最新更新日:2024/04/26 | |
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お話の絵の鑑賞みる視点は,全体の絵の構成・色づかい・筆づかいの3つです。3人の絵を選んでそれぞれの絵のいいところを見つけてワークシートに記入していました。みんな静かに友達の絵を鑑賞していました。 かやくうどん教室では,テレビで今日の給食を給食調理員さんが一生懸命作ってくださっているビデオを視聴しながら,給食をいただいていました。 1年生も5年生も静かに給食を食べていました。「かやくうどんはどうですか。」と聞くと,「おいしい。」という声が返ってきました。 北垣知事の説得まず,昨日の疏水の年表も見ながら,いろいろな問題があったことをおさらいしました, 次に,京都・滋賀・大阪の人々の疏水建設への思いや,北垣知事が,どのように説得をしたのかを調べました。 「説得するのは難しかったんだな。京都の人たちも反対したこともわかった。」「北垣知事は,反対されても,疏水の大切さを一生懸命説明したんだな。」など,子ども達なりに説得する難しさを感じたようでした。 わたり廊下のそうじくしゃくしゃぎゅ中間休みの子どもたち体育館横の掲示板
体育館横の掲示板に「星とたんぽぽ」 金子みすず作 の詩が掲示されています。
「見えぬけれどもあるんだよ。見えぬものでもあるんだよ。」 飾りの掲示物も秋らしくて素敵です。 疏水の年表みんな疏水の年表を見ながら,どのようなことがあったのかワークシートに書き込み,その後,調べて思ったことや気付いたことなどをまとめました。 全体交流の中で,「疏水の計画をたててから,9年もかけて疏水が完成したのはのはすごい。」「9年間の間に,難しいこともたくさんあったんだな。」「田辺朔郎さんは,疏水の工事を進め,水力の利用の仕方をアメリカにも調査にいったことがわかった。」など,疏水ができるまでにいろいろな苦労があったことを自分なりに発表していました。 疏水の利用まず,自分で予想しノートに書き,発表しました。いろいろな予想やなぜそう考えたのかを発表していました。 次に,副読本で調べ,自分なりにまとめていました。 みんなで交流するときには,多くのことに疏水が利用されていることへの驚きや今後水を大切にしていきたいという思いを発表している児童がありました。 和音で創作1度,4度,5度,5度の7の 和音について,教科書でも確認した後,各自で旋律作りに取り組みました。 |
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