京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/14
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校是:夢・志をみつめる <学校教育目標>伝統と文化を受け継ぎ、地域や社会に貢献できる人材を育成する〜自分を律し、課題に挑戦し続ける姿勢を身につける〜

こころがまえ

■ 目標達成に向けて

・常に考える(未来工業)
・まとまりのある教職員集団 → 「厳しい指摘、やさしいフォロー」
・実践行動優先 → 公務・職務に関して、理論・会議より優先(現場主義)
・生徒・地域・校区住民を大切に → 教育公務員としての責務を確実に遂行していくことから
 ・新教育課程を踏まえた「生きる力」「基礎・基本の徹底指導」による「確かな学力」
・21世紀に向けての「学校づくり」→ 「生き方探究・チャレンジ体験」推進事業
・課外授業 → 放課後や長期休業中の学力補充や個別・自主学習のサポート

■ 教職員の姿勢として

・教育者としての基本条件 → カウンセリングマインドが必ず必要である
(1)子供・生徒が好き(愛) (2)ボランティア精神 (3)信念を持つ(自信・誇り・プロ意識・ポリシー)   (4)ねばり強い (短気は損気 人格的に円満) (5)明るい (ユーモア・若さ・たくましさ)

■ 教職員の心構え

・天の与える艱難辛苦はみごとなまでに、あなたに足りないものを教えてくれる(禅語)
・生徒は担任を選べない   (その子の人生の1年間を預かっているという責任感)
・指導不可能な生徒はいない (指導しきる、子供の人権を徹底して大切にする)
・生徒はやり直しがきかない (子供の人権を侵すことは徹底して排除する)
・教育に手遅れはない
・目の前の子供はあなたに会うために生まれてきた
・教育はよりよい生き方を共に考え、育んでいく仕事
・プロフェッショナルである自覚を持つ  (結果、成果のこだわる厳しさを持つ)
・「足で稼ぐ」(電話では伝わりにくいことでも、顔を見て話すことで、まず誠意が伝わる)
・基本は「臨機応変」「機動力」「準備力」 (マニュアル通りには事は運ばない)
・徹底した「非暴力主義」、徹底して「生徒を大切にする」(一人ひとりを徹底して大切にする精神) ・公務に関して、一人ひとりが分掌での責任者の立場で物事を考える
・的確・確実な指導 (やりきる、問題の部分は何か、今何が大切か)
・迅速な初期対応、初動体制 (今日の課題、問題は今日中に処理)
・報告、連絡、相談の徹底 (あわてる、あせると「急ぐ」との違い)
・教職員の意識改革 (学校の常識は、社会の非常識。社会規範)
※挨拶・元気・明るい・感謝の気持ち・言葉遣い・電話対応・不審者対応・虐待対応
※お礼・仕事に惚れる・迅速な初期対応・生徒指導体制・不登校対策・総合育成教育
・時代の変化に敏感であること 
・創意工夫 生徒一人ひとりが生きる取組 (生徒の発言を増やす授業)
※ 明確な発問 的確な指示 簡潔な説明 適切な助言
※ 準備・段取り 80% 情熱ハート 20%

■ 相互指摘のできる関係の構築
・話す口より、聞く耳を持つ (共感的態度で受け入れる まだまだ未熟な自分である認識) ・批判はしたけど、自分にできるかな(相田みつを) (何を言ったかではなく、何をしたか) ・「要求」と「わがまま」の区別を考える
・厳しい指摘、やさしいフォロー
・親しき仲にも礼儀あり (先輩教員に対する口の利き方、若い教師に対する人格の尊重)


学校教育目標

<学校教育目標>

  「一人一人の個性を大切にし、たくましく生きる力と豊かな心を育てる」
           
          
  <重点目標>

「互いを認め合い、厳しいときにも希望を見失わず、生まれてきた喜びを感じる」

・人にやさしく思いやりのある生徒づくり(人権)

・地域を大切にする生徒づくり(奉仕の精神)

・生きる力として学力向上に努める生徒作づくり(生きる力と規範意識)

・3.11と共に歩み・絆を大切にする生徒作り 
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