京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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学校教育目標  夢に向かって自ら学び たくましく輝く子の育成

2年 夏休みに入りました。

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夏休みに入りました。子どもたちは、朝のチャレンジ学習や昼からのプールなどで学校に登校しています。一時間集中して学習し,昼からのプールで気持ちよく体を動かして元気に過ごしています。夏休みは始まったばかり。これからいろいろ楽しい思い出をつくってほしいと思います。

2年 夏祭り

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夏祭りがありました。10時からのスタートですが,9時30分ごろにはこどもたちが続々と学校にやってきました。いろんなブースがあり,友達と回ったり,おうちの人と回ったり,一人で思うがままに回ったりとそれぞれでしたが,みんな楽しんでいました。
盛大な催しに今年も感心させられました。時間をかけて準備をしてくださりありがとうございました。

2年 前期前半終了

今日で前期の前半が終わります。朝会があり,校長先生のお話を聞きました。
しっかり姿勢を正して,話し手に体を向けて話を聞くことができました。
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2年 お話クイズ大会

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国語の学習でお話クイズ大会をしました。1組3組4組合同で行いました。ミリーのすてきなぼうしやスイミー,ふきのとう,たんぽぽのちえのどれかから問題を決めてクイズを出し合いました。
前期前半最後の国語の授業を楽しみました。

2年 1年生からの手紙

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2時間目が終わると突然1年生が教室にやって来ました。なんだろうと思っていると後ろからお手紙が。学校探検で教室を見せてもらったお礼を届けてくれました。2年生はちょっぴりお姉さんお兄さん気分で誇らしげに受けとりました。これからもどんどん交流していけるといいですね。

2年 デシリットルを体感

おうちから1デシリットル入る容器を持ってきてくれました。デシリットルなんて単位は日頃あまり使わないから,どれくらいの量かわかりません。そこで実際に目で見て確かめました。容器に入れてきた水を1デシリットルますにうつしかえます。
「入るか?」
「いけるけ。いけるか。」
「もうちょっと。」
「おおぉ。いけたー!!」
と盛り上がっていました。

最後にデシリットル容器を持ってきてくれた子たちに感謝。おうちの人もありがとうございました。
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2年 やっぱりそうかぁ

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おたまじゃくしの水槽を眺める子がいます。真剣に覗きこんで,
「やっぱり,そうかぁ。後ろ足から生えてくるんやな。」
「思った通りや。」
と嬉しそうです。
以前,カエルの足は前か後ろかどちらから生えるでしょうかと質問をしました。その答えを自分で見つけて得意げです。
はじめから教えてしまえば簡単ですが,それでは明日になれば忘れてしまったかもしれません。でも自分で発見した答えはそうそう忘れません。カエルの足がどちらから生えるかという情報が忘れてはいけない情報かどうかはさておき,自分で答えを見つけたその過程が尊いと思います。それまでに何度も何度も水槽を見たはずです。自ら対象物に対して働きかける姿が大事です。そして発見した時の喜び。たとえ小さな喜びであってもそれを大事にしていくことが,自ら学ぶ力になっていくことと思います。

カエルの足のことで熱く語ってしまいましたが,こんな小さな発見と学びが多くあるクラスにしていきたいと思っています。

2年 だんごむしのけいかく

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教科書を使った学習だけでなく,日頃感じたことや思ったことを子供たちにたくさん話してやりたいと常々思っています。そこで,朝の会ではいろんなお話をするようにしています。
「この時期になると育てている花がバッタに食べられて大変なんだ。でも,今年はそれがない。どうしてだろうと見ているとぴょこんぴょこんと蛙が5匹も。なんと蛙が守ってくれていたんです。この間,田んぼでたくさん死にそうになっていたのをつれてきて,餌をあげていたから恩返ししてくれたのかもね。」
と話をしました。
この話のせいかどうかは定かではありませんが,生き物のお世話をする子が増えてきました。
「先生,餌をください。」
と世話をする子。
「先生,これどこに貼ったらいいですか。」
とだんごむしのけいかくを立てて世話をする子。
計画書から大切に育てたいという思いが伝わってきます。

もしかしたら,メダカやだんごむしの恩返しがあるかもしれませんね。

2年 ペアそうじ

自分の掃除場所が終わると,まだ終わっていないところの掃除を手伝ってくれます。みんなで協力してピカピカにしよう。
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2年 旋律づくり

音楽の時間に旋律をつくって楽しみました。
ドレミであそぼうの一小節をアレンジしました。音のならびによって曲の終わりの感じになったり,まだ曲が続きそうな感じになったりと音の不思議を感じることができました。
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