今日のありがとう！〜２年チャレンジ体験より〜

　パンク修理完了！「ありがとう!!」
　本日、自転車屋さん「サイクルベースあさひ九条店」でチャレンジ体験をさせていただいているＨ・ＹさんとＫ・Ｓさんの所へ、学校の自転車のパンク修理をお願いに行ったところ、見事、２人の連携作業で直してくれたのです。素晴らしい！
　まず、Ｈさんが、チューブを取り出し穴の開いている部分を発見してくれます。
　続いて、Ｋさんが、その穴にパッチ（シール）を取り付け、元の状態に戻してくれたのです。
　実は、この自転車、タイヤ自体の劣化が進み、交換作業が通常のところ、難しいパンク修理を完了してくれたのです。本当に、助かりました。
　帰りは、ルンルンで学校まで乗って戻ることができました。本当にありがとう！そして、よく頑張りましたね。

エール！チャレンジ体験

　「おはようございます！これから行ってきます。」
　そう笑顔で元気に挨拶してくれたのは、２年Ｕ・Ｈさんです。今朝、たまたま出勤するところに出会いました。
　「今日で３日目、これを乗り切ればゴールが見えるよ。気を付けて行ってらっしゃい！」　
　「はい！行ってきます。」
　さわやかないい表情を見せてくれて、安心しました。
　
　２年生の皆さん、最後まで踏ん張って！応援しているよ。

部活ナビ〜１年美術部〜

　こちらも、１年生が頑張っていました。
　切り絵やスケッチなど、それぞれの創作活動を集中して進めていました。安心してください！

部活ナビ〜１年バスケットボール部〜

　「１年生、頑張っていますよ！」
　今日の体育館の様子です。
　「広（ひろ）！」と言いながらも、熱心に練習に励む姿を見せてくれました。安心してください！

Come for a English Cafe !

　「English Cafe においでよ。」
　昨日、12月最初のEnglish Cafeを行い、３年生の５人の生徒さんがKatie先生とゲームをして楽しみました。
　まず，ウォーミングアップとして，円になってクリスマスソングに合わせてぬいぐるみを投げ、音楽が止まった時にぬいぐるみを持っていた人がKatie先生の質問に答えるゲームをしました。
　“How are you?"　“What sport do you like?"といった質問に、さすが３年生すらすらと答えていました。
　次に、２つのチームに分かれ、一人がカードに書かれたお題の絵を描き、他のメンバーが英語で何かを当てるゲームをしました。house（家）、flower shop（花屋）といったものやlisten（聞く）、city hall(市役所）など難しいお題もあり、とても盛り上がりました。
　次回のEnglish Cafeは５日（金）です。ぜひ、たくさんの参加を待っています。
　「I wait on the next time.Bye Bye」

３年人権学習〜アニメの中に潜むメッセージから〜

　３年生では、世界人権問題研究センターの先生が、有名アニメーションを使い、生徒にとって身近な題材から人々の心情を理解し、適切な人権感覚を育てられるようにお話しいただきました。
　この学習を通して、社会にある差別を知り、どのように「自分は生きるのか」を、３年生一人一人が問い直してくれたようです。
　お世話になった講師の先生、本日はありがとうございました。

共生

　共生とは、共に同じところで生活するということ。
　生徒代表のＮ・Ｙさんは、「工夫することで、誰もが一緒に楽しめることがわかりました。」と、感想を述べてくれました。
　また、講師の先生からは、「パラスポーツは、障害がある人も、ない人も、一緒に楽しめるスポーツなので、これからもよければ参加してみてください。」と、お話しいただきました。楽しむということが、人権を考えることで深まったのではないでしょうか。
　お世話になりました講師の先生、本日はありがとうございました。

人を大切にするということ

　それぞれのプレーに、周りのみんなが注目し、そして一気に歓声が上がります。みんなが大切にされている光景です。

パラスポーツの魅力に触れて

　スクエアボッチャとは、ボッチャをアレンジしたもので、正方形のコートを使用し、４チーム対抗で４方向からジャックボール（目標球）と呼ばれる白いボールに、自分のチームのカラーボールをいかに近づけるかを競います。
　１年生の誰もが夢中で、歓声が絶えません。

１年人権学習〜パラスポーツを通して〜

　１年生の人権学習では、京都市障害者スポーツセンターの先生から、講義を受け、パラスポーツ体験「スクエアボッチャ」に取り組みました。