京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/14
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5月1日〜9日まで個人懇談会です。よろしくお願いいたします。

作品展で鑑賞しました!

 作品展では,他学年の作品や自分たちの作品がずらりと並び,子どもたちも嬉しそうにそれぞれの作品の良さを感じ取りながら鑑賞しました。6年生の卒業制作では,足をとめてじっくり見る子どもたちが多く,「この部分真似して早く作ってみたい!」と早速作ってみたい気持ちが高まっているようでした。
 2年生の「くしゃくしゃぎゅ」の作品は,くしゃくしゃにした紙を膨らませたり,ねじったり,しばったりして形を変えることを楽しみながら,オリジナルの作品を作りました。海の中をすいすい泳いでいそうな生き物がいたり,草原を走っていそうな動物がいたりと楽しい作品でいっぱいになりました。
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3年★作品展「いろいろうつして」

 自分の作りたい動物のイメージを広げて,材料の特徴を活かしたり,組み合わせ方を工夫したりして版を作りました。

 自分の好きな動物を作ったり,いろいろな動物を組み合わせてオリジナルの動物を作ったり,子どもによって様々です。ヒョウの体の模様を表すのに緩衝材を使ったり,馬のたてがみなどの毛並みを表すのに毛糸を使ったりと,それぞれ使う材料を自分のイメージに合うよう工夫していました。

 作った版を刷ったらどんな作品になるのか,子どもたちは楽しみにしていたようで,裏返すときにドキドキワクワクしながら目を輝かせていました。背景もそれぞれの動物がいそうな場所や情景を考えながら工夫して表すことができました。
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4年生 作品展「ほってすって見つけて」

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4年生は,初めての木版画に挑戦した作品を展示しました。

新アイテム「彫刻刀」の特徴を理解し,安全に気を付けながら彫り進めました。
版画はなかなか仕上がりがイメージしにくいのですが,みんな一生懸命集中して取り組むことができました。

今回は,みなうずスポーツフェスティバルで披露した民舞を題材にしました。それぞれお気に入りのポーズを版に表しました。

版画は,下絵,彫りにとても時間がかかります。しかし,一つずつの工程を丁寧に取り組むことで,刷り上がりはとても感動します。子どもたちも,「わあ!きれいに刷れた!」「こんな風にできるんや!素敵!」とそれぞれ感想を言い合っていました。

【5年】作品展の様子

 5年生は,一人一人が思いに合わせて粘土で器や入れ物を制作しました。用途や使用する相手を想像しながら月の形や花の形,丸い形など様々な形で表現することで,世界に一つだけの作品を仕上げることができました。完成した作品を見た子どもたちは,「すごい!」「きれい!」「イメージ通りにできた!」と,嬉しそうに作品を見つめていました。作品をご家庭に持ち帰った際には,子どもたちと作品について話したり,実際に使ってみたりしてほしいと思います。今週の学級通信でも作品展の様子について紹介しています。是非,ご覧ください。
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【6年】 作品展 思い出のフォトラック

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 最後の作品展 6年生は 思い出フォトラックを展示しました。

 小学校生活の思い出の場面を下絵に描き

 彫刻刀で浮き彫りになるように丁寧に彫りました。

 彩色は 絵の具や 場面に応じて色鉛筆も使いました。

 思い出のフォトラック ずっと大切に使って欲しいと思います。

 

社会〜新しい日本,平和な日本へ〜

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社会科では,歴史の分野が大詰めを迎えています。

今日は,今,日本や世界が抱えている課題を踏まえて,

「どのような日本にしていけばよいか」というテーマで,

グループごとに意見を出し合いました。

意見の中には,

「人権を大切にしていくために,憲法を大切にし,
 一人ひとりが平等である意識を教育などで身に付けていく必要がある」

「震災に強い国にしていくために,国が予算を出して,各家庭に
 防災グッズを配るべきだ」

など,今までの学習を踏まえて意見を出すことができていました。

これからの歴史の担い手となる一人ひとりが,この先の日本の在り方を

考えられる人になってほしいと思います。

3年図工★いろいろうつして

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コツコツ取り組んできた版画がついに完成!

背景を描いた画用紙に

刷った版画を切って張り付けて仕上げました。

「材料を貼ったところの模様がおもしろいな。」

「空の色がステキやね。」

お互いの作品を見ながら達成感にあふれていました。

3年理科★じしゃくのふしぎ

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豆電球に続き磁石の実験に入っています。

まず豆電球の時同様,磁石が引きつけるものを調べ

金属の中でも鉄を引きつけることを発見しました。

次にハサミの持ち手を調べたときに疑問をもったグループから

プラスチックでも引きつける部分があるという

驚きの意見が出たので

はなれていても磁石の力がはたらくのかを調べました。

ダンボールを1枚ずつはさんでクリップを近づけると

磁石との距離が離れるほど弱くはなりますが

間に引きつけないものをはさんでも

磁石の力ははたらくということが分かりました。

そして今日は磁石の極について調べました。

「同じ極じゃなくて違う極同士が引き合うんだ!」と

意外な結果に子ども達は驚いた様子でした。

作品展

 16日(火)〜17日(水)作品展が始まりました。今年度は残念ながら保護者の皆様・地域の皆様に見ていただくことができなくなってしまいましたが,子どもたちは各学級ごとに鑑賞する時間を設定し,自分の学年だけでなく,他の学年の子どもたちの作品もじっくりと,静かに見ていました。
 各学年の作品の他に,本校アート部児童の作品や,小中連携の一環として太秦中学校の作品の展示を行っています。
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作品展

作品展の様子 その2
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