京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/15
本日:count up6
昨日:142
総数:891630
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学校教育目標:『自ら考え行動し、協働できる生徒の育成』〜つながりを意識した学校〜  目指す生徒像:「周りの意見に耳を傾け、自分の考えを適切に伝えられる生徒」

4月26日 良い○○は人生を変える!

 みなさん、こんにちは。
 今日は雨模様の一日のようですね。雨となると、グラウンド系の部活動はこの大会前に焦る気持ちが出てきますが、こればっかりは仕方ありません。雨でグラウンドが使えないのは、私だけではないのですから。できないことを嘆くのではなく、今できることに全力投球しましょう!

 さて、南校舎の階段を歩いていると、
 「良い○○は人生を変える!」
という言葉に出会いました。
 “人生を変えるほど、良い○○か〜”
 “人によって、この○○にはきっといろんな言葉が入るんだろうなあ”
と思いました。

 あなたなら、この○○にどんな言葉を入れますか?

画像1画像2

4月26日 授業が本格的に始まっています(3)

画像1
◆1年数学
 「正の数・負の数」
に取り組んでいます。
 『5+(−6)というたし算をどのように計算するか』
 そして、
 『5−(−4)というひき算はどのように計算するか』
を、数直線で左右の矢印を使って表したり、『−6大きい』『−4小さい』を違う表現に直したりする中で、規則性を発見していました。

◆1年英語
 「フォニックス」
に取り組んでいます。これは、アルファベットの音を聞いて文字にしていくもの。日本の子どもたちがひらがなを「50音」で覚えるように、アメリカやイギリスなど英語圏の子どもたちは「フォニックス」で英語を学びます。英語の「スペリング(つづり)」と「発音」の間にある法則を学ぶことで、英語の正しい読み方を比較的簡単にマスターできる!と言われています。

 良い学びが進んでいます!

4月25日 進路だより「羅針盤」No,6〜7

画像1
 みなさん、おはようございます。
 進路だより「羅針盤」No,6〜7をお届けします。
 誰もが直面する
 「卒業後の進路決定」
 今回はそれがテーマです。

★卒業後どんな進路があるのか? No,6
 下の図は、中学校卒業後の進路についての大まかな流れです。みんなは、遅かれ早かれ職業生活につくことになります。「将来、自分は何をしたいのか?」、「どんな職業に興味があり、何をやってみたいのか?」ということをよく考えて進路を選択しましょう。
 進学の場合、「ただ何となく」とか「友達が受けるし、自分も受けよかなぁ」という気持ちで進学したのでは、途中で挫折して退学するなど進路を変更してしまうことがあります。「将来、自分は何をしたいのか?」、「自分は高校にいって、何を身につけたいのか?」ということをよく考えましょう。
 → 進路だより6

★高等学校について No,7
 高等学校は、以下のような種類に分かれます。
 ○全日制課程 ⇒
 ○定時制課程 ⇒
 ○通信制課程 ⇒
 ◎学年制 ⇒
 ◎単位制 ⇒
 ◇普通科 ⇒
 ◇専門学科 ⇒
 ◇総合学科 ⇒
 → 進路だより7

来週の太中予定

画像1画像2
 野球部の見事な試合で開幕した春季大会。来週の金曜日には、剣道・男女ソフトテニス、土曜日にはバスケ、日曜日にはバレー・サッカー、と続いていきます。楽しみですね!
 そして、昨日の金曜日から始まった個人懇談。1年生の保護者の皆様には、初めて校舎に入っていただくことになります。1年2〜6組は南校舎の4階、1組は全学年南校舎の1階です。よろしくお願いします。ちなみに、2年2〜6組は北校舎2・3階、3年2〜8組は南校舎2・3階です。

 さて、来週の太中は
25月 個人懇談(2)
26火 個人懇談(3)
27水 個人懇談(4)
    午前歯科検診(1組、3年、1年2・3組)
28木 個人懇談(5)
29金 祝日、春季大会

 勉強、部活動ともに本格化!
 体調には十分注意して、充実した1週間に!

4月23日 春季大会(野球部)

 みなさん、こんにちは。
 今日は、野球部の春季大会。殿田公園野球場で太中の先陣を切って試合に挑みました。
 「この球場は広い!だからしっかり走って、しっかり声出して、みんなで力を合わせて思いっきりプレーしよう!」
 顧問の先生から元気な声に応え、みんなで円陣を組んで
 「絶対勝つぞ!」
と気合いを入れ、初回の攻撃に臨みます。
 1回表からヒットで出塁し、相手のミスを逃さず1点先制!
 そして、裏は見事に三者凡退に抑えます。
 2回表もMくんのランニングホームランなどで3点追加!
 裏は出塁を許すものの、キャッチャーの堅い守りとピッチャーの力投で無失点。
 4回はツーベースヒットにセーフティバントを絡めて1点追加!
 5回はフォアボールや見事な走塁で、ダメ押しの3点!
 素晴らしい試合運びで、8−0で勝利を収めました!

 相手の隙を突いての走塁でコンスタントに点数が取る攻撃、そしてピッチャーIくんのノーヒットピッチング、チーム一体となった攻撃そして守り。見事な試合でした!試合前には打撃練習で調整して、意識を高めて臨んだことも大きかったようです。
 キャプテンのIくんに今日の試合を振り返ってもらいました。
 「初回からチャンスを作れたのが大きかったです。打線もつながり、みんなで気持ちを一つにして試合を進めることができました。このチームでできる試合も、もう残り少なくなっていきます。その一試合一試合を大切に、チーム一丸となって精一杯頑張って行きたいと思います。今日は応援に来てくださってありがとうございました!」
 素晴らしいコメントです。
 これから試合に挑む太中に、勢いをつけてくれる試合をしてくれました!
 試合後、率先してグラウンドを整備する姿もさすがでしたよ。
 次の試合も期待しています。ありがとう、野球部!
画像1
画像2

4月22日 本格的に授業が始まりました!(2)

画像1
 2年生の社会科では、
 「防災の工夫と災害発生時の行動」
について、日本の自然環境を踏まえて学習しました。日本で発生する自然災害を考え、中でも太秦中学校付近で起こりうる災害について、GIGA端末を利用して調べていました。

 2年生の理科では、「水の電気分解」の実験に向けて、「なぜ水素と酸素は2対1の割合になるのか?!1対1にならない理由は??」を考えました。答えは、次か、その次の時間に学習します。詳しい理由を勉強するのは3年生!お楽しみに!

 2年生の数学では、多項式同士の加減について学習しました。1年生で学んだ内容でもあるので、注意すべきところ(式と式をたしたりひいたりするときは、かっこをつけ、引くときはかっこの中のそれぞれの項の符号が変わること)を再度確認し、頑張って取り組んでいました。

 2年生の英語では、春休みの思い出をパフォーマンステストでスピーチするので、その準備をしていました。写真を2〜3枚選び、ロイロノートに写真カードを作成。発表するときは、その写真を見せながら英語で発表するそうです。テストは来週の木曜日です!

 学ぶって、やっぱり楽しい!

部活動についてのお知らせ

 部活動ガイドライン、太秦中学校部規定のお知らせです。
 こちらからどうぞ
 ⇒ 部活動ガイドライン
 ⇒ 太秦中学校 部規定

学校沿革史について

 京都市立太秦中学校は
 S51.09 大映京都撮影所跡に
      蜂ヶ岡中学校太秦分校として開校しました。
      (2年7学級293名)

 開校以降の歴史は、こちらからどうぞ
 ⇒ 学校沿革史

【保存版】台風や地震等に対する非常措置

 先日配付した「台風や地震等に対する非常措置」をアップしました。最近地震が多いので、早めにお知らせしています。ご家庭での地震対策もよろしくお願いいたします。
 ⇒ 【保存版】台風や地震等に対する非常措置

4月22日 図書館オリエンテーション

 みなさん、おはようございます。
 もう週末。早いものです。昨日の雨が上がり、雲の合間から日差しが見えてきました。今日は晴天の一日になりそうですね。昨日十分でできなかったグラウンド系の部活動も、今日は外で活動できそうです。そうそう、太中運動部の先陣を切って、明日試合に挑む野球部のみんな、活躍期待していますよ!

 さて1年生は、一昨日・昨日と国語の時間を利用して図書館オリエンテーション。
★図書室の使い方
★図書室にある本の種類や場所
★貸し出しできる冊数
などについて説明を聞き、実際に本を1冊借りました。
 学校司書のTさんから、1つ1つ丁寧に説明をしていただき、みんなしっかり聞けましたね。実はTさん、このオリエンテーションに向けて図書室を隅々まで整備してくださったのですよ。カウンターの向きも変わっていたのに気づきましたか?え?気づいてたよって!ありがとう、さすが太中生!気づいてくれることで励まされるんです、頑張って良かったって。『変化に気づく力』これからも大切にしましょう!

 太秦中学校では、朝はみんなで読書をしています。
 本の魅力に触れて、読書の世界を広げていきましょう!
画像1画像2
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
京都市立太秦中学校
〒616-8167
京都市右京区太秦多藪町14-144
TEL:075-872-0037
FAX:075-872-9003
E-mail: uzumasa-c@edu.city.kyoto.jp