京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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校是:夢・志をみつめる <学校教育目標>伝統と文化を受け継ぎ、地域や社会に貢献できる人材を育成する〜自分を律し、課題に挑戦し続ける姿勢を身につける〜

体育祭予行練習

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今週31日は体育祭である。その予行練習が今日、実施された。予報では午後から雨が心配されたが、晴天である。いい天気過ぎて、熱中症が心配されたが大丈夫であったようだ。

地域のおばあちゃんが見学に来ておられて、「お孫さんがおられるのですか」と話しかけると、「孫もとっくに卒業して、子どもたちが元気に活動しているのを見るのが好きなんです。」と、そして昔の子育て中の苦労話をたくさん話された。予行を見るのより、お話しを聞く方が長かった。

地域のこのような暖かな眼差しがあるから、学校もぬくもりをもつ。
31日はぜひ、応援においで下さい。

昨日は「ありがとう」の日本の文化

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20日(日)に水泳の記録大会があった。毎日、本当に夜遅くまで仕事をされている教頭先生には、せめて土日は心も体もゆっくりしてもらいたいと思っているのだが、現実はそうさせてくれない。自宅に帰り着く頃には日も変わるということも多々あるのではないだろうか。本校には水泳部、陸上部がないので教頭先生が顧問代理で手続きと当日の引率をしてもらっている。その慰労もあって、社会福祉協議会の「フレンドリーふれあいまつり」が小野小学校であったので、顔を出して、その続きで洛星中高等学校で行われていた水泳の記録大会に行った。観客席には別ルートで行けるのかと思っていたが、案内された通りに行ったら、靴下がずぶ濡れになった。草履を持って行かねばならないことを学んだ。
教頭先生は役割でストップウォッチを持って一日仕事である。

1年生の東川さんが平泳ぎで参加していた。上手に泳いで速かった。他学年の生徒にも引けをとらなかった。今後が楽しみである。彼女に声をかけて帰れなかったのが残念であったが、朝、学校に来たときに職員打合せが終わってから職員室に彼女がやって来て、教頭先生に「昨日は私のためにありがとうございました。」とにこやかに挨拶をした。横にいた私がうれしくなった。
教頭先生によるとお母さんからもお礼の電話を頂いたとのことだった。このような一言で救われるのである。「甲斐がありますね」と語った。
 
やがて、おそらく彼女も同じような家庭を築いて行くであろう。英語で「先日はありがとうございました。」という表現はあまりない。その時に完結しているのである。しかし、前にさかのぼってお礼を言う日本の文化が私は好きである。昔はそれが当たり前の世界だったが、今や当たり前の世界ではなくなってきつつあるように思う。

人間は感情の動物である。どうぞ、よき日本の文化をご家庭でも継いで行ってほしいと願います。

MDR活動 盲導犬一頭分 達成 !

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土曜参観の午後、MDR活動の空き缶の引き渡しを行った。生徒会本部役員やMDR係、ボランティアの部活動の生徒が集まってくれて、かなりの量のアルミ缶、スティール缶を換金した。5万円を越えたらしく、目標の300万円越えを達成した。18年間の取組である。何十匹も訓練して、盲導犬としてデビューできるのはほんのわずかで、その間の育成にかかる費用は何千万もかかるのだそうだ。よって一匹当たり300万円ほどになる。18年間続けるというのは大したものである。そして先日の生徒総会で引き続き続けていこういう決議がされた。お金ではない、その意識が尊い。18年の長きに渡って携わってきた先輩や教職員の皆様を含めて、みんなに大きな拍手である。

土曜参観 晴天の中実施!

本日(5月19日)土曜参観日であった。晴天に恵まれた。今日に限ったことではないが毎朝、通勤してきたときにどの教室も窓が全開になっている。誰がやってくれているのか分からないが、朝の新鮮な空気を教室に取り入れて、さわやかである。

生徒の登校と同じようにPTA本部役員の方々が受付に来ていただいた。学校の教職員がするのではなく、PTAの方々が同じ保護者同士と言うことで立っていただけるのはいいものであると眺めていた。

教育委員会より4人も来ていただいた。普通2名ぐらいのものであるが、休みの日に出向いてもらうのは、一部仕事とは言え、ありがたいものである。昨夜も遅くまで研修があり一緒にいて、次の日の朝早くの訪問であるのを知っているだけに感謝である。

さて授業はどうだったでしょう。安心していただけただろうか。それとも「私の方がうまいわ」と思われたのだろうか。「授業力」というのは何なのかといつも考えています。知識のいっぱい詰まっている人はたくさんいますが、知っていることと、教えることはまた違って、それも一人に教えることと、多数に教えることもまた違います。教師は経験を積みながら、切磋琢磨しながら、うまくいかなかったことを自分の肥やしとして成長していくものです。教師を育てる側面もどこかにおいて、応援してやって下さい。

そして教師は「初心忘るべからず」という言葉を忘れてはいけない。これは前に書いたことがあるような気がするが、まあ誰も覚えていないだろうから書きますが、一般的に「最初の志を忘れてはいけない。」と思っているのですが、能を創った世阿弥の言葉で「物事を始めた頃のへたくそだった頃の自分を忘れてはいけない。」というのが本当の意味である。人はものごとが上手になると最初の頃の自分を忘れ、つい偉そうになる。始めた頃のおどおどしていた自分を忘れてしまって、偉そうな態度をとったりするものだ。調子の良いときこそ、これを思い出している。

理科の授業をのぞくと、保護者の班が作ってあった。薬品を混ぜて花火を作る実験であった。懐かしい想い出がよみがえったのではないだろうか。

お忙しい中、たまの休みであった保護者の方もおられただろう。我が子とのこととは言え家でごろっとしたいものですよね。そこを学校に足を運んでいただき、誠にありがとうございました。1年生で手の写生を展示されるのを楽しみにしていた生徒もいたようですが、どうしても間に合わなかったということです。展示がなされたら、このHPに紹介しますので楽しみにしていて下さい。また直接見にも来ていただきたいです。

昨日も書きましたが、21日は代休です。その日に世紀の「金環日食」ショータイムがあります。目に気をつけてお子さんと一緒にご覧下さい。金環日食は非常にめずらしいのだそうです。次は105年後とか、頑張って次も見たいものですが、まあ今回見ていた方がいいですね。

■金環日食HP
http://naojcamp.mtk.nao.ac.jp/phenomena/2012052...

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生徒総会 大成功 !

女子高生の言葉を借りると「もう超忙しかったので久しぶりのアップ」である。昨日(5/17)、生徒総会が5,6限目に行われた。今年は形態が少し変わったが、それがすごくよかった。長椅子を7角形のように並べ視線が集中する。長時間、人の話を聞くにはやはり椅子は必要である。生徒会本部役員がずらっと長テーブルの後に座り、その後にブルーの生徒会旗があり、何か記者会見のような雰囲気がある。

生徒会の取組の前には必ず校歌を歌うようになった。私が長年思っていたことを、言葉にしたことはなかったが、以心伝心か叶えてくれた。本部のYさんがピアノ演奏をしてくれた。うまい。ほんの出だしで、「すいません、もう一度お願いします。」と言ってやり直す。そんなことが、すっと声にできて、みんながそれに対応できる。そんなことがうれしいのである。生徒会長のK君が大きく指揮をし、いい感じだった。

M君の開会宣言で始まった。それぞれの委員会から説明がなされ、会場から質問を受ける。上手に質問し、それに上手に応えている。それに対して拍手が起こっている。見習いたいものである。

特別決議として、取り組み初めて18年間、今年、念願の盲導犬一頭分のお金が達成されるが、今後どうしていくかの問いかけに対して、学級討議してきた内容が語られた。見直し論もあったが、圧倒的に継続の声があり、続けていくことになった。副会長のTさんがそれぞれのクラスの発表を何の原稿もなく、要所を語ったのには驚いた。それぞれの代表の生徒がどうどうと語っていた。見事なものである。MDR活動と言えば、もはや醍醐中学校の看板になっている。私も今年1月頃、龍谷大学で環境サミットのようなものがあり、そこで披露したことがある。

見事に細部にわたり、指導の手があり、子どもたちの真摯な語りがあった。教職員と生徒たちに感謝したいと思う。追って、HPの生徒会コーナーに議案書を載せたいと思う。
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明日は土曜参観日です。多数ご参加下さい!

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明日(5月19日)は土曜参観日です。お仕事の方もいらっしゃるでしょうが、可能な方はできるだけ、足を運んで下さい。(都合の悪い方は、学校はいつ授業参観していただいてもいいです。)まあ、特別、教職員も気合いが入りますので、できたらご参加下さい。

■金環日食
 5月21日(月)は土曜参観の代休日になっていますが、「金環日食」が見られる日にもなっています。今朝、生徒会の子どもたちとあいさつ運動しているとき、その話をすると「先生、目で観ていいの?」と質問するので「目で観たら、目がやられる」と言おうとしたら、近くにいた理科のT先生が「目で観ないで、どこで観るんだ!」と即座に言ったので「なるほど、耳や口では観られない」と面白く思った。
今朝のニュースでも平安、鎌倉、江戸時代の話、東京では173年ぶりとか騒いでいる。
次のHPを紹介しておきます。宇宙が規則通りに動いている不思議を観るいい機会です。
あと何百年も生きれそうもないので。6時17分41秒から始まり8時55分17秒に終わるそうです。どうしてそんな計算ができて、そのように宇宙は動いているのでしょうね。

http://naojcamp.mtk.nao.ac.jp/phenomena/2012052...

遠足・・・! 近足?

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本日(5/9)、1年生で春の遠足が行われた。我々の時代は本当に「遠・足」だった。子どもながらに遙か遠くに何時間もかけて歩いて行ったように思う。本当はたいしたことはなかったのかもしれない。前日のおやつを買うのが楽しみで、それでも50円以内となっていたようにも思う。バナナとかは高級品で遠足か風邪をひいたときぐらいにしか口に入らなかった。
最近、遠足はバスや電車を乗り継いでの取組が多い。そんな中、1年生は原点に立ち返って歩いて出かけた。と言っても日野の野外活動センターでの飯ごう炊飯でほんの近場である。近足である。

あいにく雨模様だったが、学校を出かける頃には止んでいて、ぬれずに目的地に着けたようである。10時30分頃様子を見に出かけたときには、小降りになっていた。

屋根付きの炊飯場でひしめき合っていたが、楽しそうであった。まあ、友人と何だかんだと言いながら過ごすのが楽しいのである。

上手な包丁さばきをする子も、危なっかしい子もいる。包丁が目に止まってか「ホウチョウセンセイ」と呼ぶ声があったので、行ってみると4合炊きの飯ごうに7合入れて「水加減はこんなでいいですか」と聞いてくる子がいたり。経験こそが真の知識とはその通りである。このような取組は意味をなす。

長い槇を折ろうと苦労している子がいたので、ついつい仲間になって「大きな石で割れるのじゃないか」と童心に返って、一緒にわいわいやった。

アウトドアが好きな私はつい夢中になってしまう。アウトドアグッズも家に入りきれなくなって、そのための物置を外に置いている。一度も使われていないスクリーンテントなどたくさんある。先日、夜に2時間以上の停電になり、ロウソクを灯したが料理を作るには光が足りない。そこでランタンにホワイトガソリンを入れて、火をつけるといっぺんに部屋が明るくなった。しっかり換気をして、家の者から感謝である。「えっへん!」と言いたくなる。

味はどうであれ、みんなで食べることで美味しい食事になったことだろう。午後からが雨の予報であったが日差しがある。もうそろそろ帰ってくるだろう。また一つ中学校での思い出ができた。

春季体育大会が終わった!

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GW期間中に行われた春季体育大会(春体)が終わった。野球と剣道については重なって見に行けなかったが、それ以外は応援に行けた。それぞれに様々なドラマが生まれたことだろう。朝早くからお弁当を作って送り出された保護者の方もあるだろう。試合出場には人数制限もあるので、全ての生徒が試合に出られるわけではない。それでも懸命に声援を送っているその姿勢に大切なものが育つのである。

私は中学校時代、野球部に所属していたが、45名ほどいた部員が数ヶ月後には10人程度になっていて、近くの林によくボールが飛び込み、1年生の時は林でボール探しをしていた思い出だけが蘇る。

高校の時は練習がきつくて、「明日は辞めよう!、明日こそ辞めよう!」と毎日思いながらの3年間だったが、過ぎてみれば、よく頑張ったものだと、それが何かと自信に繋がるときがある。

さて、3日の9時に京都市体育館に卓球の応援に行った。しかし2時間30分待って、20分ほどの応援になった。1セット目、植田さんはスマッシュはないが根気強い粘りの卓球で勝利した。二人目は塚本さん、こちらは対になったところで、次のバスケットの応援に出なければならなかった。会場に着いたとき、T先生に電話すると「勝ちました。めっちゃうれしいですわ!」と本当にうれしい様子が伝わってきた。

バスケットも前半は過ぎていて3クォーターの終わりの方だった。バスケットゴールはボール2個入るほどの大きさがあると聞くが、それが微妙に入らない。バスケットはワンゴールが2〜3点なので、大きく差がつくことがある。それだった。それでも体から湯気を出しながら懸命に走り続ける生徒に自分が失いつつあるものを見せてもらった。

テニスは団体戦は応援に行けないと思っていたが雨の影響で11時の試合が1時に代わったと聞いたので出かけていった。こちらも1時間30分待ちで、2時30分過ぎに始まった。危なげなくコマを進め、ベスト8を賭けての試合が始まったのは5時30分を過ぎていた。残念ながらベスト8には入れなかったが、近いところにいることは生徒も確信できただろう。顧問の先生聞くと、そこまでは行くつもりで練習試合でも勝ったり、負けたりのチームであったらしいが試合の始まる前、途中にグランドの整備をこまめにやる子どもたちのその姿勢に心が動いた。顧問のI先生、K先生が指導されているのだろう。大事なことだ。

4日は桂中学校で柔道の試合だった。一度雨の日に武道館へ応援に行ったことがあるが、どこにいるのか、いつ始まるのかも分からず、ただ行っただけに終わったことがあったが、今回はよく分かった。担任のI先生や同じ学年のK先生も応援に来ていた。
66Kg級の内山君はこの階級には敵無しの勢いで決勝まで進んだ。そして決勝を征して優勝した。おめでとう!ご両親も来ておられて、さぞうれしいことだろうと思った。
春体全体を通して、大きなケガもトラブルもなく終わった。剣道でも1年生の久能君が1.2年の部で2位と聞いている。おめでとう!
結果にこだわり、頑張ったけれども悔しい思いをした個人、チームはそれを肥やしにして次を見据えて日々切磋琢磨してほしいと願います。

試合会場に応援に駆けつけられた保護者の方も多かった。応援には来れなくても、子どもに様子を聞く、そんなところから子どもたちにエネルギーが沸いてくるものです。愛という名の声援を送ってやって下さい。

創立記念日と憲法記念日

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校長室よりグランドをのぞくと、すぐ横にハナミズキの花が咲いている。私はこの花が好きだ。花に見える部分は本当はガクであるらしい。 今度、アメリカよりこの花が3,000本贈られてくるという。調べてみると北アメリカ原産で別名、アメリカヤマボウシというのだそうだ。 花言葉 が「私の思いを受けてください。公平にする。返礼。華やかな恋。」というと書いてある。

私の家にはフリージアが咲き始めた。これには思い出があり、「フリージアの思い出」として書いたことがあるので「配布文書」のコーナーを一読いただきたい。

さて、前振りが長くなったが昨日5月1日に創立記念日と憲法記念日について話を放送でし、その後、全学級で人権教育主任のM先生に作ってもらった人権学習プリントをもとに指導をしていただいた。さっそく2年3組の学級通信にその模様が載っていた。うれしいことである。

しかし、最初、放送がうまくいかず、途切れたらしく、「校長先生、続き忘れたのじゃないか?」という声もあったらしい。そんなことはない。自分で書いた原稿であるが、噛まないように何回も練習をしていたのだ。残念だ!

よってその原稿を同じく「配布文書」に載せますので読んで下さい。愛校心も憲法記念日の話も大切なことです。戦争体験者が少なくなっていく時代で平和のありがたさを、当たり前に思ってはいけない。3年生は沖縄でいっそうそう思ったに違いない。平和な世の中を継続することが亡くなられた方々への恩返しである。またそためには、まず自分の横にいる人の人権を大切にするところから始まる。明日は春体の公式試合もありますが、ぜひ憲法記念日にちなんだ話が家庭でもなされたらいいなあと願っています。    

最近、京都に限らず、全国的に交通事故の話が後を絶ちません。連休で家族の絆を深めるために出かけられることも非常にいいことですが、くれぐれも事故など気をつけて下さい。

春の大会が始まっている !

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4月29日に西京極競技場で春季大会開会式が晴天の下、行われた。全市より参加してくれた吹奏楽部員800名が演奏してくれる中、7205名の選手団が行進を行った。伏見の中学校はなかなかのものだった。醍醐中学校の行進はとてもきれいで、品がある感じがした。

今年は晴天過ぎて、入場に1時間以上かかるので、先に入場した学校は行政区ごとに座らせていた。いい判断である。
私も沖縄修学旅行で焼けた顔が少しましになったかと思ったら、この暑さで雪のような白い肌がいっぺんに赤鬼のようになってしまった。

初日は開会式の後、サッカー部が大枝中学校で小栗栖中学校を相手に戦った。前半1−0で折り返したので「ひょっとすると・・」と思ったが後半4点とられてしまった。それでもキーパーはファインセーブをよく見せていた。夏に向けて体力づくりから始めてほしい。

30日は5つの部が午前9時からに重なった。西院コートのソフトテニス部と西京極競技場の陸上部と西京極中学校のバレーボール部にしぼって応援に行った。テニスの応援のタイミングは難しい1時間30分待って、やっと1試合ダブルスの個人戦を見ることができただけだった。山本、櫻木ペアが勝つところを見られたのはよかった。

慌てて西京極中学校へ行くと前の試合が長引いていて1時間待たされる。それでも1試合目はストレートで勝ててよかった。2試合は午後からだったがベスト4のチームらしく負けたようだ。

それから西京極競技場に行くが、陸上の応援も個人種目で日程表がないと難しい。女子の100mと走り幅跳びは見ることができた。

帰りに西院コートにもう一度寄ってみたが、残念ながら試合に遭遇できなかった。

野球は1−2で負けたらしいが 非常にいい試合をしたらしい。次の試合の時に見に行こうと思っていたがトーナメントだった。とても残念だ。夏に向けて頑張れよ!

3日と4日に試合が残っている。4日の柔道は会場を「武道館」と案内したが、桂中学校であるということです。

GWもこうして消えていくが、子どもたちが怪我無く、笑顔を見せてくれるだけでありがたいことである。
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