京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2026/01/07
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【令和7年度文科省DXハイスクール事業採択校】

12/11(木)昼休み「ALTのおはなし」

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 昼休みの時間に、ALTの先生お二人から「読み聞かせ」のようなかたちでクリスマスのお話を紹介していただきました。おばあちゃんと孫の絆を描いたフィリピンのお話、夫と妻が互いを想い合う姿を描いたアメリカのお話の2つを紹介していただき、どちらも家族が思い合うことの尊さ、大切さを改めて感じさせてくれるものでした。クリスマスを前に、心温まる時間となりました。

京都市北図書館に生徒作成の「ポップ」を展示していただいています。

京都市北図書館が実施しておられる「POPでビブリオバトル」という企画に、本校2年生生徒の作品を約20点応募させていただきました。
12/26(金)まで展示&投票受付中とのことです。ぜひ北図書館にお立ち寄りいただき、ご覧ください!
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電話の通話録音について

本校では、12月16日(火)から電話の通話録音を行うことになりました。
通話の録音は、教職員の電話応対の質向上や公正かつ適正な職務執行の確保のために行うものです。
みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。

教育委員会からのお知らせもご参照ください。→こちら

明石康先生(本校学術顧問)にご挨拶に伺いました

12月2日(火)、東京の明石康先生の事務所にお邪魔させていただき、本校学術顧問の委嘱状をお渡しするとともに、約1時間、お話を伺う機会をいただきました。

元国際連合事務次長として、外交の最前線でご活躍されていた頃の逸話や、現在の世界情勢に関するお考えについて貴重なお話を伺いました。

国際系高等学校としての本校にも格別の思い入れをお持ちくださっており、本校にお越しくださったときの思い出もお聞かせいただきました。

1月生まれの明石先生は来月95歳におなりになるとのことでしたが、ますます矍鑠としていらっしゃり、背筋の伸びる思いでお話を拝聴いたしました。

明石先生、本校をこれからもよろしくお願いいたします!
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消防団防災ハイスクール事業を行いました

12月5日、後期中間考査の最終日の午後に、北消防署のご協力の下、防災意識を高める取組を中庭で行いました。
起震車(地震体験車)による震度7の揺れや想定されている南海トラフ地震の揺れの体験、消火器での放水、AEDの説明と体験を行いました。
参加した生徒たちは、真剣に取り組み、校内にある消火器やAEDの設置場所を確認するなど、いざという場合に備える時間となりました。
北消防署のみなさま、貴重な機会をありがとうございました。
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Global Citizenship1「修学旅行事前学習その3」〜班で行程をデザインし、学びの旅を「自分たちの手で創る」段階へ!〜

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こんにちは、GC教育部です♪

 来年3月に実施される海外研修「紫春探訪」に向けて、1年生の事前学習がスタートしています。3回目の事前学習では、これまで積み重ねてきた探究をもとに、修学旅行委員が中心となって、現地での活動計画づくりをサポートする授業が行われました。

 普通科のマレーシア研修では、「B&S」と呼ばれる街歩きプログラムの行程づくりに取り組みました。委員が候補地の特徴や安全面、移動のポイントを説明し、各班がこれまでの事前学習で育てた「好奇心の種」をもとに、どこへ行き、何を観察し、どのような順番で巡るのかを話し合いました。

 探究テーマを実際の行程に落とし込むことで、「自分の問いを現地でどう確かめるか」という学びと旅の結びつきがより鮮明になりました。

 アカデミア科では、ホームステイをより深く楽しむための準備に焦点が当てられました。先輩の体験談や注意点を委員が紹介し、生活習慣・文化・家庭でのコミュニケーションなど、現地で直面するリアルな場面を想像しながら、どのように交流を深めるかを検討しました。

 休日の過ごし方や英語でのコミュニケーションプランについても話し合いが行われ、ただの旅行ではなく、「学びを持ち帰る滞在」にする意識が育まれていきました。

 委員が中心となってクラスをまとめ、班の疑問に応えながら授業を進める姿は、とても頼もしいものでした。生徒自身の手で旅を設計していくプロセスそのものが、GC1の目指す「主体的に学ぶ姿勢」の育成そのものであり、研修本番への大きな弾みとなりました。

Global Citizenship1「修学旅行事前学習その2」〜自分たちで立てた問いを発表し、「好奇心の種」へとつなげる深い探究に挑戦です!〜

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こんにちは、GC教育部です♪

 来年3月に実施される海外研修「紫春探訪」に向けて、1年生の事前学習がスタートしています。2回目の事前学習では、修学旅行委員が司会進行を担い、生徒たちが前回の学習でつくった「自分たちの問い」をスライドにまとめて発表する時間を中心に授業が構成されました。

 生徒たちはグループごとに、なぜその問いを選んだのか、どのように仮説を立てたのかを説明し、クラス全体で共有しました。委員は各発表に対して補足説明を行いながら、「問いの焦点の絞り方」「根拠の示し方」「現地での検証方法」など、探究的な学びに必要な視点を自然に伝えていきました。

 教員が説明するのではなく、同級生である委員が解説することによって、クラスの雰囲気はより協働的になり、生徒同士が学びを深め合う姿が随所に見られました。

 後半には「自己変容シート」を用いて、研修の目標を設定し、達成のための準備を言語化する時間を取りました。続いて、一人ひとりが「好奇心の種」と呼ばれる、小さな探究テーマをつくり上げました。

 これは、研修中に自分の力で検証する問いであり、仮説と、現地でどのように確かめるのかという行動計画まで立てます。修学旅行委員は、種の考え方を具体例を交えながら丁寧に解説し、全員が自分なりの問いを持って旅に出られるようサポートしました。

 探究の中心に生徒自身が立つことで、現地での学びへの期待は確実に高まり、それぞれが主体的な旅の準備を進めていく様子が見られました。

Global Citizenship1「修学旅行事前学習その1」〜修学旅行委員が中心となり、訪問国の理解を深める探究的学習が始まりました!〜

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こんにちは、GC教育部です♪

 来年3月に実施される海外研修「紫春探訪」に向けて、1年生の事前学習がスタートしました。今回の授業では、修学旅行委員が主体となり、マレーシア(普通科)とオーストラリア(アカデミア科)の特徴を紹介しながら、訪問国への理解を深める学習を進行しました。

 授業の冒頭では、委員が研修全体の目的を説明し、今回の事前学習が「自ら問いを立て、現地で学びをつくる力を育てる時間」であることを全体に共有しました。その後、委員がスライドを使って八つのテーマを提示し、各国の社会・文化・経済を象徴する問いを投げかけました。

 普通科のマレーシアでは多民族共生や錫産業、言語政策、植民地の歴史などを扱い、アカデミア科のオーストラリアでは人口構造、産業、住宅文化、環境・生活習慣の違いなど、多様な視点から国を理解する問いが示されました。

 生徒たちは委員の進行のもと、グループで仮説を立て、考えた内容を発表しました。委員は発表を受けてそれぞれのテーマの背景を丁寧に解説し、生徒の仮説がどのように歴史や社会の文脈とつながるのかをわかりやすく伝えました。教員ではなく、生徒が主体となって問いを立て、説明し、クラスを導いていく姿勢は非常に印象的で、委員の豊かな準備と責任感がうかがえる時間となりました。

 1回目の事前学習は、訪問国を「知る」学びの第一歩であり、生徒主体で学びをつくるGC1らしいスタートとなりました♪

探究EXPO2025発表者に清水農園・清水様よりお米の贈呈

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こんにちは、GC教育部です♪

 11月28日(水)の放課後、12月開催の「探究EXPO2025」で紫野高校の代表としてプレゼンテーションを行うことが決まった3名の生徒に向けて、特別な贈呈式が行われました。

 贈呈者は、本校の学校運営協議会の理事であり、探究成果発表会であるGCフェスタでもあたたかく力強い講評をくださった 清水農園代表・清水大介様。この日は、清水様が丹精込めて育てられたお米を、生徒一人ひとりに手渡ししてくださいました。贈呈式では、生徒たちが改めて自らの探究内容を清水様の前で発表しました。

 清水様は、生徒の探究の視点や問題意識、そして試行錯誤のプロセスに深く耳を傾けながら、

「探究する姿勢は、農業にも研究にも共通する大切な力」
「自分の問いを持ち続けることで、将来の道は自然と形づくられていく」

といったメッセージを丁寧に語ってくださいました。

 野菜づくり・米づくりにおける清水様の探究心と、生徒たちがテーマに向き合う姿勢が重なり、場には温かな一体感が広がっていました。生徒たちは、手渡されたお米の袋を見つめながら、

「実際の重さ以上に、清水さんの想いがつまっていて腕にぐっときます」

と、少し照れながらも嬉しそうに話していました。発表者としての重みだけでなく、「探究を応援してくれる大人がいる」ことの喜びと、次への励みがその表情から伝わってきました。

 京都市・京都府の高校生が一堂に会する「探究EXPO2025」。紫野高校の代表として発表する3名には、清水様からいただいた励ましを胸に、ぜひ自信をもって挑んでほしいと思います。清水様、この度は心温まる贈呈式と生徒への励ましを、本当にありがとうございました。

Global Citizenship 2〜「論文作成[第3回:文献調査orアプリ修正or執筆]考えた解決案で、本当に自由が実現できる?」〜

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こんにちは、GC教育部です♪

 今回は、紫野高校2年生の総合的な探究の時間「Global Citizenship2(GC2)」の授業の様子をお伝えします。生徒たちはこれまで積み重ねてきた探究の成果をもとに、それらを論文という形にまとめる段階へと進んでいます。

 前回の授業では、仮説の正しさを確かめ、より良い形へと再構築するために参考文献を検索し、その内容を整理するメモシートづくりに取り組みました。今週からは「文献調査」「開発中のアプリの修正」「論文の執筆」という三つの方向に分かれ、各自が必要な探究活動を進めていきます。

 授業の冒頭には、これまで4か月にわたってアプリ開発を支えてくださった株式会社IRODORIの武居さんから挨拶をいただきました。武居さんをはじめとするIRODORIのスタッフの皆さんは、生徒一人ひとりのアプリ開発に寄り添い、試行錯誤を共にしてくださった心強い伴走者です。

 今回はその最終回ということもあり、生徒たちがどのように成長してきたか、そしてこの経験が将来どのような力につながっていくのか、温かい言葉をかけてくださいました。また、12月から始まるアプリ開発の大会「Japan Wagamama Awards」についても紹介があり、本校からはすでに15名がエントリーしています。3月の全国大会、さらに6月のボストンでの世界大会を見据え、生徒たちの挑戦はすでに始まっています。この経験が新たな一歩につながることを心から期待しています。

 授業の後半では、参考文献の整理を終えた生徒たちがいよいよ論文執筆に入りました。「アプリ開発に取り組んだ背景や問題意識」「研究の目的や問い」「開発アプローチと設計の工夫」「結果の分析と社会的意義」「結論と今後の展望」「探究を通じた自己の変容や学び」など、自分の歩んできたプロセスを一つひとつ言葉にしていきます。論文を書くことは、単に成果をまとめる作業ではなく、自分の興味関心がどこにあり、社会とどのようにつながっているのかを見つめる大切な機会でもあります。

 ここからさらに探究が深まり、生徒たちの言葉がどのように紡がれていくのか、とても楽しみです。

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学校行事
12/14 3年希望者大学入学共通テストシミュレーション
12/18 大掃除
12/20 京都探究エキスポ(国際会館)
京都市立紫野高等学校
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