最新更新日:2024/05/15 | |
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12月8日 2年生チャレンジ体験
みなさん、こんばんは。
2年生チャレンジ体験もいよいよ最終日! よく頑張りましたね! 来週、たくさんの土産話を聞かせてくれるのを楽しみにしています! このチャレンジ体験は 「なりたい自分になるためには?」 をテーマに、3つのキーワード ◆貢献:あなたはクラスや学年に所属しています。その中でどれくらいその集団に貢献できていますか? ◆感謝:あなたは地域社会と共に生きています。その中でどれくらい地域や社会に感謝できていますか? ◆発揮:あなたは学校生活で多くのことを学んでいます。それを普段どれくらい発揮できていますか? を軸に取り組んできました。 積極的に活動して、充実した締めくくりにしていきましょう! 12月8日 進路だより「羅針盤」No,49〜50
みなさん、こんばんは。
先週発行された進路だよりをお届けします。 3年生は、いよいよ進路希望最終決定です。三者懇談に向けて、希望する学校をどうしたいのか、順位をつけて整理しておきましょう。 ★卒業予定者の進路希望状況(京都府教育委員会より提供) No,49 「令和6年3月中学校及び特別支援学校中学部等 卒業予定者の進路希望状況」について京都府教育委員会よりお知らせがありましたので、3年生全員に配布します。 先日みなさんが提出した11月の進路希望調査を京都府全体で集約したものです。以下のことがらをよく理解したうえで進路選択・志望校決定の参考にしてください。 ⇒ 進路だより49 ★出願手続きを始めよう No,50 〇「マイページ」の作成 〇「進路志望決定届」の提出 〇「申込内容確認書」または「紙願書」の下書き提出 ○「紙願書」提出 ○「受験料」の支払い 〇「Webで出力した願書」の提出 〇 返却された「願書」を「簡易書留の速達」で郵送、またはレターパックの投函 ⇒ 進路だより50 進路だより50−2 12月8日 3年留学生との交流授業
昨日、3年生と1組に外国からの留学生がやってきて、それぞれの国の言葉や文化、観光地、食べ物などについて話してくれました。
◆マレーシアは美食天国!○○○ものが好きな人にオススメです! ◆マレー系・中華系・インド系の祝日があるので、祝日が多い! ★イタリア語で「こんにちは」は? ★イタリアの食べ物はどんなものがある?(PASTA・PIZZAなど。DORIAは違う!) ●モンゴル語は縦書きで左から右へ書いていくんです! ●ゲルは入って左が男性、右は女性のスペースなんです! ▲アゼルバイジャンは北海道と同じくらいの面積だけど、寒い地域も暑い地域もある! ▲アゼルバイジャンの文法は日本と似ています! そして、質問コーナー「日本に来て思ったことは?」 ・日本の案内はとっても親切! ・横断歩道の歩行者優先が徹底されてすごい! ・謙虚な姿勢が素晴らしい! ・失敗に敏感!(もうちょっとおおらかでもいいかな!) ・電車の時刻がめっちゃ正確! ・でも運賃はちょっと高い! ・お互いにリスペクトしていてかっこいい! ・バスをちゃんと並んで待つなど、マナーが良い! ・礼儀正しい! など、たくさんのことを教えてくださいました。 世界には私たちの知らないことがいっぱいあるんです! 興味をそそられる話をたくさん聞かせていただき、行ってみたくなりましたね! 12月8日 1年京都市観光案内づくり!
1年生の校外学習、晴天に恵まれ、充実した一日になりました。
みんな、無事に太秦天神川駅まで到着しました! お疲れさま! 今日一日の奮闘ぶりを、お家の人に話してあげてください。 来週からは、この学習のまとめをしていきましょう! 12月8日 1年京都市観光案内を作ろう!
みなさん、こんにちは。
1年生は、京都市観光案内を作ろう!と、校外学習に出かけています。 前期の校外学習〜地域調べ〜は雨が降りましたが、今日は晴天! 午前に1カ所、昼は御所でお弁当を食べて、午後はもう1カ所京都の名所を回ります。 私たちの街京都の魅力をたっぷり味わってきてください。 12月7日 2年生チャレンジ体験
2年生はチャレンジ体験4日目となりました。
働くことが楽しくなって来た頃でしょうか? それとも、学校が恋しくなってきた頃でしょうか? N先生は、 「働くと、午前中は昼までしっかり働いて、昼休憩が45〜50分、そして午後の仕事。と生活リズムが変わります。だから体調管理がポイントです。食事や睡眠、風邪を引かないようにうがいをするなどして、元気に働けるように心がけてください。」 「知っておいてほしいのは、それぞれの事業所の方は、この体験をボランティアで(無償で)引き受けてくださっています。先輩たちも今までお世話になっていて、私たちと事業所さんは信頼関係でつながっているんです。みんなが来るのを楽しみにもしてくださっています。その事業所のみなさんがどんな表情で働いておられるかを見て、、その表情の奥にある仕事に対する想いにもみなさんの心を働かせて想像してみてください。」 と話されました。 やってみて初めて感じたこと、気づいたこと、たくさんあることでしょう。 体験して「働くとは?」どういうことだと思いますか? (写真は、サービス業・製造販売業・スーパー・小学校・図書館・書店・保育園・幼稚園です。) 12月6日 2年生チャレンジ体験3日目
みなさん、こんにちは。
2年生のチャレンジ体験もいよいよ3日目!少しずつ仕事の要領がわかってきて、楽しさと疲れの両方を感じているのではないでしょうか。 先週金曜日の最終打合せの中で、先生たちがいろんな話をしてくださいました。 その中でH先生が 「私は慣れない大人の人たちの中で過ごすのは、とっても緊張しました。」 と話しておられましたが、それを実感していることだと思います。そして、 「この5日間の体験で、言葉遣いや対応するときの姿勢などを意識すると思います。みんなの成長した姿を見るのを楽しみにしています。」 と言われていました。 初めて出会う事業所の方々、どんな人かもわからず、緊張して3日間を過ごしたことでしょう。みんなはいずれは社会へ出て行き、初めての出会いに幾度も遭遇しますから、その日に向けての練習のつもりで、自分から声をかけてコミュニケーションを取っていきましょう! 保護者のみなさんと一緒に、みんなの成長を楽しみにしています。 下の写真は、保育園・飲食店・病院・宿泊施設・動物病院、学校で落ち葉清掃と長いすの修理の様子です。 12月6日 「あの夏を取り戻せ」プロジェクト
みなさん、こんにちは。
ニュースで『「あの夏を取り戻せ」プロジェクト』のことを耳にしました。 それは、先週のことでした。 2020年5月20日、甲子園大会中止・・・。 そして3年後の2023年11月29日、全国から45校 42チーム、約700名の「あの夏世代」の元高校球児が甲子園のグラウンドに集まり、心の中に残る過去に終止符を打ち、未来の扉を開けました。 全チームのシートノックや有志で集まったブラスバンドの演奏する夏の甲子園の行進曲に合わせた入場行進、開会式、特別試合などがおこなわれました。甲子園で試合が組まれた4校を除く41校は、それぞれ5分間の内野ノックを実施して聖地でのプレーを体験しました。選手たちはグラウンド上で弾けんばかりの笑顔をみせ、時折感無量な様子の涙を流しながら、元気な声が甲子園のグラウンドに響き渡りました。また特別試合ではあの夏になる予定だったプレイボールのサイレンが鳴り、甲子園には元高校球児たちの声と観戦者たちの声援が響き渡りました。 限られた時間の中、行われた2試合。抽選で引き当てたチームの1つが、愛媛のある高校。当時の主将Kさんはこう言います。 「これから一生ふとした時には、甲子園に行きたかったなと思いますし。同級生と集まっても、甲子園行けなかったなという話にもなると思うので。自分が死ぬまで一生ついてくるものだと思います。」 「夏は、あんまり甲子園はよく見られないです。嫉妬というか、しょうがないんですけど。純粋に甲子園を見られないというのが、ずっと続いています。夢が一気に潰されてしまった感じがあった最後の夏でした。」 そして、待ちに待った高校野球の聖地。3年ぶりに高校時代のユニフォームを身にまとい、仲間と共に足を踏み入れました。時間は70分限定、いざ夢舞台が始まります。 「やっとこのメンバーで、甲子園という舞台で野球ができるんで。絶対白星付けましょう。絶対勝つぞ!」 特別試合でも本番さながら。バッターが打席に立つと、有志で集まったブラスバンドが選手たちを後押しします。 相手チームも負けていません。サードがファインプレー! 「ナイスキャッチ!」 3年間止まっていた時計の針は動き出しました。 「悔しかった高校3年生の夏の思いが、今回このような機会を頂いて、みんなすごく笑顔でプレーしていましたし。僕自身もすごくその笑顔を見て、甲子園って改めて良い場所だなと思いました。これでまた1個の区切りがついたので、また別の夢に頑張っていきたいなと思います。」 「本当に楽しかったです。今までいろんなものを犠牲にしてきて、みんなで最後は笑顔で終われた。これからは、心の底から全力で母校を応援できると思います。」 「あの夏を取り戻せました。超えることもできたかなと思います。こういう経験をした“あの夏世代”だからこそ、苦しいことがあっても前に進める、そんな世代になったと思います。こんな機会を作っていただいたみなさん、本当にありがとうございました。」 グラウンドに立った選手全員が、夢のひとときを笑顔で楽しみました。 『こういう経験をした“あの夏世代”だからこそ、苦しいことがあっても前に進める』 こんな風に言えるのはいろんなことを乗り越えてきたからなんですね。 コロナ禍でできなかったこと、これから少しずつ叶えていきましょう! 12月5日 2年チャレンジ体験
みなさん、こんにちは。
2年生チャレンジ体験の2日目です。 学校で落ち葉清掃してくれている人は、 「普段お世話になっている学校に、恩返しするチャンスだと思って頑張っています!」 と頼もしいことを言ってくれました! 今日もゴミ袋いっぱいの落ち葉を集めてくれました! 事業所の写真は、幼稚園・飲食店・商店・映画村の様子です。 みんなキリッとした表情で頑張っています! 12月4日 2年チャレンジ体験スタート!
みなさん、こんにちは。
今日から2年生チャレンジ体験がスタートしました! 事業所からは何の連絡もなく、一日が終わりました。 「『便りがないのは元気な証拠』っていいますよね!」 「そうです!みんな頑張ってるってことです!」 そんな会話をしていると、プリントをとりに来た2年生が! 「チャレンジどう?!」 「めっちゃ楽しいです!」 とステキな笑顔で答えてくれました。 順調に初日を終えられましたか? 少しずつ慣れていって、充実した体験になることを願っています。 下の写真は、緑豊かな太中だけに大量にある落ち葉を清掃してくれる2年生たちです! |
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