京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/02
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学校教育目標  夢に向かって自ら学び たくましく輝く子の育成

演劇鑑賞教室

9月20日に,京都駅の京都劇場にて劇団四季のミュージカルを鑑賞しに行きました。帰りにはミュージカルで歌われていた曲を口ずさみながら帰ってきました。
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スーパーに行ってきました

スーパーに行ってきました。大きな冷蔵庫や冷凍庫がありました。子どもたちが
行く前に疑問に思っていた「たくさんの野菜やくだものをどうやって新鮮にすることができているのか?」という謎が解けた様子でした。
スーパーの方が丁寧にたくさんのことを教えてくださったので、子どもたちはしっかり
学習することができました。
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みなみ・なかよしフェスタ Aグループ交流会

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 今日は10月16日(火)に唐橋小学校である南区の育成学級の運動会『みなみ・なかよしフェスタ』Aグループの交流会が凌風小学校でありました。
 6月にあった『みなみ・なかよし会』以来の交流会です。2回目の交流会と言うことで、みんな元気いっぱいに活動することができました。
 次は10月16日(火)『みなみ・なかよしフェスタ』で会います。

風パワー全開!

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 「風パワー全開レース」に向けて子どもたちは思い思いに帆を作りました。

巻尺を使った学習に取り組みました

子どもたちは運動場や教室のいろいろなものを測っていました。
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いり卵を作ろう2

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家庭科の学習で,いり卵づくりにチャレンジしました。グループで話し合い,手際よくおいしいいり卵を作りました。

いり卵を作ろう1

家庭科の学習で,いり卵づくりにチャレンジしました。グループで話し合い,手際よくおいしいいり卵を作りました。
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自立活動

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難聴学級では、聴覚に障害のある児童自身が、聴覚を活用することで、本来持っている力を最大限に伸ばし、社会自立を目指していけるよう学んでいます。意欲的に「聞こうとする力」や人の話を「聞きとる力」を身につけ、聞こえる児童との交流の中で、さらに様々な人と関わる中で、難聴学級で培った力をさらに充実させていきます。
本校の難聴教育の目標を難聴学級では、「自らのきこえを把握することで、周りの人と関わりを考え、主体的に考えや思いを伝える児童の育成」とし、聴覚障害の専門性を踏まえた教育と確かな学力の定着、交流を通しての社会性の育成を目指しています。特に、今年度は、自立活動の充実を図っています。
また、普通学級における難聴教育のねらいも「難聴学級の友達の聞こえに対する困りを自分と関連付けて考えられる児童の育成」と定め、単に聴覚障害の理解にととどめることなく、難聴児童と関わることで、自分の生き方を見つめられる児童の育成を目指しています。

葉の表面を調べよう

理科の学習で,葉の表面を顕微鏡で見て調べました。
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葉にあるでんぷんを調べよう2

理科の学習で,葉に太陽の光を当てるとでんぷんができるかどうかを実験で調べました。
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