京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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校是:夢・志をみつめる <学校教育目標>伝統と文化を受け継ぎ、地域や社会に貢献できる人材を育成する〜自分を律し、課題に挑戦し続ける姿勢を身につける〜

社会を明るくする運動 吹奏楽部 頑張る!

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7月6日(金)に支部PTA親まなび委員会、総会が京都タワーホテル内で行われ、親まなび委員の野上さんと小林PTA会長に出席していただいた。学校自慢として「MDR活動」のことを話しておいた。「今年一つの目標を達成しましたが、子どもたちは引き続き続けていきたいという意志を示しました。」と言って、拍手を頂きました。

また7月7日(土)午前中に前PTA会長「感謝の集い」が京都コンサートホールで行われた。大塚 前PTA会長と参加した。大塚さん、おめでとうございます、と共にありがとうございました。市長の話を久しぶりに直接聞いた。この人は3分でと言えば3分、58分でと言えば58分ぴったりに話を終えることができる人である。

午後からパセオダイゴロウで保護司会主催の「社会を明るくする運動 ふれあいステージ」として吹奏楽部のみんなが小栗栖中学校(前半)と共に参加してくれた。やはり音楽の力は大きいと思った。音は生き物である。多くの人々を魅了していた。大勢いる3年生が引退するとなると淋しくなる。また後輩たちが後を引き継いでくれるのであろうが。

次の日は栗陵中学校と春日丘中学校が演奏をしてくれた。醍醐4中学校として本当に地域に貢献してくれていると思う。吹奏楽部のみんな、顧問の先生方、ご苦労様、ありがとうございます。

4組 合同球技大会と科学センター学習

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育成学級のO君、合同球技大会と科学センター学習で大いに頑張った。球技大会は府立体育館で全市より集まり行われた。O君はバレーボールとドッジボールに出場しました。大概の学校は人数が少なくチームが作れないので合同チームになります。彼も一人だけなので、3,4校の合同チームに入って活動しました。サーブのフォームなどなかなかのものです。しかしバレーボールは1勝2敗でした。ドッチボールは頑張って優勝し、表彰を受けました。うれしそうな表情が印象的でした。

また科学センター学習が7月6日に行われ、これも何校かと合同の学習会でした。イロハモミジの上に布を乗せ、それを新聞紙ではさんで木槌でたたき、葉の液を布に写す。それを「鉄」「アルミ」「チタン」などの溶液に浸して染色する。彼は鉄を選び、きれいな緑が黒くなり「えっ」と思ったが、結果的にはインパクトがあってよかった。そして小さなウチワにのり付けして、ハサミで切ってしあげるという実験と様々な葉っぱの学習をした。ハサミは苦手のようだった。練習させないといけない。

世の中には様々な障害がある。発達障害であったり、情緒障害であったり、知的障害であったり、身体的障害であったり、程度こそ違いはあるが、まったく障害の無い人はいない。

障害があろうと無かろうと人には親切にしなければならない。ただ特に障害のある人がいじめやいやがらせを受ける世界は最低である。障害のある人がいるからこそ、その人の耳になろう、口になろう、手足になろう、心になろうと障害の支援と人間の団結と優しさが育つものだ。社会的に弱い者のために闘えることこそが人間の尊さである。誰もが年を取り、若いときには想像もしなかったことでお世話になるときが来る。「情けは人のためならず」

障害の「害」の字がよくないと「障がい」と書く傾向もある。また障害は「持つ」ではなく「ある」を使った方がよい。人権意識が高まってきた現代では、こんな言葉、昔は何も考えずよく使っていたなと反省することは多い。

不便を感じている人に手を差し伸べ、人権を大切にすることは、自分自身にとっても、誰にとっても住みやすい世の中になるのである。

部活動紹介(4) バスケットボール部・卓球部

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私の中学時代、高校時代の最後の試合は今でも、よく覚えている。あの何とも言えない、悲しいと言うより、魂が抜けてしまったような脱力感があった。先生になり野球部の顧問になった。最初の勤務校は生徒が1300人ほどいて、野球部だけで120名ほどいた。今は背番号は25名までやれるが、当時は18名だった。どんなに真面目に3年間も頑張っても背番号すらもらえない子が何人もいた。別の中学校に行ったら、すぐにレギュラーになれる力があるのに、層の厚い中ではなかなかだ。練習試合でもバッターボックスに立てない子もいた。心が痛んだ。その学校には体操部もあった。ある生徒に「お前は運動神経がすごくいい、しかし今の野球部の中では厳しい、体操部に行ってその才能を伸ばしたらどうか?」と投げかけた。すると「先生、そんなことを言わないで下さい。僕は野球が好きだからやっているんです。試合に出られなくてもいいんです。」ときっぱり言い切った。
夏の大会が終わり、その場で最後のミーティングを行った。その子が試合に出ることはなかった。そしてその子が「僕はこの3年間とても楽しいでした。続けてきてよかったと思います。」と言ったとき、人目もはばからず、泣けた!!!

■バスケットボール部

♣主将:芝田 優一

春季大会で戦った対戦校の洛南中と夏季大会でも試合をします。春季大会で戦ったときには、自分たちが攻めることができず負けてしまいました。夏季大会では、春季大会でできなかった事を少しでも多くできるようにしてよりよい試合にしたいです。勝ち負けにこだわらず全力でプレーするので、応援よろしくお願いします。


■卓球部

♣主将:中村 彩乃

私たちは3年生6人、2年生3人、1年生14人の計23人で活動しています。4月に人数も増えて毎日とても楽しいです。春季大会はチームワークの良さと大きな声援で個人戦も団体戦もとてもよい結果で終わることができました。今は春季大会で出た課題を夏季大会に向けて練習しています。また新しい事にもどんどんチャレンジしていこうと思っています。夏季大会が納得のいくプレーができるようにがんばります。

部活動紹介(3) サッカー部・吹奏楽部

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私の所属していた野球部の先輩たちは弱かった。いつも負けてばかりだった。しかし何のスイッチが入ったのだろうか。最後の夏の大会で一つ勝ったら、連鎖反応で次々と勝ちだし、うそのように強くなっていった。そしてついに郡大会(こちらでいう市内大会)で優勝してしまった。そして県大会(こちらでいう府下大会)に出場することになった。その県大会でも勝ち進んだ。沖縄とも試合があった。そのころまだ沖縄県になっていなかったからだ。私のデビューはその試合からだった。2点差ぐらいで負けていたと思う。監督が次の新チームを思ってか、ピンチヒッターに使ってくれた。6回だったと思うが、2アウト満塁だった。スパイクもなかったので、友人から借りて、急きょバッターボックスに立った。なぜか落ち着いていたのを覚えている。2球目を思いっきり引っぱった。レフト前にライナーで飛んでいった。レフトはそれをダイレクトキャッチしようとつっこんだが、間に合わず、後にそらしてしまった。走者一掃のスリーベースになった。私もホームに帰り、逆転勝ちした。それをきっかけにレギュラーとして使われた。決勝では延長十回までやって、勝負がつかず、日没引き分けになった。次の日は負けて、優勝することはできなかった。でも決勝戦を2回もすることができた。10勝1敗1引き分けで夏の大会を終えた。あの弱かった先輩たちが、私の最初の一打もまぐれに過ぎない。しかしそんな何気ない出来事が人の人生を変えるときがある。帰ったら小さな田舎の村である。中学生であるにも関わらず車に乗ってパレードをしてもらった。懐かしい想い出だ。

■サッカー部

♣主将:向 嘉哉

僕達サッカー部23名は春季大会での悔しい思いを、夏季大会での勝利につなげるために毎日必死で練習に励んでいます。今回の夏季大会では、僕達の持ち味である「泥くさいプレー」で試合に挑みたいと思います。「僕達には僕達の良さがあります。」チーム一丸となって貪欲にプレーし、結果を残したいと思います。最高のプレーで勝利をめざします。応援よろしくお願いします。


■吹奏楽部

♣部長:山口 旭飛

吹奏楽部は今年新たに1年生14人の仲間が加わり、醍醐中学校の中で最も部員数の多い部活となりました。現在「温もり〜努力し、つながりあう、励ましあう心」という目標を胸に8月の吹奏楽コンクールに向けて、みんなで支えあって毎日練習しています。コンクールは全員で出場するので一人一人の音を大切にしていきたいと思います。応援よろしくお願いします。

部活動紹介(2)女子ソフトテニス部・野球部

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私は「中学校に入ったら柔道部に入ろう!」と友人と約束していたのだが、野球部に入って友人をがっかりさせた思い出がある。45人以上いた部員が日一日と減り、8名ぐらいになったので意地で続けた。男子は部活に入いる、入らないに関係なく、全員が坊主にしなくてはならなかった。高校3年まで坊主で過ごした。夏の大会が終わり、ほんの少しだけ髪を伸ばしたときに、恥ずかしいような、うれしいような感覚を覚えている。

■ソフトテニス部

♣主将:中村 朱里

私たちは春季大会で分かった欠点を克服するために、練習メニューを変えたりして練習を少しでも試合に近い形にし、34人で春季大会のベスト16という結果をこえようと頑張っています。夏季大会では「背水の陣〜追い込まれたときこそ笑顔で前進〜」という目標を心に、一人一人が自分を信じて、仲間を信じて、悔いの残らないよう最後まで戦います。応援よろしくお願いします。


■野球部

♣主将:吉田 侑平

野球部の夏季大会の目標はベスト8です!! 今の野球部は新チームになったときよりもかなりまとまりのあるいいチームになりました。自分達でミスをしなければ必ず勝てる。みんながそう思ってプレーしています。もうこのメンバーで野球できるのも少ししかありません。3年生はこの夏季大会が終われば引退です。なので一勝でも多く勝ってこのチームで長くプレーしたいです。応援よろしくお願いします。

部活動紹介(1) 女子バレーボール部・園芸部

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夏季大会を前にして各部活動がさらに活発に活動している。本校には体育系が6つ、文化系が2つある。教員の数からして、これがめいっぱいである。

我々の頃は非科学的で「ウサギ跳びグランド5周とか夏でも水を飲んだらいけない。」と言われていた。まさに根性部活動であった。どろだらけになった顔を洗ってきますと、洗いながら少し口の横から水をすすっていた。

今日から4回に渡って2チームずつ、部活動を紹介していこうと思う。毎年、キャプテンには名前を載せることの許可はとっている。メッセージはキャプテンのものである。園芸部には夏季大会はないが、夏の水やりは夏季大会に匹敵する。

■女子バレーボール部

♣主将:梅原 香里

バレー部は3年4人、2年14人に10人もの1年生を迎えて、より活気あふれる部活動となってきました。私たちは今まで、スパイクなどの基礎を中心とした練習や沢山の学校と練習試合をしてきました。そしていつも大きな声で元気よくプレーする事を心がけています。夏季大会では3年生にとって最後の試合となります。なので悔いの残らないように全力を出し切れるよう頑張ります。


■園芸部

♣部長:田中 直孝

創部3年を迎えました。わずか6名の部員ではありますが、毎日わきあいあいと楽しくやっております。今まで積み上げてきた花壇の整備、野菜の栽培、プルトップ回収、ホームページの更新等の活動も更に充実させ頑張っています。そして今年は環境委員会と協力し合い「ひまわりの栽培」を始めました。咲いたひまわりを東北に贈り、少しでも東北の方に元気になってもらおうという取組です。花と緑にあふれた学校を目指します。

賑やかな声に誘われて !

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特に最近はなぜか忙しい。ブログになるほどの「ぼやき」を書く間もない。右足は東へ、左足は西へ同時に向いて、ひっくりかえりそうになる。 今年は英語科の私であるが中音研(中学校音楽教育研究会)の会長を依頼され、いろいろな会議も増えた。先日は大阪の天王寺附属小で行われた近畿の音楽の理事会に指導主事と出席し、緊張した。まあ、好きなことをしゃべって、「専門的なことは主事が説明します。」でいいのだが。東京からも原稿依頼もあり、また指導主事が原稿を書き、私が送る。いい役である。京都市の音楽科のY指導主事は優秀である。ピアニストのリストの曲が弾ける人は少ないらしい。これも何かの縁として、いい経験になるようにしたい。

さて、暑いので窓を開けて仕事をしているとグランドより賑やかな声が聞こえる。「こぶとりじいさん」と同じで賑やかな音に誘われて、のこのこと行ってみた。走り幅跳びの練習とプールの授業がなされていた。体育の教師は朝早くからグランドをスコップで掘り起こし、柔らかくして準備を整えている。「えっ」と思うほど飛べない生徒、「お〜っ」と声が上がるほど、遠くへ飛ぶ生徒、様々だ。しかし全員が同じ視線で取り組んでいるのがいい。時々、笑い声や拍手でわいている。プールもちょうどいいくらいの水温である。体育がいい感じで授業が進んでいるのがうれしい!

計画停電については教頭先生よりHPの「学校行事」のコーナーに「計画停電の予定はありません」のメッセージを書いてもらっています。計画停電が実施されるときはテレビ関係も大騒ぎになると思います。月曜日については日曜日にアップできませんので、テレビや問い合わせ電話(0120−911−777)でご確認いただきますようご了承下さい。

部活動の夏季大会の日程を係の者が作ってくれていましたので、それと日程順に直したものを配布文書のところに載せておきました、ご参照下さい。

計画停電について !

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本日7月2日(月)より9月7日(金)まで関西一円が計画停電のエリアになりました。担任より生徒への説明はなされます。計画停電は学校だけでなく、全ての機関に関して影響が出ます。ここでは学校に関しての概略を説明します。詳しくはお子さんが持って帰られたプリントをご覧下さい。

■目的はマスコミ報道等でもありますように、この夏15%ほどの電力不足が予想される。万が一の備えとして計画停電の準備が必要である。(夏の甲子園、ロンドンオリンピック等においても電力オーバーが予想される。)

・近畿一円を6つのグループに分ける。
・さらにそれぞれのグループをA〜Hの8つのサブグループに分ける。
・醍醐中学校は6−Aのグループに入る。(この近辺も)
・停電の時間帯は8:30〜21:00を6つの時間帯に分ける。
・それぞれの停電の時間は2時間30分程度になる。
・停電になるかどうかの予定は前日の午後6時頃に発表される。テレビ等で報道される予定ですが、日曜日は特にその放送を聞きませんでしたね。また関西電力のHPでも公開されます。どこにあるのか探しましたが、明確でありません。おそらく下記のアドレスで確認できるのではと思います。またフリー電話でも確認ができます。下記を参考にして下さい。
■関西電力
http://www.kepco.co.jp/index.html

■問い合わせ専用ダイヤル
0120−911−777

・前日の予報で「実施の予定」となっていても実際に実施されるかどうかは予定時間の2時間前でないと分からない。同じようにテレビ、関電HPで連絡されると思われます。
・前日の予報で「実施の予定」となっていても、実際には実施されないこともあります。しかし、学校の予定においては、いずれにしても前日の予報に基づいた予定はそのままです。
・実施の予報が(1)8:30〜11:00(2)10:30〜13:00の区分にあるときは学校は午前中の授業は休業になり、午後12時30分より通常授業になります。給食はありませんので、食べての登校になります。部活動はあります。
・実施の予報が(3)12:30〜15:00の区分にあるときは、給食はありますが、5,6限の授業はなく放課になり、部活動もありません。
・実施の予報が(4)14:30〜17:00の区分になるときは、給食はありますが、5限まで授業を行い、6限は授業はなく放課になり、部活動もありません。
・実施の予報が(5)16:30〜19:00の区分になるときは、給食も授業も通常通り行いますが、部活動はありません。
・実施の用法が(6)18:30〜21:00の区分になるときは、すべて通常通りです。

※文章で書くとかえって分かりにくいと思います。表でご確認下さい。

※またPTA本部役員の皆様の協力を得まして、「計画停電実施の予報」が出た日の午後7時過ぎか、実施日の早朝に9カ所で掲示をお願いしてありますので、そちらで確認していただき、学校への問い合わせはご遠慮下さい。

※お子さんに渡しましたプリントは「配布文書コーナー」にも載せましたので、そちらでもご確認下さい。

※停電で予期せぬところでトラブルも予想されます。特に信号機が止まると気をつけなくてはなりません。これは車を運転される保護者の方にあっても同じです。ただこれにかぎらず、普段から安全には気をつけるよう、ご家庭でも念押しをお願いします。

※三者懇談等については、この日に合わせて年休等もとられている保護者の方もおられると思いますので、予定通りの実施を考えています。太陽がある間の時間帯でお願いします。

2年生 チャレンジ体験学習 (3)&計画停電について

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6月25日より始まったチャレンジ体験が本日終了した。38の事業所の中で様々な体験ができたことだろう。世の中にはいろいろな仕事があり、それぞれにかけがえのない役割がある。自分を生かす道がどこにあるのか出会うのは難しいことかもしれない。出会った、縁あった仕事が自分を生かす道であると考えるのも一つの方法である。いずれにしても働き続けることができるのは生活を営む糧でもあるが、どの仕事も携わったものより「ありがとうございました。」の一言を聞きたいから頑張れるということはないだろうか。
この1週間で味わったことを噛みしめて今後の学校での学習活動に生かしてほしいと思う。月曜日に載せる予定であったが、間に合ったのでアップしておきます。

さて、昨日のHPにも書きましたが、関西電力の計画停電が7月2日より予定されています。簡単には実施されないと思いますが、前日の午後6時過ぎに予定が公表されるそうです。これは学校だけではなく、近畿一円に影響のあることですので、テレビ等で放送されると思います。2日に関しては醍醐中学校には大きな影響はありませんが、もし実施されれば18:30より21:00まで停電の予定ですので、ご家庭で心づもりをして下さい。

実施するか否かの予定は前日の午後6時頃ですが、確定は予定の2時間前に放送、HP(関電)で連絡されるそうです。

■ 計画停電は7月2日より9月7日の予定です。醍醐中学校は6−Aの区分に入ります。
http://www.kepco.co.jp/kteiden/schedule/6A.html

■ 計画停電関連
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%96%A2%E8...

2年生 チャレンジ体験学習 (2)

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チャレンジ体験学習も明日の1日だけになった。この間幸いにも雨に打たれずバイクで回ることができた。日頃の精進がいいからだろうと言っておこう。

行く先々で「本当によく挨拶をしてくれて、お客さんにも好評です。」という話を頂く。何よりうれしい一言である。

一つ一つの事業所のコメントを書いたらいいのだが、時間的な余裕がない。でもみんなよく頑張ってくれている。「醍醐中学校のみなさんは、本当によく頑張ってくれる。」という半分お世辞としても有り難いことである。中学校の名を上げているのは生徒たちである。感謝しなければならない。38カ所回るのは並大抵ではないが、お褒めの言葉をいただけるので頑張れるのだろう。生徒のみんな、ありがとう!
明日で「ひさだ動物病院」を一つ残しているだけであるが、アップはその他も含めて午後から大阪への出張があるので月曜日になる。
醍醐寺に行って帰るときに靴の中に長い靴べらが入れてあった。その細やかな心遣いに感銘を受けた。この心意気を学校、教育現場に生かそうと思った。感謝!

また関西電気からの「計画停電」の話が今日届いた。月曜日から可能性があるのに殺生な話である。ただ醍醐中学校は月曜日の授業に直接関係がないので、月曜日に全学年揃ったところで説明をしようと思っています。

電気に限らず、無駄なものは慎まなければならない。ただ芸術の世界においては無駄なものと思われているところに人間の心の豊かさにもつながるところがあるのだが。

水や食べ物、電気等、感謝の気持ちを持って大事にしましょう。
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