最新更新日:2020/03/24 | |
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身近な生き物を観察しよう(あゆの放流)
5月17日(金)に、中江橋にてあゆの放流をしました。漁業組合の人にお世話になりました。放流の仕方を教えてもらって、くつから、長ぐつにはきかえました。バケツにあゆを入れてもらいました。あゆはとても元気いっぱいすぎて、水がかかりました。そして、川に入って、あゆを川の水の温度に慣れさせてから、「いち、にの、さん!」で川に放しました。夏になったら、元気に帰ってきてほしいと思いました。次に、漁業組合の人に質問をしました。みんないろいろな質問をしていました。漁業組合の人に質問の答えをだしてもらって、いろいろなことがわかりました。その質問の中に、あゆのオスとメスの見分け方や、釣り方やフンの大きさなどを教えてもらいました。
漁業組合のみなさん、本当にありがとうございました。 4年 上水道見学京都市上下水道局の担当者の方が、一つひとつ丁寧に、機械のことなどを教えてくださいました。子どもたちは、目を輝かせて聞いてました。 「こんな近くに、こんな大切な施設があるなんて!」 と、あらためて地域のことを知ったことで、普段使う水や環境への関心が高まったようです。 4年生 親子活動 2
山頂での係活動の出し物に、ネイチャーアートの時間がありました。3つのグループにわかれて、親子で自然の物を使い、動物の絵をつくりました。子どもも保護者も、みなさん協力して、熱心に取り組んでいました。最後には、とてもすてきな作品ができました。
4年生 親子活動 1山頂では、宝探しゲームや、係からの出し物で、とても盛り上がりました。子どもたちの笑顔が絶えない、一日となりました。 保護者の方々には、たくさんの準備&用意に、感謝感謝でした。本当にありがとうございました。 鮎の放流身近な生き物を観察しよう 3 (つばめ5/8)
つばめの巣とたまごをよく見ると、巣の材料に「はりがね」も使われていたことがわかりました。また、たまごのからを見ると、うずらのたまごみたいな模様でした。
身近な生き物を観察しよう 2 (つばめ5/8)
朝、つばめの巣を見に行くと、下に、つばめの巣が落ちていました。みんなショックでした・・・(涙)よく見ると、卵が5つ割れていました。しかも、小さなひなと思われる羽がありました。かわいそう・・・
中にいたひなは、どこにいってしまったのだろうか・・・。 巣の持ち主らしきつばめが、電線にいました。私たちをうたがっているようにみえました・・・。「ちがいますよ〜」と一生懸命、いいましたが、伝わったかな・・・。私たちはもう一度、「つばめの巣を作ってね」とお願いしました。つばめの神様、お願いします・・・。 |
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