感謝状受賞

本校の「放課後まなび教室」の献身的な取組に対して、京都市長から感謝状をいただきました。

端から端まで笑顔いっぱいに

１１月１６日（金）に、九条中学校の生徒会本部から生徒会長の坂本勇大君（2年）が、６年生に、「京都市中学校生徒会サミット宣言（８．２９宣言）」や「下・南中学生会議」で作られたDVDを見ながら、九条中学校で取り組まれている「あいさつ運動」や「生徒会の取組」などについて教えてくれました。
学校全体を“端から端まで『笑顔いっぱい』に”するために九条弘道小学校の６年生もがんばってほしいとエールを送っていただきました。
６年生も真剣に話を聞き、「今日は来て下さってありがとうございました。ぼくたちもがんばって考えようと思うので、わからないことがあったらまた教えて下さい。」と先輩のすてきな話と活動に応えていました。これから九条弘道小学校を“　端から端まで笑顔いっぱい”の学校になるように、九条中学校の先輩を見習ってがんばっていくと思います。　

学校を美しく 〜キッズボランティア〜

学校を花で美しくしようと、種から発芽した芽をキッズボランティアの人達が一芽ずつ植えかえてくれたり、土の準備をしてくれたりしています。もうすぐたくさんの花でいっぱいの九条弘道小学校になると思います。お楽しみに！

社会見学

4年生は、１１月１４日（水）に「琵琶湖疏水」の社会見学に出かけました。滋賀県の琵琶湖から取り入れられている「琵琶湖疏水」の取り入れ口をスタートして、小関越えをして「第一竪坑」や「第一疏水」「合流地点」、「水路閣」や「インクライン」「田邉朔郎の像」などを実際に見ました。最後に「琵琶湖疏水記念館」に来館して、詳しく琵琶湖疏水について知ることができました。

熱く語られた「九条弘道小学校の子どもを語る会」

１１月１３日（火）の放課後に，学校運営協議会の主催で「第１回　九条弘道小学校の子どもを語る会」を開催いたしました。学校運営協議会の理事の方や地域の方，PTAの方，九条中学校の校長先生，そして九条弘道小学校の教職員が一堂に会し，子ども達の健やかな育成のために，大人として何ができるかということを話し合いました。短い時間でしたが参会者の方々が熱く語ってくださり，学校運営協議会・地域・PTA・学校が一緒になって九条弘道小学校の子どもを育てて行こうと確認できる有意義な時間となりました。今日の内容については，後日「学校運営協議会ニュース」でお知らせいたします。

6年「お化け学校」

６年生は劇「お化け学校」をがんばりました。

2年「スイミー」

２年生は「スイミー」の劇をがんばりました。

4年「アクシデント アイランド」

4年生は「アクシデント　アイランド」の劇をがんばりました。

PTAコーラス「翼をください」

PTAコーラスの方々に「翼をください」の美しい歌声を聴かせていただきました。

難聴学級「ほうねん太鼓」

難聴学級は，和太鼓で「ほうねん太鼓」を演奏しました。