京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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学校教育目標  夢に向かって自ら学び たくましく輝く子の育成

徒競走(2年生・4年生)

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午後からの最初は,2年生と4年生の徒競走です。

スタートの合図に集中して一斉にスタートを切っています

ゴールまでみんな全力疾走をしていました。

ダンス(1年生・5年生)

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午前中最後の種目は,ダンスです。

1年生と5年生が気持ちを合わせてダンスを踊ります。

隊形の変わるところも見せどころです。


みんな楽しく力いっぱいダンスを踊りました。

障害走(1年生・5年生)

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次の種目は,障害走です。

ボールを挟んでジャンプジャンプ。

ハードルを飛び越え平均台を渡ります。

たくさんの障害物を乗り越えてゴールを目指します。

徒競走(1年生・5年生)

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3・4時間目は1年生と5年生のスポーツフェスティバルです。

最初の種目は,徒競走です

スタートラインについて姿勢を正して用意・ドン!


ゴールを目指してまっしぐらに走っています。

どんどん加速してゴーーール。

団体演技

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最後の種目は,団体演技です。

バンダナをもってみんなの気持ちを一つにして3年生と6年生で取り組みました。

みんなの気持ちがこもった演技ができました。

最後の期メノポーズがかっこよかったです。

全員リレー(3年生・6年生)

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全員リレーを行いました。

バトンをうまくつないでいきます。

みんな一生懸命に走っています。

次々にバトンをつないでいきます。

みんな力いっぱい走って順位がいれかわります。

お応援の声も大きくなり大変盛り上がりました。

スポーツフェスティバル開会式

待ちに待ったスポーツフェスティバルの日になりまし。

今年は,開会式ZOOMを使って全校で行いました。

1・2時間目に行う3年生・6年生が運動場に出てそれをZOOMでほかの学年はオンラインで参加する形にしました。

全校で開会式に参加することができました。

今年のスローガンは,「楽しく協力し合い,あきらめないスポーツフェスティバル」です。

開会宣言の後,力強い選手宣誓もありました。

練習した成果をだして楽しいスポーツフェスティバルになりそうです。
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自由研究・工作作品展

9月22日(水)・24日(金)の2日間,自由研究・自由工作の作品展を行いました。この2日間に子どもたちは学年・学級ごとにみんなの作品を鑑賞しました。

緊急事態宣言下のため,地域や保護者の皆様に見ていただくことができませんでしたので,雰囲気だけでもお伝えします。
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台風・水害に対する臨時休業等の非常措置について

台風・水害に対する臨時休業等の非常措置についてのお知らせです。

「京都南部」又は「京都・亀岡」地域と報道される場合があります)に「特別警報」又は「暴風警報」が発表された場合,また避難勧告等が発令された場合には,下記の添付文書に示したような措置を取りますので,テレビ,ラジオ,インターネット等の情報に注意してください。

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台風・水害に対する臨時休業等の非常措置について


「お月見」とは「十五夜」とは

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もともと,「満月」を眺めて楽しむことをお月見といいます。唐時代の中国では旧暦の8月15日に月を眺める「中秋節」と呼ばれる風習があったようです。その風習が平安時代頃に日本に伝わり宮廷行事として親しまれるようになったと言われています。日本では,お月見は貴族文化として広まり,管楽器を楽しんだり,詩歌を詠んだり,お酒を飲んだりと豪華な宴が催されていたようです。そして,江戸時代に入ってから徐々に庶民にもお月見の文化が広まるようになったとされています。これは,お月見の時期が農作物の収穫の時期と近かったために秋に採れた農作物への感謝を伝える意味が込められるようになったからだと伝えられています。そして現在では,十五夜に満月を観賞したり,お団子やすすきを供えたりしてお月見を楽しむようになったそうです。

<十五夜とは>
十五夜とは,旧暦の8月15日の夜のことで,中秋の名月とも言われています。中秋の名月とは「秋の真ん中に出る満月」という意味で,これは旧暦では7月〜9月が秋とされていたことに由来します。旧暦の8月15日が秋の真ん中にあたるため,十五夜が中秋の名月と呼ばれるようになったようです。そして,現在用いられている新暦は旧暦から1カ月程度ずれがあるため,9月7日〜10月8日の間の満月の夜を十五夜,または中秋の名月と呼ぶようになったと言われています。

<お月見にお供えするものの意味>
すすきは稲穂の代わりとして飾られるようになったと言われています。秋の農作に感謝するという意味合いがありまた,すすきの切り口が鋭いことから魔除けになると考えられていたようです。お月見団子は,丸いお団子の形を満月に見立てて供えるようになったと伝えられています。また,十五夜は別名「芋名月(いもめいげつ)」とも言われ,その名前にちなんでサツマイモや里芋などを供える風習もあったようです。お月見団子は十五夜には十五個供えるのが一般的で,お月見を終えた後に食べることで健康や,幸せを得ることができると考えられていました。

2021年の十五夜は9月21日(火)です。
お天気が心配ですが是非お月見をして,お団子をいただきましょう。おはようございます

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