京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/18
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《学校教育目標》〜「未来を切り拓き、心豊かにしなやかに生きていく力」の育成〜

広報誌「KARASUMA(3月12日号)」を発行しました!

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 平成24年度のPTA活動のまとめでもある「KARASUMA(3月12日号)」を発行し、生徒を通じて各ご家庭に配布しました。
 今1年間、保護者のい皆様には、PTA活動にご協力をいただき、本当にありがとうございました。
 なお、「KARASUMA(3月12日号)」は、このHP右側の「PTA配布プリント」欄にも掲載いたしました。次のリンクからもご覧になれますので、ご利用ください。

◇「KARASUMA(3月12日号)」へのリンク
 https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/2006...

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「平成24年度第2回PTA総会」を開催しました!

 昨日2月25日の午後7時30分より、会議室に於いて「平成24年度第2回PTA総会」を開催しました。委任状を含め、127名の参加者で議事が始まりました。
 PTA会長と学校長の挨拶のあと、議長が選出され、次の3つの議案が審議されました。
1.平成24年度事業報告
2.平成24年度仮決算報告
3.平成25年度本部役員選出の説明
 それぞれの議案が承認された後、平成25年度の新本部役員11名が紹介され、和やかなうちに総会が終了しました。
 平成24年度の本部役員の皆様、1年間本当にありがとうございました。また、平成25年度の本部役員の皆様にはこれからお世話になりますが、宜しくお願いいたします。
 
 「PTA総会議案書(事業報告・仮決算報告)」を、このHP右側の「PTA配布プリント」欄にも掲載いたしました。次のリンクからもご覧になれますので、ご確認ください。

◎「平成24年度PTA事業報告書(2月25日現在)」へのリンク
  https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/2006...

◎「平成24年度会計決算報告書(2月25日現在)」へのリンク
  https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/2006...
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2月25日に「第2回PTA総会」を開催!

 平素よりPTA会員の皆様方には何かとご協力を賜り,厚くお礼申し上げます。今年度も残すところ僅かとなりましたが,順調にPTA活動が出来ましたのも皆様方のご支援のお陰と深く感謝致しております。
 さて,今年度の「第2回PTA総会」を下記の要項で開催致しますので,お忙しいとは存じますがご出席下さいますようご案内申し上げます。

          記

1.日 時   平成25年2月25日(月)午後7時30分より

2.会 場  烏丸中学校 会議室(本館2F)

3.案 件 ・平成24年度 事業報告の件
・平成25年度 本部役員選出の件

4.その他  総会にご欠席の場合は委任状にご記入・押印のうえ,
2月22日(金)迄に担任の先生を通じて学校へご提出
       下さい。
なお,委任状は一家庭に一枚としますので上級学年で
       提出して下さい。

 「PTA総会のご案内」のプリントを、本日の終学活時に生徒を通じて各ご家庭に配布させていただきました。またこのHP右側の「PTA配布プリント」欄にも掲載いたしました。次のリンクからもご覧になれますので、ご利用ください。

◆「PTA総会のご案内」へのリンク(PTA総会委任状)
 https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/2006...

「心のきずな61キャンペーン 第2弾」へのご協力を!

 6月2日の休日参観時に募金活動を実施した「心のきずな61キャンペーン」の2回目をPTAとして実施いたししたいと思います。 
 このキャンペーンは、子どもたちに直接届く支援として、全国の61の都道府県・政令指定都市のPTA協議会で議論され、震災で保護者を亡くした子どもたちのために,全国のPTAで取り組まれる募金活動です。(平成24年〜28年までの5年間の取組で、目標金額9億5千万円の募金)です。
 前回は、多くの皆様のご協力により、休日参観日1日で、17,675円もの募金が集まりました。今回は、明日2月13日(水)〜19日(火)の1週間の募金期間を設定しました。多くの皆様のご協力をお願いいたします。(職員室に募金箱を設置しましたので、生徒に預けていただくか、ご来校された際にご協力をよろしくお願いしいます。)
 また、年賀状などの「書き損じはがき」も同時に同時に回収いたしますので、併せてご協力をお願いいたします。
 また、本日の終学活時に配布した「心のきずな61キャンペーン募金の協力について」と「募金袋」のプリントのデータを、このHP右側の「PTA配布プリント」欄にも掲載いたしました。次のリンクからもご欄になれますので、ご利用ください。

◆「心のきずな61キャンペーン募金の協力について」へのリンク
 https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/2006...

◇「心のきずな61キャンペーン募金袋」へのリンク
 https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/2006...

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市P連アピール「いじめは絶対に許されない」〜子どもの『いのち』を守るために〜

 本日、京都市PTA連絡協議会の長屋博久会長より「市P連アピール:いじめは絶対に許されない」が届きましたのでお知らせします。

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 1月24日に開催しました市P連研修会(「いじめは絶対に許されない市民フォーラム」KBSホール・・・昨日のHPで紹介)で,参加者約700名のもと,標記アピールが下記のとおり確認されました。
 本年度6月に発信した『PTAの約束「マ・モ・ル」を守る』とともに,改めて趣旨を確認いただき,子どもたちが安心して安全に学校生活を送れるよう,各PTAにおいて,継続したお取組をよろしくお願いいたします。

      記

名 称  市P連アピール「いじめは絶対に許されない」
       〜子どもの『いのち』を守るために〜

趣 旨  いじめは,決して許されないことであり,その兆候を
    いち早く把握し,迅速に対応することが必要であるとの
    認識のもと,周囲の大人,とりわけ親として「何をすべ
    きか」を具体的に例示し,再確認をする。

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◆市P連アピール 「いじめは絶対に許されない」
     〜子どもの『いのち』を守るために〜

                    平成25年1月24日
                   京都市PTA連絡協議会

 いじめは,決して許されないことであり,その兆候をいち早く把握し,迅速に対応することが必要です。しかし,現実的には,「どの学校でも,どの子どもにも起こり得る」ものです。最近も,いじめが原因で子ども自らが命を絶ってしまうという痛ましい事案が発生しています。
 いうまでもなく,子どもたちが通う学校は,安心,安全で楽しい場所でなければなりません。「いじめ」をはじめ,子どもたちを脅かす課題に対しては,学校だけでなく,家庭・地域を含む社会全体で取り組むことが重要です。
 私たちPTAは,これまでも,人づくり21世紀委員会や京都市地域生徒指導連合会とともに,「いじめ」をはじめとする,「子どもたちの命や健やかな育ちを脅かす緊急課題」の解決に向けた取組を推進してきました。
 今一度,教育の原点である家庭教育の在り方を改めて問い直すとともに,「いじめ」について「何ができるか」,「何をすべきか」をそれぞれの立場で是非考えていきたいと思います。
 私たちは,子どもたちの健やかな成長を育む視点に立ち,いじめを根絶し,子どもの「いのち」を守るため,次のことを再確認します。

一、家庭の中で真剣に子どもに向き合おう。

一、子どもたちに「いじめは絶対に許されないことだ」と教えよう。

一、子どもたちに「『いのち』の大切さ」を教えよう。

一、子どもたちの「小さな変化」に気づき,「サイン」をキャッチ
  しよう。

一、「いじめ」に気づいたら,素早く対応しよう。

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「いじめ問題フォーラム」に参加しました!

 24日(木)京都市PTA連絡協議会など主催の「いじめ問題フォーラム」が、PTA会員ら約780人が参加して、京都市上京区のKBSホールで開かれました。大津市の中学生自殺問題でいじめの実態解明にあたる同市の第三者調査委員を務める、法政大教授の尾木直樹さん、京都教育大教授の桶谷守さんの2人も参加し、いじめを生まない子育てや社会のあり方を考えました。
 このフォーラムに参加された本校副会長さんに、当日の講演内容をまとめていただきましたので、紹介させていただきます。

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京都市PTA連絡協議会研修会・第1回人づくり連続講座
「いじめは絶対に許されない 市民フォーラム」
平成25年1月24日
KBS京都放送会館 KBSホール

講演 『子どもの危機をどうみるか
〜尾木ママ流!子どもとのふれあい方〜』
教育評論家   尾木 直樹 氏

 受講者席後方より会場入りするというサプライズ登壇された尾木ママこと、尾木直樹氏の講演は、皆さんご存知のように人を和ませながら語りかけられ、会場は尾木ママワールドへと引き込まれていきました。

 「京都へ来るとほっとします。」と言われ、京都の古き良き伝統の中、京都は地域で京都を守る、また学校も地域で守るところがすばらしいのです。京都に住んでいるから気づかないけれど、全国にはいろいろなひずみで大変な学校が多くあり、そうした所に住むと、気づいていくのだそうです。

 尾木先生は、胸に5個のバッジをつけておられ、「いじめ」の講演をするときは、このバッジをつける事に決められたそうです。
 それは、先日行った岐阜県可児市でのこと、『可児市いじめ防止条例』の施行をきっかけに、特別顧問になられた尾木先生に、講演先の中学校(公立4校、私立1校)から贈られた物でした。
 そこでは、先生が一生懸命に活動することはわかるのですが、それだけでなく生徒が中心に活動し、取り組んでいるという姿に感動されたのだそうです。
 「いじめ」の現場は、80%が学級で起き、その50%が友達関係の遊びの中から起きています。普段から、子ども達が様子を知っていると、少し空気が変だと気づく事で、今日は何かおかしいと注意できる環境が作られます。すると、初期段階から気づき、エスカレートしていかないのです。また、仲間同士の信頼関係が生まれ、傷が深くなる前に「いじめ」から抜け出せるのです。
 子ども達は自分から前進していき、自分たちの自信につながり、人として大きなスケールで成長していけるということです。
 そのバッチは生徒会がデザインを募集し作成されたものや、オレンジリボン(子ども虐待防止)のロゴを入れてバッジを作成する学校もありました。
 ある学校は900人の生徒数のうち100人が外国人という学校や、小中9年間で1クラスで過ごす学校もあり、「いじめ」はさまざまな内容でありました。
 各学校が討論し、話し合い先生も一緒になり、どうすれば「いじめ」は無くなるかを考えたのです。
 根底はみんなで仲良くなりたいのです。
 改善活動として、ほほえみ運動、あいさつ運動に取り組んだら、いじめ件数が増加しました。一方で気持ち良いことも増加したのでした。この結果から分かったことは、「いじめ」に対しての見る目が出来、見るようになり、気づくようになったのです。
 いじめ件数が増加したのではなく、いじめを発見する力が付いたということです。

 ヨーロッパでは、「いじめ」が0(ゼロ)の学校はおかしいと、はっきり指摘します。日本も0が良いと思うのでなく、「いじめ」が起きたら、すべて解決するという思いを持ってもらいたいと言われました。

 余談ですが、尾木先生の話し方は、マザリーズ(motherese)と呼ばれる語りで、意識することなく自然に乳幼児に向けて、声の調子を高くゆっくりとしたリズムで話されるので、10ヶ月ぐらいの赤ちゃんが、全然寝ないで話を聞いていることがあるそうです。

 子育ては胎教から始まっていて、2004年の赤ちゃん学会での発表によると、体内での記憶がある幼児は33%、出産時での記憶がある幼児は21%もいるそうです。2歳から4歳に聞くことが最適で、実際に会場参加者に話を聞いてみると、「くるくるまわっていた。」とか、「早く出てきたかった。」「窮屈だった。」など、子どもの記憶を聞いていた方が、たくさんおられました。
 赤ちゃんがお腹にいるとき、望まれて、生まれてきてねと、お母さんがいつもにこやかに過ごされると、子どもの性格も明るく積極的な子どもに生まれ、いつも喧嘩が絶えないような夫婦の子どもは、不安を持って生まれてくるなど考えられているようですが、医学的には解明されていません。

 子どもが生まれてきて一番大事(特に乳幼児期)なのは、

  『基本的信頼』

 赤ちゃんの心は出生直後、環境の激変により不安の極限状態にあります。それを解消するために、出産時カンガルーケア(出産直後20分以内に、新生児を母親の胸上に乗せる)を、行なうケースが増えています。
 その赤ちゃんに、母親の心音を感じ聞かせることにより、胎外においても自分を守ってくれる者の存在があることを認識し、基本的信頼が確立するのです。(現在、全国の病院などの約64%で採用されています)
まれなことですが、この時に息を止めてしまう赤ちゃんもいるので、ガイドラインを作成し、対応されてきています。

 米国の実験内容で小学2年生を対象に1クラス単位で1年間実験をしました。片方のクラスは何事も褒めるのです。もう一方は何事もけなすのです。
 一年間の学習成績などを追跡したところ、1学期の成績はほぼ同じでした。しかし、3学期では歴然たる差が表れ、褒めたクラスが良かったのです。
何故褒めると良いのでしょうか。
 それは集中力向上、記憶の定着増加が見られ、心理学的にも科学的にも、良いことが証明されているのです。

 2歳児の実験内容では、母親と2歳児を少し離し、母親の前にペットボトルを置き、ペットボトルを見る母親の表情を変え、子どもの反応を観察しました。
 その結果、ニコニコとしている 母親の場合、75%の子どもがペットボトルを触りに来ました。不安そうにしている 母親の場合、触りにくる子どもは0%でした。この結果より、不安な状態(環境)では子どもは挑戦しないと言うことがわかりました。これは、安心感の中でこそ子どもの何故?という感情が膨らむからなのです。

 子どもの学習能力向上が最も高い場所はリビング(居間)でありました。(東大生は44%もいました)
 家事の合間に指導するからではなく、学習時の心が安定しているから、基本的信頼が確立されていくそうです。

 心のあり方について話されました。
例えば、夫婦において、妻が日中の困りごとを夫に相談、夫はどうすれば良いかだけを返答、そして夫は会話した気になっていたのです。
 男性は理屈で答え(=対処法)を言うだけ、女性は何も満足しないのです。そこで、「受容」相手の思いを受け止め、次に、「共感」相槌を打ち、同じ思い、立場になれば良いとされるのです。

 二つ目は、4歳の兄が2歳の妹を蹴り、その瞬間をたまたま母親が目撃した事象がありました。
 親が怒ると(事情も聞かず、何をやってるの!謝りなさいと怒鳴る)、その時、子どもは謝るのですが、それは自分が謝ることにより親が喜ぶから謝っているだけなのです。さらに親は反省させることが出来たという自己満足にひたるのです。
では、こんな場合どうすればいいのでしょうか。

1.「どうしたの?」と聞いてみます。

 子どもが事情を説明し、(例では、蜂を払うために手ではなく足を振ったのであるということ)失敗した子どもの辛さを汲み取るのです。(日頃より母親に手でしなさいと言われていたにも拘わらず、足でしてしまった上に失敗して妹が泣き出し、母にまで見られ、既に立場がない状態で辛いということ)

2.「そう、それは大変だったね」と(辛さを)共感します。

 共感してもらうことにより、子どもは自ら反省、謝罪をし、新たな方針(今後の対策)が出来るのです。(例の場合は、手で払えば良いということ)そして反省や謝罪ができたら、

3.「やっぱりママの子だわ」と心に元気が出る(=エンパワーメント)ように励まします。
    (会社や組織などの場合)=「さすが私のチームだ」など
    (PTAや地域団体などの場合)=「無理なさらないで」など

 最後に、どんな社会でも、エンパワー(心に元気が出る)し合える関係が大事であると、締めくくられました。

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 「いじめ」を語るのには4時間は必要と、最初言われていたように、1時間の講演時間は少し物足りなさが残りました。
 「いじめ」は、子ども達の中で起きると、クローズアップされ、情報が飛び交います。しかし、それは本当の問題を吐き出している訳ではないと思います。いろんなところで、「いじめ」に変わる言葉や態度の嫌がらせはどの年代にもあり、その事をみんなが気づき、なんらかの対応をし、初期段階で取り除くように心がけると、大きな社会問題にまでいかないのだと、思いました。
 尾木先生が教えて下さったことは、ふれあい方の形であり、そのやり方、声の掛け方で、即実践できることばかりです。
 まずは、自分自身が実践する心掛けから始め、気づき、声を掛けられるようになりたいと思いました。

           《京都新聞より》
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”おはようございます!”「第4回PTA朝の声かけ運動」を実施しました!

 今朝8時前より、PTA校外補導委員会が中心となって、「第4回朝の声かけ運動」を実施しました。今年度4回目の取り組みですが、今朝は冷え込みが厳しく、今にも雪が降ってきそうで、ふるえながらの声かけ運動でした。生徒たちはたくさんの保護者の皆さんに迎えられ、元気に挨拶を返していました。今日も清々しいスタートを切ってくれたことと思います。早朝より多くの皆様にご参加いただき、本当にありがとうございました。
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中P連研究集会講演「夢をあきらめない」

 昨日28日(水)午後2時より、京都アスニ―で「第31回中P連研究集会」が開催されました。今回の内容は、中P連教育向上委員会の報告と研修委員会主催の講演の2本立てでした。
 講演は、2008年に開催された北京オリンピックのシンクロナイズドスイミング日本代表の石黒由美子さんによる「夢をあきらめない」というお話でした。
 石黒さんは小学校2年生時の時に交通事故に遭われ、顔を540針、口の中を260針縫う大手術をされました。その結果、顔の筋肉を動かせない、目を閉じられない、視力障害や平衡感覚を失い、まっすぐに歩けないなど、日常生活に大きな支障が出てしまいました。そんな深刻な事故に遭いながらも、お母さんと二人三脚で後遺症を克服し、「オリンピックに必ず出られる」と確信していたそうです。その持ち前の明るさと前向きでパワフルな生き方に清々しさと感動を覚えました。
 中でも普段の生活の中で、いつでも「良かった探し」をすること、それはどんなに苦しく厳しい状況の中でも一筋の光を見つける作業です。そして自分が叶えたい夢や目標を「夢ノート」に書き、それが叶ったら、赤鉛筆で「ありがとうございました」の感謝の言葉を書いて線を引く、その習慣が石黒さんを大きく成長させたそうです。夢は叶うまであきらめない、途中止めてもまたやればいい。そうやって何度も立ち上がるものが人生の勝者になるのです。そんな生き方をしていきたいです。
 4年間ブランクはありますが、石黒さんは2年後の世界大会の出場へ向けて、シンクロの再スタートを切ることを決心されたとのこと、心から応援したいです!
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PTAで制服リサイクル!

 きょうの新入生入学説明会の終了時間に合わせて、烏丸中学校PTAのみなさんが制服のリサイクルを実施しました。今回はリサイクル品が多かったこともあってか、非常に沢山の保護者の方が利用され賑わいました。リサイクルにご協力いただいた地域や卒業生のみなさん、ありがとうございました。PTA役員のみなさんもありがとうございました。
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「かんたんエアロビクス」に多数ご参加を!

 今日11月16日(金)午後7時30分より烏丸中学校体育館で、第5回家庭地域教育学級「かんたんエアロビクス」を実施します。日頃の運動不足解消と健康維持のためにも、是非多数ご参加ください。
 申し込みは必要ありませんので、動きやすい服装でお越しください。
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学校行事
3/14 学校安全日 2・3限卒業式予行 午後式場準備
3/15 第62回卒業式
3/19 修了式 大掃除 学年集会 学活 サンコン「はじめの一歩」
3/20 春季休業開始(〜4月7日)
進路関係
3/14 神戸公立入試
3/18 公立高校合格発表(9:00〜)
3/19 公立2次募集願書受付

平成24年度行事予定

烏丸中だより2017

学校配布プリント

PTA配布プリント

進路情報

ほけんだより

図書館ニュース

学校評価

京都市立烏丸中学校
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