京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2017/12/16
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進取の気性 Willingness to undertake new ventures and initiatives  敢為の気概 Willingness to undertake complications and risks  独創心 Willingness to display creativity and individuality

第1回学校説明会・生徒スタッフの活動紹介

 今年の学校説明会も,1年生の34名と2年生13名の生徒スタッフが活躍してくれました。西京高校では,生徒の主体性を重んじ,多くの活動を生徒主導で行っています。入学して間もない1年生が実施する2泊3日の学習合宿から始まり,本校の総合的な学習であるEP1の取組,さらには海外フィールドワークの企画,運営など,西京の取組の多くを生徒が中心となって進めていきます。
 今回の第1回学校説明会では,1年生スタッフが玄関でのお出迎え,エレベーター前でのご案内,7階受付,メモリアルホール内誘導,来場者集計作業,施設案内(全4コース),個別相談,体験授業のサポートをしていました。生徒スタッフ活動に関しては,教員が指図して生徒が活動するのではなく,7月初旬に概要説明をうけ,目的の確認を行った後,すべて生徒スタッフが企画・運営をします。これまでの先輩スタッフが残してくれた振り返り資料を見ながら,自ら改善点を見つけ,1年生34名全員が役割を確認し,業務を遂行していきます。
 2年生有志スタッフは,主に全体会での司会と発表を担当しています。総合司会,1年次に実施される海外FWの委員会活動の概要説明,代表としてタイコースとグアムコースコース長のプレゼンテーション,EECディベート,さらには全体会終了後に4階フロアで行われた海外フィールドワーク各コースのポスター発表(全11班)等,それぞれの役割を果たしていきます。2年生スタッフは特に,1年次より発表の機会が多数もうけられており,大勢の前で話すような場合でも非常に落ち着いています。
 説明会が終わった後は,振り返りを生徒スッタフと担当教員の間で行います。ご来場いただいた方から頂いたアンケートの紹介をさせていただき,成果と課題を共有します。つまり,今回の取組,活動の評価をします。この振り返りが,我々を成長させていただく大きな機会だと考えています。できていること,できていないことを明確にし,今後の糧にすることが生徒スタッフをすることの最大のメリットと思います。
 以上のような生徒活動は,大学での生活はもちろん,社会に出たときにはさらに役に立つ貴重な経験です。1年間を通して,さまざまなイベントが行われます。西京高校は,これからも生徒が主体となる学校でありつづけていきます!

写真 左 玄関でご挨拶  右 受付の様子
   左 施設案内ツアー 右 受付集計業務
   
   1年生生徒スタッフ集合写真
   

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第1回学校説明会を行いました。ご来校ありがとうございます!

 8月26日(土)第1回学校説明会を行いました。午前・午後合わせて約1300人の中学生及び保護者の皆様にお越しいただきありがとうございます。校舎内の各教室や廊下には,西京祭(9月)の準備物が多数置かれており,お見苦しい点や窮屈な場面があったかと思います。何卒ご理解とご容赦のほどよろしくお願いいたします。
 全体会の司会は,放送部2年生の村上美裕さん(NHK杯全国高等学校放送コンテスト出場)です。なめらかなアナウンスで,ご参加いただいた方からも好評でした。全体会冒頭の竹田校長挨拶では,「これからの社会を担う生徒たちにどのような資質・能力を身に付けさせるべきなのか,教育界は大きな変革を求められている。本校は時代の変化・流れをいち早く予想し,全国の先頭に立って教育改革を推し進めてきている。」「進取・敢為・独創の校是のもと,卒業時の進路目標を国公立4年制大学におき,それに備えた学習をしっかりと行いつつ,さまざまな取組を通して『社会人力』を身につけ,21世紀をリードするグローバルリーダーを育成していく。」「中学3年生の皆さんが来年4月に入学されたら,エンタープライジング科第16期生となる。全員が同じ目標に向かって頑張る西京高校の門を,是非ともたたいていただきたい。」とエールを送られました。
 校長挨拶の後,岩佐教頭からエンタープライジング科の概要と昨年度の進路実績等の説明をいたしました。その後,生徒たちによる専門科目の成果発表(「エンタープライズ」の中心的取組である海外フィールドワーク報告や「EEC」の内容紹介及びディベートの実演等)を御覧いただきました。
 そして,教育課程の特色や来年度入学者選抜の概要(検査項目や出題のねらい等)についても宮越教務部長より御説明させていただきました。
 全体会終了後は,校舎見学(生徒スタッフとともに施設を御覧いただく「学校案内」や,「食堂体験」[限定メニューでのお食事]も好評でした)と体験授業が行われ,「数学(大学入試問題にチャレンジ)」「物理(スピーカー製作)・化学(銀鏡反応)・生物(顕微鏡を用いた観察)の実験」「英語専門科目EECの体験」「国語(接続詞の使い方・変体仮名を読む)」「情報(プログラミング)」の体験授業に積極的に御参加いただきました。
 専門学科である「エンタープライジング科」の内容について,直接体験していただくことで,本校の教育理念やめざすところを御理解いただけたのではないかと思います。
 教員による個別相談に加えて,在校生による個別相談コーナーも開設し,入学にあたっての勉強方法や,学校生活についての様々な質問にも答えさせていただきました。
 また,2年生生徒による海外フィールドワークのポスター発表形式での説明にも,多数の方がご参加いただきました。生徒スタッフとの質疑応答などを通して,実際の西京生の姿をごらんいただくことができたのではないでしょうか。

 参加者からいただきました感想の一部です。
・今回の説明会で充実する高校生活を送る自分が想像できてしまって,来る前よりも,この西京高校に入学したいという気持ちが高まりました。文化祭も体育祭も最高に楽しんでいて活発なのに,学業の面でもちゃんと考えられていて,まさに文武両道を極めている学校だと感じました。
・私はとても英語が苦手だけど,とっても好きなので高校では英語を得意にしたいと思っています。西京高校では,読む,書く,聞く,話すの4技能を外国人の先生方と学習できると聞き,ピッタリだと思いました。また,西京高校の生徒は,好奇心があり,挑戦しようという思いがあってすごく楽しそうだと思いました。
・西京高校の生徒の方のFWの発表を聞いたり,個別相談をうけたりして,皆さんとてもいきいきされていることが印象に残りました。自分たちで話し合ったり考えたりしてどんどん挑戦していくというのがとても楽しそうだと思いました。私も周りの人に刺激されながら西京高校で学んでみたいと思いました。
・一人一人が主体的に動けるように色々な取組がデザインされていて,なかなか難しいことだと思うのに先生方が大きな方向として共有されて教えていることがよくわかりました。全体会の説明も非常に密度が濃く,FW活動報告は実感がこもっていて面白く,EECの英語の発表も話し方や内容のレベルが大学でも通用するレベルと思うぐらい高く,驚きました。生徒さんや先生方が説明会イベントを設計,準備するのも大変だと思うのですが,非常に充実していて西京高校のことで色々と知りたかったことが見られて参考になりました。
 
今回,都合により御参加いただけなかった皆様には,11月11日(土)午後に第2回の学校説明会を予定いたしております。第2回目は本校の特色はもちろん,学力検査についてもさらに詳しく御説明いたします。中学校を通じて御案内をいたしますが,このHPでもお知らせいたしますので,本校受検をお考えの皆様は,ぜひ御参加ください。
 第1回学校説明会に多数の御参加を賜り,まことに有り難うございました!

写真 上から 左 校長挨拶     右 教頭より学校概要の説明
       左 FW概要説明    右 グアムコース説明
       左 EEC紹介      右 ディベートの様子
       左 ディベートの様子 右 選抜概要
       左 会場の様子    右 司会の村上さん
       左 ポスター発表   右 ポスター発表
       左 生徒個別相談   右 体験授業 数学
       左 体験授業 化学  右 体験授業 生物
       左 体験授業 情報  右 体験授業 英語
       左 体験授業 国語  右 体験授業 物理
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平成29年度「トビタテ!留学JAPAN」参加生徒が教育長帰国報告会に参加しました!

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 8月25日(金)午後6時から,官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】」(以下:トビタテ!)第3期生として京都市立高校から参加する8名(うち,本校からは1年生3名,2年生1名,3年生1名の合計5名)による帰国報告会が行われました。
以下本校生徒の報告です。
 1年生の今井さんは,カナダはバンクーバーのアートスクールに留学しました。「英語でしっかりと自分の制作意図を伝えることができるようになった」などアートスクールでの体験を語ってくれました。
 同じく1年生で,カンボジアでのボランティアに参加した田村さんはプノンペンのシルクアイランドにある幼稚園で英語を教え,施設修復の手伝いをしました。田村さんの留学のテーマは「戦争について学ぶ」。キリングフィールドやカンボジアの内戦について現地で勉強し,同じチームとして活動したアメリカ人,フランス人,イタリア人と戦争についてそれぞれ何を学んだか,どう考えているかについても話すことができたという経験を語っていました。
 2年生の下村さんは,アメリカのボストンで,語学学校とバスケットボールスクールに通いました。語学学校入学時のクラス分けテストで高得点をマークし,上位クラスに入ったものの,レベルが高すぎずついていけなかったという苦い経験を語っていました。また,バスケットでは,欧米人に比べ背が低いというデメリットを逆に活かすことができるようなプレースタイルを模索することで対応したと報告しています。
 3年生の小笹さんは,スリランカの病院に3週間滞在し,小児科,外科,PCU(緩和ケア病棟)で各1週間ずつの勤務をこなしました。盲腸と大腸癌の手術に立ち会うものの,専門用語が多く,理解に苦しんだとのこと。さらには患者のカルテが誰にでも見えるところで管理されていたり,手術室のドアが半開きになっていたり,ハエが飛んでいたりと,劣悪な衛生環境であったと話していました。
 1年生の寺中さんは,カナダのケロウナに行きました。語学学校では,高校に入ってから習った高度な文法はほぼ使わず,中学レベルの英語力で十分に対応できたということ。また文法学習はほとんどせず,プラクティカルな英語学習が主であった海外の語学学校事情にとても驚いたそうです。同時に日本の英語教育のあり方に大きな疑問を持つことができたと語っていました。
 また,寺中さんはこの報告会に参加するために西京高校から総合教育センターに向かう途中,外国人に話しかけられ,道案内をしていたために今回の事後報告に遅れて到着したというエピソードも披露してくれました。司会をされていた指導主事の高山先生は,「早速留学の成果を発揮し,国際交流ができましたね」と会場は大きな笑いに包まれました。
 教育委員会の佐藤指導部長からは,「行く前よりもプレゼンが格段と上手になっている。ジェスチャーの使い方など特に」,清水教育企画監,大黒担当部長からは「是非この経験を周りの人に広げて行ってほしい」,在田教育長からは「誰にも頼れないところに一人で行くのは本当にすごい。自信をもって継続的に海外に行き,還元してほしい」とのお言葉を頂戴いたしました。
 トビタテ!では,今後も事後研修並びに,エバンジェリスト活動(伝道師という意味で,この経験や活動を周りに広めて行く活動)が求められます。日本代表として,世界各地に飛び立った西京生5人。これからもどんどん海外に目を向け,西京高校がめざすグローバルリーダーになってほしいと思います!

写真 上 寺中さんの発表の様子
   下 集合写真

平成29年度「グローバルリーダー研修」参加生徒が教育長帰国報告会に参加しました!

 8月25日(金)午後5時から,京都市総合教育センター1階の研修室にて,京都市教育委員会主催の「京都市立高等学校グローバルリーダー育成研修」(以下:GL研修)の参加者(本校1年生6名を含む京都市立高校7校からの参加者計26名)による帰国報告会が行われました。
 まず,GL研修代表生徒2名(本校1年の辻萌さんと紫野高校2年の代表生徒)が,現地での研修内容の報告を行いました。両者ともに,ロンドンで培った語学力を活かし,とても流暢な英語での発表で,研修の様子がひしひしと伝わってきました。
 次に,参加生徒全員からそれぞれ感想を交えながら研修での経験を発表しました。以下,代表的な感想です。
「外国の人と話すときに,それぞれが学んでいる内容が異なるということを意識しました。」「謙遜の文化が必ずしも美徳ではないことを感じました。」
「知らない人の前でも臆せず話したり,発表できるようになりました。」
「研修で,色々な国の人に会い,多くの言語を学んでみたくなりました。」
「他国の人々との考え方の違いを感じることができ貴重な経験となりました。」など。
 さらに,京都市教育委員会佐藤指導部長から「文化の違いについての具体的なエピソードは?」というご質問に対して,本校の生徒は「マスクに関する認識がかなり異なる。マスクをつけている場合,重病患者と見なされる。」「今でも忍者は日本にいるのかという質問をよく受けた。」など,様々なエピソードを報告していました。

写真 上 代表生徒の辻さんの発表の様子
写真 下 集合写真
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陸上競技部 新チーム始動!京都ユース結果報告。

 去る8月17日(木)〜19日(土)に京都市西京極総合運動公園陸上競技場にて行われました第50回京都府高等学校ユース陸上競技対校選手権大会(京都ユース)において,本校陸上競技部は個人・リレー種目ともに男女合わせて8種目での優勝に加え,50の入賞を果たしました。
 学校対抗の部では,女子1,2年それぞれの学年で優勝し総合優勝,男子1年3位,そして総合3位という成績を収めました。
 また,大会新記録で1年の吉岡里奈さんが200mと400mにおいて優勝することができました。
 この大会で3位までに入賞した選手(リレー種目は6位入賞)は,9月15日(金)〜17日(日)に滋賀県大津市にある皇子山総合運動公園陸上競技場にて行われます近畿ユースに進むことができます。出場選手は,近畿ユースでも好成績を収めるよう頑張りますのでご声援よろしくお願いいたします。

 近畿ユース出場者を京都ユースの結果とともに紹介いたします。また,詳細な記録に関しては,アスリートランキングをご参照ください。

200m
1年女子 吉岡里奈 優勝 大会新記録
2年女子 青木穂 2位
400m
1年女子 吉岡里奈 優勝 大会新記録
1年男子 斎藤大悟 3位
800m
2年女子 稲村詩穂 2位
400mH
2年女子 中塚萌 優勝,崎川泰未 3位
1年男子 陶延真之介 2位
5000mW
1年女子 奥田月菜 優勝,植村華名 2位
2年女子 笹木晴香 優勝
1年男子 松嶋陸 3位
棒高跳
2年女子 磯部紗希 優勝
砲丸投
2年女子 上羽萌 2位
円盤投
1年女子 岡嶋香奈 優勝
2年女子 羽田野早耶 2位,岡部早希 3位
1年男子 姫坂大雅 3位
ハンマー投
1年女子 岡嶋香奈 3位
4×100mR
女子 青木穂−吉岡里奈−中塚萌−織田朝美 4位
4×400mR
女子 崎川泰未−中塚萌−稲村詩穂−吉岡里奈 優勝
男子 斎藤大悟−片木晴紀−富永涼−杉原瑞基 5位

写真 上 2年女子400mH
   中 2年女子円盤投
   中 2年女子棒高跳
   下 女子4×100mリレーメンバー
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水泳部 太陽が丘でウォーターボーイズの公演を行いました!

 8月20日(日),山城総合運動公園太陽が丘ファミリープール(宇治市)にて,本校水泳部がウォーターボーイズの公演を行いました。
 本校水泳部がウォーターボーイズを始めて9年目となりますが,平成19年から行われている太陽ヶ丘での公演に参加するのは,今年で6回目です。(山城高校水泳部,山城高校水泳部OBチームとあわせて,計5回の演技を披露しました。)

 今年の西京水泳部のボーイズは,1・2年生合わせて21名の編成。
 選曲から編集,振り付けまでをボーイズ達が全て行い,女子部員9名の手厚いサポートを受けながら競泳練習の前後の時間を工夫し,少しずつ作り上げてきた渾身の演技です。
 その成果を今年度初めて発表するということで,ボーイズ達は朝から緊張気味ではありましたが,当日は朝から快晴に恵まれ,10時と13時からそれぞれ約30分間の公演を,熱い太陽にも負けない最高の笑顔で演じきってくれました。
 また,プールサイドを囲んで観覧・応援して下さいました約1,000人もの皆さんの笑顔と手拍子に包まれている時間が,本当に幸せでした。観客の皆様,盛り上げていただきありがとうございました。

 最後に,公演を主催して下さった山城総合運動公園の皆様や互いに刺激し合って公演を盛り上げる事ができた山城高校水泳部の皆様,沢山応援に駆けつけて下さいました保護者やOB・OGの皆様,本当にありがとうございました。

 この夏,最高の思い出ができました!
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「エンタープライズトップリーダー研修」の事後研修を行いました!

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 8月22日(火)14時から16時まで,本館5階535教室において,「エンタープライズトップリーダー研修」の事後研修会を行いました。

 この研修は本校独自に行っているものであり,1年次の3月に全員で取り組んだ海外フィールドワークの成果を踏まえ,グローバルリーダーとして更に次のステージでの研鑽を積みたいという第2学年の生徒を選抜(本年度は16名)して実施しており,今年度が第4回目です。

 4月から始まりました事前研修【「キックオフガイダンス」・「コミュニケーション研修」(アナログコミュニケーションの基礎を学び体得する)・「自己アピールオリエンテーション研修」・「ディスカッション&プレゼンテーション研修」(ネイティブの講師によるオールイングリッシュによる1日がかりのレッスン)・「結団式・決意表明及び京一商西京同窓会様からの奨学金授与式」の計5回】を踏まえて,アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストンにて現地研修を実施しました。

 現地での研修は,去る8月1日から9日までボストンにあるレズリー大学の学生寮に泊まり込み,学生チューターとのセッション(英語によるディスカッション,ディベート,プレゼンテーション等を行う濃密なプログラムです)や大学・企業の研究者訪問等を行いました。これらの活動を通して,生徒一人一人がめざす生き方や自らの将来像について広い視野から考える契機とし,併せて自らを表現するスキルを向上することもめざしています。

 その成果を振り返り,今後に向けての意識づけを行う場として,この事後研修を設定しています。
 レズリー大学での研修を終えた参加者全員(2年生16名)が出席し,コミュニケーショントレーナーの西田弘次氏(実践コミュニケーション研究所所長)を再度講師に迎え,講義を交えつつ,現地研修での体験を丁寧に振り返り,まとめを行いました。

 講義の最初に,西田先生は5月に実施した第2回事前研修の内容を振り返りながら,「DO→LOOK→THINK→GROW」というサイクルで「経験を振り返り,同じ経験をした人々で意見交流し,そこで確認した内容で自分がすべきことを意識的に反復し成長につなげていくことの重要性」について説明されました。つまり,実際にアメリカに行く(Do)→それを振り返る(Look)→よく考える(Think)→そして成長する(GROW)という流れです。

 まず,“Look”。一人一分の時間が与えられ,それぞれがアメリカでの思いや経験をプレゼンテーションしました。そこで見せる生徒の姿は,渡米前とはまさに別物。一人一人の目を見ながら,ジェスチャーを駆使し,「積極的に関わることで学びは変わる」「アメリカ人の多様性」「色々なリーダーがいてよい」「誰でもリーダーになれる」,さらには「自分の英語は意外に通じる,英語を話すことに抵抗がなくなった」など現地に行かないとわからない,実体験を通したリアルな感覚を語っていました。

 次に,“Think”。西田先生は,氷山の図を使いながら学習や体験を積むことの意義を,だまし絵を使って固定観念や先入観が人のものの見方に大きく影響を与えることの危険性を強調されました。経験や学習を通して身につけた知見は氷山で言えば水中に隠れている部分のようなものであり,それが大きくなればなるほど明らかにできる部分(人に伝えることが出来る部分)が増えるということ,そしてそれをバランスよく大きくすることによって,固定観念や先入観に左右されないようになっていき,より真実が見えてくるようになるということを強調されました。今回の現地研修で体験した一つ一つの「驚き(異文化)」・・・これらをいかに吸収するかが一人一人の今後の思考や価値判断に大きな影響を与えるわけです。「人間は自らの氷の塊が一番だと思っており(自文化中心主義),それこそが争いの源である」・・・まさに「トップリーダー」たらんとする参加者が熟知しておくべきことではないでしょうか。

 この事前研修→現地研修→事後研修(“DO→LOOK→THINK”)という一連のプログラムを通して,参加した生徒たちは,立派に“GROW”することができたことでしょう。実際にこのサイクルを経てさまざまなチャレンジを乗り切ってきた西田先生による,「この研修で持ち帰った多くの種を,自分の人生に生かす努力を今後も継続してほしい」という熱く説得力のある激励の言葉は,生徒の心に大きく響きました。そして,生徒たちにはまたこれから新しい,そしてもっと大きな“Do”がやってくるはずです。
 今回の経験を大きな糧として,彼らの成長と成果の広まり・深まりに期待しています!

写真 上 プレゼンを聞く参加者の様子
   中 西田先生のレクチャー
   下 集合写真

報告【陸上競技部】平成29年度 全国高等学校総合体育大会(全国IH)で西京旋風を!感動をありがとう!

 7月15〜18日に京都市西京極総合公園陸上競技場にて行われました近畿IHで,本校から13種目,のべ23名の選手が全国IHへの切符を手にし,7月29日〜8月2日の5日間にわたって山形県天童市のNDソフトスタジアム山形にて,全国IHが開催されました。
 すべての種目にドラマがあり,感動しました。もちろん競技なので勝ち負けがあり,結果に納得しない場面もあるかもしれませんが,皆さんの努力は,決して無駄なものではなく,必ず「明日」につながる大切なものになったと思います。

 出場選手はもちろん,監督,コーチの先生方,サポートの皆さん,本当にお疲れ様でした。夜行バスで帰京した応援の皆さん,熱い応援ありがとうございました。全国IHが終われば,また新しいチームが始動します。京都ユースの大会が間もなく始まることでしょう。

 西京高校陸上競技部は,まだまだ進化し続けます。今後も変わらぬご支援のほどよろしくお願いいたします。

 全国IH入賞者を紹介いたします。入賞おめでとうございます!
 
女子棒高跳   岡野 悠里(3)8位
女子400mH  西村 寧々花(3)2位
女子4×400m 
吉岡里奈(1)―西村寧々花(3)―岡本真悠子(3)―喜多綾音(3)4位
男子八種競技  明石 宗一郎(3)6位

写真上1 6位入賞明石君
  上2 2位入賞西村さん
  中  4×400m リレーメンバー
  下  集合写真
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報告【水泳部】近畿大会が終了しました!

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 報告が遅くなりましたが,
 7月22日(土)・23日(日) ・24日(月),京都アクアリーナにて第71回近畿高等学校選手権水泳競技大会(全国インターハイ予選)が行われ,西京からは,100m平泳ぎ 吉宮 隆之介君(3年),100m・200m背泳ぎ 米田 風葉さん(2年)が出場いたしました。
 この大会は,標準設定タイムを切ることができれば全国インターハイへの出場権を獲得することができる重要な大会です。近畿各地の強豪達が凌ぎを削り,100分の1秒を競うハイレベルな戦いに会場は熱気にあふれていました。

 西京からは,残念ながら全国インターハイへの出場は叶いませんでしたが,あと少しで出場権を逃した種目もあり,後輩たちも「次は自分が!」と思えるいいレースを見せてくれました。
 これから3年生は受験に切り替え,1,2年生は来年へのリベンジを誓い,翌日から厳しい練習を始めています。

 お忙しい中,会場までお越しいただいた保護者の皆様,OB・OGの皆さん,熱いご声援を頂きありがとうございました。これからも温かい応援をよろしくお願いいたします。

 


残暑お見舞い申し上げます。

 8月11日(金)の山の日を終えると,土日をはさんで,翌週の14日(月)から8月18日(金)までは,学校閉鎖日となります。また,19日(土)及び20日(日)の両日は本校が京都市教員採用試験の会場となるため,許可された部活動以外登校禁止となります。(本館には,立ち入れません。)
 8月7日の立秋が過ぎ,暦の上では「秋」なのかもしれませんが,天気予報によりますと,台風一過,連日の猛暑日で37度を超える勢いです。また,不安定な天候の日もありそうで,突然の雷雨や豪雨にも注意が必要です。まだまだ残暑が厳しい折り,健康面・不慮の事故等にも,くれぐれもご注意いただきたいと思います。
 閉鎖日が終わると,いよいよ翌週23日(水)から学校が再開します。みなさんが元気に登校されることを心待ちにしております。

 なお,今後も,台風の接近等,天候が不順になることも考えられます。「暴風警報」・「特別警報」が発令された場合を想定し,全校生徒に「台風に対する非常措置について」及び「地震に対する非常措置について」のお知らせを既に配布しております。本HP右の「お知らせ」欄にも掲載しております

 保護者の皆様におかれましては,通知内容をご確認いただき,ご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。

 学校閉鎖日に入るため,本HPもしばらくは,記事掲載がおこなわれません。ご迷惑をおかけしますが,何卒ご了承ください。
 残暑厳しき折,みなさま,どうぞ,ご自愛くださいませ。



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全日制
9/2 土曜活用講座3年-5 3年センター願書配付説明会
9/4 月4567西京祭準備
9/5 火4木567西京祭準備
京都市立西京高等学校
〒604-8437
京都市中京区西ノ京東中合町1
TEL:(全日制)075-841-0010
   (定時制)075-841-1240
FAX:075-822-5702
E-mail: enterprising@saikyo.edu.city.kyoto.jp