最新更新日:2024/05/27 | |
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12月18日 夢サクセス☆陸上練習会
みなさん、こんにちは。
今日は、ここ太秦中学校で『夢サクセス☆陸上練習会』が開かれました。 この練習会は、 「普段、目標に向かって頑張る子どもたちに『トップアスリート』と関わることで、陸上競技を通して夢や目標へのやる気を高めたい!」 という熱い思いで、現役のトップアスリートのみなさん(新宮美歩さん、佐藤友佳さん、稲岡真由さん)が企画してくださったもの。日本代表経験のある選手の経験談や実技指導を受けられるという、とってもワンダフルな企画です。 この練習会に、他中の陸上部員、高校生の陸上部員とともに参加しました。 講演会では「世界や全国で戦う選手になるために、必要な3つのこと」というテーマで ★チャレンジ精神と諦めない心 ★目標を明らかにする 私も中学校のときは県大会出場が目標だった! ★あいさつができる 〜感謝のきもちが伝えられる〜 あいさつによって、相手の顔を見て気持ちを伝える力が付く 今日の朝、みんながあいさつしてくれて嬉しかったですよ! などを話してくださいました。 そして、実技の前にみんなで体操とストレッチ。 でも、 ◆いつもやっている体操とは一味違う日本代表の体操 ◆「3秒鼻から吸って、口から吐いて。おなかに力を入れて。これを10回」という呼吸法 ◆腕を活かした走り方 など、新鮮なものばかり! 次に、男女に分かれて、走技術練習、体力トレーニング。 「仰向けになって、片方の足にもう片方の靴を載せてください。そして、その靴を落とさないでうつ伏せになってください!」 これ、簡単そうに見えてとっても難しくて、みんな苦戦していましたね。 こんなユニークなトレーニング教えてもらいました。 最後に、「来年のシーズン、今よりもっとパフォーマンスを上げるには?!」というテーマで、 ★種目の特徴を知って効果的に練習する ★必要なエネルギーは、自分が食べたものからできている など、食事面で気をつけると良いことなども教えていただきました。 こんな話もありました。 「私は、『世界大会・オリンピックのやり投げで入賞する!』ために、3つの目標を立てました。 (1)61m以上をコンスタントに投げる (2)体力数値を上げる (3)食事管理をする そこからさらに、(1)を達成するには ア やりの先に力を伝える イ 助走スピードを落とさない さらにさらに、アを達成するには、・・・ のように、どんどん目標を具体的にすると、50個の具体的目標ができました。」 野球の大谷選手が使っている目標達成シート(マンダラチャート)のようになっていくんだなぁ、と思って聞いていました。 やっぱり目標をどんどん具体的にしていって、1つ1つ実現していくことが、夢に近づくために大切なことなんですね! 太秦中学校に来ていただいた講師のみなさん、貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました! そして、寒い中、目を輝かせて練習会に参加した陸上部のみんな、楽しかったですね! この経験が君たちをさらに飛躍させてくれることでしょう。 楽しみにしていますよ! 12月17日 いいねキャンペーン『体育大会編』(5)
★他学年のリレーのときに、アンカーで前と大差が付いていた子に対して、周りに人が「がんばれ」「最後まで」など、励まし、応援しているところにとても感動しました。(黄組Nさん)
★牛若丸で上に乗る人が足をケガしてしまって、運動会の2日前に治った。でも運動会前に体育がなかったので、昼休みもみんなで協力して練習した。(黄組F.Hさん) ★1年生の学級対抗リレーのとき、最下位でどの色も抜かせない状況だったけれど、最後まで応援している人がいて、いいなって思いました。(黄組K.Mさん) ★競技に出るときに、先輩方が応援してくれたこと。(赤組T.Sさん) ★全員そろって全力出して頑張った。他学年のときでも、しっかり応援していた。(黄組Yさん) ★自分が走っているとき、みんなの応援が聞こえてきて頑張れた。そして、自分のクラスがゴールしても、他のクラスを最後まで応援している人がいて良かった。(赤組Nさん) ★クラスのみんなが心を1つにして一生懸命頑張っていたし、先生や見学の人もいっぱい応援してくれていたから優勝できたんだと思います。(青組Uさん) ★体育大会のリレーでNさんが何人も抜かしていてかっこよかった。牛若丸の上の人が落ちた後も真剣にやっていて良かった。M先生の声援が大きく、思いの強さが伝わってきた。(青組Mさん) ★クラスのリレーで、走るのが得意じゃない人が多いクラスだったけど、みんな全力で走って楽しめた。(赤組N.Hさん) ★全員リレーで、半周差でバトンが渡ったけど、N.Kさんが最後まで全力で走りきってくれた。(黄組Yさん) ★3年生がリレーのとき、Sさんが黄組の中で誰よりも声を出して応援していました。他にも面白いことを言ってみんなを笑わせたり楽しませてくれました。なんていい人なんだ〜(黄組匿名さん) 12月17日 「文化委員と評議委員のコラボ企画」実施中!
みなさん、こんにちは。
教室内や廊下に、個性あふれた数々のクリスマスツリーが飾られています。 「これは誰が企画してくれたんですか?」 と聞いてみると、 「ツリーは文化委員です。昨年度は来年の目標を書きましたが、今年度は今年を振り返ってみました。」 「工夫されているんですね〜」 「ところで、その横の靴下は何ですか?」 「それは評議委員です。文化委員がいい企画を実施してくれてるでしょ。それとコラボしたらどうだろう!という案が出たんです。そこで、“クリスマスといえば靴下”ってことで、そこに来年に向けたものを入れたらどうだろう、と考えたわけです。」 ★文化委員の『メッセージツリー』 ここには、クラスのいいところ(4月から今までを振り返って)、クラスのみんなへの感謝のメッセージなどが掲示されています。 ★評議委員の『CCS(クリスマス・クラス・ソックス)』〜 このソックスには、もっと良いクラスにするために必要なことが、中に入っています。これを達成して、令和4年をさらにいい年にしよう! つながりが求められる今、委員会もつながっていく太中。 太中ってやっぱりステキですね! 12月16日 いいねキャンペーン『体育大会編』(4)
★体育祭のMVPは、僕のお母さんです。いつも通りおいしいご飯を作ってくれました。本当に嬉しかったです。体育大会の日には、特に好きな料理があってうれしかったです。(青組お母さん)
★すべての色の各団長が、自分の色を全力で応援していた。(黄組4組さん) ★足をケガしている友達は、「みんなと走りたい」と言って全力で縄を引っ張り、リレーは走れずとも応援してくれました。ありがとう!(黄組匿名さん) ★体育委員さんが、放課後も残ってみんなのために色々考えて決めてくれたから優勝できた。クラスの団結力も上がったと思います。(青組Yさん) 12月16日 1年書写「書写とは、〇〇〇〇こと!」
1年国語の授業では、書写に取り組んでいました。今日の字は「天地」。
集中した雰囲気の中、 「よし!うまく書けた!」 「う〜ん、難しい・・・」 「もうちょっとゆっくり書こ!」 試行錯誤して取り組んでいましたね。 担当のM先生に、書写のポイントを伺いました。 Q「書写のポイントは何ですか?」 M「まず、心を落ち着けて、ゆっくり書くことです。慌ててしまうといい字になりません。そのためには、静かな環境を作ることも大事です。」 M「書き終わった後は、裏返して裏から見るといいですよ。字のバランスがチェックできます!」 Q「初めて知りました!」 M「書写は『書き写す』こと。お手本をじっくり見て、お手本通りに書き写しましょう!」 Q「なるほど〜!」 冬休みの課題には、書き初めの宿題が出ます。 是非、成果を発揮してください! 12月16日 2年「英語でプレゼン発表!」
みなさん、こんにちは。
2年生の英語では、班ごとに自分たちで選んだテーマに基づいて、英語でロイロノートを使って発表する活動に取り組みました。 テーマは、好きな映画、漫画、教科、音楽、旅行、おにぎりの具など。クラスメートにアンケートを取り、そのアンケート結果をプレゼンします。 発表を見た人は、発表後、良かったところ、改善したらいいと思うところを、発表した班にGIGA端末から送信していました。 決めたテーマは ★J−POPとK−POP、どっちが好き? ★どんなトランプゲームが好き? ★トイストーリーの5つの中でどれが好き? ★外国、どこ行きたい? ★無人島に持って行くなら? ★修学旅行、どこに行きたい? などなど。 それぞれ趣向を凝らしたテーマです。 発表するのは緊張しますが、緊張でドキドキしながらしっかり発表していました。 日本語で発表するのも一苦労なのに、英語で発表するとは! 見事な頑張りでした! 12月15日 「今年の漢字」(2)
みなさん、「今年の漢字」【過去問編】はわかったでしょうか?
答えは、 2020年⇒密、2019年⇒令、2018年⇒災 でした! では、今年の漢字は? 「□」が選ばれました。京都市東山区の清水寺で、日本漢字能力検定協会が発表。「□」が選ばれるのは2000年、12年、16年に続き4回目です。 日本漢字能力検定協会は、応募者が「□」を選んだ理由として、東京五輪で日本人選手が多数の「□」メダルを取ったこと、大谷翔平選手が大リーグでMVPを獲得、藤井聡太さんの最年少四冠達成など各界で「□」字塔を打ち立てたことなどを列挙。さらに給付「□」や新紙幣、新硬貨など、お「□」にまつわる話も話題に上ったことを挙げられました。 清水寺の森清範貫主さんは、 「東京五輪での素晴らしい活躍がみなさんの強い印象になったのではないでしょうか。□に負けない輝かしい1年になるよう、来年も努力していきたいと思います。」 と話されたそうです。 あなたの今年はどんな1年でしたか? あなたの「今年の漢字」は? ちなみに今年の結果は、 1位「金」 10422票 2位「輪」 10304票 3位「楽」 6165票 4位「変」 5605票 5位「新」 4738票 6位「翔」 3577票 7位「希」 2941票 8位「耐」 2923票 9位「家」 2814票 10位「病」 2812票 でした。 12月15日 いいねキャンペーン『体育大会編』(3)
みなさん、こんばんは。
今日から懇談が始まりました。 保護者の皆様、時間を作って学校まで足を運んでいただき、ありがとうございました。 来週の火曜日まで懇談があります。明日以降もよろしくお願いいたします。 では、いいねキャンペーン第3弾! ★いろんな係や部員の人や先生たちが準備してくれたこと、体育委員の準備やみんなの応援、そしてこけても最後まで走っていたことが“いいね”です!(黄組Kさん) ★台風の目のとき、失敗したけど一緒に走る人がフォローしてくれてうれしかった。(黄組Y.Tさん) ★青組のみんなです。学年を越えての活動がなく、初めて見るメンバーだらけだったけど、お互いを応援し合って、めっちゃええ雰囲気で戦えた。このチームの団長にしてくれてありがとう!(青組匿名さん) ★初めての体育祭だけど、クラスみんなの気持ちが1つになる大きい瞬間を、体育委員のS.CさんとN.Tさんがめっちゃ引っ張ってくれたこと。(青組Tさん) ★他学年の人を応援したり、3年生が走っていて応援席にいないときに、2年生が旗を振って応援したりしていたのが良かったです!(青組Kさん) ★リレーリーダーのUくんと綱引きリーダーのNくん、応援団長のHくんが盛り上げてくれたから、すごく楽しい体育大会でした。(いいね!)みんな、競技すごく頑張っていて、そして誰が競技をしていても、全力でみんなを応援している、この関係性がとても温かくて良いなと思いました。どの色も、みなさん本当にお疲れさまでした。(赤組匿名さん) ★赤組団長が1・2年にも『お疲れ』と言っていて、“いいね!”と思った。(赤組Aさん) ★3年生は学年種目で綱引きをしました。私たちのクラスは最初とても弱かったけど、どのクラスよりも楽しんで盛り上がって、最後 優勝できたので、とても嬉しかったです。(赤組O.Mさん) 明日以降の“いいね!”もお楽しみに! 12月14日 いいねキャンペーン『体育大会編』(2)
★走るときに、自分の色の人たちが応援してくれた。リレーの時に南側の応援席の前で、すごく盛り上がって応援してくれた。おかげでより全力で自分の番を走り抜けられました。赤組のみなさん、ありがとうございました!(赤組匿名さん)
★Yくん!応援団長として盛り上げてくれました!綱引きのかけ声、ありがとう!(青組Sさん) ★体育祭、楽しかったです。みんなが盛り上がれていてよかったです。体育委員、がんばったね〜(黄組O.Aさん) ★応援団長だけでなく、クラス一丸となって種目に取り組んだこと。それが伝わったのか、青組全体で応援するという良い雰囲気が自然に生まれていた。(青組Kさん) ★学年種目でなかなかタイムが縮まらず困っていると、1人の子が「こういうやり方にしたら?」と言い出してくれると、他の子も色んな意見を出してくれて、全員が勝つためにはどうしたらいいかを考えて、意見を言い合えたところがいいと思いました。ありがとう!(赤組Kさん) ★50m走で、黄組の子が1位を取る度に黄組の人たちがみんな拍手していたところが良かった。(黄組Y.Nさん) ★体育祭で負けていても勝っていても応援することと、他のクラスが負けているときに「がんばれ」などの声をかけていたのがいいと思いました。(青組M.Kさん) ★応援するときは、みんな学年関係なく応援していた。最後の結果を、みんな何位であろうと心から喜んでいた。(赤組auさん) 12月14日 「今年の漢字」(1)
みなさん、こんにちは。
師走の恒例イベントとなった「今年の漢字」。 1995年に始まり、今年でナント27回目となりました! さて、去年の漢字は何だったか、覚えていますか? ★新型コロナウイルスが世界中に流行した昨年2020年の漢字 ⇒「○」 感染予防のために政府が提唱した標語「3○(○閉、○集、○接)を避ける」が広がったことを受けて、応募する人が多かったようです。 ★一昨年2019年 ⇒「◇」 元号が平成から◇和に変わったことから、新元号に新たな時代の希望を感じた一年でした。 ★その前2018年 ⇒「△」 200人を超える犠牲者を出した西日本豪雨。7月上旬に各地で河川氾濫や土砂△害など、大△害が起こりました。11府県に大雨特別警報が出ました。 2020年⇒○、2019年⇒◇、2018年⇒△は、それぞれ何だったでしょう? |
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