最新更新日:2024/05/01 | |
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6年生 社会科 「縄文のむらから古墳のくにへ」
6年生は,社会科の時間に「縄文のむらから古墳のくにへ」の学習に取り組んでいます。先日の学習では,知識構成型ジグソー法を活用した学習に取り組みました。
先生から提示された3つの資料をもとに,3つのグループに分かれ,エキスパート活動を行いました。そして,その資料から自分たちが考えた意見を持ち寄り,次はジグソー活動に取り組みました。子どもたちは,いろいろな資料やいろいろな考えを互いに交流することで,この学習における学びを深めることができました。 5年 社会 「日本の気候の特色」
社会科の「日本の気候の特色」の学習では,季節や場所によって,気候にどのような違いがあるのかを調べています。
この時間の学習では,「降水量」「季節風」「台風」の3つの観点から,総合的にどのような特徴があるのかを話し合いました。それぞれの資料を結び付けて,冬には日本海側に多くの雪が降ること,それには季節風が関係していることなどを理解していました。 6年外国語科 Unit2
今日はALTの先生と西院中学校の英語科の先生と一緒に学習しました。今まで学習してきた表現を使って,日本,京都,西院の行事とその行事でできる事を紹介しました。ペアトークでは友だちだけでなくALTの先生,西院中の先生,英語専科の先生に紹介をしている子どもがいました。ワークシートや教科書を見ないで紹介している子ども多くみられました。授業の後半では紹介する内容をポスターに書きました。
5年外国語 Unit2 25年外国語 Unit2 1
今日はUnit2の4時間目の学習をしました。今までに学習してきた表現とさらに誕生日にほしいものをたずねたり答えたりする言い方の学習をしました。授業のはじめはABC Song, 月の言い方の歌,日にちの言い方の歌を歌いました。次に自作教材と教科書の電子教材を使って誕生日にほしいもののたずね方,答え方の言い方に慣れ親しみました。
6年生 社会科「租税教室」1
税理士の方に来校していただき,税についての学習を行いました。
税理士の仕事についてや,税の種類・負担のしくみなどについて教えていただきました。 6年生 社会科「租税教室」その2
授業の後半では,具体例として収入の異なる3人がどのように税を負担するのがよいかを考える活動を行いました。
「収入の少ない人からは集めずに,収入の多い人から集めるべきではないかな。」 「みんなが使うものなんだから,みんなで負担するべき。」 「みんなで負担をするけど,収入の少ない人からは少ないめに集めよう。」 など,グループで話し合いを重ね様々な意見が出ました。 税理士の方からは,「どれが正解ということではなく,みんなで話し合って答えを出すことが大切なんだよ。」と教えていただきました。 6年生 社会科 租税教室 その3
自分たちの周りには,どのような税があるのか,またその税はどのような場面で使われているのかについて,学びました。
子どもたちは,これまでの知識に加えて,税について学びを深めることができたようでした。 6年生 社会科「租税教室」その4
子どもたちは,話合ったり意見を言ったりして,
積極的に税について考えました。 税への関心が深まったように思います。 6年生 社会科「租税教室」その5
租税教室を受けて,子どもたちからはいろんな感想が挙がりました。
「税金のクイズや税金をみんながわかりやすい例えがありおもしろかったし,わかりやすかったです。」 「いろんな税があることがよくわかりました。また,公平に税金を集める話は難しかったけどおもしろかったです。」 「税金に約50種類もあることにおどろきました。また,私たちが学校で勉強するのに7万3000円ものお金が使われているということにおどろきました。税金はとても大切なものだと感じました。」 「1か月で小学生一人当たり7万3000円もかかるということを知ってびっくりしたし,それほどの期待をぼくたちにかけられているんだなと思いました。」 |
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