京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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学校教育目標  夢に向かって自ら学び たくましく輝く子の育成

難聴学級 楽しかった冬休みの思い出発表会

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 冬休み明け初めての自立活動の授業では,楽しかった冬休みの思い出を発表し合いました。ボーリングをした人,家族で旅行に行った人,遠くのおじいちゃん,おばあちゃんに会いに行った人,映画に行った人,それぞれが楽しく冬休みを過ごすことができたようでした。

難聴学級 自立活動の取組

 小さな巨匠展に向けてビッグ補聴器と人工内耳の模型を作ることになり,役割分担を決めました。1・2年生は補聴器,3年生は人工内耳を作るということになり,これを機会に自分たちの使っている補聴器と人工内耳について,今まで気づかなかったことに気付き,知らなかったことをより知る良いきっかけになりそうです。今週,使えそうな材料を話し合ったので,来週からはいよいよ製作に取りかかります。
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難聴学級 自立活動

 今日は自分たちの聞こえについて知る学習をしました。聞き取り問題,しりとりなどの活動を通して,子どもたちは同じ補聴器なのに聴こえ方が違うことに気付きました。
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難聴学級 キラキラタイム

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10月25日(火)に難聴学級のキラキラタイムがありました。
お話会で感じたこと,これから頑張りたいこと,そして,5月からずっと自立活動で学習している和太鼓の演奏を披露しました。
聞いている子どもたちからは「頑張っていることがわかりました。」「音の響きを体で感じているなんてすごい。」などという感想をもらい,和太鼓に自信がついたようでした。
今後も和太鼓を披露する場があるので,今日もらった感想や,ついた自信を大切にして,頑張っていきます。

3年 長さの学習をしました

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 3年生は,「長さ」の学習の最後に巻尺を使って長さを体感しました。
 予想してからはかったのですが,なかなか実際の距離と違ったので,子どもたちにとっては,長さの感覚をつかむいい機会になりました。

難聴学級 久しぶりの和太鼓練習

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 3組の子どもたちは夏休み明け初めての和太鼓の練習に取り組みました。
 久しぶりの和太鼓だったので、はじめ子どもたちは「かまえ」や「たたき方」「リズム」など,和太鼓の大事な基礎の部分も忘れてしまっていましたが,1時間の練習を終えてばっちり調子が戻りました。
 11月に発表する機会があるので,それに向けてさらにレベルアップしたものになるように頑張っていきます。

1年生の宝物をききました

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 1年生が国語の学習「宝物を伝えよう」で難聴学級のお兄さん・お姉さんに自分の宝物を発表しました。「大きな声で」「はっきりと」「丁寧に です・ますをつけて」,しっかり発表することができました。

難聴学級 和太鼓の練習が始まりました

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今日5月26日(木)から難聴学級の和太鼓の練習が始まりました。今日は基本に戻ってバチの握り方を確認したり、Myバチを決めたりしてから練習に取り組みました。
新しいリズムですが、子どもたちはなんとか感じをつかむことができました。
気持ち新たに練習に励んでいきます。

難聴学級 1年生を迎える会

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難聴学級みんなそろって5月6日(金)に1年生を迎える会をしました。
手話を使った自己紹介・ダンス・和太鼓、そして言葉あてボーリングをしました。
言葉あてボーリングは、倒したピンの中にある言葉を並べて、なんという言葉ができるかを考えるゲームです。子どもたちはピンを倒すことも盛り上がり、言葉を考えるのにも盛り上がり、みんなでとても楽しく過ごすことができました。
これからは難聴学級5人で一緒に遊んだり、色々な学習をしていきます。
今からとても楽しみです。

難聴学級 1年生を迎える会

 難聴学級でも1年生を迎える会をします。今日は今まで学習してきたダンスと和太鼓の練習、言葉あてボーリングのルール確認をしました。1年生が喜んでくれるように2年生と3年生で色々作戦を練って一生懸命準備をしています。本番は来週です。頑張って練習に励みたいと思います。
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