最新更新日:2024/05/13 | |
本日:2
昨日:94 総数:536241 |
2年 デシリットル 〜算数「かさ」〜
前の日 リットルを 学習しました。
リットルますでは はしたが でるので どうしますか。 「リットルより 小さな ますで はかり取ったら いいと思います。」 デシリットルますの登場です。 「リットルますを 10に分けた 一つ分を 1デシリットルと いいます。」 定義を 説明します。読み方・書き方を 学習します。 そのあと,デシリットルますを もって いろいろなものに はいるかさを はかりとる活動をしました。 デシリットルますでも はしたが でるよ,さあ どうしよう。 さらに つぎの 学習に つないでいきます。 2年 めあてにそって 〜水遊び〜
この日の プール水遊びは 自分の めあてにしたがって コースに分かれて 体を動かしました。
顔つけ・頭つけが めあての子, 浮くことや もぐることを めあてにする子, 泳いで進むことを めあてに活動する子の3つに 分かれて 学習しました。 プールは,25メートル方向にとりました。 自分のコースを 自分のペースで 自分のめあてに したがって しっかり活動しました。 2年 お話クイズをつくろう 〜ミリーのすてきなぼうし〜
「ミリーは すてきな くつやさんを みつけました。」
お話の 一部を かえて クイズにします。 よく聞いていないと こたえられません。 それ以上に,お話を 読んでいないと 答えられません。 子どもたちは 「ミリーのすてきなぼうし」の文から クイズを 考えて 言う人や 答える人に 分かれて 活動しています。 この後,自分が選んだ一冊から お話クイズを 考えて クイズ大会を していきます。 2年 すくすくと 〜稲の成長〜
大雨や 高い気温で 稲が すくすく 育っています。
丈だけでなく たくましさを 感じます。 色も 緑が深くなってきました。 バケツ田んぼも 見てください。おどろくほど 大きくなりました。 バケツから あふれそうです。 すくすく伸びて当然のようですが,毎日見ていると,不思議な気にもなります。 水の管理だけはしていますが,あとは稲にお任せ。ぐんぐんのびる姿が「不思議」です。 さらに,秋になれば これに「お米」が できるんですよ。 「不思議」は ますます 深まります。 この成長ぶりを 「お米の先生」に 報告します。 2年 リットルますで はかりとる 〜算数「かさ」〜
算数教科書,「かさくらべ」を しています。
はかりとるものが 異なるので くらべることが できません。 そこで,共通のますで はかりとる ことに します。 「リットルます」の 登場です。 さっそく,子どもたちは,ペットボトルなどの 水の かさを 「リットルます」で はかりとる活動を 始めました。 「2リットルかな。」 「2リットルちょうど。」 「1リットルと あと半分。」 1リットルの 量感を 体で感じ取る 活動です。 では,1リットルに満たない「はした」は どうしよう。 次の 学習に つないでいきます。 2年 今夜の星空は 〜夏休みまで2週間〜
7月7日をむかえるに あたって 校内には 笹飾りが 見受けられます。
夏休みまで あと2週間です。 各組とも,学習の区切りをつけようと 懸命です。 さて,7月14日(金)に 参観・懇談会を 行います。参観は,「国語 〜本はとも だち お話クイズをしよう〜」を します。物語の中から自分なりにクイズを考え,問題を出し合う活動を予定しています。 懇談会では,7月までの学習面や生活面でのふりかえりや,夏休みへむけての内容を考えています。 また,この機に,ミニトマトの植木鉢を お持ち帰りください。 夏休みまで2週間。学習や身の回りの整理に取り組んでいきます。 2年 夏空の下で 〜中間休みは みんな遊びで〜
ぶ厚い雲間から 夏の日差しが 降り注ぎました。
太陽の 直射を 感じるのは 数日ぶりのような気がします。 中間休みを 待ちかねたように 子どもたちが 運動場に とびだしていきました。 この日は みんなで ドッジボールです。 ドッジボールを する姿も 様になってきました。 思いっきり動いて・声を出して・汗をかいて 元気いっぱいの 2年生です。 やさしく1・2・3 〜歯みがき巡回指導〜
歯科衛生士さんと いっしょに 歯のこと・虫歯のこと・歯の磨き方について 学習しました。
大人の歯=永久歯にはえかわってきているということ, 虫歯ができやすくなってしまう「おやつ」のとりかた, 歯みがきのしかた, などを 学習したあと,軽快な 音楽に あわせて 実際に 歯を みがきました。 「やさしく・やさしく・1・2・3」の リズムで 歯ブラシを 動かしました。 一生使う歯です。「痛くなってからの治療」ではなくて「虫歯を予防する」こころがけで,歯によい習慣を身につけていきましょう。 |
|