京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/07
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校是:夢・志をみつめる <学校教育目標>伝統と文化を受け継ぎ、地域や社会に貢献できる人材を育成する〜自分を律し、課題に挑戦し続ける姿勢を身につける〜

新春ふれあいパーク

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1月14日(土)に北醍醐小学校にて地域生徒指導連絡協議会の取組の一つである「新春ふれあいパーク」が行われた。

消防の方は朝早くからどんど焼きの準備を各PTA、少年補導の方はそれぞれの出し物の準備、中学校は吹奏楽部の音楽の準備、生徒会はMDR活動の募金、東日本大震災の小物販売の準備等で賑わっていた。

 今年度はPTAの森さんと下垣教頭先生が中心になって運営してもらった。大塚会長の挨拶の後、北醍醐小学校の潮会長の点火で始まった。まさに龍のごとく炎が燃え上がった。

正月で使ったしめ縄等、使い終わったらゴミとして処分したらよさそうだが、そうはいかない。神事に使ったものは、そこに神聖なるものが巣くっているように思うところが日本人である。そのような思いは大切にされていかなければならない。「罰が当たる」ということをあまり言わなくなった。「天国と地獄」の話もとんと聞かなくなった。小さい頃、心の底からそれを信じていた。今でもそうである。前にも書いたが目に見えないものへの畏敬の念は育てなければならない。

醍醐小学校の大正琴の演奏から、中学校の吹奏楽部と上手に聞かせてくれた。3年生が抜けて心配していたが、音の力は少し弱いけれども、これがまた上手になっていくのである。楽しみにしている。アンコールも頂いて盛り上げてくれた。

生徒会の生徒に聞くと、MDR活動の募金で3万2千円ほど、東日本大震災の小物販売で4万円ほどの売り上げがあったらしい。お金と共に気持ちを届けることになる。

次の日は醍醐支所で消防出初め式が行われた。新春ふれあいパークに来ていただいた消防員の方も入れ、97名の団員さんであったらしい。気の引き締まる出初め式であった。

風邪に注意 !

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一昨年、新型インフルエンザで日本中がパニック状態になった。醍醐中学校でも学級閉鎖のクラスがでた。そこまではないにしても風邪が流行っている。

I先生が2、3日前から声が出にくそうだった。そんな中でも面接指導もしてもらっていたのだが、昨日は筆談になりついに、今日休まれた。私が知っているこの3年間で始めてのことである。よっぽどひどい風邪が迫っているように思える。こういう私も何年ぶりなのだろう、記憶にないほど久しぶりに風邪気味である。人間であったことが証明され、うれしいようなでもあるが、やはり辛い。

大人であれば、風邪をひいたら、「ニンニクの効いた餃子とbeer」と言っていたが、子どもにはそうもいかない。校舎の入口には消毒液が昨年の11月から置かれて、備えはしてあるのだが、保健室からも「ほけんだより」で〜風邪をひかないために〜と案内が出ています。掲示板にもアップしておきました。参考になさって下さい。

 中庭の芽生えたばかりの芽に寒さ対策のビニールがしてあった。何ものにも愛情は必要であるということだ。その愛にきっと応えてくれるはずである。

風邪は何と言っても栄養と休養なのだが、明日は北醍醐小学校で「新春ふれあいパーク」があり、準備が進められてきた。PTAの方も中学校では吹奏楽部、生徒会が頑張ってくれている。本当に子どもたちは頑張ってくれる。当然、そこに教師の指導の手もあるのだが、明日はMDRの募金活動に加え、東北地方で仮設住宅で小物を作っておられる方々の品物(ストラップなど)も販売される。協力していただけたらありがたい。9時頃より午前中の取組になっている。

あさっても消防の出初め式である。無理をせず、休養して下さいと言いながら無理を言っている。本当に日本の教育は義理の人情に支えられていると思う。休養がとれない分、栄養は是が非でも摂らなくてはならい。みなさんご自愛下さい。

面接指導 開始 !

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今日(1月10日)より面接指導が始まった。緊張の中、胸をときめかせながらの面接であったと思う。私もこの年になっても面接を受けたりすることがある。今でも緊張はする。ましてや、おそらく初めての面接であろうから、ドキドキしないはずがない。

 おそらく頭の中は真っ白になっているだろうと想像つく子もいる。それはそれで初々しい。短時間の面接でその人の有り様を理解するのは難しい。不思議なインスピレーションという霊感のようなものが働くときがある。テレビなどでその表情から多くは語らなくても何かが伝わってくる時がある。ラジオから顔は見えないが、その話しぶりに魅力が見えてくる時もある。おそらく、それが最も大切なことかもしれない。上手に応えられなくてもいい。ありのままでいいのだが、それが一番難しいのかもしれない。それを思うと普段の生活が大切であるということだ。私などすぐにメッキがはがれ、見透かされてしまうかもしれないので、早々と退散することにしている。

 質問事項は中学時代の部活動であったり、尊敬する人物であったり、長所や短所、最近気になるニュースであったりするが、もっとも先方が聞きたいのは、数ある中でなぜ、本校を希望したのか、その希望動機がしっかりしているかということである。未来に向けて夢を持ち、目を輝かせている子は、ほっておいても勉強し、努力する。

校長先生の話で耳にたこは「挨拶が自然にできること、時間をしっかり守る、勉強から逃げない、食べることに負けない、己の欲せざる事、人に施すなかれ、夢と希望を持て」と言えれば面接は合格である。

 縁ある学校で頑張ってほしいと願う!!!

3期始まる!

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あけましておめでとうございます。

1月5日、今日から学校が始まった。京都市は年間205日の授業日数を確保することになっていて、それに基づいてそれぞれ学校独自で取組がなされるので始まりがまちまちである。
 私の経験の中では最も早い始まりである。山がうっすら白い。しかし、子どもたちはいつも通り、変わらぬ様子で登校して、体育館に座っていた。そのことがうれしかった。

また、「挨拶が自然にできる」「時間がしっかり守れる」の話をした。挨拶は人間社会に限らず気持ちよく事を始めるための潤滑油である。人間の知恵でもある。私など大量の印刷をしたときなど機械にも「ありがとう」と言って撫でてやる。「時間を守る」ということは責任感の表れであり、相手を思いやる気持ちであり、信頼を得る。ぜひ、身につけてほしいことだ。

また「トイストーリー3」の話をした。主人公が大学進学に当たり、大事に大事にしてきたオモチャとの決別をする。もやはオモチャではなく兄弟、家族になっている。それを大事にしてくれる子どもに譲るのであるが、その子どもがもらったオモチャの手を握って「さよなら」と振らすのである。それを見た主人公が「はっ」とするシーンがある。オモチャと思ってきたけど、「ひょっとすると」と思うシーンである。八百万(やおよろず)の神を信仰する日本人にあっては受け入れやすい。何回も見て涙した。

しかし、決別しなくてはならないこともある。私が住んでいる宇治城の片付けに年末年始を費やした。文書類や安っぽい品物だけなのだが、捨てられずにいた。頂いたものなど特に容易に捨てられない。大事にするということがゴミ屋敷にしかけていた。「えい」と思い切った。片付けとは「想い出との戦い」であると思った。 そのような心の葛藤がまた人の心を育てていくものでもある。

子どもたちが目に見えるものだけに左右されるのではなく、見えないものへの「畏敬の念」をもってくれたらと思う。実際、不思議な力が働くものだ。

2012年が始まった。子どもたちにとって、ご家族にとっていい年であるよう願う。
相田みつをのことばに「しあわせはいつも自分の心が決める」というのがある。そういうものだろうと思う。プラス思考で行きましょう!!!

終業式

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 昨日のアップで今年は終了と思っていたのであるが、今日の終業式で2人の表彰の情報が入ったので紹介して締めておきたい。人権作品受賞の山田さん、谷口さんおめでとう!

■ 京都市交通局協会の「洛バスの人権絵画作品コンクール」    

・ 2年生  山田 真子   谷口美優紀

※ 洛バス車内に掲示されて走っているそうです。
※ バスの系統は100号系統、車両番号は 京都22か65−13
※ 期間は平成23年12月1日から平成23年12月31日
※ 京都市交通局より届いた但し書きとして
「洛バスに掲出するので、他の洛バスと見分けがつくように(京ちゃんバスの文字と絵)のマグネットシートを車前両面又は、側面に貼り付けてあります。」

とのことです。それでもこのバスに巡り会ったら宝くじに当たったようなものです。でも醍醐中学校の文字と2人の名前を誰かが見てくれる訳で、ありがたいことだと思います。

せっかくなので、集会での私の話はいつも通り次の話をしました。ご家庭でも話題にしていただけたら、有り難いと思います。いい目をして聞いてくれました。

(1)挨拶が自然にできるようになること
(2)時間がしっかり守れること
 ・食べることに負けるな
 ・学習から逃げるな
 ・己の欲せざること人に施すなかれ
 ・夢と希望を持て

・1年間の365日がもうすぐ終わろうとするが、今年は特別忘れられない年になった。君たちが30歳、40歳、50歳になっても2011年という年は忘れられないだろう。しかし時間に区切りをつけるのは人間の知恵で1月1日よりまた新しい年になる。まさに夢と希望を持って気持ちを切り替えて頑張っていこう。

子どもたちは、感謝の念を持って、教室等の大掃除を行った。さて我が家も日頃できない大掃除をしなければならないが、今年流行った「断捨離」、興味があって、ようするにできていないということだが、類似の本をいっぱい買った。その本が散らかしているようなところもあるが、気持ちよく新年を始めるために頑張りたいと思う。日頃できていたらこの時に慌ててということもないのでしょうが、普段の日にはなかなかできませんよね。子どもたちに「新年を迎えるということはこういうことか」と教えてやって下さい。

いい新年をお迎え下さい!!

有終の美、第2弾

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今日が今年最後の授業になった。明日で2期も終わる。長いようでも過ぎてしまえば早いものである。締めくくりに当たって「有終の美」と題して書こうとしたら、同じものがあるとPCが反応した。自分で書いていてもう忘れている。この3年間に320ほどの記事を書いてきた。もう限界にきているのかもしれない。「この話は2回目だ!」ということがあるかもしれない。

ある時、友人がこんな話をした。私が「お年寄りや、酔っぱらいなど、同じ話を何回も聞かされて大変だ。」と言うと。友人曰わく「私は大丈夫です。その人にとってよっぽど大切な話なんだなと思うんです。」と。その時、大いに感動し、そのように思うようにしてきた。皆さんもそのように思って読んで下さい。2,3回目がまた楽しいと!

1年生は入学して9ヶ月が過ぎ、すっかり醍醐っ子になってきた。授業を見に行ってもいい雰囲気でやっている。いい意見を出す。何事にも懸命にやっている。
 2年生は昔から中だるみの時期であるのだが、部活動の中心として、大きな争いもなくやってくれているように思える。東日本大震災については、多くのことを学習し、人権学習でも洞察力の磨かれているのが分かる。
 3年生は文化祭で華開いた。後輩にさらにいい伝統を見せ、残してくれた。そのせいかエネルギーを使い果たし、少し中だるみに感じるときもあったが、進路が目の前に近づいてきて気を引き締めないわけにはいかない。

 中学校時代はイカダで太平洋を横断するようなもので、1年生の時には振り返れば、小学校という陸地がまだ見える。3年生は向こう岸にかすかに高校という陸地が見える。だから頑張る力が沸いてくるのだが、2年生は振り返っても、前を見ても海ばかりという感じだろう。でも出口のないトンネルは無いのと同じで、歩み続けると必ず未来が拓けてくる。

正月は大事です。心の切り替えをするのに非常に大切な時です。いい日々を過ごさせてやって下さい。

生徒はよく挨拶をするようになりました。高校の先生や教育委員会、業者の方などいろいろな人が学校を訪問するのですが、どなたも「よく挨拶をしてくれて気持ちがいい」と言ってもらえます。鼻高々ですが、「でも、スカートの短い子が少し増えて、醍醐中の上品さが心配です。」と言われ、ガーンでした。あまり気にも留めなくなっていたのですが、醍醐中は上品と思われていたのかと思いました。上品な学校に戻していきましょう。これを読んでいるあなたのスカートが短ければ、あるいはそんな友達いたら、冬休みペンチで引っ張って、長くしておきましょう。足が風邪を引くよ。「おおっ」と先生を喜ばせて下さい。

冬休みは2週間ほどあります。特に3年生は受験前に風邪を引いたり、鉛筆を持つ手の怪我などしないよう気をつけて下さい。笑顔で1月5日に再会しましょう。

認められるということ

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私は昔から人は「ありがとう」の一言のために働いていると言ってきた。お金も大切であるが「ありがとう」はそれを超えている。それは「自分が認められた。」ということを示している。人は生きるためには「意味」が必要である。自分の存在の意味を見出したとき、認められたとき幸せを感じるものだ。

最近、様々な表彰の話が入ってきているので紹介したい。これは世間に広く紹介されているので名前を挙げて紹介したい。おめでとうございます。

■ 「中学校の税についての作文コンクール」 12月16日 表彰式
社会科のT先生が声かけと指導をしてくれた。その中で下記の生徒が受賞した。

・伏見区租税教育推進協議会会長賞  3年生 渡邉 萌子
・伏見区租税貯蓄組合連合会 奨励賞 2年生 山本 美泉
・伏見区租税貯蓄組合連合会 奨励賞 2年生 高尾 美羽
※渡邉さんは2年連続の受賞である。

■ 「人権擁護啓発ポスターコンクール」    12月18日 表彰式
美術科のI先生が指導してくれた、彼女はいろいろなコンクールに応募し,生徒に多くの機会を与えてくれている。

・京都府農業協同組合中央会会長賞  2年生 中村 朱里

■ 「京の環境を考えるポスターコンクール」 12月10日 表彰式
・奨励賞  2年生 福田 志門

■ 「人権月間における人権啓発『絵画・ポスター・標語』について」
・醍醐支所(2階ロビー) 掲載時間は8:20〜17:00
※お立ち寄りの時はぜひご覧下さい。12月22日まで行っています。
以上、情報として分かっているものです。他分かった段階で随時紹介していきます。

PTA本部役員立候補について

時の流れの早さは、年を重ねるほどに、また月を重ねるほどに早い。人権街頭啓発、PTA親睦バレーから2週間近くが経とうとする。その間、新入生入学説明会も行い、たくさんの保護者の方で賑わった。

水口会長の下、女性会バザーも行われたが、保護者の皆様も行かれたのだろうか、大根、ミカン、イチゴ、漬け物、黒豆菓子、だし巻き、巻き寿司、よもぎ餅、山菜ご飯、焼きそば、うどん、ぜんざい、コーヒー、バザーの品々が準備され、毎年1回の行事であるが、たいへんであろう。うどんを頂いて、ゆず大根を買って帰った。

さて、地域の取組も様々行われているが、学校では「PTA本部役員立候補」の受付を募っている。16日(金)午後4時を〆切にしています。立候補用紙を無くされた方もおられるかもしれませんので、配布文書のところに載せておきます。

本部役員になられた方は、皆、「いろいろな経験ができてよかった、楽しかった。」と言っておられます。気楽に、難しく考えず、ご友人と一緒の立候補でもいいです。ぜひ立候補下さい。

PTAソフトバレーボール大会

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12月3日(土)午後1時より本校体育館にてPTA,保体委員会の主催で「ソフトバレーボール大会」が行われた。例年この時期にあるのだが、なかなか参加を募っても少ないので、保体委員さんが苦労される。それでも地道な声かけで、20名ほどの方に集まっていただいた。女子バレーボール部の協力も得て、楽しく進んだ。

最初に挨拶で「気持ちは女子高生であると思いますが、体は年相応ですから、そのギャップで怪我をよくしますので、怪我の無いよう楽しんで下さい。」と挨拶したが、なかなか体もよく動いていて、びっくりした。元気!
考えてみると子育てには「元気」が一番大切である。

去年ハッスルしすぎて右肩を脱臼した私が一番始めに、サーブで転んでしまって、失笑を受けた。心は少年なのだが、体はおじさんだった。

みなさん怪我無く終わってなりよりだった。これでPTA活動の主なものは終わったのではないだろうか。後は文教・広報委員さんのPTA新聞の発行が卒業式前に残っているだけではないかな。24年度のPTA本部役員に立候補して下さい。あるいは推薦があったらにっこり頷いてOKと言って下さい。

人権尊重街頭啓発

12月3日(土)午前9時より、池田東小学校にて「人権尊重街頭啓発」が10小学校と4中学校のPTA参加の下、行われた。講演は石田小学校の豊田校長先生の話であった。
彼とは前の学校で小中一貫の関係で合同の発表会司会やいろいろなことで仕事を一緒にすることが多かった。相変わらず、面白、可笑しく、またシリアスに人権についての話をしてもらった。いい話だった。本校からは会長のOさんやMさん、Gさん、Jさんに参加いただいた。その後、ダイゴローに行って、啓発のティッシュ配りを行った。ご苦労様でした。

中学校でも人権学活が始まっている。1日に全校に向けて、人権についての放送を8分程度行った。1年生では「いじめ」問題について、2年生では「在日韓国・朝鮮人」問題について、3年生では「同和問題」について学習している。全ての差別について言えることは偏見や妄想におびえ、不当な一般化が行われている点であり、解決の道は正しいことを知ると言うことである。知らないでいることは罪でもある。

 その放送の終わりの方で『以前バスの後ろの方に「断ち切ろう身近な差別を・・・」という標語をかかげて走っているバスがありました。最近はめったに見なくなりましたが、さて「断ち切ろう身近な差別を・・・」とは何と書いてあったと思いますか。考えてみて下さい。こうかなと思ったら校長先生の所に言いに来て下さい。その人は何が大事か分かっている人です。「断ち切ろう身近な差別を・・・」』と呼びかけました。

 放課後に一人の少女がやってきて、「校長先生、あれは何ですか」と聞きに来た。「考えたかい」というと「・・・」。「もう一日考えておいで」と言うと、次の日に友人とやってきた。答えは違っていたが、考えてきたことに意味がある。答えを言うと「ああっ」と頷いて、「やっと、すっとしました。」と帰って行った。

これは私が昔から思っていたことで、同じ考えの方が居た。と感銘を受けて、全校学習で話したことがある。さて、みなさんも考えてみて下さい。市バスの後に今でもときどきこの標語に出会います。その時は宝くじに当たったような喜びがあります。
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