最新更新日:2024/05/01 | |
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ペア遠足
朝から,「てるてるぼうず作ったよ。」と,楽しみにしていた子どもたち。
はり切って梅小路公園に向かいました。 6年生が,グループごとに自己紹介やゲーム,遊びの計画をたててくれていました。 最初は,緊張気味でしたがだんだんと笑顔いっぱいになってきました。 ペア遠足トイレに行く1年生をやさしくサポートしたり, 並ぶお手伝いをしたりと,自分達で必要なことを 考えて行動することができました。 とても頼もしい姿に,とても嬉しくなりました。 2年 たし算とひき算の筆算(」1)まず,答えの確かめ方をみんなで考えました。 次に,ロイロノートでみんなに問題を送り,答えの確かめの練習をしました。みんな,タブレット上で,答えの確かめの問題にチャレンジしていました。 最後に,算数の計算スキルで答えの確かめの問題にチャレンジしました。 2年 ペア遠足まず,公園内をウォークラリーしました。 次に,ふえ鬼をしました。とても広い芝生なので,遠くまで思いっきり走って逃げていました。 最後に,ドッジビーもしました。 お天気にも恵まれて,とても楽しく過ごすことができました。 給食室からこんにちは・ごはん ・豚肉とこんにゃくのいため煮 ・金時豆の甘煮 ・キャベツのすまし汁 金時豆はいんげん豆のなかまで,赤紫色が鮮やかなことから,「赤いんげん豆」と呼ばれることもあります。昭和初期に,北海道十勝地方の幕別村(現在は幕別町)で「金時」という品種を栽培している畑の中から発見されたことから,この名前がついたといわれています。金時豆は粒の形が良く,食味も優れていることから,煮豆用に最も適した豆とされています。 今日は北海道でとれた金時豆を使い,甘煮にしました。金時豆をやわらかく煮た後,ホテルパンに入れて煮汁と合わせます。その後,スチームコンベクションオーブンで40分かけて味を染み込ませ,少し冷ましてさらに味を染み込ませます。 子どもたちの中には 「苦手です。」 という子もいれば, 「汁も入れてほしいです!」 という子もいました。豆料理は好みが分かれますね。それでも「苦手だな」と言っていた子も頑張って食べきっていましたよ。さすがです! 明日の給食もお楽しみに! 2年 町探検
2年生は,生活科で「町探検 大発見」の学習に取り組んでいます。
今日は,まず,校区の南の方を探検して見つけたものを絵にかき,気が付いたことを文に書きました。 次に,みんなで見つけたものを発表しあいました。全員が発表することができました。 次回は,校区の北の方を探検する予定です。 土曜参観ありがとうございました2校時は,全クラスで人権学習「なかよしの日」の取組の一つである難聴学級理解教育の授業を行いました。難聴学級の教室のつくりを知ったり,イヤーマフや補聴器をつけた時の聞こえ方を体験したりしました。そして,どのような環境をつくっていくことが大切でどのような話し方をすると伝わりやすいのかをそれぞれの学年の発達段階に応じて考える授業を行いました。子どもたちからは,「合図をしてから話す」「口をしっかり動かしてはっきり話す」「相手を見てゆっくり話す」などたくさんの意見が出されました。5年生では,自分たちで考えた良い話し方を生かして「委員会の連絡」という形で実際に練習し,発表していました。いつもの話し方より,ぐーんと伝わりやすい話し方になっていました。これは,どんな場面にでも生かせそうですね。 3校時は,各学年教科の学習を行いました。算数のノートやロイロノートに自分の考えたことを書き,発表する様子,国語で思い出を楽しそうに俳句にする様子,図工でおもいおもいの作品を作っていく様子,筆をしっかりと立てて正しい筆順で文字を書く様子など一生懸命に学ぶ姿が見られました。 子どもたちは,保護者に見ていただいたことに喜び半分,緊張半分といったところでしょうか・・・それぞれのご家庭で,今日の学習のことを話題にしていただき,子どもたちのがんばりを褒めていただけると嬉しいです。 検温や消毒,参観場所等,保護者の皆様にはたくさんのご協力をいただきました。本当にありがとうございました。 2年 ひき算の筆算
2年生は,算数科で「たし算とひき算の筆算」の学習に取り組んでいます。今日は,「いろいろなひき算の筆算のしかたをかんがえよう。」というめあてで学習しました。
「答えが一桁の時,十の位の0は書かない。」「筆算は必ず,位をたてにそろえて書く。」ということを確認した後,練習問題に取り組みました。 最後に,一人一人計算の仕方を言葉に出して答えを言う答え合わせにチャレンジしました。全員発表を頑張りました。 今日は子どもたちの頑張っている様子を参観していただいてありがとうございました。 2年 なかよしの日
2年生は,土曜参観で,なかよしの日の学習に取り組みました。
「補聴器を体験することで,補聴器の聞こえ方を知り,声だけでなく,周囲の音も大きくなることを実感する。」「その体験から補聴器をつけている児童に対して自分たちのできることを考える。」というめあてで学習しました。 子どもたちは,補聴器を体験して思ったことを発表したり,自分たちのできることを考えたりすることに真剣に取り組んでいました。 2年 ゆうぐあそび登り棒やうんていや総合遊具など,いろいろな遊具にチャレンジしています。掌にまめができるほど頑張っている子もいました。 |
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