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/00002141...
   それぞれの写真(状況)に詳しい説明がついております。




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第3回京都市立高校英語プレゼンコンテスト個人発表の部で本校生が優勝と準優勝に輝きました!

 1月28日(土)13時から17時まで,京都市立京都堀川音楽高校・音楽ホールにて,「第3回京都市立高等学校英語プレゼンコンテスト」(主催:高等学校コンソーシアム京都・京都市立高等学校教育研究会英語部会・京都市教育委員会/後援:京都市立高等学校校長会)が行われ,市立高校各校から,個人発表の部11名,グループ発表の部7グループ16名の合計37名(のべ)が参加しました。
 これは,日本の歴史・社会・文化に対する深い教養をもとに,自分の意見や考え,社会や世界で現在問題となっていることについて説得力を持って英語で伝え,相手を動かしていけるような力強い発信能力を持った,将来グローバル社会でリーダーとして活躍する生徒の育成をめざし,生徒たちに発表の場を与えるために実施しているものです。
 本校からは個人の部2名,グループ発表の部1組(2名)の合計4名が参加しました。どの生徒も学習や部活動等に忙しい中,早くから構想を練り始め,高校生ならではの日常に対する素直な想いをいかに言葉にするか,あれこれと試行錯誤を繰り返し,何度も練習を積み重ねて素晴らしいプレゼンテーションを完成させました。

 本校からの出場生徒と発表の概要等です。

【個人発表の部】(発表順)

 田 口  愛さん(1年6組)
 タイトル:「The Educational System in Japan」
      (日本の教育システムについて)
  我が国の公教育におけるEqualityとEquity(平等性と公正性)をテー
  マに,現代教育が抱える様々な課題に深く切り込み,提言を行いまし
  た。

 南 出  和さん(1年6組)
 タイトル:「New Communication Tool」
      (新しいコミュニケーションツール)
  日本のアニメのタイトルやそこに出てくる単語が世界中に広く流布し
  た結果,新たなコミュニケーションツールとして機能しているという
  側面に着目しました。

【グループ発表の部】

 グループ名:Ensemble(アンサンブル)
 メンバー:藤原さつきさん(1年2組)・江口敦哉さん(1年3組)
 タイトル:「Custom of JK」(JKのたしなみ)
  JK(女子高生)の間で人気のあるプリクラの加工機能に着目し,他
  者からの承認欲求という社会学的なテーマに取り組みました。惜しく
  も入賞とはなりませんでしたが,実際にプリクラを撮りに行って加工
  した自らの写真と通常の自分を比較する等の工夫で,会場を大いに盛
  り上げました。

 プレゼンコンテストの後には,京都市立高校「グローバルリーダー育成研修」(平成28年7月23日〜8月7日/イギリス)参加者32名(うち,西京生は7名です)による報告会も行われました。イギリスでのレッスンやアクティビティ,現地で学んだことや経験したことを,一つのストーリー仕立てで6つのグループに分かれて発表しました。

 京都市立高等学校教育研究会英語部会(略称:市高英研)会長の竹田昌弘先生(本校校長)は最後の挨拶で,「英語の果たす役割は近年加速度的に大きなものになり,プレゼンの形態もここ数年の間に2次元から3次元へと変化した。プレゼンのように何かを伝える力がますます重要になってきている。」「高校生が日頃抱えているそれぞれの思いを発信できたことはとても良かった」とおっしゃっていました。

 コンテスト,研修報告いずれの発表においても,高校生ならではの率直な思いをしっかりとスピーチにまとめ,様々な工夫を凝らして堂々と発表していました。外国語を用い,広い舞台で胸を張り自分の思いを伝えるという経験は,単なる語学の訓練を越えた大変有意義な機会になったことでしょう。これらの経験を学校の友人に伝え,ますます互いに刺激し合い,高め合える関係を築いてくれることを期待しています。

 最後に,主催者をはじめとして運営に携わって下さいました関係の皆様,参加者及び御指導下さいました先生方,御観覧の皆さますべてに,感謝とお礼を申し上げます。

[結果]
 個人発表の部 優 勝 田 口  愛 さん(1年6組)
        準優勝 南 出  和 さん(1年6組)

[写真]
 1枚目
  上段左 個人発表の部(田口さん)
  上段右 個人発表の部(南出さん)
  中段左 グループ発表の部(藤原さん・江口さん)
  中段右 表彰の様子(個人・準優勝)
  下段左 表彰の様子(個人・優勝)
  下段右 閉会の挨拶(竹田校長)
 2枚目 集合写真(参加者全体)
 3枚目 集合写真(西京からの参加者)

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「第4回エンタープライズトップリーダー研修」保護者説明会を行いました!

 1月28日(土)海外フィールドワーク保護者説明会終了後,7階大講義室にて,14期生(現1年生)の保護者(希望者のみ)を対象に,「エンタープライズトップリーダー研修」説明会を行いました。

 この研修は,学生チューターとのセッション(英語によるディスカッション,プレゼンテーション等)やワークショップ等を通して,生徒一人一人が自らのキャリア像について考え,国際的な感覚を身につけるとともに,グローバルリーダーとしての資質を磨くことを目的として,本校独自に行っているものです。11期生(現3年生)を対象に初めて実施し,今年の8月が第4回目の実施となります。

 本日の説明会では,まず取扱業者である株式会社アイエスエイ関西支社の方から,趣旨や今後の流れについてお話しいただきました。
 このプログラムは,数年前から西京生のために練り上げてきたものであり,昨年度まではカリフォルニア州立大学バークレー校を舞台に行ってきました。来年度からは,舞台をハーバード大学やMIT等といった世界のトップ大学がある学術都市ボストンに移すこととなりました。手厚い事前研修,現地での活動(アウトプット型英語研修・学生とのディスカッション・ゲストスピーカーによる講義等),事後研修を通して,
 ・社会に貢献し,活躍するトップ・リーダーとなる
 ・「世界」という競技場で勝負するための,「考え,行動する力」を
  つける
 ・アメリカでの体験に刺激を受け,これからの高校生活や進路選択に
  生かす
 ・夢と志を真正面にかかげ,人生をデザインする
ことを目的としており,いわゆる語学研修ではなく,現地の学生寮に泊まり込んでの「生き方・在り方を見つめる取組」です。

 続いて,学年主任の地蔵先生から,生徒たちが事前研修や現地(昨年度まではバークレー)での研修を通じて成長していく様子や帰国後の様子について,昨年度引率された折の写真を交えながら報告を行いました。帰国後,参加生徒たちはキャリア意識をしっかり持つとともにいろいろなことに積極的に取り組み,各方面で活躍しています。

 生徒向けには2月3日(金)放課後に説明会を行い,選考方法と今後の日程について詳しい御説明をいたします。参加を希望する生徒の皆さんはよく考えて自分の意思で申し込み,自分なりのテーマをしっかりもって選考に臨んでください。
積極的なチャレンジを期待しています!

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1年生海外フィールドワーク保護者説明会を行いました!

 1月28日(土)午後1時30分から,7階大講義室にて,1年生海外フィールドワーク(以下,FWと略します)保護者説明会を行いました。会場はほぼ満席の状態で,お忙しい中,多数の保護者の皆様にお越しいただくことができ,誠に有り難うございました。

 冒頭,田頭副校長は,この海外FWは,2年次の課題研究発表につながっていく息の長い取組で,目的をもって行っているエンタープライジング科最大の活動であること,また現時点では予定通り実施するということで準備を進めていることを述べました。大切なのは安全に行って帰ってくることであり,教員をはじめとするスタッフが生徒の安全確保を最優先するのはもちろんだが,生徒自身も自分の身は自分で守る気概をもってもらいたい,また,情勢の変化により場合によっては中止や現地での行動制限等コースごとにいろいろと判断をしなければならない場合もあるかもしれないが,生徒の安全確保を最優先し今後とも各訪問先の情報について注視していくので,御理解いただきたい旨を述べました。

 続いて,1年学年主任の地蔵先生から,写真等を交えながら,14期生が海外FWに向けて意識を高め取り組んでいる様子をお話ししました。

 教育推進部長の岩佐先生からは,「行程及び諸連絡」ということで,資料の冊子を用いながら,時折笑いも交えつつ,御注意いただきたい点についてお話ししました。(特に「当日朝の集合時間厳守」や「帰着するまでのパスポート管理」につきましては,どうぞ御家庭の御協力をよろしくお願いいたします。)
 
 取扱旅行会社(日本旅行)の担当者からの説明の後には質疑応答を行い,FW中の服装やパスポートの取扱等,保護者の皆さま様々な御質問をいただきました。

 いよいよ出発まで約1箇月です。生徒の皆さんには,一人一人が大きな成果(とさまざまな疑問のタネ)を持ち帰れるよう,日程の最終的な詰めと事前の調査・学習とをしっかりと行うとともに,健康や体力を維持増進するように心掛けてほしいと思います。
御参加下さいました保護者の皆様に重ねて御礼申し上げます。誠に有り難うございました。


[写真]
 左上 田頭副校長あいさつ
 右上 地蔵学年主任の説明
 左下 岩佐教育推進部長の説明
    (スライドは,校務で欠席の竹田校長と,この日西京を訪れた
     卒業生[2017ミス日本の10期生高田さん])
 右下 質疑応答の様子

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1年生EEP特別講演会を行いました!

 1月28日(土)土曜講座終了後の11時50分から,7階大講義室にて,1年生全員を対象として特別講演会を行いました。
 講師は,株式会社「千總」製作本部課長・商品開発プロデューサーの今井淳裕先生です。実物を是非見てもらいたいということで,訪問着や小紋,さまざまなコラボ商品等をお持ちくださいました。
 株式会社「千總」は,弘治元年(西暦1555年=川中島の戦いがあった年)創業の約460年に及ぶ長い歴史を有する老舗であり,「友禅染呉服製造卸」として揺るぎない地位を誇り,伝統を守ると同時に常に時代が求めている新しい価値の創造にも積極的に取り組み,変革を続けている企業として世界にその名を知られている会社です。

 今回は50分という限られた時間でしたが,「きもの」の基礎的な知識をはじめ,友禅染の工程についても映像資料を用いながらわかりやすく説明して下さいました。・・・呉服の種類と着用シーン,着物の時代による変遷,吉祥文様や御所解模様,千總のものづくり(企画力とデザイン力をもとに染匠等各工程の職人に依頼し,トータルにまとめ上げていく)等です。例えば,
・「御所解模様」には源氏物語の場面に依拠した図柄等があるが,これは
 見る人に教養がないと,着ている人の意図が伝わらない。つまり,互い
 の教養を競っているということ。
・北向きの窓から光を取り入れた部屋で,しっかりと相互のコミュニケー
 ションをとりながら製作や打合せを進めており,例えば配色を検討する
 時も,パソコンの画面上で行うのではなく実物を置いて色目を合わせな
 がら考えている。
・資料室には8,000冊余りの美術書があり,図案の意味を再確認した
 り,時代考証をしっかりと行ったりしながら,平面(広げた時)でも立
 体(お客様がお召しになった時)でも美しく映えるようにデザインして
 いる。

 その他にも,「紙にデザインを描く,生地に下絵を描く,糊を置く,それぞれ絵を描く技量がないといけないが,求められるスキルは各工程でまるで違う。」「絹糸から作られる白生地はまさに製品の品質そのもの。千總では,純国産絹糸を守るため,国産絹糸のうち一割を使用している。」「京都の水は量が豊富で水質も適している。それで友禅染が発達した。」等,伝統と技術に裏打ちされた友禅染の貴重なお話を伺うことができました。

 また,現在の千總が他業種とのコラボレーションを進めておられる様子についても説明して下さり,自らが持つ技術やデザインを幅広い業種に提供して,今の環境に合ったものを提供するよう工夫しておられることなどもお話下さいました。「伝統とは,『守る』ことではなく『創る』こと。」という言葉が印象的でした。

 生徒の皆さんには,日本文化の精華の一つである着物について学んだことを一つの契機として,これまでの「抹茶碗の絵付け体験と茶道実習」「能楽鑑賞会」等での実体験もあわせながら自らの文化について理解を深め,それを基盤として,3月の海外フィールドワークでさまざまな国や地域の人々と交流を行う際に,文化・風習等の相違点やそれぞれの良さについて考えを深めてもらえればと思います。そして,常に新たなものに挑戦し,作り出す気概を持ち続けてください。

 お忙しい中御来校下さり,貴重な着物を展示しながら御講演を行って下さいました今井様をはじめとする株式会社「千總」の皆様方に,御礼を申し上げます。誠に有り難うございました。


[写真]御講演の様子
    (2枚目右下は,生徒代表謝辞の様子)

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【SGH】1年EPI「海外フィールドワーク事前学習」で留学生と交流しました! (その2)

(承前)

 写真の続きです。


[写真]各コースの様子
 1枚目上段 マレーシア
    下段 タイ
 2枚目上段 ベトナム・カンボジア
    下段 上海


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【SGH】1年EPI「海外フィールドワーク事前学習」で留学生と交流しました! (その1)

 1月26日(木)6限のエンタープライズI(「総合的な学習の時間」の校内呼称で,1年生全員必修です)は,7限のロングホームルームの時間とドッキングして,3月に迫ってきました「海外フィールドワーク(以下,FWと略します)事前学習」を行いました。4月入学以降,全7コース[シンガポール,マレーシア,タイ,ベトナム・カンボジア,インドネシア,上海,グアム]の研究から所属コースの決定,夏課題・秋課題の作成,グループごとの調査テーマ決定,行程の検討等,継続して取り組んできたFW事前学習もいよいよ大詰めです。
 今回は,いつもお世話に与っております浅利美鈴先生(京都大学地球環境学堂准教授)をはじめとする京都大学の皆様の御協力により7名の留学生の方々が御来校下さり,マレーシア,タイ,ベトナム・カンボジア,インドネシア,上海の5コースの事前学習にお入りいただきました。

 各コースとも,留学生の皆さんの自己紹介から“交流授業”が始まりました。それぞれのコースの生徒全体を前にさまざまな質問に答えて下さったり,グループごとに分かれてからは,現地での班別行動時のアドバイスを与えて下さったりと,大変意義深いひと時となりました。

 この中で,インドネシアコースの様子を一部御紹介します。

 このコースには,3名の留学生の皆さんがお越しくださいました。
 Agung Brewokさん(京都大学アジア・アフリカ研究所)とBeni Slistionoさん(京都大学大学院医学研究科[脳卒中のメカニズムを研究中だそうです])はジョグジャカルタの御出身,Yulius Hermantoさん(京都大学iPS細胞研究所[ノーベル生理学・医学賞を受賞された山中伸弥所長のもとで,iPS細胞の研究をしておられます])はスマトラの御出身だそうです。

 ※備考:
   ジョグジャカルタは古都です。京都府との友好提携州省(昭和60
   年[1985年]締結)の一つで,「世界歴史都市連盟」加盟都市
   でもあります。

 自己紹介が終わると,生徒からの質問タイムです。とはいうものの,生徒たちは少し躊躇している様子。数名の生徒が積極的に手を上げて,「なぜ日本に来たのですか?」「日本に来て一番驚いたことは何ですか?」,そして「インドネシアは暑いイメージがありますが,日本の冬は大丈夫ですか?」など,思い思いの質問を投げかけて口火を切っていました。
 約10分の休憩を挟み,今度はグループに分かれての作業(班別行動時の行き先の検討等)を行いました。
 留学生の皆さんは教室を歩き回り,各班にアドバイスをして回ります。休憩を挟んで緊張も解けたのか,生徒とたちは先ほどとは打って変わって積極的に質問し,「ジャカルタの治安は」「礼拝はどのくらいするのか」等,何とか英語を絞り出しながら書物やインターネットではわからないことをいろいろと聞いていました。中には,「宗教の多様性を維持したままで,国家として成り立つのは何故か」といった,かなり深い質問もありました。
 最後の10分では,「インドネシア語講座」が行われました。「こんにちは」の言い方,そしてその言い方が時間帯によって異なることなど,生徒たちは興味を持って話に聞き入っていました。さらに,数人の生徒から積極的に質問が投げかけられ,「これはいくらですか?」はどのように言うのか,等しっかりと質問ができていました。最後は,みんな揃って「Terima Kasih!!」(=ありがとう)と言ってお別れを告げました。


 他のコースでも,英語を用いながら,「チップは必要ですか」「アンケート調査のこの質問は,失礼には当たらないでしょうか」など,現地での活動に関わる具体的な質問が飛び交う等,活発な議論ができました。


 生徒たちは海外FW終了後すぐに「まとめ」にかかり,2年生での「エンタープライズII」(以下,「EPII」と略します)でレポートを完成させ,5月末に後輩への発表会を行って成果を引き継ぎます。
 重要なことは,「自ら疑問を持ち,自ら問いを立て,それを明らかにすべく自ら考えること」です。しかしながら,「疑問を持つ」ためには,インプットが必要不可欠です。たくさんの「知」に触れずに,「なぜ」を問うことは不可能だからです。
 皆さんが取り組んでいる海外FWのハイライトである「現地での活動」は,座学によるインプットではなく,その場に身を置き,同年代の生徒との交流や,交通状況や現地での“常識”を目の当たりにすること等,一つ一つの「実体験」という強烈な経験を通じたインプットであるという点で,大変貴重な5泊6日となるはずです。
 その中で芽生えた問題意識を発酵させて,6月以降のEPIIで取り組む「課題研究」のグループ論文につなげて下さい。

 今回の留学生の皆さんとの交流という,一つの「実体験」を通して,生徒たちの「なぜ?」が増殖し,彼らの「問い」がより深化されることでしょう。忙しい中足を運んで下さいました留学生の皆様,ありがとうございました!

 なお,留学生を交えての事前学習は,2月2日(木)にも第2回目を行う予定です。

[写真]
 1枚目 自己紹介をするインドネシアからの留学生
 2枚目 インドネシア語講座の様子


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【卒業生の活躍】ミス日本2017グランプリ高田紫帆さん(10期生)が,受賞報告のため来校しました!

 1月26日(木)午後1時,本校エンタープライジング科第10期生(平成27年3月卒業/現在は大阪大学文学部2回生)の高田紫帆さんが,ミス日本グランプリ受賞報告のため,本校を訪れました。

 去る1月23日(月)に京王プラザホテル(東京都新宿区)で行われた「第49回ミス日本コンテスト2017」において,「グランプリ」と「ミス着物」のダブル受賞(この2つの同時受賞は,何と40年ぶりのことだそうです。)に輝いた高田さん。
 出来上がったばかりの名刺を手に,ミス日本就任後の初仕事として,ミス日本事務局やAbemaTVのスタッフの方とともに,3年間通った西京高校への表敬訪問に臨みました。

 高田さんは,カメラを前に若干緊張しながら,お世話になった渡邉先生(陸上部顧問)に喜びの報告をしていました。高校では怪我等もありましたが,渡邉先生の温かい言葉に励まされていたそうです。「先生の言葉がいつも支えになっていました。卒業して2年経ちましたが,やっと日本一の報告をすることができました!」と,元気に話してくれました。

 この母校訪問の様子は,インターネットテレビ局「AbemaTV」で放送されるとのことです。お時間がありましたら,ぜひ御覧下さい。
 番組名: Abema Wave サタデーナイト
 放送日時:1月28日(土)22時30分〜24時30分
  ※なお,生放送のニュース番組のため,予告なく内容が変更になる
   可能性もあります。その点,お含みおき下さい。

 高田さん,1年間忙しいことと思いますが,新しい出会いや経験を楽しみつつ今後の糧とし,自分の内面も一層磨きあげて,大きく成長して下さい。今後の活躍に期待しています!

[写真]
 1枚目 
  上段 カメラを前に,渡邉先生との再会の握手
  下段 渡邉先生への報告の様子
 2枚目
  上段 渡邉先生との記念撮影
  下段 竹田校長との記念撮影
 3枚目
  1階エレベータホールの掲示モニター前にて 

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