最新更新日:2024/05/20 | |
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6年理科ー私たちの生活と電気
コンデンサーにためた電気で、豆電球や発光ダイオードがいつまで光っているかを調べました。豆電球はおよそ30秒前後で、発光ダイオードは3分以上光っていました。結果から、豆電球は発光ダイオードより使う電気の量が多いことがわかりました。
6年理科ー私たちの生活と電気
前回は、手回し発電器で電気を作りました。今日は、光電池で電気を作れるかを調べました。光電池にコンデンサーをつなぐとだんだん充電されていきました。プロペラをつけたモーターにつないだ光電池に日光を当てると、モーターが速く回ることがわかりました。回路に検流計をつないで電流の大きさを調べると、光電池を日光に垂直に向けた時には、多く(230mAほど)発電していました。
6年理科ー私たちの生活と電気
手回し発電機で作った電気をコンデンサーにためました。LEDをコンデンサーにつないで、ためた電気で点灯するか調べました。豆電球にもつないでみて、ためた電気がみるみる減っていくことに驚いていました。
学習の様子 6年生(12月14日)6年理科ーてこのはたらき
重さが同じであったり、うでをかたむける力の大きさが同じときにはつり合う働きを使った飾り物のモビールを作りました。腕1本におもりを1つずつ下げた時は、つり合わせやすかったのですが、左右で重さを変えたので水平になるところを見つけにくかったようです。
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