京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/17
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校是:夢・志をみつめる <学校教育目標>伝統と文化を受け継ぎ、地域や社会に貢献できる人材を育成する〜自分を律し、課題に挑戦し続ける姿勢を身につける〜

3年生 校内テスト始まる

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第4回校内テストが今日から始まった。昔で言う3学期学年末試験である。3年生にとっては中学校時代、最後の試験となる。また公立高校を受検する者にとっては積み上げてきたものの最終評価評定になるので真剣さが違う。

私は「苦しいときの神頼み」が多かった。「どうか実力がでませんように」とも願った。
ただ信仰心のようなものがあったので、意外と落ち着いたところもあった。そのことでは今はいない両親に感謝している。というのはドロシー・ロー・ノルトが「子どもが育つ魔法の言葉」という著書で「愛情深く育てられた子は信仰心をもつ」というくだりがある。訳の仕方で違ってくる。原文を知らないので何とも言えないが、この訳が好きだ。
全文を紹介しますので、これからの子育てに生かして欲しいと思います。

「子どもが育つ魔法の言葉」

子は親の鏡
けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人をうらやんでばかりいると、子どもも人をうらやむようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる
(PHP研究所:ドロシー・ロー・ノルト著)

http://cube-d.kir.jp/sun/html/kosodate/kosodate...

ダンス教室のご案内

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「宣伝のない商売は暗夜にウィンクをするがごとしである。」とトルストイか誰かが言ったと、確か高校時代に聞いたような気がする。どうしてこのような記憶が残っているのだろう。心打たれたのだろうが、もっと大切な記憶は消えていくのに。

今週の土曜日(26日)13:00にPTA主催のダンス教室がある。この日は「福祉のまち醍醐・交流大会」もあるせいか、参加状況が思わしくないようだ。KBS京都も取材に来るようですので、是非、お誘い合わせで参加して下さい。1月8日付けで「踊って心身のリラックスをしましょう!『ダンス』のご案内」というものをPTA会長さんと保体委員長さんの名前で出していますが、配布文書のコーナーのところにも載せましたので、若いお母さん、昔若かったお母さん、お父さん方も大歓迎です。担任の先生を通じて申し込み下さい。

細雪の降る中・・・

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■ 通勤してきてグランドに目をやると、うっすら雪で白くなっているのに驚いた。地中に何か菅があるのだろうか、地熱で他は解けていくのだが、その部分だけ雪が残って白線のようになる。屋根に雪を乗せて走ってる車とすれ違うとびっくりする。
 まだ細雪も降る中、グランドより「○○ちゃん頑張って!」という声援が飛び込んでくる。こぶ取りじいさん(小太りじいさん?)の私はその声につられてグランドに出てみると2年生の持久走が体育の授業で展開されていた。寒い中、懸命に頑張っているその姿に感動する。おそらく年のせいだろうか、役のせいだろうか、それぐらいのことでと思われることでも感動しやすく、涙もろくなっている。そのまま教室の授業を見て回る。授業者が上手に私をネタにして話を進めるクラスもある。真剣に授業に取り組んでいる子どもたちを見てホッとする。

■ 昨年、園芸部の子どもたちが育てたヒマワリの種を生徒会で福島県の被災された仮設住宅に送った。その返事が昨日、届いた。阪神淡路大地震の日に届くとはと避難訓練の時に読み上げようとしたが、寒い上にインフルエンザも流行しているので自重した。今日、それぞれの担任が紹介するはずである。

名前を伏せて、「配布文書のコーナー」に乗せてありますので一読して下さい。
その中に「今、必要なものは何ですか」の問に「将来への希望」という箇所と、次のような4つのメッセージがあった。
(1)成功の反対は失敗ではなく何もしなかったこと
(2)何をするかではなく何のためにするかが大切
(3)一人の力は微力でも無力ではない
(4)依存、無関心であることが何よりも大きな問題
なるほどと思う。
そして感謝の言葉が添えられていた。

■何年か前にも紹介したことがある南米アンデスの話しを思い出した。

森が燃えていました
森の生きものたちは われ先にと 逃げて いきました
でもクリキンディという名の
ハチドリだけは いったりきたり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをして いったい何になるんだ」
といって笑います
クリキンディはこう答えました

「私は、私にできることをしているだけ」

出典:「ハチドリのひとしずく」 辻 信一監修 光文社刊 2005年

1.17 避難訓練

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今日は阪神淡路大震災が起こってから18年、学校では避難訓練が行われた。消防の方も5名来られて、指導講評をしてもらった。「3年生は大したものだ。にこにこ笑いながら集合したら、怒ろうと思っていたが、よくできていた。1年生はもう少し真剣さが足りない。2年、3年生を見習うように・・・」と厳しい言葉もあった。朝から訓練をしてこられ、18年前は神戸に支援活動に行っておられただけに、思いが違う。いい話しだった。 それでも3分25秒で集合できたのは、すばらしいと思う。どこの学校でも一人、二人はいい加減な態度で行う者がいるのだが、醍醐中学校はそれがない。走っている姿がいい!
そのことが、当たり前ではあるが、うれしいと思うのである。

あの時、生まれた赤ちゃんが18年経って高校3年生になっている。当時中学生だった子どもが今や31歳から33歳のりっぱな大人になっている。時の流れは早く、傷を癒してくれるのはいいことであるが、忘れてはならないことでもある。だから学校給食はこの日が必ず非常食の缶パンになる。
 最初の3日間を生き延びるために我が家では水は4リットル、カップ麺にアメ、薬、携帯バーナー、ラジオ、少々の現金等を準備し、「どうか使うことがありませんように」とカバンに詰めている。それが亡くなられた方々からのメッセージだと思ってやっている。

平成7年のあの日は天気はいい日だった。家では鏡が割れたり、いろいろあったが普通通り、学校に行って授業し、昼過ぎのテレビを見て、愕然とした。
 建てたばかりの家はヒビが少々走ったが、無事で、家の近くの自衛隊の大型ヘリコプターが物資を神戸に運んでは、帰りには死体を積んでくるということが繰り返され、爆音で窓が割れるのではないかと思ったほどである。
 2ヶ月ほど前に中学生を175名連れて、須磨の水族館に連れて行ったばかりだった。いろいろな思いがこの日になると駆けめぐる。東日本大震災から18年後には日本はどこまで復興を遂げているのだろう。今の子どもたちも30歳を過ぎている。私は生かされているか分からないが、ポジティブに考えるようにしよう。
18年前を偲んで、改めて冥福をお祈りしたいと思う。黙とう!

新春ふれあいパーク実施

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学校が始まり、1週間が過ぎた。3年生は面接指導が始まり、放課後は緊張の時間が続いている。上手に応答する生徒、たどたどしい生徒、初々しい生徒、様々だが、良くも悪くも印象というものがある。これは大人も同じであるのだが、人間にとって第一印象というものは重要である。話しを続けていたり、長く付き合っていくと、「難しそうな人間だな」と思っていたのが、「なかなか気さくないいやつ」と変わるときもある。この第一印象というものは小さな頃から培われた内からしみ出すものなんだろう。作られたメッキはすぐにはがれたり、ほころびを見せる。「愚直に真摯な姿を見せる」ことが一番大切なことになるのだろう。英語の諺にも「Honesty is the best policy.」(正直は最善の策)というのがある。これが一番のような気がする。がんばれ!

12日(土)に地域行事である地生連の取組の一つである「新春ふれあいパーク」があった。醍醐小、北醍醐小、醍醐中のPTA、少年補導、消防団などの参加で行われるが、今年は醍醐小が当番校である。どんど焼きがメインであるので、しめ縄などが持ち込まれ、厳かに燃やされた。本校においては吹奏楽部の演奏や生徒会のMDR活動、東日本大震災に関する募金活動が行われた。穏やかな天候に恵まれてよかった。
中学生が上手に小学生を遊ばしている姿を見て、嬉しく思った。

おめでとうございます。 始業式

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1月7日、本日より生徒が登校してきた。子どもたちの顔を見て嬉しくなるのは教師の性分なのだろうか。先生とは生徒に悩まされて、生徒に救われるものである。

1月4日が仕事始めだったので、醍醐寺と長尾天満宮にお参りに行った。お寺と神社が上手に共存している。あるべき姿であるとうれしくなってしまう。

野球部の子どもたちが、そこでランニングの練習をしていた。清々しい凜とした空気の元で環境に恵まれていることに感謝である。

毎年、3年生には年賀状を出す。18枚返事をもらった。昨年の卒業生のものも何枚かあった。読んでいて本当にエネルギーをもらう。

また関西盲導犬協会の久保ますみさんより「ハーネス通信」が送られてきた。2ページを使っての原稿だった。有り難いことである。一時的な感情の動きで取組をすることはあるが、久保さんのように仕事として尽くしている方には頭が下がる。また生徒たちにも継続の力を教えて頂いた。掲示板に載せましたので一読して下さい。

障害のある方にやさしい世の中は誰にとっても住みやすい世界だ。そんなメッセージを微力ながら発信していきたいと思う。

今年も宜しくお願いします。

いい終業式だった。

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通年制になって4月の始業式、3月の終業式というのが正確な言い方かもしれないが、1年間を3期に分けている。3学期ではない。2期制のときも、夏休みに入る前の集会は「前期、1回目の終業式を始める。」と回りくどい、訳の分からぬ表現になっていたが、1期の始業式、終業式とすると、すっきりする。本校ではそういう呼び方をしている。

12月21日に2期の終業式を行った。始めに生徒集会を生徒会本部が行ってくれて、吉水会長がこれまでを振り返り、各係がお礼と反省を述べ、締めとして大塚副会長が校歌のピアノ伴奏を行い、みんなで歌った。彼は放課後、音楽室に通い、必死に練習をしていたのを知っている。習っているのではないが、上手に弾いた。みんなが集まって校歌を歌うという習慣がついたことは非常にうれしいことである。

終業式の前に表彰式を行ったが、美術のポスターコンクール、税の作文、ソフトテニス、体操、水泳とたくさんの生徒たちが表彰された。おめでとう。よく頑張った!

毎回、テーマを持って話しをするようにしているが、今回は「信頼」について話した。
学生時代、丸太町の裁判所の近くに住んでいた。私の部屋は日が入り込む窓が一つもなく、いつ目が覚めても夜だった。「窓のない家」として昔の教え子たちには有名な部屋だった。その近くに今は閉店してないが「竹富」という料亭があり、2年ほどアルバイトをしていた。ある日、店の大将が「肥後君、このお金を銀行に振り込んできてほしい」と今まで見たことも触ったこともない50万円という大金を託された。手が震えた。抱きしめるように銀行に持っていったことを思い出す。信頼されているという思いから内から温まってくる思いがしたのを覚えている。
 教師になってからは、詳しいことは述べられないが、「この子がお宅の高校でやんちゃをして、迷惑をかけるようなことがあれば、私は教師を辞めます。」と言い切ったことがある。本人は知らないのであるが、よく言ったものだと思う。何よりそう言わしめたその子が偉かった。心の底から信頼できたからだ。

信頼とは自然な挨拶ができること。時間をしっかり守れること。そのことから生まれてくると言っても言いすぎではない。と締めくくった。

至らぬ事も多々ありました。そのことは深くお詫びし、次に生かしていきたいと思います。また、それでも協力していただいたことに深く感謝申し上げます。

いい年をお迎え下さい。そして来年も宜しくお願い致します。

締めくくり

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■今年の授業も残り少なくなってきた。どんなに忙しくても、一日にせめて一回は授業を見て回ろうと努力している。
 今日も2限目の授業を見て回った。1年生は技術と理科、2年生は家庭、国語と数学、3年生は国語と体育で男子は柔道、女子はダンス、育成学級は音楽でリコーダーの練習をやっていた。子どもたちの表情を見る。そしてホッとする。いい授業が展開されると子どもの表情もよくなる。当たり前のことであるが、そのことがうれしい。先生方に感謝である。
先日、総合育成実践研究発表会が総合教育センターで行われたので見に行った。幼稚園、小学校、総合支援学校、中学校の取組が発表された。困りを抱えた子どもは多い。それに困っている保護者も先生方も当然多くなる。それに対しての様々な取組、研究がなされ、勉強会として学ぶ人も多い。それが必ずしもすぐに役に立つというものばかりではないが何事においても「何とかしなくては」と思うその気持ちが大切である。頑張っているのだけれども、歯車やスピード感が違い、成果がなかなか現れないことに子どもや保護者、教員の関係が芳しくないこともあるだろう。それが悲しく、残念に思うこともある。
小さな変化を喜びと捉えて、一歩一歩の精神が大切なのだろう。

■昨日は税の作文の表彰式が伏見税務署であり2年生の澤田さんと下田さんを引率した。中学生が20名、高校生が8名、表彰を受けた。中学2年生は3名だけであったので、よく頑張った。授賞おめでとう!途中、いろいろな話しをするのが楽しみだ。税についての勉強は独学でネットなどで調べて書いたらしい。そろばんが5段で優勝したことがあったり、新体操を習っていて優勝したことがあったり、「へえ」と思うことが多い。それを思うと子どもたちのことを理解するのは大変なことだ。知らないことの方がはるかに多いのである。行き帰り楽しい時間だった。

個人懇談に思う

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さて今年も21日の終業式を迎えるまでになっている。各学年、三者懇談が行われ、いろいろな気持ちが動いていることだろう。
 自分を振り返ると高校の懇談の方が記憶に遠く、中学校時代の方が鮮明に残っている。「これで人生が決まるんだ!」ぐらいに考え、苦しい選択だったように思える。その頃は人生は単線のように思えていた。「この列車に乗らないと」と追い込まれたような心境になっていたが、いろんな道があることが大人になると分かる。人生は一つの選択で決まるものではない。大切なことは「今を懸命に生きているか」ということだ。
 3年生は「自分に縁のあった学校で頑張るんだ。」と思うことが、気持ちも楽になり、また結果としてもいい具合に進む。私がいつも言っている「挨拶が自然に笑顔をのせてできる。」「時間がしっかり守れる。」これができたら人生、大丈夫だよ!
1,2年生も上の2つをしっかり身につけ、自分の進路を切り拓いてほしい。
学校を代表して推薦する者は、学業も大切であるがそれ以上に「挨拶ができる者」「時間が守れる者」である。それは学校の先生ばかりでなく、お家の方、友人、地域の方にでもできなくてはならない。醍醐中学校とはそんな生徒の集まっているところです。

醍醐灯りのシンフォニー・PTA指導者研修会

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■8日(土)に女性会バザーが水口会長の自宅庭で行われた。みぞれ交じり寒い日ではあったが多くの人で賑わっていた。新鮮な野菜やうどん、ぜんざい、よもぎ餅、かやくご飯、様々なものが販売されていた。これだけの準備をするのは大変なことであろうが、醍醐の伝統の一つなのかもしれない。運営はかなり年配の方が切り盛りされている。(失礼か)このような取組もやがてどうなるのかと思う。日本には四季にあったいろいろな催し物がある。しかし、個人的な楽しみにみんなが走り、このような行事が無くなっていくのを心配する。醍醐寺の近くにあり、風情のある地域である。

■9日(日)には「醍醐灯りのシンフォニー」が生涯学習部主催で、パセオダイゴロウで行われた。「人権について真剣に考えてみよう!」というのがテーマである。
人権アニメ、高校のチアリーダー、中、高の吹奏楽部、小学校の合唱、育成学級の演奏、いろいろあった。本校からは藤井君が落語を披露してくれた。うまいものである。着物を着て登場し「看板のピン」という演目で聞かせてくれた。大きく見える。午後7時頃になっていたのでお客さんが少ないのが残念だったが、大きな拍手をもらっていた。東稜高校の生徒のみんなが企画運営してくれた。ご苦労様でした。

■12日(水)はPTA指導者研修会と親まなび委員会の講演が伏見いきいき市民活動センターで行われ、親まなび委員の野上さんと参加した。
「人を大切にするということ」という演題で車椅子バスケットボールの2004年アテネパラリンピック日本代表の坂根泰子さんに話しをしていただいた。
18歳の時に脊髄炎で車椅子生活になり、荒れていた自分を見直す機会となり自分の中にあるもう一人の自分を見つけたという話しで、彼女に起こる全てのことが、彼女を成長させるために起きているように思えた。「たまたま・・」ということがよく使われた。たまたま、要するに偶然ということであるが、本当は必然なのかもしれない。その出会いを自分の成長に生かせるかどうかということである。先日の石黒さんを思わすようないい話しであった。

※明日より午前中授業で懇談が始まる。3年生は進路決定の時期になる。
何かと忙しい時期ではありますが、子どものために来校していただき、いい話し合いにしていただきたい。「決めたら迷わない!」が大切です。


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学校行事
1/23 第4回校内テスト(3年生)
1/24 第4回校内テスト(3年生)
1/25 第4回校内テスト(3年生)

学校だより

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学校評価(教職員)

学校評価(保護者)

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保健関係

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