京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2017/10/18
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進取の気性 Willingness to undertake new ventures and initiatives  敢為の気概 Willingness to undertake complications and risks  独創心 Willingness to display creativity and individuality

15期生海外FW夏課題交流会が行われました!

 9月5日(火)4時間目に15期生海外フィールドワーク(以下海外FW)コース別の夏課題交流会が行われました。(今週は,西京祭の準備のため午前中授業で,時間割変更の関係で木曜日のLHRの時間が火曜日に実施されています。)EP1の夏休みの宿題として海外FWにおいて自分が参加するコースについて,その選択動機とその国についてのキーワードをいくつか挙げた上で,文献調査を行うという課題が課されています。本日はその課題の交流および初のコース別の活動として,それぞれのコースごとに独自の取り組みを行いました。
・シンガポールコース:岩崎育夫著『物語 シンガポールの歴史』(中央公論新社)の1章を読み,シンガポールについての基礎知識を確認。議論。
・マレーシアコース:夏課題で類似テーマをもつ生徒同士がグループで議論。自分の課題を他人に説明することで,興味関心・問題設定を明確化。
・タイコース:6人グループで夏課題を交流。タイの寺院,食文化の興味が多数。「微笑みの国」という一般的なイメージに関して懐疑的な視座で発表をする生徒も。
・ベトナムコース:11人のフィールドワーク委員(以下FW委員)が夏課題を事前にチェック。各生徒の関心に基づきあらかじめグループ分けをした上で議論。
・インドネシアコース:生徒一人ひとりがもつさまざまな関心に基づき,コースとしての「大テーマ」を設定すべく議論。
・上海コース:5人グループを形成し,班内交流を行った上で,最後に各グループの代表が全体に向けて説明。
・グアムコース:1人2分で夏課題発表を行い,それに対する質疑応答。FW委員の部署割り当て,コース長の決定に関する議論。

 以上のように,コースごとに柔軟性をもった活動を行いました。なお本日より,各コースのFW委員が中心となって授業を運営し,コースをまとめ上げていきます。来年3月4日の出発までまだまだ時間はありますが,あっという間に時間は過ぎていきます。実りある海外研修となるように,残り半年がんばりましょう!

写真 上 インドネシアコース
   中 ベトナムコース
   下 マレーシアコース
   
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15期生EP1 アイディア企画演習ビジネスプランの全体発表が行われました!

 8月31日(木)6限に,15期生によるアイディア企画演習ビジネスプラン全体発表が行われました。アイディア企画演習とは,西京高校1年生のエンタープライズ1(総合的な学習の時間校内呼称 以下EP1)の一環として行っている取組で,日本政策金融公庫主催「高校生ビジネスプラン・グランプリ」に参加しています。日常生活で感じる「あったらいいな」をベースに高校生が柔軟な発想でビジネスプランを考案していきます。
 まず,4月末のEP1の授業において,各クラスが複数の「アイディア班」をつくります。そこで各生徒が様々なアイディアを出し合い,グループ内での対話を通じて,一つのビジネスプランを作り上げていきます。6月にはクラス内のグループ間で相互に発表を行い,他の生徒に多くの意見や批判をもらいながら,議論を重ね,改善を繰り返していきます。そして先日全体発表が行われました。
 全体発表では,各クラスのアイディア班がバラバラになって,他のクラスに出張をします。そこでブースを作って,手持ちのタブレットを用いてパワーポイントを用いた発表を行います。
 発表では,事前に配布された15期生全アイディア班の発表タイトルリストを参照しながら,自分の行きたいアイディア班の出張ブースに行きます。「朝の通勤ラッシュを緩和するために,電車のどの車両が空いているかをホーム掲示板でお知らせするサービス。」また,「スーパーで買い物をするときの主婦の苦悩を解決すべく,特定の料理の材料が全てセットになった自動販売機をスーパーに設置するサービス」など,高校生らしい非常におもしろいビジネスプランでいっぱいでした。発表後には一番気に入ったプランを投票し,後日15期生ビジネスアイデアグランプリを決定します。
 さらに特筆すべきは,この3ヶ月にわたるアイディア企画演習の運営を全て「EP1委員」が行ったことです。定例会議を毎週水曜日に設置し(臨時会議もたくさん開きました),会議の資料作成,授業で配布するプリント作成,毎回の授業進行から発表形式等,カリキュラム運営にかかる全ての作業を委員が中心となって行いました。時には授業・発表運営がうまくいかずに失敗をしたこともありましたが,現場で臨機応変に対応し,修正をはかることができるようになった委員は,この経験を通して大きく成長できたことと思います。
 このように15期生は,学習合宿,アイディア企画演習,海外FWと,生徒が中心となって運営をするという基調が大変高まっています。学校や教員から与えられるだけではなく,自分たちで考えて高校生活を運営していく。社会人力を身につけるエンタープライジング科として,非常に望ましい傾向です。このままの勢いで3月のFWまでがんばりましょう。期待しています15期生!


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3年生「センター試験」出願に向けた校内説明会を行いました!

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 西京祭準備の真最中の9月2日(土)土曜活用講座終了後の4限,7階大講義室にて3年生全員にセンター試験の願書を配付し,校内説明会を行いました。願書の書き方,今後のスケジュール,よくある間違いの数々など,進路指導部から約40分にわたって丁寧に説明が進められました。
 間違いが許されない手続きですので,どの生徒も真剣に聞き入り,しっかりとメモをしながら確認していました。また,残りの時間(約10分)を利用して,それぞれが願書記入の練習を行いました。
 
 13期生の皆さん,夏季休業が終了し授業が始まり,模擬試験や西京祭準備などがあり,怒涛の1週間ではなかったでしょうか。毎日忙しい日々が続きますが,一つ一つの手続きを着実に行うとともに,健康に留意するのはもちろんのこと,焦ることなく前進し続けてください。応援しています。がんばれ,13期生!

EP2「環境科学ゼミ」探訪!

 9月1日(金)高校2年生が課題研究に取り組んでいる「エンタープライズ2(EP2)」の時間に,環境科学ゼミを見学しました。
 環境科学ゼミでは,自然環境問題に関してテクノロジーはもちろん幅広い領域からアプローチしていきます。世界で注目されている大気汚染,水質汚染,ごみ問題だけでなく,自然災害などにも興味を持っている生徒がたくさん集まっています。また,他の分野の領域へ横断性も高く,高齢化社会やまちづくりと関連して環境問題を考えたいグループもいます。
 前回は,夏休みの宿題として設定された「自分が興味を持っている課題」に関して,3,4名のグループ内で交流しました。このグループは,以前作成した「興味関心シート」から,興味の内容が近い生徒で構成されています。今回は,前回に引き続きグループ論文のテーマを自分たちの興味関心から絞り込んでいきます。
 学園祭明けの9月15日には,神戸市にある「人と防災未来センター」に環境科学ゼミの生徒全員が伺い,防災と環境に関して文献調査,聞き取り調査をする機会を得ています。
 これらの作業を通じて,個人そしてグループの課題を設定していきます。身近な環境問題から世界に注目したグローバルな視点を盛り込んだ論文が完成させてくれることを,期待しています。

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西京祭 模擬店チケット販売!

 9月7日から9日まで,西京祭が開催されます。それに先立って,8月30日(水)〜9月1日(金)に7階メモリアルホールにて西京祭で行われる模擬店のチケット事前販売が行われました(8月30日は附属中学生のみの販売)。
 3年生すべてのクラスが,工夫を凝らしたメニューを開発し,模擬店で販売いたします。販売価格の設定,販売数量が適正なのかどうか,十分にシミュレーションされているものと期待しています。13期生の意地とプライドにかけてクオリティーの高い商品を提供されることでしょう。3年生の模擬店は,9月9日(土)10:00〜14:30まで中庭,駐車場で開店しています。
 また,3年生だけでなく,茶道部,クッキング部,インターアクト同好会も模擬店を出されます。例年,安定した人気を誇っています。ぜひ皆さん,お立ち寄りください。

模擬店のメニューを紹介します。

3年1組「パイキング」アップルギョウザパイ,チョコギョウザパイなど
3年2組「どっこいタコス」タコスノーマル味,ツナマヨ味など
3年3組「エリック王子のほっぺにチュ♥ロス」チュロスシナモン味,チョコ味など
3年4組「アラビアンナイトー」揚げアイスバニラ味,イチゴ味など
3年5組「ウンテルデンリンデンバーガー」チーズバーガーなど
3年6組「SISHO’SKITCHEN」アメリカンドッグなど
3年7組「#urban‐sprawl」アイスドーナッツチョコ,ストロベリーなど

茶道部「お茶会」お菓子,お茶
(9月7,8,9日10:00〜13:00,7日は13:30まで 茶室にて)
クッキング部  クッキー販売
(9月8,9日10:00〜14:00 調理室にて)
インターアクト同好会 パウンドケーキ販売
(9月7,8日10:10〜15:40,9日9:20〜14:30 サンンクンアトリウム)
 
 

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1年生家庭科抹茶体験!

 8月31日(木)4限,1年5組の家庭科「茶道実習」の授業に校長先生,教頭先生がお邪魔しました。
 1年生は,7月24日(月)及び25日(火),夏季学習講座の1時間(80分間)を利用して,抹茶椀の絵付け体験特別講座を実施しました。その時に製作した「マイ抹茶椀」を用いての「茶道実習」です。
未来社会を創造するグローバルリーダーシップを育成する本校エンタープライジング科では,平成15年の開設以来,本校における海外の学校との交流等において「茶道体験」を取り入れる等,日本のおもてなしの心を大切にしています。

 さて,抹茶の点て方ですが
1. お湯の用意
水を一度沸騰させることが大切で,カルキ臭を少なくします。もちろん軟水使用です。
2. 抹茶一服分の目安
抹茶の量 ・・・・ 茶杓2杯(お好みで量を調整)
お湯の量 ・・・・ 約70mL
お湯の温度 ・・・・70〜80度
3. 点て方
初めに底の抹茶を分散させるようにゆっくり混ぜ,次に茶筅を底から少し上げ,手首を前後にしっかり振ります(ここが重要)。 泡が立ったら茶筅の先を泡の表面まで上げ,ゆっくり動かして泡を細かくします。 最後に,中央に泡が盛り上がるように,茶筅を上げ,逆さにしておきます。

 いかがでしょうか。竹田校長もチャレンジされましたが,繊細な手首の動きに悪戦苦闘され,なかなかうまく泡が立たずにおられました。このような茶道体験は,日本の文化を知る上でも大切です。この経験をきっかけに,抹茶の魅力を再発見できたのではないでしょうか。


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第1回学校説明会・生徒スタッフの活動紹介

 今年の学校説明会も,1年生の34名と2年生13名の生徒スタッフが活躍してくれました。西京高校では,生徒の主体性を重んじ,多くの活動を生徒主導で行っています。入学して間もない1年生が実施する2泊3日の学習合宿から始まり,本校の総合的な学習であるEP1の取組,さらには海外フィールドワークの企画,運営など,西京の取組の多くを生徒が中心となって進めていきます。
 今回の第1回学校説明会では,1年生スタッフが玄関でのお出迎え,エレベーター前でのご案内,7階受付,メモリアルホール内誘導,来場者集計作業,施設案内(全4コース),個別相談,体験授業のサポートをしていました。生徒スタッフ活動に関しては,教員が指図して生徒が活動するのではなく,7月初旬に概要説明をうけ,目的の確認を行った後,すべて生徒スタッフが企画・運営をします。これまでの先輩スタッフが残してくれた振り返り資料を見ながら,自ら改善点を見つけ,1年生34名全員が役割を確認し,業務を遂行していきます。
 2年生有志スタッフは,主に全体会での司会と発表を担当しています。総合司会,1年次に実施される海外FWの委員会活動の概要説明,代表としてタイコースとグアムコースコース長のプレゼンテーション,EECディベート,さらには全体会終了後に4階フロアで行われた海外フィールドワーク各コースのポスター発表(全11班)等,それぞれの役割を果たしていきます。2年生スタッフは特に,1年次より発表の機会が多数もうけられており,大勢の前で話すような場合でも非常に落ち着いています。
 説明会が終わった後は,振り返りを生徒スッタフと担当教員の間で行います。ご来場いただいた方から頂いたアンケートの紹介をさせていただき,成果と課題を共有します。つまり,今回の取組,活動の評価をします。この振り返りが,我々を成長させていただく大きな機会だと考えています。できていること,できていないことを明確にし,今後の糧にすることが生徒スタッフをすることの最大のメリットと思います。
 以上のような生徒活動は,大学での生活はもちろん,社会に出たときにはさらに役に立つ貴重な経験です。1年間を通して,さまざまなイベントが行われます。西京高校は,これからも生徒が主体となる学校でありつづけていきます!

写真 左 玄関でご挨拶  右 受付の様子
   左 施設案内ツアー 右 受付集計業務
   
   1年生生徒スタッフ集合写真
   

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第1回学校説明会を行いました。ご来校ありがとうございます!

 8月26日(土)第1回学校説明会を行いました。午前・午後合わせて約1300人の中学生及び保護者の皆様にお越しいただきありがとうございます。校舎内の各教室や廊下には,西京祭(9月)の準備物が多数置かれており,お見苦しい点や窮屈な場面があったかと思います。何卒ご理解とご容赦のほどよろしくお願いいたします。
 全体会の司会は,放送部2年生の村上美裕さん(NHK杯全国高等学校放送コンテスト出場)です。なめらかなアナウンスで,ご参加いただいた方からも好評でした。全体会冒頭の竹田校長挨拶では,「これからの社会を担う生徒たちにどのような資質・能力を身に付けさせるべきなのか,教育界は大きな変革を求められている。本校は時代の変化・流れをいち早く予想し,全国の先頭に立って教育改革を推し進めてきている。」「進取・敢為・独創の校是のもと,卒業時の進路目標を国公立4年制大学におき,それに備えた学習をしっかりと行いつつ,さまざまな取組を通して『社会人力』を身につけ,21世紀をリードするグローバルリーダーを育成していく。」「中学3年生の皆さんが来年4月に入学されたら,エンタープライジング科第16期生となる。全員が同じ目標に向かって頑張る西京高校の門を,是非ともたたいていただきたい。」とエールを送られました。
 校長挨拶の後,岩佐教頭からエンタープライジング科の概要と昨年度の進路実績等の説明をいたしました。その後,生徒たちによる専門科目の成果発表(「エンタープライズ」の中心的取組である海外フィールドワーク報告や「EEC」の内容紹介及びディベートの実演等)を御覧いただきました。
 そして,教育課程の特色や来年度入学者選抜の概要(検査項目や出題のねらい等)についても宮越教務部長より御説明させていただきました。
 全体会終了後は,校舎見学(生徒スタッフとともに施設を御覧いただく「学校案内」や,「食堂体験」[限定メニューでのお食事]も好評でした)と体験授業が行われ,「数学(大学入試問題にチャレンジ)」「物理(スピーカー製作)・化学(銀鏡反応)・生物(顕微鏡を用いた観察)の実験」「英語専門科目EECの体験」「国語(接続詞の使い方・変体仮名を読む)」「情報(プログラミング)」の体験授業に積極的に御参加いただきました。
 専門学科である「エンタープライジング科」の内容について,直接体験していただくことで,本校の教育理念やめざすところを御理解いただけたのではないかと思います。
 教員による個別相談に加えて,在校生による個別相談コーナーも開設し,入学にあたっての勉強方法や,学校生活についての様々な質問にも答えさせていただきました。
 また,2年生生徒による海外フィールドワークのポスター発表形式での説明にも,多数の方がご参加いただきました。生徒スタッフとの質疑応答などを通して,実際の西京生の姿をごらんいただくことができたのではないでしょうか。

 参加者からいただきました感想の一部です。
・今回の説明会で充実する高校生活を送る自分が想像できてしまって,来る前よりも,この西京高校に入学したいという気持ちが高まりました。文化祭も体育祭も最高に楽しんでいて活発なのに,学業の面でもちゃんと考えられていて,まさに文武両道を極めている学校だと感じました。
・私はとても英語が苦手だけど,とっても好きなので高校では英語を得意にしたいと思っています。西京高校では,読む,書く,聞く,話すの4技能を外国人の先生方と学習できると聞き,ピッタリだと思いました。また,西京高校の生徒は,好奇心があり,挑戦しようという思いがあってすごく楽しそうだと思いました。
・西京高校の生徒の方のFWの発表を聞いたり,個別相談をうけたりして,皆さんとてもいきいきされていることが印象に残りました。自分たちで話し合ったり考えたりしてどんどん挑戦していくというのがとても楽しそうだと思いました。私も周りの人に刺激されながら西京高校で学んでみたいと思いました。
・一人一人が主体的に動けるように色々な取組がデザインされていて,なかなか難しいことだと思うのに先生方が大きな方向として共有されて教えていることがよくわかりました。全体会の説明も非常に密度が濃く,FW活動報告は実感がこもっていて面白く,EECの英語の発表も話し方や内容のレベルが大学でも通用するレベルと思うぐらい高く,驚きました。生徒さんや先生方が説明会イベントを設計,準備するのも大変だと思うのですが,非常に充実していて西京高校のことで色々と知りたかったことが見られて参考になりました。
 
今回,都合により御参加いただけなかった皆様には,11月11日(土)午後に第2回の学校説明会を予定いたしております。第2回目は本校の特色はもちろん,学力検査についてもさらに詳しく御説明いたします。中学校を通じて御案内をいたしますが,このHPでもお知らせいたしますので,本校受検をお考えの皆様は,ぜひ御参加ください。
 第1回学校説明会に多数の御参加を賜り,まことに有り難うございました!

写真 上から 左 校長挨拶     右 教頭より学校概要の説明
       左 FW概要説明    右 グアムコース説明
       左 EEC紹介      右 ディベートの様子
       左 ディベートの様子 右 選抜概要
       左 会場の様子    右 司会の村上さん
       左 ポスター発表   右 ポスター発表
       左 生徒個別相談   右 体験授業 数学
       左 体験授業 化学  右 体験授業 生物
       左 体験授業 情報  右 体験授業 英語
       左 体験授業 国語  右 体験授業 物理
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平成29年度「トビタテ!留学JAPAN」参加生徒が教育長帰国報告会に参加しました!

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 8月25日(金)午後6時から,官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】」(以下:トビタテ!)第3期生として京都市立高校から参加する8名(うち,本校からは1年生3名,2年生1名,3年生1名の合計5名)による帰国報告会が行われました。
以下本校生徒の報告です。
 1年生の今井さんは,カナダはバンクーバーのアートスクールに留学しました。「英語でしっかりと自分の制作意図を伝えることができるようになった」などアートスクールでの体験を語ってくれました。
 同じく1年生で,カンボジアでのボランティアに参加した田村さんはプノンペンのシルクアイランドにある幼稚園で英語を教え,施設修復の手伝いをしました。田村さんの留学のテーマは「戦争について学ぶ」。キリングフィールドやカンボジアの内戦について現地で勉強し,同じチームとして活動したアメリカ人,フランス人,イタリア人と戦争についてそれぞれ何を学んだか,どう考えているかについても話すことができたという経験を語っていました。
 2年生の下村さんは,アメリカのボストンで,語学学校とバスケットボールスクールに通いました。語学学校入学時のクラス分けテストで高得点をマークし,上位クラスに入ったものの,レベルが高すぎずついていけなかったという苦い経験を語っていました。また,バスケットでは,欧米人に比べ背が低いというデメリットを逆に活かすことができるようなプレースタイルを模索することで対応したと報告しています。
 3年生の小笹さんは,スリランカの病院に3週間滞在し,小児科,外科,PCU(緩和ケア病棟)で各1週間ずつの勤務をこなしました。盲腸と大腸癌の手術に立ち会うものの,専門用語が多く,理解に苦しんだとのこと。さらには患者のカルテが誰にでも見えるところで管理されていたり,手術室のドアが半開きになっていたり,ハエが飛んでいたりと,劣悪な衛生環境であったと話していました。
 1年生の寺中さんは,カナダのケロウナに行きました。語学学校では,高校に入ってから習った高度な文法はほぼ使わず,中学レベルの英語力で十分に対応できたということ。また文法学習はほとんどせず,プラクティカルな英語学習が主であった海外の語学学校事情にとても驚いたそうです。同時に日本の英語教育のあり方に大きな疑問を持つことができたと語っていました。
 また,寺中さんはこの報告会に参加するために西京高校から総合教育センターに向かう途中,外国人に話しかけられ,道案内をしていたために今回の事後報告に遅れて到着したというエピソードも披露してくれました。司会をされていた指導主事の高山先生は,「早速留学の成果を発揮し,国際交流ができましたね」と会場は大きな笑いに包まれました。
 教育委員会の佐藤指導部長からは,「行く前よりもプレゼンが格段と上手になっている。ジェスチャーの使い方など特に」,清水教育企画監,大黒担当部長からは「是非この経験を周りの人に広げて行ってほしい」,在田教育長からは「誰にも頼れないところに一人で行くのは本当にすごい。自信をもって継続的に海外に行き,還元してほしい」とのお言葉を頂戴いたしました。
 トビタテ!では,今後も事後研修並びに,エバンジェリスト活動(伝道師という意味で,この経験や活動を周りに広めて行く活動)が求められます。日本代表として,世界各地に飛び立った西京生5人。これからもどんどん海外に目を向け,西京高校がめざすグローバルリーダーになってほしいと思います!

写真 上 寺中さんの発表の様子
   下 集合写真

平成29年度「グローバルリーダー研修」参加生徒が教育長帰国報告会に参加しました!

 8月25日(金)午後5時から,京都市総合教育センター1階の研修室にて,京都市教育委員会主催の「京都市立高等学校グローバルリーダー育成研修」(以下:GL研修)の参加者(本校1年生6名を含む京都市立高校7校からの参加者計26名)による帰国報告会が行われました。
 まず,GL研修代表生徒2名(本校1年の辻萌さんと紫野高校2年の代表生徒)が,現地での研修内容の報告を行いました。両者ともに,ロンドンで培った語学力を活かし,とても流暢な英語での発表で,研修の様子がひしひしと伝わってきました。
 次に,参加生徒全員からそれぞれ感想を交えながら研修での経験を発表しました。以下,代表的な感想です。
「外国の人と話すときに,それぞれが学んでいる内容が異なるということを意識しました。」「謙遜の文化が必ずしも美徳ではないことを感じました。」
「知らない人の前でも臆せず話したり,発表できるようになりました。」
「研修で,色々な国の人に会い,多くの言語を学んでみたくなりました。」
「他国の人々との考え方の違いを感じることができ貴重な経験となりました。」など。
 さらに,京都市教育委員会佐藤指導部長から「文化の違いについての具体的なエピソードは?」というご質問に対して,本校の生徒は「マスクに関する認識がかなり異なる。マスクをつけている場合,重病患者と見なされる。」「今でも忍者は日本にいるのかという質問をよく受けた。」など,様々なエピソードを報告していました。

写真 上 代表生徒の辻さんの発表の様子
写真 下 集合写真
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全日制
10/22 1年駿台全国模試(外)
10/24 「社会と関わる日」
10/27 大掃除
10/28 1年2年進研記述模試 3年進研駿台共催マーク模試 1年進路FW保護者説明会
京都市立西京高等学校
〒604-8437
京都市中京区西ノ京東中合町1
TEL:(全日制)075-841-0010
   (定時制)075-841-1240
FAX:075-822-5702
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