最新更新日:2020/03/24 | |
本日:4
昨日:4 総数:227214 |
図画工作科「コロコロゆらゆら」
紙コップと紙皿を使って、ころんと転がるおもちゃを作りました。どんな風に転がるかなと想像しながら、どんどん飾りをつけていき、最後にはみんなで転がして遊びました。「放課後転がして遊んでいい?」「持って帰ってもいい?」ともっと遊びたいと思える楽しいおもちゃができました。
親子百人一首対決!
百人一首に慣れ、札を取るスピードがどんどん速くなっている1年生。今までは2つのグループでやっていましたが、今日は3つに分かれてやりました。2人というグループもありますが、協力しながら上手に札を取っています。これなら、親子対決もできそうです。冬休みが終わったら、ぜひおうちの人に挑戦状を送りたいです。
国語科「むかしばなしがいっぱい」
毎朝、支援員の先生から昔話をたくさん読み聞かせていただきました。図書室から本を探して自分たちでもたくさん読みました。その中から1冊選んで紹介する昔話会をしました。6番まで歌を歌って紹介するグループ、1場面を劇にしてやってみせるグループ。どちらも上手に紹介することができました。
おいしい!ハヤトウリ
ハヤトウリを料理しました。おうちで聞いてきた「ハヤトウリのにんにく・オリーブオイルあえ」と「きんぴら」です。班で1こずつハヤトウリの皮をむき、短冊切りしたあとみんなで味見をしながら、半分をきんぴらに、半分をあえものにしました。「もうちょっとしょうゆを入れたら?」「ちょっとからい?」「オイル入れすぎた。」とわいわい言いながらも、とてもおいしい料理ができました。
明日は漢字大会
1年生の漢字をすべて学習し、あとは覚えるだけ。今回の漢字大会は1年生も50問を文章で書く問題で、漢字がぎっしり詰まっています。今日は最後の練習とあって、1年生も、おしゃべりしないで真剣な顔で1字1字確かめながら書いていました。
百人一首
12月に入ってから、百人一首を楽しんでいます。初めは普通のカルタのように初めの音だけを覚えて「ひ、ひ、ひ・・」と探して採るので、全然違う札を取っていましたが、回を重ねるごとに歌として覚えて取ったり、上の句と下の句を区別して取ったりできるようになってきました。班の仲間と協力して、取り残す札も少なくなってきました。早帰りの木曜日には「今日はおうちに帰ったら、お父さんと百人一首するねん。」と楽しそうに話す子もいました。
図画工作科「クッキーやさんになろう」
紙粘土で、おいしそうに見えるクッキーを作りました。白い粘土に絵の具を少し混ぜてこねるときれいな色がつきます。それをさまざまな形にしていきます。できたクッキーは持ってきた小箱に並べていきます。2時間おしゃべりをしないでずっと集中していろいろなクッキーを作ることができました。「もっと作りたい!」と子どもたち。来週も続きを作っていきます。
国語科「あつまれ、ふゆのことば」
冬に関する言葉をたくさん集めて、それを使ってカルタを作っています。リズムのよい読み札になるように工夫して文章を作り、それに合わせて絵をかいています。カルタ遊びをするのが楽しみですね。
森からの贈り物
生活科で集めたどんぐりやまつぼっくりを、最後に図画工作科で置物にしました。
直径8cmぐらいの小さな輪切りの木を土台にしてその小さな場所をどんな風に飾り付けるか、それぞれ自分の思いでどんぐりやまつぼっくりを置いていきました。 学習発表会後
午前中に学習発表会が終わってほっとした午後。生活科でハヤトウリを収穫しました。「ぼくのおじいちゃんとこは300個も採れた!」と言う子がいましたが、学校のハヤトウリは何が悪かったのか4個しか採れませんでした。それをどうするか話し合ったら「みんなで料理を作って食べたい。」という意見と「残しておいて来年のたねにする。」という意見が出たので、4個を分けてどちらもすることになり、おうちで、おいしいハヤトウリの料理を聞いてくることになりました。
生活科の後は、机の中やロッカーの中の整理整頓。いらなくなったものを片付けてちょっとすっきりした教室です。 |
|