４年生からの招待状

　お昼に４年生が，職員室の何人かの先生に招待状をもってきてくれました。
　「月曜日の５時間目に，体育館でおどるのでぜひ来てください。」という文で，「何を踊るのかは，お楽しみです。」と言いながら招待状を渡してくれました。
　今からとても楽しみです。

今日の給食

　今日の給食の献立は，「ごはん・牛乳・ハッシュドビーフ・さっぱりポテト」でした。
　今日は，ハッシュドビーフをご飯にかけて，ハヤシライスとして食べる献立だったので，とても食べやすかったようです。
　１年生の子ども達は，「ハッシュドビーフをご飯にかけるとおいしいよ。」「すぐに食べられるよ。」「ポテトもおいいしい。」などといいながら，笑顔で給食をいただいていました。
　今日は，スポーツフェスティバルで力いっぱいがんばったので，お腹もすいて，給食もおいしく食べられたことと思います。

スポーツフェスティバル

　第３部は高学年のスポーツフェスティバルでした。
　高学年は，５・６年生のみんなの力で，企画から，司会・準備・片づけなどを行いました。
　プログラムは，障害走，全員リレー・「輝け九条弘道」（コロブチカ・ソーラン節の踊り）でした。
　どの競技も演技も，真剣に頑張っている様子が素晴らしかったです。
　保護者の皆様，あたたかいご声援をありがとうございました。

スポーツフェスティバル 低学年

　第２部は１・２年生のスポーツフェスティバルを実施しました。
　「５０メートル走」では，みんな,最後まであきらめずに走っていました。
　「はしってたまいれ」では，５人グループでかごをめざして走り，玉入れをしていました。５人で協力して玉をを入れ，走って帰り，次のメンバーと交代する楽しい玉入れでした。
　「げんきな　ぼくらの　おにたいじ」では，鬼滅の刃の主題歌「紅蓮華」に合わせて，カラフルなバンダナをもって，元気いっぱい踊っていました。

　

スポーツフェスティバル 中学年

　秋晴れのさわやかなお天気に恵まれ，中学年のスポーツフェスティバルを実施しました。
　開会式に始まり，徒競走，ピン球運び，リレー，ドッジビーを行いました。最後にサプライズで，教員も一緒に全員リレーにも取り組みました。どの競技もみんな力いっぱいがんばっていました。
　４年生が，司会や得点係やプログラム作りなどをがんばりました。
　３・４年生の子どもたちにとっても，とてもいい経験になったことと思います。

前日準備！

　明日のスポーツフェスティバルに向けて,放課後に教職員全員で前日準備を行いました！

全体の準備の後に各学年が各々の準備！

みんなが楽しめる最高のスポーツフェスティバルになるように,準備万端です！

明日のスポーツフェスティバルは,全力で楽しみましょう！！

白鳥

　４年生は，音楽科で「せんりつのとくちょうを感じ取りながらききましょう。」というめあてで学習しました。
　子ども達は，サンサーンス作曲の組曲「動物の謝肉祭」から「白鳥」を聴きながらワークシートに，どんな感じがしたかを自由に書きました。また，なぜ，そう感じたか，音楽から気付いたことも書きました。
　視聴した後，感じたことや気付いたことをワークシートをもとに発表し合いました。

給食の献立の掲示

　給食の「今日の献立」掲示のまわりに，秋らしい飾り（サツマイモ・くり・トンボ・きのこなど）やハロウィーンリースが飾ってあります。ハロウィーンリースは６年生の子ども達が作ってくれました。

絵の具を使って

　２年生は，「いろいろな２つの色を混ぜて色をぬりましょう。」というめあてで学習しました。
　机の上に絵の具の準備をした後，魚の絵を配りました。前のかめさんの色ぬりできれいに色を出せている子を取り上げ，今日の魚のぬりかたを説明しました。２色に少し白を加えてもいいし，水の量をいろいろ変えると色の感じが変わることも話しました。
　その後，みんな自分で選んだ色で混色し，魚のうろこやひれや頭の部分のわく１つ１つにていねいに色を塗っていました。
　とても素敵な作品ができあがりました。
　

ストローでこんにちは

　２年生は，図工科の時間に「仕組みを作ろう。」というめあてで学習しました。
　まず，作った見本の工作（男子・鳥）を見せ，実際にストローを動かして見せました。その後，どんなしくみでこんな動きをするのかということを説明しました。
　次に，大小のストローの２本でできる基本の仕組みの作り方，その基本のしくみを２つ組み合わせて作る仕組みを２種類，紙コップと曲がるストロー２本・普通のストロー１本を組み合わせて作る仕組みについて紹介しました。
　最後に，４つの見本の仕組みを実際動かしてみて，自分が何を作りたいのか考え，発表しあいました。
　作りたいものが決まったら，自分の選んだ仕組みを作る材料を配り，各自仕組みを作ることに取り組みました。仕組みができると，飾りを付けて，どんどん作品を仕上げていくる子もいました。