最新更新日:2020/03/24 | |
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図書室前
春の七草、地震、体のこと。季節に合わせた本が図書室前に並んでいます。今回は「若菜を七つ書いてみましょう。」とクイズも用意されています。挑戦してみましょう。新しい本も入りました。冬休み前に借りた本を返して、また新しい本を借りて読んでみましょう。
かきぞめ大会
全校かきぞめ大会が開かれました。年の初めに字の上達を願って書くかきぞめ。みんな1字1字ていねいに筆を進めていました。
なわとび大会実行委員会
第1回のなわとび大会実行委員会が中間休みに開かれました。種目や練習などについての提案が出され、各学年で検討して次回の実行委員会に持ち寄ることになりました。
なわとび大会に向けて
2月のなわとび大会に向けて練習にもいっそう熱が入ってきました。今年は個人とびも朝活動で練習しているので、低学年も高学年のすごい技を見て一生懸命まねをしています。2年生で側回しができる子もいて、なわとび大会が楽しみです。
長さくらべ
全校算数オリエンテーリン「長さくらべ」のコーナーでの子どもたちの様子です。低学年は床に貼った三色のテープを長い順に言う問題、中学年は棒の長さを当てる問題、高学年は教室のロッカーの長さを当てる問題です。「私の身長が148cmだから・・・」と棒と背比べするグループ、「ぼくの手を広げた長さは150cmだから・・」と手を広げて比べるグループ、動かせないロッカーの横で寝転んで計っているグループ、「ロッカーの1つ分は40cmくらいだから、13こ分で・・・・」と計算しているグループ、くつを脱いでくつの何個分か計っているグループ・・・。さまざまに工夫して問題を解こうとする子どもの様子を見て、その柔軟な思考に感心しました。
地域班会
中間休みを使って、冬休みの反省や後期後半の地域班活動について話し合いました。冬休みにした楽しいクリスマス会やバス停掃除、川のゴミ拾いなど、どの班もふりかえることができました。
書き初め大会に向けて
習字を学習していない低学年が、書き初め大会に向けて、筆の持ち方や字の書き方を練習しました。「筆の穂先から入れて、穂先を最後に出す」ことに気をつけて落ち着いてゆっくり書くことができました。
朝会
後期後半最初の朝会は、絵にがんばったお友だちの表彰と月目標の反省・発表でした。今回は姉妹都市ケルンへ送られる絵の表彰でしたので、表彰状にその絵の写真がついていました。外国のお友だちがその絵を見て、日本の風景について興味をもってくれるといいですね。
1,2年生百人一首大会
練習と違って本番の百人一首は、どんどん読んでいきました。息つく間もなくどんどん読まれる札をどんどん取っていけたチームが優勝でした。優勝チームは2回やって取り残しがたったの15枚。素晴らしい成績です。
つきそい下校
今日は、教師がそれぞれの地域に子どもたちと一緒に下校しました。危ない場所や子どもたちの歩く様子を確認しながらの付き添い下校でした。
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