最新更新日:2024/05/17 | |
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給食室からごはん・牛乳・焼き開干さんま(スチコン)・ほうれん草のおかか煮・いものこ汁 「焼き開干さんま(スチコン)」は開いて干したさんまをスチームコンベクションオーブンで焼きました。脂がのって美味しかったです。 給食室から麦ごはん・牛乳・肉じゃが・ほうれん草と切干大根のごま煮・黒大豆 「肉じゃが」は牛肉・じゃがいも・玉ねぎ・糸こんにゃくを炒めて、三温糖・料理酒・しょう油で調味して煮含めました。じゃがいもがホクホクして美味しかったです。 給食室からごはん・牛乳・水菜とつみれのはりはり鍋・ひじき豆 「水菜とつみれのはりはり鍋」の「水菜」は京野菜の一つです。京都の九条辺りであぜに水を引き込んで育てたので「水菜」と名付けられました。水菜のシャキシャキとした食感を「ハリハリ」と表して、水菜を使った鍋料理を「はりはり鍋」というようになりました。 鶏ひき肉とまぐろフレークに調味料と片栗粉を混ぜたものを一つ一つ摘み取って、釜の中に入れて、つみれを作りました。 給食室からミルクコッペパン・牛乳・ペンネの豆乳グラタン(スチコン)・ソーセージと野菜のスープ煮 「ペンネの豆乳グラタン(スチコン)」の「グラタン」はフランスで生まれた料理で、ヨーロッパの色々な国で食べられています。 今日は豆乳とペンネを使い、スチームコンベクションオーブンで焼きました。ペンネは、パスタの一種でペンの先の形をしています。ペンネのもちもちとした食感と、豆乳のとろりとした味を楽しみながら頂きました。 給食室からごはん・牛乳・高野どうふと野菜のたき合わせ・かまぼこと小松菜のいためもの・みかん 「高野どうふと野菜のたき合わせ」は、しょう油・さとうで味つけしただし汁に「高野どうふ」を煮含めたものと、鶏肉・人参・しいたけを煮たものを合わせて煮て仕上げました。高野どうふにだし汁が染み込み美味しく仕上がりました。 「かまぼこと小松菜のいためもの」は、ほのかに「からし」の味がして美味しかったです。 給食室から麦ごはん・牛乳・ビビンバ(具)肉と卵・ナムル・とうふと青菜のスープ 「ビビンバ」は韓国・朝鮮の混ぜご飯です。ご飯に、肉や卵・ナムルなどの具を混ぜて食べます。食べやすくとても人気の献立でした。 給食室から炊きこみ五目ごはん・牛乳・みそ汁・手巻のり・じゃこ 本日の給食に使っている、ごぼう・人参・キャベツは乾燥野菜です。乾燥野菜は、生の野菜を切ってカラカラに乾燥させたもので、長い期間保管することができます。水で戻すと、生野菜とは少し味や食感は違いますが美味しく食べることができます。 給食室から麦ごはん・牛乳・とりめし(具)・ふろふき大根(ゆずみそ)・キャベツの吉野汁 「ふろふき大根(ゆずみそ)」は新献立です。 「ふろふき」とは、大根やかぶらなどの野菜を煮たり蒸したりしたものに、みそをかけて食べる料理です。給食では、食べやすい大きさに切った大根を昆布だしで煮込んだものに、赤みそ・さとう・みりん・料理酒・ゆず果汁で作った「ゆずみそ」をかけて食べました。大根のやさしい甘さや、だしの旨味、ゆずみその爽やかな香りを感じました。 |
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