京都市立学校・幼稚園
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本校に蓄電池を寄付していただきました!

 このたび,大和リース株式会社様から京都市立学校4校に「大型リチウムイオン蓄電池」各1台を寄贈していただき,本校に本日(8月5日)設置されました。

 これは,環境に優しく,石油などの化石燃料などと異なり枯渇しない再生可能エネルギーである太陽光の利用を拡大するために京都市が創設した「市民協働発電制度」に基づいて,受託団体の一つである一般社団法人「びっくりエコ発電所」が昨年3月末から順次京都市の施設の屋根を借り受けて発電事業を行っており,現在5箇所で順調に稼働しています。これにより,「市民協働による発電事業」という第一ステップは達成することができました。
 将来の省エネ・創エネ社会の実現に向けては,多様な技術革新や生活革新が求められますが,そのキーと言われるものの一つに「蓄電池」があります。蓄電池は,電力の平準化(夜間の電力を蓄電して昼間に使うことで電力のピークシフトを実現すること)の他,災害や停電等の有事に,再生可能エネルギーを活用するためのインフラとしても重要です。

 このような,蓄電池の利活用方法の模索,導入・開発に関する普及啓発に共感された大和リース様が京都市への蓄電池の寄贈を決定され,今回の寄付受納に至りました。贈呈先は,びっくりエコ発電所のソーラーパネルが設置されており,環境教育実践の場であり,避難所にも指定されている4校(大将軍小・大枝中・春日丘中・西京高)を選定されました。
 今後は,この蓄電池も活用しながら,びっくりエコ発電所・設置校・産官学協働による「環境・電池教育プログラム」を開発・実践していく予定となっています。本校としても,昨年度の「環境シンポジウム」や浅利美鈴先生による講演会等に続く環境教育の取組を継続してまいります。

○寄付受納式
 8月4日(月)午後4時から,京都市役所3階第一応接室にて,門川大作京都市長・高月紘びっくりエコ発電所代表理事・森田俊作大和リース株式会社代表取締役社長等の出席のもと,目録贈呈が行われ,京都市からは感謝状が贈呈されました。

○寄贈いただいた蓄電池
 エリーパワー社製大型リチウムイオン蓄電池「パワーイレ」(容量:2kWh)
  ・幅32cm×奥行55cm×高さ70.2cm,62kg,キャスター付き(移動可能)。
  ・災害時対応等,柔軟な活用が見込めます。

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1枚目 寄付受納式の様子(目録・感謝状とともに)
2枚目 寄付受納式後の集合写真
3枚目 本校に設置された蓄電池

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トップリーダー研修 その3

 本校主催のトップリーダー研修,第2日目の様子です。

第2日目
8月4日(月)

 朝のクラス(Morning Session)は,4人のUCバークレーの学生とお互いの自己紹介をすることから始まりました。それぞれの専攻や経歴・趣味について詳しく知ると同時に,将来の夢に向かって明確なビジョンをもって勉学に励んでいることは,大いに刺激となりました。その後,「成功するためには何をするべきか」,「尊敬する人は誰か」,「グローバルな視野とは何か」について話し合いました。海外では知られていない人物や家族について発表する西京生に大学生も興味深く聞き入っていました。また,大学生が短時間で生徒全員(15名)の名前を覚えてくれ,始終アットホームな雰囲気であったこともあり,質問に対して常に積極的に答えようとする姿勢がありました。講師の先生からも,時差があるにもかかわらずよく集中できている,と褒めていただきました。
 午後はUCB Walking Tourです。大学生がガイドとなり,バークレー校の広大なキャンパス見学をしました。図書館,スタジアム,大学のシンボルである時計台など,圧巻の規模で素晴らしい施設に生徒達も羨ましく感じていました。ツアーの最後はお世話になった学生とキャンパスの芝生でゲームをしました。室内の授業とはまた違った素早い英語の反応が求められたものの,自然と溶け込んで笑顔で楽しむ西京生には逞しさを感じました。
 夕食後のプログラム(Evening Session)は,午前とは異なる大学生たちと「何かを改善,向上させるためには何が必要か」について話し合いました。その後,サプライズで誕生日の生徒に,アイスクリームを片手に“ハッピーバースデイ”の歌のプレゼントをしました。

 2日目も,全員元気でプログラムを終えました。

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トップリーダー研修 その2

第1日目(続き)
8月3日(日)

 本校主催のトップリーダー研修参加生徒15名は,サンフランシスコ到着後,今回の研修で最初で最後,一度きりの市内観光に出かけました。
 長時間のフライトの後で時差が16時間もあるにもかかわらず,生徒たちは全員元気で短時間の市内観光を満喫していました。その後,バークレイ大学の寮に入り,ビュッフェ形式の夕食をとりました。
 夕食後は,早速研修のオリエンテーションです。現地スタッフのTimさんにお世話になりました。最初は,言葉を使わずに誕生日順に並びなおす中でアナログコミュニケーションの大事な点を再確認し,その後はお互いにインタビューし,相手のことを英語で紹介しました。5月から事前学習で取り組んできたことの成果がよく表れていました。
 長い長い一日もようやく終わりです。しっかりと眠り,体力を回復して,明日以降のプログラムに備えてほしいと思います。

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公立高テニス大会で男女とも団体第3位!

 7月30日から8月1日までの3日間,第15回京都府公立高等学校テニス選手権大会が丹波自然公園にて行われました。
 本校テニス部は男子・女子ともに団体で3位という好成績をおさめました。男女そろってのベスト4入りは西京高テニス部として本大会史上初めてのことで,男子は昨年度優勝しています。女子は今大会の準決勝で山城高校(優勝校です)に破れたものの,シード校2校を立て続けに破るという快挙を成し遂げました。
 今後,夏の大会が続いていきますが,団体・個人ともにさらなる活躍を期待しています!

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トップリーダー研修 その1

第1日目
8月3日(日)

 本校主催のトップリーダー研修参加者15名は,8月3日(日)午後5時,関西国際空港からアメリカ・サンフランシスコへと飛び立ち,約10時間のフライトの後,無事,現地に到着しました。

 この研修は,今年度初めて実施するもので,グローバル社会の急速な進展にともない,それに十分対応できる人材を本校から輩出するため,第1学年における「海外フィールドワーク」の成果をさらに発展させ,生徒が自らのキャリア像について考え,国際的な感覚を身につけるとともに,グローバルリーダーとしての資質を磨く一助とすることを目的としています。8月11日(月)までの9日間の日程で,アメリカ合衆国カリフォルニア州における現地研修を中心として,事前事後の学校での研修やオリエンテーションなどにより実施するものです。
 現地での研修内容は,カリフォルニア大学バークレー校における学生チューター等とのセッション,シリコンバレーの企業やスタンフォード大学等の訪問,生徒自身のキャリアに関する英語プレゼンテーション,英語によるディベート等です。

 第1日目の今日は,日付変更線をまたぎますので,17時に離陸したにもかかわらず到着は同じ日の11時で,身体は「日本時間8月4日の午前3時」と真夜中のところですが,第1日目の今日は昼間の市内観光(わずかですが)と寮でのオリエンテーション(夕食後)が待っているという,文字通り長い一日を駆け抜けるハードな日程をこなしていきます。

 体調には十分に気を付けて,元気で頑張ってください!

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1枚目 説明を受ける参加生徒
2枚目 集合写真
3枚目 滑走路に向かうUA034便
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グローバルリーダー育成研修inシアトル その7

 第4報の続きです。

第7日目
7月31日(木)

 朝食後,生徒たちは,ACE(語学学校)での最後の授業を受けました。
短い間でしたが,「日本の学校とは違った形式の英語授業は新鮮で楽しかった」と口々に言っていました。そして,いろいろな国出身のクラスメートとも写真を撮りあったりして別れを惜しんでいました。

 その余韻に浸る間もなく,今日は金曜日のプレゼンに向けての準備を行いました。
 シアトル中心部にあるMuseum of History and Industry (歴史産業博物館)を訪問して,日系の方々,アメリカ原住民やシアトルの歴史と産業について見聞を深め,その後Queen Anne Farmer's Marketで,販売に当たっておられる農家の皆さんに地元の農産物や農業についてインタビューを行いました。

 夕食後は,今までの資料をまとめて,プレゼンの仕上げにかかりました。明日は,それぞれのグループが発表を行います。プレゼンテーションそのものもさることながら,生徒たちは,市バスを乗り継いで目的地まで移動する,地元の人たちに直接インタビューをする,などの取組をする中で,アメリカの生活に直に触れる貴重な体験をしています。

 いよいよ,週末はホームステイです。

 そして,このシアトル研修と並行して,明日(3日)からは,本校主催の「トップリーダー研修」(UCバークレー研修)も始まります。ともに健康に気を付けて元気で頑張ってください!

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1枚目 歴史産業博物館前にて
2枚目 Farmer's Marketでのインタビューの様子


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グローバルリーダー育成研修inシアトル その6

 京都市教委主催のグローバルリーダー育成研修(7月25日〜8月10日)が,現在進行中です。1週目は「地元とのつながり」,2週目は「グローバルなつながり」をテーマにプログラムが組み立てられています。
 現地から,第4報が届きました。


第6日目
7月30日(水)

 ACEでの授業3日目,さまざまな国出身のクラスメートと仲良くなり,いろいろな話ができたようです。ACEの授業は明日で最後なので,生徒たちはお互い名残惜しそうです。

 午後はIndigenous to Local Learning for Peaceのプレゼン準備を班ごとに行いました。テーマは「シアトルの人々」で,生徒たちはこれまでの研修で実際に見聞きして学んだことをもとに,班ごとにトピック(Native Americanや日系アメリカ人など)を決め,プレゼンの形や原稿を考えました。
 その後,Seattle Art Museum Sculpture Parkを訪れました。快晴の空の下,青くきらめく海を背景に,さまざまな芸術作品が鮮やかにそびえていました。美しいPuget Soundとユニークなオブジェを存分に楽しめました。

 夜はTalent Showで,King's Highの生徒も加わって全員がパフォーマンスを披露し合いました。京都チームは,個人やグループで,歌やダンス,バレエ,ピアノ,茶道,トランプマジック,ボディペインティング,カップダンス等,パフォーマーもオーディエンスも一緒になって楽しみました。
 グループ演技は,いつの間に練習したのかと思うほど息の合ったパフォーマンスでした。国や文化,言語を超えて,見ている人を楽しませたり感動させたりすることのできる何かを持っているのは,この上ないtalentだと思いました。ますますお互いを知る機会となり,親睦を深めることができました。

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1枚目 授業の様子
2枚目 Sculpture Parkで作品と
3枚目 Talent Show
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1年アセンブリで卒業生による講演会を行いました!

 7月31日(木)夏季学習講座の締めくくりとして,14時から7階メモリアルホールにて行われました「1年生学年アセンブリ」において,本校エンタープライジング科第8期生卒業生(附属中学第4期生)の大井美里さん(京都大学経済学部2回生)が,講演を行ってくださいました。
 演題は「皆が笑顔の未来に向かって −インドネシア100人の友の『幸せな時』−」。映像や音楽を交えた,コンパクトで素敵な講演でした。
 事前に大井さんは6階のホームルーム教室前のスペースに,100人の友人との写真と,彼らに聞いた「幸せな時」の回答を展示していました。生徒たちは思い思いに見て,自分たちと同じだなと思ったり,考えさせられる回答があったりと,講演の前にも多彩なメッセージを生徒たちに与えてくれました。
 講演の内容は「私の活動」「研修旅行に向けて」という2つの柱から成っていました。
 前半はこの取組をしようと思ったきっかけや,現在行っている活動について話して下さいました。「Happiness Project」でインドネシア・ベルギー・台湾で合計250人から「幸せな時」を聞いたり,「TOMODACHI MetLife Women's Leadership Program」(東日本大震災後の日本の復興支援から生まれた,日米の次世代リーダー育成を目指す官民パートナーシップ「TOMODACHIイニシアチブ」の一部門である「リーダーシップスキル養成」事業で提供されている,数多くのプログラムの中の一つとして行われているもの。)に参加して女性の暮らしやすい社会について考えたり,現在は今年の8月25・26日にオーストラリアで行われる「G(irls)20 Summit」に日本代表として参加し,各国代表の女性たちとの討論を楽しみにしているとのことでした。(「ガールズ20サミット」とは,G20首脳会合に先立ち,その年の議長国の都市に各国・地域から18〜20歳の女性が集い,討論を行って成果としての「提言」にまとめるという取組です。)
 後半の「3月にコース別アジアフィールドワークに行く皆さんへのアドバイス」では,
 「世界を知る」・・・・世界は自分の知らないことだらけであり,文化や習慣,ものの見方や考え方等といった「違い」を受け入れること,そして積極的にコミュニケーションをとって友達をたくさん作ってほしいとおっしゃっていました。
 そして「日本を知る」ことがいかに大切であるかも強調されました。まず足元の日本文化を知ることで自分を表現する自信が生まれ,また心の通う交流が可能になる,と実体験を背景に話して下さいました。
 最後に「自分」。一人一人,その人なりの違った貢献の仕方があるはずであり,自分が夢中になれることを見つけ,「近い将来」「遠い将来」それぞれなすべきことをはっきりと自覚し,失敗を恐れず挑戦してほしいと熱く語ってくれました。
 年齢が大変近い先輩からの実感のこもったお話ということで,生徒たちも感じるものが大きかったようです。

生徒たちの感想です。
・一人で海外に行って活動するというのがすごい。一人でしたこととは思えません。
・自分自身の活動に明確な目標があるというのも,見習うべきだと思いました。
・3月のアジアフィールドワークに向けて,行き先の国についてばかり調べていたけれど,まず自分の住んでいる日本のことや自分自身のことを知るのが第一だと気づきました。
・「違いを受け入れる」というのは異文化交流に当たって大切なことだと思います。フィールドワークをより良いものにし,多くのことを学ぶためにも気を付けようと思います。
・今回学んだことを生かして,フィールドワークでは積極的に人と関わりをもって自分の世界を広げたいです。
・エンプラ魂が卒業してからも生きているんだと思いました。
・自分ももっと積極的に身の回りの問題などについて考え,実際に行動していきたいです。

 先輩からいただいたメッセージをよく噛みしめ,3月のフィールドワークやこれからのエンタープライジング科生としての日々が実り多いものとなるよう,しっかりと準備と努力を重ねていくことを願っています。

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 1枚目 上段  6階での展示の様子
      下段  講演の様子
 2枚目 左   講演のスライドの一枚
      右   G(irls) 20 Summit 日本代表・大井さんのページ
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夏季学習講座及び夏季進学補習が終了しました!

 7月22日(火)から8日間(3年生は土曜日も含む9日間)の日程で行っていました夏季学習講座(1・2年生)及び夏季進学補習(3年生)が,無事終了しました!
 1・2年生は連日8時40分から15時まで,80分×4コマの講座に全員参加で取り組みました。普段の授業(50分間)よりも30分長い授業時間が設定されていてじっくりと問題に取り組めるということで,各教科とも工夫を凝らした内容で行いました。最終日の本日(31日)は講座に加えて確認テストや学年アセンブリ,ホームルームなどもあり,学年団や教科から夏休みの過ごし方・勉強の仕方の注意などを連絡し,大掃除をして終わりました。
 3年生は各自が希望する講座を選択して受講しました。やはり1コマ80分の講座が連日5コマ設定され,8時40分から16時30分まで取り組みました。9日間を3日ずつの期間に分け,それぞれ20講座程度,合計60以上の講座が開講されており,受講している講座の間に空き時間のある生徒は学習室で自習するなど,それぞれが熱心に取り組んでいました。

 放課後は大会に向けて練習に励む部活動があったり,西京祭文化の部(文化祭)の準備に取り組むクラスもあったりと,何事にも全力で取り組むエンプラ魂が輝いていました。
 8月21日(木)の各学年模擬試験日まで,しばらくは全員揃っての学習活動は一旦お預けとなります。どの学年の生徒も,自分なりの課題をしっかりと把握してその克服に努めるとともに,せっかくの長期休業ですので,「裾野を広げ,見方や考え方を厚くする」活動も行い,自分を高めるようにしてもらえればと思います。
 ガンバレ! 西京生。

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 上段(1枚) 3年生の講座の様子
 中段(2枚) 1・2年生の学年アセンブリの様子
 下段(3枚) 西京祭文化の部準備の様子 
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グローバルリーダー育成研修inシアトル その5

第3報の続きです。

第5日目
7月29日(火)

 午前中は昨日に引き続きACE語学学校の授業で,世界各国からやってきた生徒たちと机を並べました。昨日とは違って緊張も少し和らぎ,積極的なアラブ系の学生たちと競うように手を挙げて質問したり,発言したりすることができました。そして,その競い合っている学生たちと打ち解けて話しをしたり,連絡先の交換をしたりしている姿もありました。
 午後は,土曜日と月曜日のExcursion(校外学習)で見たこと,聞いたこと,感じたことを見直し,知識の整理を行う時間でした。この知識の再確認で,金曜日のプレゼンテーション “Indigenous to Local-Learning for Peace” に向けての取り組みのスタートを切ることができました。どのチームも,これからExcursionとして訪れる場所で見聞を深めて,テーマを絞り込んでいきます。

 午後の授業の後は,Nikkei Manorという日系の人たちのための老人ホームを訪れました。そこでは,日曜日にリハーサルを行った「日本文化プレゼンテーション」を4つのチームに分かれて披露しました。心をこめて,笑顔で行ったプレゼンテーションはとても喜んでいただけ,最後はいっしょに写真撮影などして交流することができ,生徒たちも満足そうでした。

 夕食後は,前日に引き続き,Game night 2 が開かれました。
 地元のKing's High Schoolの生徒たちや,去年この交流に参加してくれた卒業生なども加わっての,盛大なBINGO大会でした。賞品はKaty先生が用意して下さったAmerican Junk food(アメリカの駄菓子)です。とても盛り上がり,楽しいひと時が過ごせました。
 生徒たちは瞬く間に仲良くなり,そこここで意気投合する様子が見られました。
 「コミュニケーションは言葉だけではない」ということを,再度実感させられます。


 第3報は以上です。
 皆,元気で,たくましく頑張っています!

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 1枚目 教室の様子
 2枚目 NIKKEI MANOR訪問
 3枚目 ビンゴの様子
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全日制
10/11 第8回土曜活用講座1年2年
1年進路FW保護者説明会
実用英語技能検定
10/12 2年駿台全国(外部)
10/13 (体育の日)
京都市立西京高等学校
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