京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/25
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笑顔 かがやく 南浜の子

1年 その後

 教室に戻って,歌の練習を少しだけしました。長い休みの後ですが,子どもたちは大きな声で歌っています。
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1年 メロディタイム

 朝会の後,メロディタイムがありました。歌う姿勢や立ち方,声の出し方などたくさんのことを学びました。体全体を使って,歌声を出せるようにがんばりましょう!
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1年 5月朝会

 5月の朝会がありました。きれいに2列に並んで真剣に話を聞いています。
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5月7日の給食

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◆ 今日の献立 ◆
・麦ごはん
・牛 乳
・豚肉ととうふのくず煮
・ほうれん草ともやしのごま煮

 今日の給食は,とうふ料理『豚肉ととうふのごま煮』でした。とうふの煮崩れを防ぐ調理の方法で,抜群においしくできたので1年生の教室でも「これ(豚肉ととうふのくず煮)めっちゃおいしい。」「にがてと思ったけど 食べたらおいしかった。」「しいたけもがんばって食べたら食べられた。」と好きな子どもが多かったです。強敵「しいたけ」も少しずつ挑戦して食べられるようになってほしいです。
 家庭訪問で,「家では食べないのに給食で食べていると聞いてびっくりしています。」という声を毎年聞きうれしく思います。同じようにつくていても,きっと友だちや先生といっしょに食べる楽しさが,よりおいしくしてくれるのだと思います。
 
 『ほうれん草ともやしのごま煮』もしっかり噛んで食べる献立なので時間がかかる子どももいますが,繰り返し給食に登場する献立なので,少しずつ少しずつかむ力をつけていってほしいと思います。食の学習では,かむことの大切さも学んでいきます。

 給食時間が楽しくなるように「クイズ」をすることもあります。今日は,何という野菜の切り口かな?という問題を出しました。切り口のシルエットとヒントから「たまねぎ」が正解だとわかったようです。『豚肉ととうふのくず煮』に入っていましたね。

☆3年・社会(学校の周りの様子)☆

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 校区のおススメの場所をクラスのみんなに発表し合いました。
黒板に貼った大きな校区地図で場所を確認しました。

☆3年・自然の観察をしよう☆

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 学年園に植える,ヒマワリとホウセンカの種の観察をしました。
虫眼鏡を使い,種の模様や大きさを詳しく観察しました。

☆3年・5月朝会,メロディータイム☆

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 楽しかった,GWが終わりました。
1時間目は,全校での朝会でした。まず,教育実習生の牧野先生の紹介がありました。そして校長先生から自分の気持ちを相手に伝える大切さのお話がありました。最後に昨年から続いているメロディータイムです。
声の出し方や歌う時の立つ姿勢の確認をしました。
全校みんなの歌声がハモる心地よさを体験しました。

☆3年・体力テスト☆

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 反復横跳びの様子です。
やっている時は,みんな真剣です。
しかし,ペアの人も数えるのに真剣です。友だちの記録を間違うと大変です。
そのあと,20mシャトルランの方法の説明を聞きました。

ソフィア授業

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 先日,3・4校時にワーキングルームにて「ソフィア授業」を行いました。京都大学野生動物研究センター教授の幸島先生にお越しいただき,ご自身の研究に基づくお話をしていただきました。研究の始まりは,「どうしてだろう?」という疑問から始まるのだと,子ども達は一生けんめい話を聴きながら,学んでいたようです。
 授業の最後には,桜の木の葉っぱを観察しました。よく見ると,こぶのようなものがあったり,葉先がギザギザしていたり,桜の葉が生きていくための特長がたくさんありました。きっと,身近な生活には,よく観察するとたくさんの発見が隠れているのだと思います。そのような,小さなことにも目を向けられる視点が,大きな発見につながるのだと分かりました。

5月2日の給食

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◆ 今日の献立 ◆
・ごはん
・とりの天ぷら
・小松菜とゆばの煮びたし
・若竹汁
・かしわ餅

 今日は,京都市で平成27年から実施している和食推進の日『和(なごみ)献立』でした。月に一度,和食の良さを味わう日です。和食で大事にしている三つの事を季節に合わせた献立を通して紹介していきます。今回は,子どもの日の行事にちなんだ献立にしました。
 『とりの天ぷら』は,五法(5つの調理法)の一つ「揚げる」調理法です。小麦アレルギーに配慮して,米粉と片栗粉で衣をつけてあげました。サクッとカリカリでどのクラスでも大人気でした。つくし学級の子どもたちからは「こんな給食作れるの給食調理員さん手すごい。」と言ってもらいました。
 『小松菜とゆばの煮びたし』は,京都で昔から食べられてきた食材の「ゆば」をやさしいだし汁で小松菜といっしょに煮びたしにしました。
 『若竹汁』は,「たけのこ」と「わかめ」が春が旬の食材です。「たけのこ」は10日で竹になることから成長が早く健やかにのびやかにまっすぐ成長してほしいと願って「子どもの日」に食べられます。だしは,「かつおぶし」を使ってうま味を大切に仕上げました。
 『かしわ餅』は,柏の葉が新しい芽が出ないと落ちないことから,子どもの成長を願って子どもの日に食べる和菓子の一つです。

 給食室では,伏見南浜小学校544人の子どもたちの健やかな心と身体の成長を願って心をこめて調理しました。そのかいがあって,残菜がほとんでありませんでした。以外だったのは,家では和菓子をほとんど食べないという子どもがいるということです。

 視聴覚教材も使って和食について学習しました。なごみクイズにも挑戦を待ってます。
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