最新更新日:2024/04/25 | |
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5月2日の給食・ごはん ・とりの天ぷら ・小松菜とゆばの煮びたし ・若竹汁 ・かしわ餅 今日は,京都市で平成27年から実施している和食推進の日『和(なごみ)献立』でした。月に一度,和食の良さを味わう日です。和食で大事にしている三つの事を季節に合わせた献立を通して紹介していきます。今回は,子どもの日の行事にちなんだ献立にしました。 『とりの天ぷら』は,五法(5つの調理法)の一つ「揚げる」調理法です。小麦アレルギーに配慮して,米粉と片栗粉で衣をつけてあげました。サクッとカリカリでどのクラスでも大人気でした。つくし学級の子どもたちからは「こんな給食作れるの給食調理員さん手すごい。」と言ってもらいました。 『小松菜とゆばの煮びたし』は,京都で昔から食べられてきた食材の「ゆば」をやさしいだし汁で小松菜といっしょに煮びたしにしました。 『若竹汁』は,「たけのこ」と「わかめ」が春が旬の食材です。「たけのこ」は10日で竹になることから成長が早く健やかにのびやかにまっすぐ成長してほしいと願って「子どもの日」に食べられます。だしは,「かつおぶし」を使ってうま味を大切に仕上げました。 『かしわ餅』は,柏の葉が新しい芽が出ないと落ちないことから,子どもの成長を願って子どもの日に食べる和菓子の一つです。 給食室では,伏見南浜小学校544人の子どもたちの健やかな心と身体の成長を願って心をこめて調理しました。そのかいがあって,残菜がほとんでありませんでした。以外だったのは,家では和菓子をほとんど食べないという子どもがいるということです。 視聴覚教材も使って和食について学習しました。なごみクイズにも挑戦を待ってます。 4年 わり算の筆算
わり算の筆算の学習をしています。大切な単元なので,友だちに丁寧に説明しながら理解力を深めています。授業の最後には「よくわかった!」という声が多数聞こえてきました!
つくし「自己紹介カードを作ろう」
伏見南浜小学校と伏見住吉小学校,伏見板橋小学校,下鳥羽小学校の4校の育成学級で,年間を通して交流会を行っています。
それに先立って,子どもたち同士の交流のために,自己紹介カードを書いて送り合っています。 好きな食べ物や好きなあそび,頑張っていることなどをそれぞれ書きました。 ほかの学校の友だちに喜んでもらえるようにと,丁寧に字を書き,自分らしい絵を添えました。 5月下旬に交流会があるので,楽しみにしています。 5年 算数科「1㎥を体感しよう」
算数科の体積の学習で紙テープを1mに切り分け,1㎥を作りました。作ってみると思っていたよりも大きく,驚いていた児童もたくさんいました。
6年 図書館オリエンテーション
図書館司書教諭の安達先生から,図書館の使い方を学びました。
学校には,絵本や小説,図鑑などを合わせて一万冊を超える図書があるそうです。そのたくさんの図書をどのように活用していくか…。いろいろなジャンルの図書を読んで慣れ親しむことはもちろん,調べ学習に活用することもあります。そのときに,より本を探しやすくするために,図書館の本一冊一冊に,ラベルが貼ってあります。そのラベルを手掛かりに本を探すことができるのです。 そして最後には,その分類を少しでも覚えやすいように「NDC](日本十進分類法)の歌をみんなで歌いました。 高学年の目標は,一年間で一万ページです!この一年間でたくさんの図書にであい,楽しみながら知識を広げていってもらいたいと思います。 5年 外国語活動「I'm happy.」
ALTのポール先生と気持ちや様子を表す英語について学習しました。「 happy」「so-so」「hot」「hungry」などを使ってじゃんけんゲームです。自分のグループをどれだけ増やせるか勝負です。「rock scissors paper 1 2 3」でじゃんけんです。楽しみながら学習を進めています。
2年生になったなあ。
1年生を学校探検に連れて行きました。昨年してもらったことを思い出しながら取り組みました。1年生の手を引いて案内する姿はとても頼もしかったです。子どもたちも学校探検を通して“2年生になったなあ”という自覚が芽生えているはずです。。
1年 数図ブロック
算数の学習で使う数図ブロックです。色を変えたり,並べ方を変えたり,本当にさまざまな使い方をしています。
「バナナにブロックを置いてみよう。」「何個ありましたか。」の問いに日に日に素早く対応する子どもたちです。 1年 休み時間
一年生は,好奇心旺盛です。3連休が終わり,疲れているのかなと思ったら,ランドセルや給食のおぼんをきれいに直してくれています。
誰かのためにさりげなく手伝うことはすばらしいです。 6年 作戦タイム
現在,体育ではソフトバレーボールに取り組んでいます。
試合と試合の間には「作戦タイム」を取り入れています。子どもたちの会話を聞いていると,「前にきたら私がいくから,後ろは頼むね。」「ポジションをこうしたら,もっとボールをとれるんじゃないかな。」等,ポジティブな発言をたくさん聞くことができました。 この活動を通して、子どもたちの仲が深まっていると感じた瞬間でした。 |
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