それぞれの秋（５）

２６日（土）西京極陸上競技場で陸上新人大会が行われました。本校からは１年生の藤田選手が男子１００Ｍに出場。予選を通過し、決勝では１２秒１９で走り、全体の６位、１年生では１位でした。賞状はありませんが大活躍でした。

それぞれの秋（４）

先週の各部の成績をまとめておきましょう。野球部は一勝の後二連敗。バスケットは昨日お伝えしました。テニス部の団体戦予選は１勝２敗で辛くも予選通過。今週の公式戦は陸上個人の部が２６日（土）西京極陸上競技場で行われます。

それぞれの秋（３）

９月２０日、２１日はバスケットボール部のグループ予選第２、３戦が行われました。対京都御池中戦は後半に登録選手全員が試合に出場する余裕の勝利。そして、事実上のリーグ決勝となる対洛南中戦。手に汗握る接戦は健闘及ばず僅差で敗れてしまいました。リーグ２位通過で本選に進みますが、その前に他リーグとの順位決定戦に臨みます。

それぞれの秋（２）

９月１３日（日）山科中Ｇ、野球部が公式戦第２戦目に挑みます。前日の敗戦を引きずることなく見事、勝利！！中盤以降、追い上げられる苦しい展開となりましたが終盤に突き放して見事勝利を収めました。チームプレーに徹し２打席連続死球で貢献した選手も。全員で勝ち取った勝利でした。（当日の写真をお持ちでデータでいただける方は学校までご連絡ください）他の部も続々と日程が決まっています。

校内授業研究会

９日（水）、変則の第５限は１時４５分始まり。１−１、２−３、３−３の生徒の皆さん、ご協力ありがとう。「授業研究」をするのに授業を受けてくれる人がいないことにはね。授業は見っぱなしではなく、細かな分析をみんなで行います。「授業研究」とは一人一人の「先生の授業力」を高めることで「生徒の学力」を高めようという取組なのです。

それぞれの秋（１）

今日から新連載「それぞれの秋」をスタートします。第１回は一昨日、６日（日）、初戦を勝利で飾ったバスケット部の勝利報告。橘中相手に８５対２９のトリプルスコアで快勝です。次戦の対京都御池中が正念場となります。２０日（日）１０時２０分修学院中を会場に激突！

卒業生講座

９月７日６限は卒業生講座。本校を平成２１年、２４年、２７年に卒業した３人の先輩が在校生に熱く語りかける。年齢が近いとあって、中学生も熱心に耳を傾けていた。三人三様、味のある話でした。お忙しい中、本当にありがとう。在校生のみなさん、何年か後には、後輩たちに熱く語ってやってください。

DESL報告会

９月３日５時間目は生徒集会。昨日まで行われていたDESL週間の取組を総括、表彰しました。１週間の集中取組期間は終わりましたが「あいさつ」「ベル着」「ほっこり」「エクササイズ」「空き缶集め」「自分を見つめる」など、取組のキーワードは日常生活の中でこそ実践して欲しいものばかり。自分で自分を表彰してあげられるような生活を送ってほしいものです。

お互いサマーフェスタ

８月３０日（日）京都市役所前広場。２０１１年夏に始まった震災支援、というか、被災地と共にあろう、という「お互いサマーフェスタ」。今年も生徒会本部のメンバーが小雨降る中参加しました。お揃いのスタッフＴシャツに身を包み被災地の中学生が作った節電ステッカーを販売したり、被災地から届いた現状を取材したり、と頑張りました。

体育館新設要望書

８月３１日、京都市長室で醍醐中学校体育館の新設要望書が門川大作京都市長に手渡されました。醍醐自町連水口会長、北醍醐自町連吉田会長、醍醐中学校ＰＴＡ山崎会長、小泉校長が地元・学校を代表しての出席です。要望書渡しが無事終わった後はしばし門川市長と和やかに懇談。有意義な一時となりました。