京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2017/06/23
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進取の気性 Willingness to undertake new ventures and initiatives  敢為の気概 Willingness to undertake complications and risks  独創心 Willingness to display creativity and individuality

トップリーダー研修第3回事前研修を行いました!

 
 6月14日(火),この日まで4日間にわたって行われた前期中間考査最終日の午後を利用し,2時から4時までの2時間,535教室において,この夏実施の「エンタープライズトップリーダー研修」(以下,TL研修と略します。)の参加者2年生16名に対する第3回事前研修を実施しました。
 4月のキックオフガイダンス,5月のコミュニケーション研修(アナログコミュニケーションの基礎を学び体得する)に続く3回目となる本日は,「自己アピールオリエンテーション研修」で,講師は,佐田 創さん(株式会社アイエスエイ関西支社国際教育事業部副支社長)です。

 最初に前回の研修の内容(「受信力」「発信力」「力をつけるためには」等)を復習した後,事前に調べてきたFreedom Trail に関する課題について1人ずつ発表を行いました。ボストンのFreedom Trailとは,アメリカの独立戦争にまつわるボストンの歴史を巡るために結ばれたルートであり,現地で実際に訪問する予定です。発表に関して佐田さんからアドバイスをいただいた後 ,本日の本題である自己アピールがアメリカで如何に必要かということについてお話をしていただきました。その後 ,生徒たちは実際に自己を分析し,人に伝える課題を通して発信力を伸ばすタスクに全員で取り組みました。
タスクは「私は〜です。」の「〜」の部分に入る言葉をできるだけ考え,発表交流するタスクです。制限時間内に自身のことを30文で書き表すことは案外難しいものであったようです。マインドマッピングの手法を通して発想を広げ,あまり話をしたことのない人とのペアワークを通してしっかりと発信し意見交流を行いました。交流を行う中で ,共通の話題について話しているときは盛り上がることが多く ,楽しかったと言った声もあり ,実践を通して大切な気づきを得ることができていたように思います。現地の人々と交流をする機会には是非今回の気づきを生かしてほしいです。
 
 研修の最後に佐田さんから「負荷をかけること。現地での取り組みや結果はそれによって違ってくる。」と貴重なアドバイスをいただきました。試験明けではありましたが ,集中力を要求される2時間の研修に全員しっかり取り組んでいました。本日学んだことを現地での活動に,ひいてはこれからのさまざまな取組に是非生かしてほしいと思います。

まちづくり甲子園(Glocal Olympic)2017の参加者ミーティングを行いました!

 今年度も本校から,2年生の生徒が「まちづくり甲子園(Glocal Olympic)」に参加します。その事前準備として,6月14日(水)の昼休みに初回の参加者ミーティングを行いました。

 「まちづくり甲子園(Glocal Olympic)」は,毎年7月に島根県立隠岐島前(どうぜん)高校が主催して行われる課題解決型ワークショップで,全国からまちづくりに興味のある高校生が参加するイベントです。隠岐島前3島の課題をテーマとして,参加者と島前高校生が学校混合の班を組み,フィールドワークやインタビューを交えつつ解決策を提案します。

 西京高校は昨年度からまちづくり甲子園に参加し,今年度も2年生3名が参加します。初回は当日までの活動計画の説明の後,これから共に海を渡る3名それぞれの自己紹介を行いました。

 自己紹介では,それぞれがまちづくり甲子園に参加した動機を話し合いました。彌榮みのりさんは「隠岐という島に暮らす人々や他の学校の生徒と協働する機会にしたい」という思いから,吉良友花さんは「以前参加した別のまちづくり企画の経験を活かし,京都と異なる場所で取り組みたい」という経験から,松本衿佳さんは,「高校2年生の夏に何か一つ大きな経験をしてみたいと思っていたときに,まちづくり甲子園の参加募集に出会った」というきっかけから,それぞれ応募したとのことです。

 まちづくり甲子園の開催は7月15日(土)〜17(月)までで,出発までひと月ほどの期間しかありません。現地で得られる経験や人々との出会いに胸を躍らせながら,事前のミーティングを重ね,出発に備えます。活躍を期待しています。


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普通救命講習会を開催しました!

 6月13日(火)は,前期中間考査最終日でした。生徒の皆さん,お疲れ様でした。
 
 その日の午後,7階メモリアルホールにて,中京消防署の方々4名をお招きし,「普通救命講習会」を開催しました。対象は1・2年生各クラスの美化保健委員や運動部の代表者及び顧問等で,約70名が参加しました。

 中京消防署救急係長の瀬津様による司会進行のもと,3グループに分かれ,胸骨圧迫や人工呼吸,AED(Automated External Defibrillator=自動体外式除細動器)の使用方法について,訓練用の人形を使って実践を交えながら学びました。慣れないことに苦戦しながらも,一人ひとりに丁寧に教えて下さったおかげで,実技の時間が終わる頃には,大方の生徒が出来るようになっていました。

 最後には,本日の学びを踏まえて,心肺蘇生法のロールプレイです。
 6グループに分かれ実演しました。救急車を呼ぶ人,AEDを持って来る人,心肺蘇生をする人等の役割に分かれ,救急隊が到着するまでの3分間,各グループが一生懸命心肺蘇生に励みました。

 日常生活の中でこのような応急手当を必要とする場面に出くわすことは少ないかもしれません。しかし,いざというときに自分の周りの大切な人たちを守ることが出来るのは,自分の腕と少しの知識,そして一歩踏み出す勇気です。その時に落ち着いて行動ができるように,今回の講習会で学んだ内容を役立ててほしいと思います。
 なお,本校には,正面玄関,保健室前,アリーナ体育教官室の3箇所にAEDが設置されています。


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放送部 NHK高校放送コンテスト・全国大会出場が決定しました!

 6月10日(土)・11日(日),京都文教大学(宇治市)にて,第56回京都府高等学校放送コンテスト兼第64回NHK杯全国高等学校放送コンテスト京都府大会が開催されました。京都府下から300名を超えるエントリーがあり,本校からは放送部員5名が出場しました。
 西京生のアナウンス原稿は,聞き手にわかりやすく構成されていました。また,朗読では豊かな表現力が発揮され,日頃の学習活動の成果が存分に生かされていたように感じました。
 結果は次の通りで,3名が入賞し,村上さんと嶌本さんは7月下旬に国立オリンピック記念青少年総合センター及びNHKホール(東京都渋谷区)で行われます全国大会に推薦されました。全国大会でも頑張って下さい!

[結果]
アナウンス部門
第2位 村上 美裕(2年)・・・全国大会進出
第3位 嶌本 千紘(3年)・・・全国大会進出
 
朗読部門 
優良賞 西田 彩乃(3年)

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第1回学校説明会のご案内(エンタープライジング科)

 21世紀を生きる力、社会をリードする能力。これらを開発し育成することを使命とした全国唯一の専門学科、京都市立西京高等学校「エンタープライジング科」の第1回学校説明会を下記の要領で実施します。多くの中学生・保護者のみなさまの参加をお待ちしております。

日 時: 平成29年8月26日(土)
      第一部 09:30〜
      第二部 13:30〜
場 所: 本校7F メモリアルホール

※ 詳細と申込み方法は
     第1回学校説明会のご案内(下記)をご覧ください。

第1回学校説明会のご案内

平成29年度学校説明会予定

i平成28年度西京高等学校エンタープライジング科の
学校説明会を、下記の通り開催いたします。

        記

○中学生・保護者対象説明会(会場:本校)
 ・ 8月26日(土)第1回学校説明会
 ・11月11日(土)第2回学校説明会
 ・12月16日(土)第3回学校説明会

○中学校教員対象説明会(会場:本校)
 ・ 6月15日(木)第1回中学校教員学校説明会
 ・10月17日(火)第2回中学校教員学校説明会


 ※それぞれの詳細については後日掲載いたします。

PTA保健学習会を開催しました!

 6月9日(木)14時から,4階会議室において,保護者の皆様方と本校教職員合わせて40名を超える会員が参加して,恒例のPTA保健研修会を開催しました。講師は昨年度より本校のスクールカウンセラーとしてご活躍いただいています葛野憂利華先生で,「思春期の子たちとの付き合い方〜西京高校でのカウンセリングを通して〜」という演題でご講演を行っていただきました。

 ご講演の中で,思春期の心の動きを「塔の上のラプンツェル」の1シーンを用いて,大変分かりやすく解説していただきました。物語の主人公ラプンツェルは,お尋ね者のフリンと出会ったことをきっかけに,18年間閉じ込められていた塔の上から,母親の言いつけを破って外の世界に踏み出します。この時のラプンツェルの心は,外に出られた嬉しさと母親の言いつけを破った不安で,ジェットコースターのように揺れ動きます。この様子は,まさに思春期の心の動きそのもの。親から与えられたこれまでの価値観に疑問を抱き,新しい価値観を自ら作り出そうとする。でも,まだまだ両者の間で揺れ動いている時期が,思春期なのだということをお話しされていました。

 後半では,思春期の子どもたちと分かり合うために,葛野先生から「ご自身が関わるのは,どんな人がいいですか?」という問掛けがありました。参加者がそれぞれ思い浮かべた人物像は,子どもたちも同じように思っている,ほどよい関係です。全てを分かり合うことは,例え親子でも無理。でも分かろうとする姿勢が大切だとお話しされていました。

 本研修会での保護者の方のご感想の中から,一部ご紹介させていただきます。 
 
 「思春期の子どもの心がどのようにして発達しているのか,ラプンツェルの内容を例えにして教えていただき,とても分かりやすかったです。これから子どもと関わる時に今日教えていただいたことを生かして日々過ごしていきたいと思います。」
 「頭の中で分かっていることでも書き出すことで整理できました。子どもとの関わり方を考えていかないといけないなと反省しました。」

 様々なご意見ご感想を頂戴することができました。また,平日の午後にもかかわらず多数ご参加下さり,本当にありがとうございました。保護者の皆様と教職員が,思春期の子どもたちについて考える時間を共有でき,大変有意義な時間になりました。
 今後とも,保護者の皆様方と学校とが協力・連携しながら,生徒の皆さんの健やかな成長をともに見守っていきたいと思います。

[写真]
左 葛野先生によるご講演の様子
右 葛野先生が持参してくださった参考図書
  (休憩時間にはたくさんの保護者の皆様が手にとっておられました)

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EP1「ビジネスプラングランプリ」クラス内発表および海外FWクラス発表準備はじまる!

 6月5日は,月曜日でしたが木曜の時間割で授業が進んでいます。木曜日の6限は,1年生のエンタープライズ1(EP1)の授業,7限がホームルームの時間です。
 6限,EP1で「ビジネスプラングランプリ(主催:日本政策金融公庫)」の参加に向けた取組を進めています。素晴らしいプランを発表するだけでなく,そのプランを生み出すプロセス(グループ内で議論をし,意見をまとめ,アイディアを煮詰める)を大事にしています。今回は,クラス内でそれぞれのグループが考えてきたプランをプレゼンしていきます。
 今年度のクラス発表では,新しい発表形式をEP1委員が考案してくれました。発表直前に,アイディアを生み出した元のグループをシャッフルし,新しいグループを作ります。そこでは,自分のグループのアイデアを知っているのは自分だけ。一人一人が自分のグループのアイデアに責任をもって,主体的に説明を行うための仕掛けです。積極的な人に任せるのではなく,皆が主体となって発表を行う。EP1委員のおかげで,全員参加型の発表をすることができました。
 さらに,15期生は,例年にもましてグループ発表の際によく笑います。本当に楽しそうに,意見交流をおこないます。とてもいいことです。クラス,グループ内で安心感がないと,思い切った自分の意見を言いづらくなります。他者尊重を忘れず,グループワークを楽しんでください。一つ注文をするなら,もっと大胆の発想に挑戦してほしいと思います。はじめから,「こんなの無理や」と思いこみ,あなたの思考を制限していませんか。新しい価値を生むために,固定概念を捨て意見を出してみてください。面白いプランができるかもしれません。
 7限は,海外フィールドワーク(FW)のコースを選択するための情報収集の一環として,各クラスが1つのコースを担当し,担当された国について基本情報を調べています。その国の気候,経済,文化,宗教などをグループに割り振り調査し,各クラスで調べた内容を,全体で共有する「海外FWクラス発表会」を6月15日(木)に実施します。その次におこなう「教員プレゼンテーション」で各コースのおおまかな要素の説明を聞いたのちに,各自が参加するコースを選択します。
 15期生が入学して,2か月が過ぎEP1や海外FWの取組が進んできました。当事者意識は高まってきましたか?「どこに行くではなく何がしたいか」をどんどん考えていきましょう!


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躍動する陸上競技部 京都IH 女子総合優勝,男子総合2位!

 6月2日(金)から開幕した京都インターハイ(IH)が4日(土)に閉幕しました。3年生にとっては,市内ブロック予選や今回の試合が最後の大会になる選手もいる中,陸上部員全員が緊張感を持って高みをめざし,京都IHに臨んでいました。
 各種目で,さまざまなドラマがあります。事前の調整やモティベーションの維持,また気象条件などなど繊細な事が選手を悩ませます。しかし,選手は,個人種目であっても一人で戦っているのではなく,敢為の気概をもって集団,チームとして種目に挑みます。
 その結果,女子は,総合優勝を果たし,400mHでは,1位から3位を独占,女子やり投げ,棒高跳,三段跳で1位(京都高校新記録)。男子は総合2位に入賞し,400mH,八種競技で1位を獲得することができました。また,女子優秀選手に柳川かれんさんが選ばれました。
 大会の最終種目は,4×400m,いわゆるマイルリレーです。西京は,必ず第3コーナーから第4コーナーにかかるところの競技場のシートを確保し,全員でエールを送ります。最終コーナーから西京の選手がグングン伸びていくのも,この大声援のおかげなのかもしれません。その結果,マイルリレーにおいて女子は1位,男子は3位に入賞しました。

 京都IHで6位入賞(競技によっては4位入賞)者は,15日(木)から18日(日)まで開催される近畿大会に参加します。今年は,京都開催なので,場所は西京極総合運動公園陸上競技場です。ぜひ,ご声援のほどよろしくお願いいたします。
【入賞者及び記録】
[男子]
400m 3位 浅田 啓太 48秒42
   4位 蓮葉 晴基 49秒32
800m 7位 濱崎 佳真 1分58秒87
400mH 優勝 蓮葉 晴基       53秒08
   3位 浅田 啓太 53秒85
3000mSC 8位 古賀 尚斗 9分36秒20
5000mW 2位 古賀 尚斗 22分58秒49
4×400mリレー3位 濱崎 佳真 浅田 啓太 明石 宗一郎 蓮葉晴基 齋藤 大悟 俣野 優介 3分18秒32
棒高跳 2位 竹上 侑我 4m30
   4位 俣野 優介 4m20
   5位 和田 寛大 4m20
三段跳 3位 若林 亮汰 14m40(+3.0)
     4位 明石 宗一郎 14m22(+2.8)
円盤投 4位 山田 祥平 38m19
八種競技 優勝 明石 宗一郎    5541点
   5位 早川 裕貴 4770点
   8位 山中 康平 4537点

[女子]
100m 2位 喜多 綾音 11秒93(+2.3)
200m 4位 岡本 真悠子 25秒46(+0.7)
   6位 吉岡 里奈 25秒57(+0.7)
   7位 青木 穂 25秒73(+0.7)
400m 2位 西村 寧々花 56秒62
   6位 井村 真緒 58秒84
800m 2位 井村 真緒 2分14秒94
100mH 4位 中塚 萌 14秒34(−0.8)※着差あり
   5位 喜多 綾音 14秒34(−0.8)※着差あり
400mH 優勝 西村 寧々花 59秒86
   2位 喜多 綾音 1分01秒27
   3位 中塚 萌 1分02秒02
5000mW 2位 武田 多惠 24分46秒02
   4位 笹木 晴菜 26分12秒60
   6位 大植 麻由 26分37秒54
4×100mリレー3位 青木穂 吉岡里奈 岡本真悠子 喜多綾音 柳川かれん 西村寧々花 47秒79
4×400mリレー優勝 岡本真悠子 喜多綾音 井村真緒 西村寧々花 中塚萌 吉岡里奈
走高跳 4位 楠田 菜津美 1m55
棒高跳 優勝 岡野 悠里 3m30
   4位 磯部 紗希 3m10
   7位 上羽 萌 2m90
走幅跳 3位 岡本 真悠子 5m64(+2.7)
   4位 柳川 かれん 5m56(−0.7)
   8位 森山 玖実 5m38(+0.4)
三段跳 優勝 柳川 かれん 12m60(+1.4)京都高校新記録
   4位 岡本 真悠子 11m77(−1.1)
砲丸投 3位 上羽 萌 11m18
円盤投 4位 田代 乃愛 34m66
   6位 羽田野 早耶 32m87
   8位 岡部 早希 31m98
ハンマー投げ3位 田代 乃愛 43m49
         8位 羽田野 早耶 35m14
やり投げ 優勝 岡野 悠里 43m42
七種競技 3位 森山 玖実 4526点

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海外FWの全取組終了。そしてEP2課題研究がスタート!

 6月2日(金)6,7限,エンタープライズ2(EP2)の様子です。6限は,海外FWコース別活動の最終日でした。海外FW全7コースに分かれ,各コースでこれまでの取組,先週行われた発表会等の総括が行われました。
 インドネシアコースでは,最後に付き添い教員鵜飼先生と岩佐教頭より,総括のお言葉をいただきました。鵜飼先生からは,「どこかでまだ自分はできると思い込んでいる節がある。大人や教員,そして友人から言われたことを素直に受け止める素地を育むこと。」岩佐教頭からは,「2年生である今,失敗を恐れず目標を定めどんどんチャレンジすること」「別れは,出会いの始まり。次のゼミ活動での活躍を期待しています。」と激励されました。最後には,なんとサプライズで教員向けに色紙がプレゼントされました。全員で協力し,過酷な行程をこなし,FWレポートを書き上げ達成感を感じつつも,どこか寂しい思いがありました。
 7時間目の前半は,2年全員が7階大講義室に集合し,EP2課題研究の各ゼミおよびティーチィングアシスタント(TA)の大学院生の皆さんの紹介が行われました。まず,冒頭に学年主任地蔵先生からは次のお言葉をいただきました。
「海外FWでは,実際に現地に行き調査をした上でレポートを書き上げるという,どちらかというと行動を伴った活動であった。一方で,これから行う課題研究では,頭を使っていく作業となる。その時に大切にしたいの,背景を理解し,正確な情報を自分で確認したうえで「問い」を設定すること。」生徒たちは,課題研究という未体験領域に不安をいだきつつも,とても関心をもって地蔵先生の話に耳を傾けておりました。
 次に,各ゼミの教員とTAさんの紹介です。TAとは,Teaching Assistantを意味し,大学院で研究をされている学生の方が,アシスタントとしてゼミ活動に参加して下さます。人文科学ゼミ,情報学ゼミ,社会科学ゼミ,経済学ゼミ,国際学ゼミ,健康科学ゼミ,生命科学ゼミ,環境科学ゼミの順番で紹介が行われました。そのあと,TA代表の丸山さんから,ご挨拶をいただきました。
 丸山さんは,「自分の関心に基づいて,どのように文献を探していくか。そして,調べていくうちに,最初の問いが見失われることがある。そのような時には積極的に議論をし,自分の関心について語ることによって,まとめあげていくことができる」と仰っておりました。全体のアッセンブリ―が終わってからは,ゼミごとに各教室に入り,ゼミ活動の簡単な導入が行われました。
 社会科学ゼミでは,次回までの宿題として,中央に「社会」とだけ書かれたA4の紙一枚が配布されました。あらかじめ与えられた「問い」に対して解を与えることには一定程度慣れている生徒たちですが,EP2課題研究では,自ら「問い」を作り出さなければなりません。何を問題化して,どのような仮説を立て,検証していくか。さらにそれをどのように「伝える」か。試行錯誤を繰り返しながら,「課題研究」に取り組んでください。
 
 2年生の大きなチャレンジが始まりました。生徒,TAさん,そして教員が,ともに学び一丸となって頑張っていきます。

写真上 インドネシアコース
写真中 大講義室での地蔵先生のお話
写真下 ゼミの様子
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