京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2017/12/13
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進取の気性 Willingness to undertake new ventures and initiatives  敢為の気概 Willingness to undertake complications and risks  独創心 Willingness to display creativity and individuality

入学予定者登校日(第1回)オリエンテーション等を行いました!

 3月4日(土)9時30分から,2月に行いました前期選抜で見事合格された入学予定者に対して,第1回招集日ということで,オリエンテーション等を行いました。

 まず,発表された仮クラスごとに仮ホームルーム教室に集合し,仮担任の先生から書類の配付と本日の流れについての説明を受けました。
その後,7階大講義室に移動し,約90分間にわたって全体オリエンテーションを行いました。
 竹田校長は冒頭の挨拶で,「皆さんは,『今日からは高校生』という意識を持って,高校に入る準備をしっかりと進めて下さい。毎年,中には,“西京高校入学”が目的になってしまっている人がいます。また,高校進学後も,“大学進学”そのこと自体を目的にしている人も見受けられます。しかし,そういったことが目的なのではなく,皆さんが社会で活躍・貢献できるグローバルリーダーになること,そのために社会人力を身に付けることが今後の目的であるべきです。与えられる勉強ではなく,一人で学ぶ力を身に付けるにはどうしたらよいか,よく考えて頑張って下さい。」と激励メッセージを贈りました。
 次に,今後の日程や高校での学習について,中高一貫教育推進部長の岩佐先生から説明がありました。“切り替え”の重要性について,「スタートが大切であり,この1箇月が勝負です。西京生としての“学習のスタイル”を身に付けて下さい。」とお話ししていました。続いて国語・数学・英語3教科の先生方から,学習を進めるにあたっての注意事項や確認テストについて説明がありました。「『予習―授業―復習』のサイクルをしっかりと確立することが重要」「語彙を増やすこと,本を読むことを通して自分の世界が広がる。思考し,感じて“豊かな世界観”を私たちとともに作っていきましょう。」「高校の数学では,自分の頭で考えて悩むことが大切。出来た問題も出来なかった問題も,それは何故だったのか,その根拠を追究して“経験値”を増やすように心掛けてほしい。そのためには,悩んだ過程をノートに残し,しっかりと振り返ることができるように」「英語科で作成した独自教材も使いながら,4技能(聞く・読む・話す・書く)をバランスよく伸ばしていきます。家庭学習をしっかりと行ってペースをつかんで下さい」等,質・量ともに高度になる高校の学習に向けて,どの教科も,「意識を切り替え,素直に勉強の“型”を受け入れて,まずは頑張ってみよう」と,熱く語っていました。

 続いて,高校生活について,生活指導部長の清水先生から諸注意がありました。高校生になるに当たっての自覚の大切さを述べられ,高校生活を送る上での各種のルールについて説明しました。
 そして,海外フィールドワークの概要説明や学習合宿(1年生入学直後に実施)のスタッフ募集,「トビタテ! 留学JAPAN 高校生コース」の説明の後,1年学年主任の辻先生から挨拶があり,「『皆さんを大人扱いします』と繰り返し言われていますが,大人というのは,経験と情報から自分で考えて行動できるものです。人は取り組みによって成長します。さまざまな人との交流と何事にも積極果敢に挑戦することを通して,一人一人が成長し,15期生全体として高め合う集団になっていって下さい。」と激励されました。

 全体への説明終了後,出口で「学習合宿」のスタッフ立候補を受け付けましたところ,多数の応募があり,内進生と外進生とを合わせると学年の7割を超える生徒たちがスタッフということになりそうです。申込用紙に書かれたコメントには,

 ・高校生活初の大きな行事を,自分たちの手で成功させたい。多くの人
  との交流を通して,学び,成長していきたいと思います。
 ・参加することによって,行動力や計画力,プレゼンテーション能力を
  高めて高校生活の良いスタートを切りたいです。その中で多くの人と
  繋がり,協力していきたいです。
 ・中学の時は挑戦できなかった分,自分が興味を持ったことには進んで
  取り組み,今までの自分を変えたいと思います。その絶好の機会だと
  感じました。
 ・中学での経験を生かし,自分がみんなを引っ張る存在になりたいと
  思います。
 ・内進生の人や他の中学から入学する人,先生方との交流を深め,
  コミュニケーション力をつけたいと思います。
 ・緊張と不安でいっぱいですが,たくさんの人と関わり,自立する力
  をつけ,人の前に立つ勇気を得るために頑張ります。
 ・楽しみながら,学べるものは全て学びたいです。「いざ,挑戦。」
  という心境です。

等,これからの高校生活への喜びと意気込みの声が溢れていました。

全体オリエンテーションの終了後は,仮クラスごとに制服の採寸や課題用テキストの購入等を行い,第1回招集日の日程を終えました。

 次回の入学予定者登校日には,内進生と外進生とが一堂に会します。元気に登校して下さい!
 
[写真]
1枚目
 1段目左 校長挨拶
 1段目右 今後の日程説明や高校での学習について
 2段目左 各教科説明(国語)
 2段目右 各教科説明(数学)

2枚目
 1段目左 各教科説明(英語)
 1段目右 高校生活の諸注意
 2段目左 海外フィールドワーク及び学習合宿概要
 2段目右 学習合宿スタッフ募集

3枚目
 1段目左 トビタテ!留学JAPAN紹介
 1段目右 1年学年主任挨拶
 2段目左 諸連絡
 2段目右 制服採寸の様子

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1年生海外フィールドワーク結団式を行いました!

 3月3日(金)8時50分から,1年生全員と付添教員が7階大講義室に集合して,14期生海外フィールドワーク(以下,「FW」と表記します。)の「結団式」を行いました。生徒FW委員会を中心に,一人一人がこれまで入念な準備をしてきましたが,いよいよ5日(日)に出発です。
 まず,竹田校長から「身につけた社会人力を十分に発揮し,日本を客観的に見てほしい。」「安全確保のために,場と状況に応じての判断を的確に行うように。」と挨拶がありました。続いて学年主任の地蔵先生から,「0から1にすることは大変だけれど,それを楽しんでほしい。」「何かが起こった時にどうするかを考えることが,今試されている。」など,ユーモアを交えながら具体的な事例を紹介されました。最後に教育推進部長の岩佐先生からパスポートの取扱についての注意喚起やルールの確認,大人としての振る舞いについてのお話があり,「このFWを楽しむためには自ら一歩を踏み出すことが大事である」といったこと等も強調されました。
 最後に,FW委員会から,コース長代表挨拶と決意表明です。
 7人のコース長を代表して,上海コース長の粟津結衣さん(6組)が,「昨年5月末に行われた先輩たちのFW発表会はとても素晴らしいものでした。それを超える発表会をするためには,これから始まるFWに参加する一人一人の“意識”の持ちようにかかっています。どうしたらより良くなるのか,それぞれがしっかりと考えましょう。」と呼びかけがありました。次に,コース長全員が壇上に上がり,力強く決意表明を行って14期生全員の気持ちを一つにしました。

 全体での結団式の後,各コースに分かれて最終の打合せ会を行い,フィールドワーク委員による進行のもと,それぞれの活動予定や交流会の進行等について確認を行いました。

 約1年にわたり準備してきました14期生海外FWも,いよいよ5日(日)に出発の日を迎えます。道中いろいろなことがあると思いますが,身に付けた“エンプラ魂”で臨機応変に対応して思う存分楽しみ,大きな成果を収めて無事行程を終えてほしいものです。
 なお,現地での取り組み状況は,このホームページでも随時お知らせいたします。(現地の通信状態によりましては掲載が遅れる場合がありますので,その点をお含みおきください。)


[写真]
 1枚目 コース長代表挨拶
 2枚目 コース長7名による決意表明
 3枚目 FW委員紹介

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1年生海外フィールドワークの直前準備を行っています!

 学年末考査も火曜日で終わり,本日(3月2日[木])1〜3限の時間をすべて使って,1年生全員で海外フィールドワーク(以下「FW」と略します)の準備活動を行いました。
 
 1限目は,7階大講義室に集合して「学年アセンブリ」です。
 教育推進部の岩佐先生や学年主任の地蔵先生から,「安全に帰ってくるためのルールの確認と諸注意」があり,「抜き打ち点呼練習」等も行われました。また,「2年生のエンタープライズIIで取り組む『課題研究』では,各自でテーマを設定してグループ論文を作り上げる。そこで大切なことは,自ら課題を発見・設定すること。今回の海外FWでも,“なぜ”という問いを大切に,疑問・課題のタネをたくさん持ち帰ってほしい。」と,次年度に向けたアドバイスもありました。締めくくりに「明日以降の予定」を説明し,アセンブリは終了しました。

 2・3限目は,FWのコース別の教室に分かれての活動です。(4限目はクラスごとに集まって,模試返却等を行いました。)
 生徒たちは,コース別の「しおり」をもとに,FW委員を中心に全体行程やルール等の読み合わせを行ったり,点呼(各局面で様々な種類の集合隊形があります)の練習をしたりするなど,細かいところまで確認していました。「早く行ってみたいという気持ちとともに,改めて自分たちがすることに対しての“責任”を痛感しました」と生徒たちは言っていました。


 せっかくの海外FWです。現地では安全確保を第一に,自分たちでしっかりとマネジメントを行いつつ,一人一人の“センサー”の感度を上げて,比較文化の視点も大切にしながら,多くの収穫を得て帰ってくることを期待しています。そして,感じたことをしっかりと振り返り,言語化して,グループ内はもとより,14期生の間で共有するようにして下さい。

 出発当日までさらに準備を重ね,万全の態勢で出発して下さい。
 ガンバレ! 14期生。

[写真]
 1枚目 学年アセンブリの様子
  上段 担当教員からの説明
  中段 抜き打ち点呼の様子
  下段 FW連絡掲示板(あとわずかとなりました)

 2枚目 コース別しおり読み合わせの様子

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エンタープライジング科第12期生卒業式を挙行しました!(その2)

(承前)

 また,祝辞の中で,PTA会長北村喜次様からは,「私のこれまでの経験から学んだ,幸福になる方法を一つだけお話したいと思います。」「それは,『あらゆることは最高の結果になっている』ということです。」「これが最高の結果であると信じることができる人は,それ以降も決して諦めることなく努力することができ,人生が良い方向に変わっていきます。言い換えると,“これは失敗だ”と思うことがあっても,それは本当の失敗ではないということです。努力していく限り,必ず道は開けてくるものです。『あらゆることは最高の結果になっている』・・・このことを,今後の人生の様々な場面で思い出して下さい。」とエールを送られ,西京同窓会会長二之湯智様(前田英彦副会長が代読)からは,「学校を卒業するということは終わりではなく,次の段階が始まるということです。青年の未来には無限の可能性があります。常に夢と希望をもち,西京で学んだことを人生の糧として,新しい一歩を踏み出していかれることを期待しています。」「この変化の激しい時代にあって,皆様には未来を切り拓いていく強い精神力と行動力が求められております。そのためには,あらゆることに好奇心を持ち,常に勤勉な気持ちを忘れずに真摯な態度で未来に立ち向かって下さい。」「西京という絆で結ばれた友人との縁を大切に,悔いのない人生を歩んで下さることを希望します。」と,はなむけの言葉をいただきました。

 続く送辞で,在校生代表の竹添万夏さんと佐藤奈菜さんは,「私たちは,留学に行く前の半年,あるいは一年半を,12期生の皆さんと一緒に過ごしました。」「12期生から離れてみて感じるのは,この学年とのつながりの大切さ,そして温かさです。一緒にいて落ち着く,とても居心地の良い学年でした。」「部活動でも,12期生の皆さんは後輩にとってとても大きな存在だったと思います。技術面だけでなく精神面でも多くのことを教わり,先輩の姿は憧れでした。」「これから,国際的な場での活躍がますます求められます。エンタープライジング科で培った団結力,計画力,実行力をどうか忘れないで下さい。」と12期生の活躍を讃えつつ,後輩としてその伝統を継承し発展させていくことを誓いました。

 この送辞を受けて,卒業生代表の山河絵利奈さんは,l2期生の軌跡を振り返りながら,「みんなといろんな話をして,いろんなことにチャレンジして,全力で行事に取り組んで,でもたまにはちょっとバカなことをやってみたり,かと思えば真剣に人生相談をしてみたり,思い返せばキリがないほど,たくさんのことをみんなと一緒にやりました。高校生活は私にとって,楽しいことばかりではなく,つらいことやしんどいこともたくさんありました。そんな時,周りにいる人みんなが声を掛けてくれて,励ましてくれて,それが私の支えになっていました。私だけでなくいろんな人のことを気にかけて支えようとしている,そんな12期生のことを誇りに思います。今日を機にしばらく会うこともなくなるかもしれませんが,いつかきっとまた集まる時まで,優しい12期生のままでいて下さい。みんなと同じ学年で良かった。3年間,本当に有り難う。」「私たちは,この3年間で培った様々な力と経験を活かし,どんな困難な問題も乗り越えていくんだという強い意志と,新たな日々への大きな期待を持って,明日へ向かって進んでいきます。」と力強く決意を述べました。

 式後には卒業生から3年担任団や保護者の皆様への謝辞や合唱も披露され,感動的な卒業式となりました。

[写真]
 1段目  卒業生答辞
 2段目左 歌「旅立ちの日に」合唱
 2段目右 式後の,卒業生から担任団への謝辞
 3段目  保護者への謝意を込めた,卒業生による合唱
 4段目左 伴奏の様子
 4段目右 クラスごとの集合写真

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エンタープライジング科第12期生卒業式を挙行しました!(その1)

 3月1日(水)午前10時から,本館7階の京一商西京メモリアルホールにて,平成28年度卒業証書授与式を挙行しました。本日卒業式に臨んだのは,自然科学系コース166名,社会科学系コース100名,総計266名(男子116名,女子150名)のエンタープライジング科第12期生です。

 卒業証書授与に続く校長式辞で,竹田昌弘校長は,「3年ぶりに西京高校に戻り,強く感じたのは,皆さんの学習に対する取組の真剣さ・深さ,そしてこの学び舎で西京生全員が盛り上がろう・つながろうとする一人一人の意識の高さです。」「夏目漱石がロンドン留学中に,『真面目に考へよ。誠実に語れ。摯実に行へ。汝の現今に播く種は,やがて汝の収むべき未来となつて現はるべし。』と記しています。漱石は,人間が成長していくためには『真面目に誠実に考えること。語ること・行うこと』が大切だと自ら苦しみながら訴えています。『考えよ。語れ。行え。』は,皆さんがこの西京高校の3年間で実践し,大切にしてきたものであり,『進取・敢為・独創』である本校の校是の具現化ではないでしょうか。」
「保護者や学校から与えられる教育は,今日で終了します。いよいよ,これからは主体的な学びへの挑戦が始まります。主体性は,他者の言葉に耳を傾けつつ,他者に流されない態度をとる。一見矛盾する二つの行為を同時に行う,大人へ向かおうとする態度です。西京で培った“エンプラ魂”を胸に,他人に何と言われようが我が道を進む『主体性』と『勇気』を是非とも持って,自分の目指すべき道を進んでいって欲しいと思います。」
「21世紀の日本は,著しい少子化と高齢化で継続的な人口急減社会に入っており,『成長』を至上の旗印に走ってきた“国の在り方”が根本から問われています。日本で働く外国人の数が2016年に初めて百万人を超えました。今こそ,私たちは『多様性への寛容力』を持つことが大変重要ではないでしょうか。」
「世界はイギリスのEU離脱方針,新アメリカ大統領の誕生等で混沌としている一方,グローバル化の中で,地球規模で課題を捉え,世界の人々とともに解決方法を探り,行動していくことが一層不可欠になっています。皆さんには,西京高校で培った『人が人として行動できる力』,つまり『社会人力』をもって,自分の幸せのために,そして周りの人の幸せのために世界の中で活躍し,貢献できるグローバルリーダーを目指してほしいと思います。」
「苦しい,困難な場面に直面した時には,本校学術顧問・赤崎先生の『諦めなければ道は開ける』の言葉を胸に,自分の持ち場で真摯に頑張ることが世の中を変える大きな力となると信じて行動を続けて下さい。社会の中で自分の役割を果たしながら,自分らしい生き方を実現していってほしいと思います。」と述べられました。

※注
 式辞中の漱石の文章は,明治34(1901)年3月21日(木)の日記の一節です。なお,文章中の「摯実」とは,「真摯」(=真面目でひたむきなさま)という意味です。



[写真]
  1段目左 正門付近の様子
  1段目右 本館前の紅白枝垂れ梅
  2段目左 卒業証書授与
  2段目右 学校長式辞
  3段目左 会場最後尾からの様子
  3段目右 PTA会長祝辞
  4段目左 西京同窓会会長祝辞
  4段目右 在校生送辞

 ※紅白一対の枝垂れ梅について
   平成21(2009)年3月に交通事故により不慮の死を遂げた,
  故藤原志帆さん(エンタープライジング科第5期生,附属中学第1
  期生)の御遺族が本校に寄贈されたもので,第5期生の卒業を記念
  して本館南側の校庭の一角に植樹して下さったものです。


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【卒業生の取組】エンプラフェスティバル2017 in Saikyo 盛会裡に終了しました!(その2)

(承前)

 しばしの休憩をはさんで,ブース発表です。

 「機械」「金融」「物流」「育児/仕事」等13のカテゴリに分かれて,1期から7期までの社会人や母親となった卒業生約20名が,20分×4タームの時間枠の中で概要説明と聴衆との質疑応答を行います。何とかこの時間に間に合った卒業生もいれば,「この後も聞きたいけれど,これから仕事です」と会場を後にする卒業生もいて,入れ替わりがありながらも,開会の時より参加者数は少し増えていました。(一定して90〜100名が会場にいましたが,延べで考えると120人くらいの参加はあったように思われます。)
 ブース発表者相互の同じ業界での新しいつながり,またこれから就活を控えた聴衆と発表者との縦のつながり等がそれぞれのブースで生まれ,同時並行で設けられた「カフェスペース」も併せて,「同窓生」という括りでの気安い雰囲気の中で,様々な情報交換が和やかに行われていました。
 後輩たちからは「同じ西京の先輩というだけでハードルが下がってとても質問しやすい」,また先輩たちからも「後輩が相手なので,本音で話せる」との声が多く聞かれ,互いに大きなメリットを感じていたようです。

 16時20分からは竹田校長からの講評や主催者代表による閉会挨拶があり,最後に全員で記念撮影をして本日のアジェンダが終了しました。

 本校卒業生が企画・運営している“卒業生による後輩盛り上げ企画”「エンプラフェスティバル」。平成18年3月にエンタープライジング科第1期生が卒業してから,11期生までの卒業生累計は2,768名を数えます。(3月1日には,12期生がこの列に加わります。)今後も,「西京卒業生」というキーワードでのつながりを大切に,同期の横のつながりだけでなく,業界・拠点・年代を異にする人とも積極的につながり,貴重な出会いを大切にして下さい。
 皆さんの今後ますますの活躍を期待しています!

[写真]
 1枚目 
  左上〜左下  ブース発表の様子(1)
  右下     カフェスペースの様子
 
 2枚目
  上段左    休憩中の様子
  上段右〜中段 ブース発表の様子(2)
  下段     校長講評及び閉会挨拶

 3枚目     記念の集合写真

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【卒業生の取組】エンプラフェスティバル2017 in Saikyo 盛会裡に終了しました!(その1)

 2月25日(土)13時30分から16時30分まで,7階メモリアルホールにて,エンタープライジング科卒業生約90名が参加して「エンプラフェスティバル2017 in Saikyo」が行われました。(主催:卒業生有志で組織する「エンプラフェスティバル in Saikyo運営委員会」/後援:京一商西京同窓会・西京同窓会)

 13時30分の開会挨拶に続き,アイスブレイクです。7〜8人ずつのグループに分かれ,まずは1人1分ずつの自己紹介から始まりました。30歳の1期生から大学1年生の11期生まで,年齢構成も職種・専攻もばらばらのグループですが,プレゼンや発表は在学中から存分に場数をこなしてきた西京OBだけあって,皆さんきっちりと約1分で上手に自己PRをしていました。
 場がほぐれてきたところで,グループ対抗の西京クイズ(全5問の3択クイズ大会)が行われました。“西館は何階建てか?”“この中で西京に来たことがない有名人は?”等,中には若干難しめの問題も含まれていましたが,久しぶりの母校に集い,昔を思い出しながらどの選択肢を選ぶべきか,各グループとも大きく盛り上がっていました。

 続いて,「基調講演」です。講師は,エンタープライジング科第1期生で,現在は豊橋技術科学大学情報メディア基盤センター助教の上野未貴さんです。演題は「『進取 敢為 独創』の先」です。主に現役の学部・院生向けを意識して,“自己紹介と現在の研究”“私の就職活動の経過と工学情報系の就活の方法”“今後の夢・野望”の3つのパートに分けて,約30分間話して下さいました。
 上野さんの研究テーマは感性情報処理,ヒューマンエージェントインタラクションで,創作物解析・自動生成,対話システム(AIに創作物を読ませる創らせる等)に取り組んでいます。現在,豊橋技術科学大学(NHKロボコンでも有名な,開学40周年を迎えた国立大学です)助教2年目で,忙しい中にも充実した日々を走り続けているそうです。
 様々な学会に参加した時の写真(ある国際学会の時にはロボットを会場に送り,それを使って日本から遠隔操作で“リモート参加”し,研究者と会話したり,会場内の発表ブースを見て回ったりしたこともあるそうです)を示して解説したり,現在担当している授業の内容を紹介したりしながら,学生たちにどのような力を身に付けさせたいと思っているかを語ってくれました。・・・それは,「あるものから自分で学ぶ力」「環境で自分を活かす力」です。(これがあれば今後一生どこでも困らないし,つまづいたり,ちょっとはずれたりしても,応用が利きます。)フロアの後輩たちも,熱心に聴いていました。
 そして,大学時代に見た社会の現場や自分自身の就活の様子,自分はなぜ大学教員になったのか,また工学情報系の一般的な就活方法や上野さんが出会った学生たちの卒業後の進路等を示しながら,「選択肢はたくさんある。特に学生はチャンスが多い。好きな場所,好きなことを見つけるのが大切」と強調していました。
 「結び」に,夢や野望を語ってくれました。それは,「知りたいところへ自分で直接飛び込む」姿勢を持ち続け,研究面では「人工知能に創作物を創らせる!」,人との連携では「身近な人の興味や得意を結び付けて学び続け,新サービスを創る!」,今後の人生では「世界中の人や風景を直接見に旅をしつつ,研究をつづけながら,誰かの心を照らす文や絵を描いて暮らす!」といったことだそうです。多彩な側面から“やりたいこと”を挙げ,フロアの同級生や後輩たちに“世に新たなものを創り出しませんか?”と呼びかけて講演を終えました。

[写真]
 1枚目
  開会挨拶とアイスブレイク

 2枚目 
  左上 休憩中の様子
  右上〜左下 基調講演(上野さん)
  右下 ブース発表者の紹介

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【卒業生の取組】エンプラフェスティバル2017 in Saikyo 終了しました!


 エンプラフェスティバル2017。
 メモリアルホールに懐かしい顔が集まり, 
 卒業生約90名が参加して,盛会裏に終了しました。
 取り急ぎ,写真をいくつかアップします!


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附属中学3年生保護者対象・高校進学説明会を行いました!

 2月25日(土)午前10時から11時20分ごろまで,7階大講義室にて,附属中学3年生の保護者の皆様を対象として,高校進学説明会を行いました。7月に続いて2回目となります今回も,何かとお忙しい中,多数の御出席を賜ることができました。誠に有り難うございます。

 最初に,竹田校長から京都大学特色入試の結果報告等があり,「西京での6年間ないしは3年間の充実した学びが結実したものだと考えています。大学入学や,その後の就職がゴールなのではありません。西京高校での学びのスタートラインにお子様がしっかりと立てていたら,少し“引きぎみ”で見守りつつ,ある程度の正しい方向性を示す,というスタンスでお願いしたいと思います。」と挨拶がありました。
 次に,岩佐教育推進部長から,「内進生の現状」「今後の行事の流れと高校での学習」「学習合宿・海外フィールドワークについて」等,高校進学に向けての心構えや初期指導の狙いを中心にお話ししました。
 冒頭,昨年2月の「東京エンプラフェスティバル」基調講演で卒業生が話した,「“頑張るから幸せになる”ではなく,“頑張ることが幸せ”なんだ。だから,頑張らないとどうにもならない環境が自分には必要。」という言葉を紹介しながら,「西京高校では,頑張ることがたくさんある“おもちゃ箱”のような学校です。自分なりに“頑張るポイント”を見つけて下さい。」という呼びかけから説明が始まりました。
 そして,これまでの卒業生たちの進路結果と組み合わせた中学入学時からの模試データの推移や,現3年生である11期生(高校ではエンタープライジング科15期生となります)の中学入学以降の状況を分析した結果をグラフ化してお示ししながら,「全体として良い状態でここまで来ている。思わしくない部分については,高校入学までにしっかりと復習して仕上げてきていただきたい」という旨をお伝えしました。
 「今後の行事の流れと高校での学習」については,日程等の確認の後,「卒業式の翌日から3日間の日程で行う内進生春季学習講座では,速度や分量が段違いに変わる高校での学習に対応できるよう,しっかりと意識や学習スタイルの『切り替え』を求める。環境ががらりと変わる外進生と違い,内進生は十分意識していただきたい。」という点を,また「学習合宿及び海外フィールドワークについて」も,理念や進め方を,それぞれ中心に据えながらお話しいたしました。

 そして,清水生活指導部長からは,生徒指導面を中心にお話しいたしました。「中・高の違いをしっかりと理解し,ルールに則って判断・行動していくことが大切。」として,「切り替えと自己責任」の大切さについても御説明しました。

 最後に,15期生学年主任から,「高校では,自分で考え・判断し・行動することが求められます。保護者の皆様には,少し距離をおいて,お子様を見守る形でお願いします。」「取組を通じて人間は成長します。内進生・外進生が互いに高め合う集団を創っていきたいと思います。」と挨拶があり,説明会が終了しました。

 その後,3階同窓会室では,高校PTAの皆さんによる「制服リユース」販売も行われ,こちらも大勢の保護者の皆様で賑わっていました。

 本日はお忙しい中,多数の保護者の皆様が御出席下さいましたこと,重ねて御礼申し上げます。高校エンタープライジング科15期生となる中学11期生の皆さんの御入学を,心からお待ち申し上げております!

[写真]説明会及び制服リユース販売の様子

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【卒業生の取組】エンプラフェスティバル2017 in Saikyo いよいよ本日午後開催です!

 本校卒業生が企画・運営している“卒業生による後輩盛り上げ企画”「エンプラフェスティバル」。
 平成18年3月にエンタープライジング科第1期生が卒業してから,11期生までの卒業生累計は2,768名を数えます。
 関東在住者(現在,100名を超えます)による「東京エンプラフェスティバル」は平成26年度から毎年行われており,今年で3回目を迎えました。
 本校を会場としたものは,平成25年12月に「中高一貫教育研究大会」第2日目の午後にオプション企画として行われました「エンプラ祭り」に続き,今回で第2回目です。

 現在,実行委員会のスタッフたちが会場設営等の準備を行っているところです。
 エンタープライジング科卒業生の皆さん,「新たな縦・横のつながりをつくる」「同じ業界・違う業界の人の話をきいて刺激をうけ,つながる」等,思い思いの目的を胸に,ふるって御参加下さい!

[概要]
 主 催 エンプラフェスティバル in Saikyo運営委員会
 後 援 (一社)京一商西京同窓会・西京同窓会
 日 時 2月25日(土)
      開 場 13時
      開会挨拶 13時30分
      アイスブレイク・基調講演・ブース発表など
      終了予定 16時30分
       ※入退場自由
 場 所 7階メモリアルホール

[写真]
 左 正面玄関前の告知ポスター
 右 メモリアルホールでの会場設営の様子
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全日制
3/8 2年学年末考査
3/9 2年学年末考査
3/10 2年スタディーサポート
3/12 2年駿台マーク模試(外)
3/13 2年春季学習講座
3/14 2年春季学習講座 1年学年行事
京都市立西京高等学校
〒604-8437
京都市中京区西ノ京東中合町1
TEL:(全日制)075-841-0010
   (定時制)075-841-1240
FAX:075-822-5702
E-mail: enterprising@saikyo.edu.city.kyoto.jp