最新更新日:2024/05/20 | |
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体育館で暖まろう
5限、1年生が体育館で学年レクを行いました。
学級の代議員が計画し進めていきます。 ボールを使った2種類のゲームを全員で楽しみました。 計画して進めていく方は大変です。1年生全員に積極的に参加してもらうように懸命な工夫をしていました。よくやりました。へこたれずに次回も頑張って下さい。 この寒いのに・・・、ではなくて。元気いっぱい
昼休みです。
気温は朝からほとんど上がっていません。先程は雪が降っていました。 にもかかわらず、運動場はご覧の通りです。走り回っています。 学級ボールが飛び交っていました。 「寒くても外で遊びましょう」という呼びかけが功を奏しています。 寒くないのでしょうか? 女子はあまり見かけませんでした。教室で何をしているのでしょうか。 かわいい通行人
始業前、生徒会や教職員の挨拶が行われる正門付近は高校生や大学生、職場へ向かう人、散歩をする人など、通行がとても多くなっています。
その中に、よく見かける親子が2組ほどおられます。 写真はその中の1組です。お母さんの自転車の後ろからゆっくりと付いていきます。ちょっと危なっかしいですが、とてもかわいい通行人です。 生徒とも顔なじみのようで、よく話しかけています。 「しっかりお母さんに付いていくんですよ」 気を付けて・・・。 ここは極寒の地でしょうか
午前7時、気温は氷点下です。静まりかえった学校も凍り付きそうです。
この寒い中、受験が始まっている私立高校があります。本校からも2名が受けに行っています。無事到着しているということです。 十分力を発揮してくれることを願っています。 生徒会のみなさん毎日の「朝の挨拶」ありがとうございます。 さぞかし寒いと思います。 3年生の遅刻が多くなっています。担任の先生から注意をしていまが、ご家庭の方でもご協力をお願い致します。 学校だより2月号
本日配布の学校だよりを紹介します。
全員に配布しましたのでご覧になって下さい(白黒ですが) 学校だより2月号
本日配布の学校だよりを紹介します
冷え込んだ校内
現在12時35分、昼食時間が始まりました。
外は冷たい小雨が降っています。今日もあまり気温は上がらないようです。 本校のインフルエンザは、下火になっています。ただ、発熱欠席という人が何人かいますので、今後、インフルエンザに罹る可能性も考えられます。 京都市内でも学級閉鎖をしている学校が増えてきました。 3年生の入試も近づいています。十分な体調の管理をして下さい。 2年生も試験です
3年生の第5期試験が終了したのもつかの間、2年生の試験です。
今日から「学習確認プログラム」です。 社会科の試験中に各学級を回りました。どこの学級も集中しています。 監督の先生がいなくても大丈夫なようです・・・が、しっかりと着いています。 この試験の意味を考えて、力を抜かないでください。努力したことはいつか報われます 。 マスクを着用している生徒が何人かいます。今日のインフルエンザ欠席は1名です。 写真は上から2・3・4組の順です。 ちょっといいはなし 7
空の上のお話
羽田発千歳行きの、330名の修学旅行生を乗せた便に乗務した時の出来事です。 ちょうどお昼にかかるフライトでした。 搭乗直後に、添乗員さんから 「上空に行ったら、子どもたちがお弁当を食べますので、お茶をお願いします」と、連絡をいただきましたので、担当キャビンのCAに報告し、サービスの段取りを決めました。 ベルト着用サインが消えた後、ギャレイでエプロンに着替え、サービスの準備に入っていたところ、 「あ!」 突然、男の子の大きな叫び声がキャビンに響き渡りました。 「いったい、何が起こったのかしら」 と、内心慌てて伺いますと、その男の子のお弁当が床にひっくり返っていました。どうやら捨てられる容器で持ってくること、という学校の指示に従って持ってきた慣れないプラスチックの容器で、手がすべってしまったようです。 「あ〜あ〜」 「もったいない」 と通路まで飛び出したおかずを見て、周りの子どもたちも騒いでいます。 「大丈夫ですよ。すぐに片づけますからね」 と声をかけると、 「すみません」 その子は申し訳なさそうにぺこっと頭を下げ、一緒に片付け始めました。 床がすっかりきれいになり、彼が手を洗って席に戻ってくると、 「おい、先生のおにぎり一つ食べろ」と、先生がおにぎりを手渡しました。 「ありがとうございます」と顔を赤らめ頭をかきながら受け取り、男の子が席に着くと、 「仕方ないな」 「ほら、特性弁当のできあがり」 と、隣の子がどこから集めたのか、山盛りに盛られたおかずいっぱいの手作り弁当を差し出しました。 みんなが、その子に気づかれないように、そーっと自分の弁当から一品ずつ差し出し、作ってくれたのです。 お弁当のふたの上にただ乱雑に盛られているだけなので、お世辞にもおいしそうとは言えませんが、いろいろな種類のおかずがたくさん載っていてワクワクする、まさにお子様ランチみたいなお弁当でした。 「おれのよりうまそう」 「こぼして、得したんじゃない?」 などと冷やかす声。 「ありがとう・・・」 さりげない仲間の気遣いで、できあがった超特製弁当を、彼は神妙な面持ちで食べ始めました。 そのやりとりの中、私はギャレイに戻り、お子様ランチについている旗を真似て、楊枝にANAのロゴをつけて小さな旗を作り、戻って特製弁当に挿してあげました。 「はい、世界に一つしかない特製弁当のできあがり」 そう声をかけると、 「はい」 うれしそうに答えてくれました。 「いいなー」 「こんど落としたらもうないからな」 と、またまたあがった冷やかしの声に、ますます顔を赤くした男の子。 光るものを目にたたえながら、おいしそうに頬張っている顔は、本当にうれしそうでした。 ☆これはうちの学校でもおこりそうな話ですね。 厳寒の日
透き通るような冬空です。愛宕山も雪を被っています。
生徒会の登校時挨拶も、心持ち声が震えているような・・・・・? 朝10分も正門に立っていると、寒さに凍りつくようです。 現在、1年生はチャレンジ体験に向けての取組みと同時に、「総合的な学習の時間」を利用して、地域調べを基にした「カルタ」を制作中です。近日中に紹介できると思います。 |
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