最新更新日:2024/05/10 | |
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3年 大興奮でした!
社会見学で京都鉄道博物館へ行きました。
今は走っていない蒸気機関車や0系新幹線。そして,路面電車などを間近で見学することができ,子ども達は大興奮です。 また,ブレーキ体験や800Kgもあるタイヤを引っ張っぱるなど体も動かすことができ楽しく見学することができました。 3年 黒インクをつけてみると
紙版画もいよいよ終盤です。
今日は,インクをつけて和紙にうつし出します。 完成した版画の作品は教室に掲示します。 子ども達が作った作品はどのように仕上がっているのでしょう。 参観日を楽しみにしていてください。 3年 みんなの「もっと〜したい」をいっぱいに
総合の後期南浜学習です。
「伏見南浜の水」をテーマに学習を進めています。 今日は水の飲み比べから感じた疑問を解決するために,「もっと〜してみたい」という意欲を出し,みんなで交流しました。 「他の場所の水も飲んでみたい。」 「南浜の水はいつから飲まれているのかを知りたい。」 「何に使われているのかを知りたい。」 「地域の人はどう思っているのかをインタビューしてみたい。」 「詳しい人に話を聞きたい。」など,いろんな子ども達の『〜したい』から 次の『南浜の水について知ろう』という課題について進めていきたいと思います。 3年 しゅるいが違うとどうなる?
理科の実験です。
同じ体積のもので,しゅるいをかえると重さはどうなるのかを測ってみました。 予想通り,金属が重くて,木やプラスチックは軽かったです。 今回も楽しく真剣に実験することができました。 3年 みんなのために 自分のために +1
教室のミニ図書コーナーの本です。
いつもきれいに整っているのです。 休み時間やちょっとした時間にいつも誰かがきれいに整えてくれています。 うれしいですよね。 なんだか微笑ましいですよね。 心が温かくなりますよね。 みんなのためにしていることが自分のためになりますね。 みんなのために行動できる優しさ。 プライスレスです。 3年 はしたの長さは何m?
算数です。
1mを基準にはしたの長さをmで表す方法を考えました。 「先生。cm書いたらダメなの?」 『今日はmで表す方法を考えて欲しいから,cmはダメ。』 定規で長さをはかってなんとかmで出す方法を考えています。 しばらくすると,「あっ,2年生で習った分数を使えばいいんじゃない?」という声が。 その声から一気に学習が進んでいきます。 「2分の1だよ。先生。」 『2分の1ってどういうこと?これから学習する2年生に説明するつもりで話す練習をしてごらん。』 今までの学習を確認することができたので,これから分数の学習を進めていきたいと思います。 3年 昔話にかくされた教訓を読み取ろう
国語科の『三年とうげ』の学習です。
昔から伝えられてきた昔話を読み進めています。 三年とうげの読み取りで,三年とうげには『急がば回れ』という人生の教訓となるメッセージが隠されていると確認することができた子ども達。 他の物語は,どのような教訓を伝えようとしているのでしょう。 どんどん読み進め,その中で自分の心をうつ,教訓を読み取り感じて欲しいと思います。 3年 あやとり姿を表現しよう
図画工作で紙版画に挑戦しています。
自分の写真を見ながら,自分そっくりに表現します。 どんな作品が完成するのか,楽しみですね♪ 3年 ものの重さ
理科でねんどの重さをはかりました。
『次はそのねんどを平べったくしてごらん。重さはかわるのかな?』 「えぇー変わらないでしょー。」 『じゃあ試してごらん。』 絶対変わらないと言っていましたが,楽しげにはかっています。 そうすると,ほとんどの班が同じ重さなのに,少しの班だけ重さが違います。 『どうして同じ重さにならないの?』 「ねんどが手について1gだけ変わっちゃったんじゃない?」 など,同じ重さにならなかった理由をみんなで考えてみました。 他にも細長くしたり,何個かに分けてはかってみましたが,すべて同じ重さになりました。 ものは,形は変わっても重さは変わらないということがわかりました。 3年 どうしてこんなにおいしいの?
後期の総合のスタートです。
伏見南浜といえば?というテーマに対し,ウェビングマップでイメージを広げていきます。「歴史」「酒」「商店街」「工場」「学校」などいろんなキーワードが出てきます。その中でも,『水』というキーワードがいろんなものとつながりあってることに気がつきました。 水に視点が集まったので,AとB2つの水を飲み比べします。 まずはAからです。 「Aは見た目透明できれいだけど,においがあっていつも飲んでる水だね。」 Bはどう感じたのでしょう? 「Bも見た目は透明だけど,においがないよ?しかもなんだか甘いというかやわらかい。 まろやかな感じがする。」 大勢の子ども達がBがおいしいと感じたようです。 その通りで,Aは水道水でBは伏見の水です。 「同じ水なのにどうしてこんなにBはおいしいのだろう?」という子ども達の疑問を次の課題にし,総合を進めていきたいと思います。 |
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