京都市立学校・幼稚園
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進取の気性 Willingness to undertake new ventures and initiatives  敢為の気概 Willingness to undertake complications and risks  独創心 Willingness to display creativity and individuality

第15期生海外FW発表会および第8回SGH報告会の開催のお知らせ

 「海外フィールドワーク(コース選択制)」(3月に実施)の取組の成果を発表する場として,エンタープライジング科第15期生(現2年生)による「海外フィールドワーク発表会」および 発表会終了後に全国のSGH校の先生方を対象に,西京高等学校「第8回SGH報告会」を下記の通り行います。
 ご多忙のこととは存じますが,ご都合がよろしければぜひともご来校いただき,ご指導賜りますようお願い申し上げます。

                 記

日時: 平成30年5月26日(土)
    9:00〜12:00 第15期生海外フィールドワーク発表会
    12:20〜12:50 SGH報告会

場所: 本校 7階メモリアルホール及び大講義室
    京都市中京区西ノ京東中合町
    (京都市営地下鉄東西線「西大路御池」駅3番出口すぐ)

参加申込: 参加申込書に必要事項をご記入の上,
      平成30年5月18日(金)までに,
      FAXまたはE-mailでお送りください。

連絡先・申込先:
     TEL075-841-0010 FAX075-822-5702
     E-mail kenkyu2018@saikyo.ed.jp

  ※会場スペースの関係上,保護者の皆様の参加はご遠慮
   いただいております。ご了承ください。

  ※詳細・申込書については「こちら」をご覧ください。

始業式,対面式が行われました。

 西京高校の正門前のハナミズキが見ごろをむかえています。
 4月9日(月)入学式が滞りなく終了し,12時から中庭にて新2,3年生のクラス発表が行われました。発表されたとたん歓声が沸きおこり,そのおおきな声が職員室まで聞こえてきました。ホームルームで担任紹介の後,アリーナで全学年がそろって始業式が行われました。竹田校長から,本校に着任された教職員の紹介がありました(後述)。続いて今年度最初の校長の挨拶があり,その中で4つのことを強調されました。
 1つめは,対話をすること。人間関係を築き,人とかかわる基本となる対話を意識して行いましょう。自分と意見の違う人を排除するのではなく理解するには対話しかありません。2つ目は,人は取組を通して成長します。さまざまなことに挑戦してほしい。3つ目は,1週間に15時間勉強する時間をつくること。いつどこで何をどうするのか,自ら学ぶ姿勢を身につけて行動することが重要です。4つ目は人権感覚を研ぎ澄ますこと。それぞれの人権を侵害するような行為は絶対に許さない。SNS等の利用の仕方など,今一度見直してみてください。以上4つのことを肝に銘じてください。
 次に,対面式です。ここからは,自治会の取り仕切りで行われます。例年は,中学生徒会と合同で行いますが,今年は中学校の入学式と重なったため,高校のみで対面式を行っています。
 恒例の新高校1年生による「クラス1分間紹介」が行われました。各クラスとも,独自の工夫を凝らしたユニークな発表で,会場全体が和やかな雰囲気になりました。2,3年生も自分たちが1年生のころを,思い出したのではないでしょうか。有志による漫才も新入生の緊張を十分にほぐしたと思います。
 今週は,検診やオリエンテーションが中心になりますが,13日(金)から授業が始まります。皆さん,新学年の準備を怠りなく進めてください。

新転任の先生方を紹介いたします。 (敬称略 お名前の右は前任校)
国語  山上 知明  紫野高校
地公  板倉 悠里子 堀川高校
地公 松永 登喜雄
数学  青木 剛    西京附属中
数学  大橋 一生   紫野高校
数学  関目 学武   塔南高校
理科  上原 直    紫野高校 
理科  松田 尚久   塔南高校
保体  安達 真琴 
保体  久保 春奈   塔南高校
英語  大窪 美祈   紫野高校
英語  黒木 巧  
英語  三谷 志穂 
養護  多田 ゆかり  西京附属中
養護  八木 敏子
実習  河野 史恵   塔南高校
育短補助  喜多 邦子
事務  池谷 良彦
用務  寺西 龍水


写真上 正門前のハナミズキ
写真中 クラス発表の様子
写真下左 クラス1分間紹介
写真下右 対面式の様子



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第16期生の「入学式」を行いました!

 4月9日(月)9時30分から,7階京一商西京メモリアルホールにて,西京高校エンタープライジング科平成30年度入学式が挙行され,本校附属中学校および府下の各中学校から合計285名の新入生が,晴れて「エンタープライジング科第16期生」としての歩みを始めました。

 竹田校長は式辞の中で,
「エンタープライズシップとは,変化の激しい現代社会において,常に新しいものを追い求める「進取の気性」,あえて困難な事にでも立ち向かおうとする「敢為の気概」,誰のものでもない,自分独自のものを創造していこうとする「独創心」,この三つを総称するものであります。我々は,このエンタープライズシップをエンプラ魂と呼び換え,常にチャレンジブルな行動をとることを心がけています。」
「本校は,国際的に活躍できる人材を育成する,日本を代表する高等学校として,文部科学省から『スーパーグローバルハイスクール』に指定され,質の高いカリキュラムの開発・実践,そしてその体制整備を進めています。また,学術顧問として,ノーベル物理学賞を受賞された赤崎勇先生,本日この後御講演も賜ります島津製作所相談役の服部重彦様をお迎えし,まさしく本校がめざす“社会で活躍・貢献できる社会人力を有した生徒”の育成を図る環境が強固なものになっているところです。新入生の皆さんは,この進化しつつある西京高校エンタープライジング科の第16期生として入学され,輝かしい本校の歴史に新たなる1ページを刻んでいくこととなります。」
「そこで皆さんにお聞きします。『決意』,いえ『覚悟』はできていますか。自ら選んだ道としての高校生活は,自らの意思で,自らと自らの将来のために行うものであり,ここで学ぶことを選択し許可された皆さん自身が,主体的に行動力を持って行うものです。もちろん学校は,皆さんそれぞれの将来の夢の実現のためにさまざまな道筋を示し,課題や方法を提示し,時には超えるべき壁となって,行く手を阻むことがあるかもしれません。しかし,どんな堅固な壁であっても,皆さん自身がその課題に果敢に挑み,何度跳ね返されても突破するまで挑戦し続けることで,皆さんがさらに大きく成長していくことを願って,学校はあえて『試練の壁』となっているのだ,ということを,十分理解しておいて下さい。」
「皆さんの学び方はどうあるべきなのでしょうか?それは日常的に当たり前だと思っていることを批判的に捉え「問題化」し思考できる能力を育成すると共に,多様なパートナーと積極的な「対話」を行うことによって自らが変容できる指導をさらに推進する。疑問を持ち,自分で調べ,考え,更に新しい問いをもつ。従来受験で求められてきた素早く正答する受験勉強とは違った思考を西京では求めます。それが皆さんが21世紀を生き抜いていくための大きな力となると思います。」
「皆さんは中学時代,日本の社会や学校の中で一生懸命学んできたと思います。その日本を世界の中で相対化しその上で日本ならではの視点をどう生かしていくのか。それを考えてほしい。グローバル化の流れは止まりません。その中で世界全体をより良い形に発展させていくためには世界の多様な知恵を組み合わせることが大切です。この様な21世紀だからこそ,本校の特色である『実践的英語運用能力』・『情報活用能力』を向上させることはもちろん,形式的・表面的なコミュニケーションではなくて,考えの違い,文化,民族,宗教の違いをお互いに理解・尊重することによって,『視野の広さ』『多面的な視点』を持つことが重要であり,常に『自らの視点』とは『異なる視点』に身を置き換えて思考することによって,自らを成長させていって欲しいと思います。」と述べられました。(以上は式辞の中から抜粋しました。)
 PTA稲波文雄会長は祝辞で,「主体的な学びが大切です。夢を描いて計画を立てて,1日1日をいかに充実させるかを考えてください。」「皆さんにはさまざまな未来を作り出す可能性がたくさんあります。今は,頑丈なものを作り上げるには,基盤となる基礎が大切です。皆さんは今その基礎をつくる時期です。努力は,決して裏切りません。努力を積み重ねてこそ勇気を持って決断できるのです。新たなことにもどんどんチャレンジして下さい。」と激励して下さいました。
 新入生代表は答辞の中で,「この西京で過ごす3年間をどれだけ有意義なものにできるかは,私たち一人一人の意思にかかっています。新たなスタートに立った今,もう一度私たちは自分が何をしたいのかを確認し,悔いのない選択ができるよう全力を尽くして何事人も挑戦していきたいです。」と力強く決意を述べていました。

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上  学校長式辞  
中左 新入生宣誓
中右 新入生答辞
下  担任 紹介

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トレーニング機器のお披露目式を行いました。

 一般社団法人京一商西京同窓会におかれましては,学校創立130年にあたるにあたる平成28年度に,130周年記念事業として京都市教育委員会へ金500万円を寄付いただきました。
 この度,その寄付金の一部で西京高校のトレーニング機器を整備していただきました。トレーニング室を活用する本校陸上競技部は,京都市教育委員会から教化部として指定されており,平成29年全国インターハイでは23名が出場し,全国レベルの活躍をしています。
 3月27日(火)本校で実施したお披露目式で,生徒代表がお礼を申し上げる際に「さらなる高みをめざして努力し,日本一をめざします。」と力強く決意を述べていました。また,一般社団法人京一商西京同窓会の市村理事長からは,温かい励ましのお言葉をいただきました。
 今回新しく導入していただいた器具は,「グレートS955」「ローバック&アブドミナルクランチDF206」「サイ&ヒップコンディショナー2」の3種です。

 高価な器具を整備していただきありがとうございます。大事に使用させていただき,自分の目標を達成すべく頑張っていきます。

写真 上 トレーニングの様子          
   中 市村理事長より激励
   下 集合写真

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【SGH】昨年度に行われた校外での課題研究発表をご紹介します!

 本校は平成30年度でSGH指定の4年目を迎えました。先日ご紹介した校内の発表会以外にも,校外の課題研究発表会に多数参加してきました。まとめてご報告します!

 昨秋の11月25日(土)には,神奈川県にあるパシフィコ横浜で行われた「SGH全国高校生フォーラム(文科省主催)」に参加しました。このフォーラムでは,SGH校の高校生が一挙に集い日頃の課題研究の成果を発表しました。プレゼンテーションやディスカッションなど全て英語で行われ,本校からは校内選考で選抜された国際学ゼミの代表生徒2名が,”Introducing a new education system at elementary school that respects individuality”(「個性を伸ばす教育システムの提案」)というタイトルでポスター発表を行いました。所狭しと並べられたポスター会場は大変な熱気に包まれ,非常に緊張感のある中での発表となりましたが,発表者の2人は臆することなく堂々と英語でプレゼンテーションを行い,発表者としての役割をしっかり全うしてくれました。また,発表者に加えて5名の生徒がSGH校一般生徒として参加しました。全国から集まった高校生たちとの交流の機会として,とても良い経験になったことだと思います。
 また,先月3月17日(土)の午後に京都大学の時計台記念館で行われた「高校生のためのポスターセッション」では,情報学ゼミの4名のチーム(「革新する人間とAIの相互的社会―AIに任せられる・任せられない仕事の考察を通じて―」)と人文科学ゼミの3名のチーム(「画面の向こうに夢を見る乙女―夢女子について考察する―」)がポスター発表を行いました。この日は午前中に校内での課題研究発表会に参加した後,これらのチームはすぐに京都大学に移動して発表を行いました。全国からはSGHのみならずSSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)からの発表もあり,また京大の若手研究者との交流会も実施されました。
 最後に,3月24日(土)に関西学院大学で行われた「全国SGH課題研究発表会(SGH甲子園)」では,健康科学ゼミの4名のチームがポスター発表を行いました。発表タイトルは,「高校生が『いのち』と向き合うためには」。高校生向けの妊娠・出産に関する学習コンテンツを自作し,実際に同級生らに評価してもらった結果をまとめて発表しました。参加した生徒は,「何回も発表を重ねるうちに自分たちの発表内容が洗練されていくのを実感できた」「他校の発表テーマは意外性や興味深いものがあり楽しかった」といった感想を述べていました。

 いずれの発表会に参加した生徒も,全国の高校生や先生方との議論や交流を通して,普段校内にいるだけでは得られないような刺激を多く受けたようです。

 本校の課題研究は,生徒達が自分自身の興味関心に応じて研究テーマを設定し(本校ではこれを「問題化」と呼んでいます),個人またはグループで研究を進めていきます。本校では8つのゼミが設置されており(人文科学,情報学,社会科学,経済学,国際学,健康科学,生命科学,環境科学),各ゼミには30名ほどの生徒達が所属して,教員3〜4名,大学院生(ティーチングアシスタントと呼んでいます。以下TA)2名からのアドバイスを受けながら研究を進めています。(各ゼミを合わせると,総勢で教員約30名,TA約20名でサポートしています。)研究の成果は,毎年論文集にまとめています。

 SGH指定の4年目となる今年度も校内での発表はもちろんのこと,多くの外部で行われる発表会にも参加していく予定です。これからも生徒達の主体的な学びを応援していきます!

写真 上 「SGH全国高校生フォーラム(文科省主催)」に参加した様子
   中 京都大学の時計台記念館で行われた「高校生のためのポスターセッション」での様子
   下 関西学院大学で行われた「全国SGH課題研究発表会(SGH甲子園)」での様子 
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平成30年度 ごあいさつ

ごあいさつ                  京都市立西京高等学校 
                       校長 竹 田 昌 弘

 京都市立西京高等学校校長の竹田です。
 平成15年には,本校の伝統のさらなる充実と発展を図るために,『進取・敢為・独創』の校是の下,未来社会を創造するエンタープライズシップにあふれた,21世紀をリードする人材を育成するとの教育理念に基づき,「エンタープライジング科」が開設されました。さらに16年からは中高一貫教育も導入し,今年度の高校入学生で新学科第16期生を数え,「エンタープライズ第2ステージ」も中盤を迎えました。今年度は,さらなる飛躍をめざすために新学習指導指導要領を見据え,「エンタープライズ第3ステージ」への準備をスタートさせる年と位置付けています。
 本校は平成27年度に,文部科学省からSGH(スーパーグローバルハイスクール)として研究開発指定をいただき,これまでの取組を拡充しつつ,国際的に活躍できるグローバルリーダーの育成に積極的に取り組んでいます。
 私は,生徒たちが本校の掲げる三つのC(コンピテンシー)[【1】Communication(人とつながる力)【2】Collaboration(社会と関わる力)【3】Challenge(果敢に知と向き合う力)]をしっかりと身に付け,その能力や技能を最大限に生かして,激動する21世紀の世界で自分の役割を果たしながら活躍・貢献できる有為な人物となるよう,本校教育の充実発展に邁進していきたいと考えております。
 今年度の学校経営の基本方針を掲載いたします。ぜひご覧ください。今後とも御支援のほど,よろしくお願い申し上げます。

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平成30年度がスタートいたします。今年もよろしくお願いいたします!



本年度も,よろしくお願いいたします! 新しい年度が始まりました。
 平素から本校のホームページを御覧下さり,有り難うございます。
 今年度も,本校の取組等についての情報を,保護者・地域の皆様に発信してまいります。
 なお,これまでに掲載しました過去の記事につきましては,
  ・左下の「過去の記事」欄
  ・右上の「カレンダー」
  ・右上の「検索」欄
 等から御覧いただくことができますので,御利用下さい。


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全日制
4/10 クラス写真撮影・確認テスト・検診等 2・3年部活動登録届締切
4/11 アセンブリ・確認テスト・検診等・部活動紹介
4/12 確認テスト・検診等
4/13 授業開始 1年学年行事日 2・3年特別時間割
4/14 土曜活用講座2年-1年 2年進路保護者説明会
4/16 1年学習合宿 2・3年特別時間割
京都市立西京高等学校(全日制)
〒604-8437
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