京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/10/01
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1001 2年生 遠足〜宝が池子どもの楽園〜

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 宝が池子どもの楽園へ遠足に行ってきました。よいお天気で動くと暑いくらいでした。
スピードの出るすべり台や大きなブランコ、高いジャングルジムなどたくさんの遊具があり、楽しく遊ぶことができました。広場ではフリスビーやおにごっこをして遊びました。また、カマキリやトカゲなどの生き物とふれあう子たちもいました。思い切り遊び、楽しく過ごしました。

0930若草学級 図工『お話の絵』3

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絵の具を使ったり、クレパスを使ったり、画用紙や折り紙を切ったり。
自分が想像したすてきな世界を、自分に合った方法を使って表現できました。
色の混ぜ方や水の分量の調整、用具の片付け方・・・。
絵の具の基本的な扱い方もひとつひとつ確認しながら、楽しく学習できました。

0930若草学級 図工『お話の絵』2

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お話の絵が完成しました!
「いろいろな動物たちに手伝ってもらって、壁を超えるぞ。」
「ぼくが想像したのは、レンガの壁。」
「壁の向こうは海!きれいな船や建物があるの。」

0926 児童集会

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この日は児童集会がありました。

今回のテーマは「運動会のたて割り種目決め」。各グループで、綱引きか玉入れのどちらに出場するかを話し合いました。

話し合いの中心となったのは6年生。下級生の意見を聞きながら、グループの希望をまとめていきました。中には、綱引きと玉入れの希望が同数となり、決定に悩む6年生の姿も見られました。そうした話し合うという姿から、運動会への意欲と責任感が感じられました。

自分たちで出場種目を決める(決めた)という経験は、運動会当日の頑張りにつながることでしょう。それぞれのグループが選んだ種目に向けて、協力しながら練習を重ねていく姿が楽しみです。

0924 運動会係活動3

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運動会係活動の様子になります。

写真は スローガン作成、応援団の様子です。

0924 運動会係活動2

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運動会係活動の様子になります。

写真はアナウンス(放送)、全校ダンスの様子です。

0924 運動会係活動

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来月の運動会にむけ、係活動が始まりました。

6年生が中心となり、司会進行役からアナウンス、競技準備、プログラム作成、スローガン作成、全校ダンスそして応援団と全校児童のために陰で運動会を支えてくれています。

この日は、各係で活動内容の確認や役割分担を行い、実際の仕事にも取り組みました。どの児童も「運動会をつくるのは自分たちだ」という意識を持ち、良い顔つきで活動する姿が印象的でした。

係活動中は、どの児童も6年生として運動会を作っていくのだという意識を持っているようでとても良い顔つきで活動に取り組む姿が見られました。さすがは明親小の6年生です。

運動会まで約1か月。運動会まであと約1か月。練習と係活動の両立を頑張る6年生に、心からエールを送りたいと思います。

頑張れ6年生!!!

写真はプログラム作成、競技準備、司会進行の練習となっています。

校長のまど 「5年生 山の家宿泊学習 アンケート結果から』

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 花背山の家での宿泊学習を終えた5年生。先日、宿泊後に子どもたちに行ったアンケート結果が返ってきました。

 その中の、『めあてを達成するために、仲間と協力することができたか』、『友達のよいところやがんばりをみつけることができたか』という2つの項目に注目してみると、全員が『よくできた』か『できた』の回答をしていました。

 学校では、子どもたちに『勉強をがんばろう』『友だちを大切にしよう』『仲間と協力しよう』『すぐにあきらめずに工夫しよう』など、本当にたくさんのことを子どもたちに伝えます。

 もちろん、そういうことができる子どもに育ってほしいという願いがあるから、そうした言葉かけを行うのですが、子どもの側に立ってみたらたくさんのことを日々要求されて大変ですねよ。しかも、先生に言われたからといってすぐにできるようになるわけでもないですよね。これはきっと大人だってそうです。

 でも、今回の山の家での宿泊学習のように、もしも仲間と協力することに必然性や意味がある環境に置かれたらなら、子どもたちは何も言わなくてもきっと自ら知恵を出し合ったり、励まし合ったり、話し合ったりしながら解決へと向かうはずですよね。

 学校や教師が、子どもたちの成長を促すためにどんな学習環境を提供するかがとても大事であることを改めて感じました。

 『行事が子どもちたちを育てる』と、私たち教員はよく言います。行事は学校で学習したことを試す場であり、同時に学校での学習がいかに大切かを実感する場でもあります。そして、人と人とのつながり、仲間がいることの尊さを実感する場でもあります。

 学校では運動会練習が始まりました。まだ序盤ですが、これから少しずつ熱を帯びてくるでしょう。仲間とのつながりもいっそう生まれてくるでしょう。うまくいかないことも出てきます。それを乗り越えるのが学習です。

 学校行事を通してレベルアップする子どもたち。一人一人がますます輝くことを願っています。
 

 

0925総合的な学数の時間「働く人応援プロジェクト」

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おうちの方からインタビューしてきたことをグループで集約しています。働くことの喜び、働くことの大変さ、働くことについての意義について考え、2月の「わくわくWORK LAND」につなげていこうと思います。(お忙しい中、インタビューにご協力いただき、ありがとうございました。)

思い出の「山の家」

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9月16日〜18日の「花背山の家」での活動は子どもたちにとって大きな思い出となりました。
そこで山の家の思い出を「五七五」で表現してみました。
すべての作品をHPで紹介できませんが、11月の授業参観日に教室掲示しますので、そちらをご覧いただければと思います。

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