京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/15
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学校教育目標:『自ら考え行動し、協働できる生徒の育成』〜つながりを意識した学校〜  目指す生徒像:「周りの意見に耳を傾け、自分の考えを適切に伝えられる生徒」

まるごと太秦ウィーク3日目 後半4 1年英語

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まるごと太秦ウィーク3日目 後半5 3年音楽

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テスト前なのか黙々と勉強しています。
教室の後にはってある作曲家(有名人)の肖像を見ると懐かしいものがあります。

まるごと太秦ウィーク3日目 後半6 1年国語

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前半の1年国語と同じところの授業です。

元気良く手が挙がっています。

まるごと太秦ウィーク3日目 後半7 1年数学

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1年数学はTT授業です。
Tとはテーチャーで、TTなので2人の先生での授業です。
1人は机間巡視し、生徒の様子も見ています。

文化芸術による子どもの育成事業(2年)

今日の文化芸術による子どもの育成事業は、

寸劇の中で、普段は見られないような生徒の演技に驚いたり、落ちでみんなが一斉に笑うなど、とても素敵な時間が流れていました。




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まるごと太秦ウィーク3日目 前半1 2年数学

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図形の角度の求め方の勉強中。
説明にうなずく生徒が多かったように見えました。
テスト結果に期待しています。

まるごと太秦ウィーク3日目 前半2 2年社会

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ラムサール条約が出ていました。
テストに出そうな感じがしますね。


ラムサール条約
(特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)

 湿原、沼沢地、干潟等の湿地は、多様な生物を育み、特に水鳥の生息地として非常に重要である。しかし、湿地は干拓や埋め立て等の開発の対象になりやすく、その破壊をくい止める必要性が認識されるようになった。湿地には国境をまたぐものもあり、また、水鳥の多くは国境に関係なく渡りをすることから、国際的な取組が求められる。そこで、特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地及びそこに生息・生育する動植物の保全を促し、湿地の適正な利用(Wise Use、一般に「賢明な利用」と呼ばれることもある)を進めることを目的として、1971年2月2日、イランのラムサール(カスピ海沿岸の町)で開催された「湿地及び水鳥の保全のための国際会議」において、本条約が採択された(1975年12月21日発効)。
 本条約は、環境の観点から本格的に作成された多国間環境条約の中でも先駆的な存在であり、現在では広く用いられるようになった持続可能な利用(Sustainable Use)という概念を、その採択当初から適正な利用(Wise Use)という原則で取り入れてきた。現在は水鳥の生息地のみならず、人工の湿地や地下水系、浅海域なども含む幅広い対象の湿地を対象として、その保全及び適正な利用を図ろうとするものである。

まるごと太秦ウィーク3日目 前半3 2年国語

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まるごと太秦ウィーク3日目 前半4 2年国語

自習。
みんな黙々とテスト勉強していました。
先生も?
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まるごと太秦ウィーク3日目 前半5 1年国語。

漢文のレ点、一二点の規則の勉強をしていました。
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